ホラー・オカルト
9527 のレビュー-
怪異ジャッジ・イリュージョンハマメさん!お久しぶりです! 過去作もとても面白かったのに今回も良いんですか・・・!? 個人的にはキャラデザがさらにパワーアップしているように 感じて、この子はどっちかな~?と見た目でも話す内容でも 悩むのがとても面白かったです。 @ネタバレ開始 踊る紙遊びとスフィアドームの女王の 禍々しさと神々しさを持った真のデザインが大好きでした。 @ネタバレ終了 人間み感じる怪異も居れば、なかなか分からない怪異も居て 面白かったです!ゲームオーバーの演出も怖くて好き! 素敵な作品を有難うございました!! -
異邦人の心臓ヒトのフリをしたヒトならざるモノたちから、対話で情報を引き出していく。 仕事、服、好きなもの。いろんな仕草。 彼らのことを知るにつれ、どんどん愛着が湧いて好きになってしまいます。 けれど、その正体は… @ネタバレ開始 思ったより人外だった!!!怖すぎ!!! もちろん覚悟はしていたんですが、期待以上にパンチのある見た目で驚きました。面白い! 相手と打ち解けたところで暴露剤散布という、心が痛む構成も良かったです。 それにしても皆さん壮絶な亡くなり方をしていておられる… 前世の回想シーンにはすごく胸を締め付けられました。 最後にオカブさんが攻撃されるシーンも悲しくて、救いはないのかと…悲しみに暮れていたら… 救いありましたね!!みんな生きてた!!!涙 本当に良かったです。奥さんとも奇跡の再会を果たせて良かった…! おまけでは後日談が聞けて楽しかったです! 新しい装いで、リラックスしながらおしゃべりしてくれるのが嬉しいですね。 これまで苦しんだ分、みんな幸せに生きてほしいですね。地球が滅ぶその時まで。 @ネタバレ終了 キャラクターがとっても魅力的で、先の読めない展開にドキドキしながらプレイしました!! とっても面白かったです。 楽しい作品をありがとうございました!! -
ブッシュ・ド・ノエルを森で不思議な世界観の物語でした。 @ネタバレ開始 かわいい女の子を願いを叶えるために奮闘する感じで、 ちょっと変な人もいるなーってぐらいのかわいいレベルだったけど、 最後に「うおっ」ってなるモノがやってきましたねw アレのおかげで余韻が強まりましたね。 素敵な作品をありがとうございました~ -
プラネタリウム怪談 ―北斗七星の夜―プラネタリウム×怪談の組み合わせに惹かれていました。 北斗七星にまつわる怪談を聞いていく物語。 オカルトからヒトコワまで、いろいろな怪談を楽しめました。 プラネタリウムや星に関する雑学が聞けるのも良かったです。 @ネタバレ開始 8話目への謎解きも楽しかったです。 1話目でアルコル星の示唆、名前のアルファベット、幕間の月の演出など、伏線が素晴らしかったです。 そして、七々夜ちゃんの正体。 100年大切にされた物は付喪神になると言われているので、プラネタリウム100周年の節目にぴったりだと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
ネモフィラのゆめプレイさせていただきました。 鬱ゲー、だけど不思議でキレイなお話でした。 選択肢が多く、正解にたどり着くのに試行錯誤しました。 色々試すのが楽しかったです。 @ネタバレ開始 不安定な彼女と色々お話するも、どうしても途中でエンドを迎えてしまう。 何周かやってみて、最終的にネモフィラのお花畑に行けました。 演出が良き(´;ω;`) @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
インコのキーちゃん可愛らしい絵柄ですが、怖いお話でした!面白かったです! @ネタバレ開始 ヤンデレ加奈子ちゃんが怖かったのですが、一番怖いのはキーちゃんだった!ラスト良かったです。 キーちゃんはまた誰かに飼われているのでしょうか??怖いですね。 それと水彩画っぽい背景がオシャレですね!内容とアンバランスな感じがとてもいいです! @ネタバレ終了 改めて、素敵なゲームをありがとうございました。 -
ブッシュ・ド・ノエルを森でクリスマスとお地蔵さんという組み合わせが気になりすぎて、配信でプレイしました。 とっても親身なお地蔵さんも、そんなお地蔵さんを手助けしたくて寄ってくる森の人たちも、みんなみんな優しくてほっこりしました。 クリスマスの素敵なおはなし、ありがとうございました! -
プラネタリウム怪談 ―北斗七星の夜―プレイさせていただきました。 全体的に丁寧に作られたゲームだと感じました。 怪談話を読み進めるだけではなく、合間合間のギミックが細かいです。 @ネタバレ開始 怪談の1つ1つも短編でしっかり作られており、楽しい。 プラネタリウムや星座に関する話を聞けるのも良かったです。 勉強になりました。七々夜ちゃんの関西弁もかわいい。 8話目への仕掛けