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ボーイズラブ

944 のレビュー
  • なつのかわにうかぶ
    なつのかわにうかぶ
    凪ちゃんッッッッッッッッ(クソでか大声) 凪ちゃんと春海くんがまた再会できるなんて前作ファンにはたまらなく嬉しい展開でした!!!続編バンザイ!!!\(^o^)/ 前作の儚く繊細な美しさはそのままに、夏特有の切なさが加わってとってもエモエモ作品でした…作者さんの塗りがめちゃくちゃ好きなのですが、今回もとっってもキラキラしててなんだろう…このキラキラだけで恋を味わえた気分です…(?) 前編ボイス付き、スチルいっぱい!!アニメもあり!!とっても贅沢な作品で、作者さんの愛がめちゃくちゃ詰まってるな~~と感じました! @ネタバレ開始 春海くん!!!??めちゃくちゃおとなになって落ち着いたな!??!??声もめっちゃ落ち着いている・・・・・やばいっすね色々感慨深くてあ~~ってなってました・・。いいね・・・・・・ 凪ちゃんは相変わらず天使だなあ~~~~はしゃいでる凪ちゃんめっちゃかわいいしでも悲しさを秘めている凪ちゃんもめちゃくちゃ良い・・・ EDのタイトル回収がめちゃくちゃ見事であ~どっちもええな~~と唸りました。でもやっぱり切ない・・・・・・・・なんとかして現世で幸せになれねえか・・?????うお~~ん。゚(゚´Д`゚)゚。 どうかふたりが来世で幸せになれますように・・・・・ @ネタバレ終了 とても美しくて贅沢な時間でした、ありがとうございました!!!
  • トモダチ境界線
    トモダチ境界線
    R15、注意書き色々の刺激的な作品。 いや~、凄かった! とても心が苦しくなりますが、それが良くて。 まだ多くは見れていないのですが、グラシアスさんのこの感じ好きです! 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • シリアルキラーの名前
    シリアルキラーの名前
    ホラーというホラーではありませんが、 あまりの恐怖と驚きに鳥肌&手汗が止まりません。 1章目も面白いのですが、 私がオススメしたいのは、 2章目からです。驚き&恐怖の 連続で、読み進める手が どうにもこうにも止まりません。 @ネタバレ開始 冷蔵庫と案山子は、 ガチで鳥肌が立ちました。 @ネタバレ終了 物語の目撃者になれて 本当に良かったです。 素敵な作品を有難うございました!!
  • 桜影に揺蕩う
    桜影に揺蕩う
    萌と、キュンが詰まりに詰まった作品です。 ライトなBLなので、BL苦手な方も大丈夫! 性別関係なくオススメしたいです! イケメン大好きな方もハマると思います!! @ネタバレ開始 個人的には、廓言葉を使う紺さんが好きです!!! あと、わがままを言えば 瀬尾さんルートが、ほしい!!!です!!! @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • おまえがモテたいって言うからだろ!!
    おまえがモテたいって言うからだろ!!
    こんなに想われている幸せ者なのに、 なっちんは、めちゃめちゃ鈍感だな~と 思いつつ・・・ニヤニヤしながらプレイしました。 @ネタバレ開始 あの、バイト先のお姉さんは駄目デス!! 彼氏が居るのに、なっちんを誘惑するなんて 悪魔でしか無い!!!! なっちんの気持ちが鈍感すぎて心配でしたが ちゃんと、「嬉しくなくて」良かった・・・。 ハヤオが2人を見守る立場も大好きです^^ @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • あまやかな夢に、さよならを。
    あまやかな夢に、さよならを。
    少し痛いシーンもありましたが、 ラストが感動物で美しく、 切なくでも素敵な物語でした。 @ネタバレ開始 甘い夢から覚めて抱きしめる シーンは、本当に感動しました。 メイン2人はもちろんのこと、 その後のおまけストーリーで見られる 文目さんとの少し甘い展開もご馳走様でした^^ @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!
  • シリアルキラーの名前
    シリアルキラーの名前
    とても不思議な魅力を持った作品でした。特に中盤以降の読ませる力がとにかく強い。 手に取るまでのハードルは比較的高いと思いますし、序盤は物足りなさも感じますが、ぜひ読み進めてみてほしい作品です。かく言う自分も、一度序盤で脱落しそうになりましたが、読んだ方が絶賛されているのが気になって読み進め、結果、読めて良かったと思いました。 「ジョン・ドウ」という一人の人間を外側と内側の両面から描いた物語で、1章を読む分には風変わりな人物ジョンとの交流が描かれるばかりで物語がなかなか動かず、物足りなく思いました。しかし、その印象は2章に入って覆ります。1章の裏側で起きたことが明かされて驚き、それに伴ってジョンの心象風景がグラフィカルに表現されていて、他の作品ではあまり得られない感情を受けることになります。1章で交流を丁寧に描いたからこその2章でした。これはぜひ体験してほしいと思いますし、このようにして表現することをよく思いついて形にできたなぁ、と感じ入ります。 人を選びそうな作品ではありますが、「およそ100枚もの背景やスチルを自作し、ボイスまで当てるほどの熱量が、一体どこから来たのだろう」と作者の姿勢に感じるものがあれば、読み進めてみてほしいです。あるいは「どうして自分は人と違うんだろう」という違和感に悩んでいる方にも、響くものがありそうです。 決して短くはありませんが、判断するにはぜひ2章まで。そこまでいけば、後は読まずにいられなくなっています。自分は、読み終えて作者様の他の作品に触れてみたくなったものの、過去作が本作以上の長編であると分かり、躊躇しているところです。 @ネタバレ開始 こうした歪な人間を描写して、それを楽しめる作品に昇華するのは、かなり難度の高い作業ではないでしょうか。そこを客観と主観の両面から描いて捉える形にされたのは、とても効果的な選択に思います。たぶん、どちらかだけでは成り立たない。受け取りがたい内容でも共感しやすくなっているのは、そのお蔭かなと感じました。 読んでいて、彼は発散する方法を知らなかったんじゃないか、と思いました。だから、幼い頃に経験したその方法に縋ってしまったのかな、と。 自分を受け入れてくれた赤石環樹の存在は、彼にとってどれほど救いだったのでしょうね。その出会いと気付きがほんの少し間に合わなかったためにグロテスクな現実と衝突してしまったのは、どうにも悲しく思います。 ジョンの心象風景が、時に劇場として、時にアニメーションで、時にスチルで、表現されていたのは感動でした。主観だからこそできる表現で、惜しみなく力が投入されていて。 マリモが薄れて赤石環樹に変わっていったのは、特別になったのが分かりやすかったです。赤石環樹が、自分が呼ばれて嫌だったマリモに見えた人だからこそ特別になったのかな、とも思います。人を見てナスやスルメと認識していたのに、竹内が竹内であったのも、やはり特別ではあったのでしょうね。 @ネタバレ終了 深く感じさせるお話でした。ありがとうございます。
  • 裏のお山のお鎖さまの【フルボイスBLノベル】
    裏のお山のお鎖さまの【フルボイスBLノベル】
    3END見ました。 それでは満足できず“それから”も見ました。 @ネタバレ開始 最初芳弥くんがぐちゃぐちゃENDに辿り着き 何も分からず終わってしまい、 他2ENDもみたのですが、なにか謎を 若干残して終わってしまいました。 ・・・と思ったら! それからに実験記録が残されている ではありませんか!!! でも、これを見る限りですと、 あの光を見てしまったが故 (発症はしていないものの)冬真くんも・・・ @ネタバレ終了 物語は、フルボイスで高クオリティ。 アニメを見ているようで読みやすいです。 面白い作品を有難うございました!
  • シリアルキラーの名前
    シリアルキラーの名前
    読了後に時計を見たらプレイ開始から5時間が経っていて、時間を忘れるくらい没頭していたことに自分でも驚きました。 それくらい濃密で、面白い物語でした。 第1章は、主人公である赤石環樹の視点で物語が始まります。 ジョンは誰なんだ? なんで赤石をマリモと呼ぶのだろう? そんな疑問が冒頭で生まれ、次第に明かされていくマリモ(赤石)とジョンふたりの様々な面に惹かれてゆき、気が付けば、この独特の世界に連れ込まれていました。 私は、ジョンの視点で物語が別の一面を見せ始める第2章が特に好きです。 赤石視点と同じ会話をしている箇所でも、演出やモノローグでここまで見え方が変わってくるのかという点が面白かったです。 @ネタバレ開始 そして開示される、ジョンが行っていたあること…。 私は犯罪心理に関する書籍や犯罪手記を趣味でよく読むのですが、ジョン視点で描かれた、彼が見ている世界、生きづらさ、衝動性と理性の描写が素晴らしく的確で、不謹慎ながらも、『これこれ!』と思わずにいられませんでした。 一見不可解に思える行動も、彼なりの理論や思考があるんですよね。 そして、そんな彼を許容できる人間は稀だからこそ、赤石の眼差しがいかに温かなものだったかを思い知らされました。 @ネタバレ終了 最初に赤石の視点があったから、目撃者である私もジョンという人間に魅力を感じられたのかもしれません。 あの結末は、ジョンがきちんと自分を見つけて自分の犯したことと向き合えた結果だと考えると、良かったのではないかと思います。 絵、音楽、声、演出のすべてが一体となって物語の世界を彩り、ノベルゲームという媒体をここまで活かせるのかという驚きをくれました。エンドロール後の演出も、やられた~という感じでしたね……。 ふたりにとって共に過ごした時間がどれほど美しいものだったか……。 すばらしい物語の目撃者になれました。最高の作品をありがとうございました。
  • なつのかわにうかぶ
    なつのかわにうかぶ
    す、すげぇ・・・!! アニメーションや!!!! キラキラした色使いで 宝石箱を覗いているような 気持ちになりました。 「はるのうみにしずむ」は まだ未プレイなのですが、 分かりやすい内容で、 前作をプレイしたい気持ちが高まり、 未履修の私でも楽しめました。 @ネタバレ開始 りんご飴への酷評を聞いて 凪くんとはお友達になれそうだなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • あまやかな夢に、さよならを。
    あまやかな夢に、さよならを。
    美しい赤色のお話でした。 イラストがとても綺麗で、全体の雰囲気が幻想的に感じられました。 こういった、キャラクターの絡み合った救いの相関関係が好きなので、とても楽しく読ませていただきました。 @ネタバレ開始 最初は主人公が先輩と出会う行為の背景に「?」となっていたのですが、 ラストまで読んで納得しました。そもそもそのために生まれてたのか。 クリア後にサムネの「諦めの悪い男は嫌いですか」のセリフを読むと、 いや本当に諦めないな! と同時に大好きじゃん……となりますね。 クリア後のタイトル画面変化で、場面の意味が分かるのも素敵でした。 @ネタバレ終了 夢見心地の時間をありがとうございました。
  • Birthday
    Birthday
    明るくはないですが優しい感じ。独特な後味があって好きです。 そして立ち絵が凄くイイ! 素敵な作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 桜影に揺蕩う
    桜影に揺蕩う
    以前感想だけ投稿していましたが、どうしても描きたくなったのでファンアート投稿させていただきます~ みんな大好きです!応援しています!!!
  • クロは今日もおるすばん!
    クロは今日もおるすばん!
    タイトル画面もクロくんもカーソルも、出てくるもの全部 とにかく可愛い!!可愛い!!と読んでいたのですが、 時折入る怖いシーン。気になって一気見しました。 @ネタバレ開始 最初は、お留守番ENDを見たのですが クロくん、犬?人間?んんん?と謎を 残し、これ絶対ハッピーじゃなかった・・・と 後悔しました。 これじゃ、終われない!と思い、 探しに行くENDも見ました。 最後の首輪と交換のシーンが、葵くんカッコよすぎで これぞ、ハッピーエンド!! なんだか2人の様子に、笑顔になりました。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!!
  • 薬を作ろう!
    薬を作ろう!
    プレイさせて頂きました。 BGM、背景、立ち絵などがとてもマッチしていて、明るく楽しい感じのまま最後まで読むことが出来ました。 合成アイテムとか、その類はワクワクしますね! 何が出来るのかなぁ?って。 @ネタバレ開始 ツカサ君のウエイトレス姿、可愛かったです。 そして、それを嬉しそうに見ている、ブラックさんが幸せそうでしたね♪ もう1つのENDでは、お金が無くなっちゃたけど、ブラックさんの幸せそうな顔が見ることができて、ツカサ君は幸せだと・・・。 お互いを想っている感じが伝わって来ました。 @ネタバレ終了 楽しませて頂きました!
  • lovers' suicide
    lovers' suicide
    まっすぐに愛し合った少年たちだったからこそ このエンディングなんですね・・・。 なんとも切ない・・・。 @ネタバレ開始 康介くんルートの最中、お父さんのシルエットが もしかしたら透明かもしれません・・・! 私だけかもしれませんので、あしからずご了承ください・・。 @ネタバレ終了 素敵な作品を有難うございました!!
  • lovers' suicide
    lovers' suicide
    作品説明の通りに避けれないメリーバッドエンド。 願わくば、願わくば。 ダメージの残る作品ごちそうさまでした( ;∀;)
  • 薬を作ろう!
    薬を作ろう!
    フルカラー漫画に素材集めと調合要素まで、おいしいところがぎゅっと詰まった作品でした…! 調べられるところも入手できる素材も決まってるのにあとはどうしたら…とぐるぐるしてましたが、コメント欄を参考になんとかクリアできました! 赤毛の彼は甘え上手だなあと思っていたら、人物紹介見て笑いました。残念…笑
  • なつのかわにうかぶ
    なつのかわにうかぶ
    水彩画のようなタッチのイラストが印象的ですね。 花火のシーンなど、綺麗なイラストが豊富で見入りました。 またムービーを多用されているのにびっくりしました。 りんご飴とか……すごい動いてる! ボイスも好演されてて良かったです。 @ネタバレ開始 もし短時間だけ会えるとして、その後別れるとしたら、 もし好きな人がずっと生きていられる方法があるとしたら。 あまりにせつない。 なかなか全部が良いようになることって、現実でも少ないのかもしれないですが、 だからこそ現実だったらどうだろう…?と考えてしまいました。 自分だったら、作中の条件だと自分が天使になる条件は呑めないかなと思いました。 例え凪君が生き残っても自分がいなかったら悲しむだろうし。 しかし自分がのうのうと生きて凪が消える?ことを許容できるかというと、それもそれでかなり辛そうです。 ひょっとしたら選択肢が与えられるだけ良いのかもしれませんが……。 @ネタバレ終了 素敵な作品でした。
  • 桜影に揺蕩う
    桜影に揺蕩う
    主人公総受けと聞いて膝を叩いて喜びながらプレイさせていただきました コメディなシナリオの中にしっかり心を掴むキャラクター作りやスチルに、最後の最後まで楽しめました! 個人的には清良くんとゆかり君の絡みがぐっ……ときました とても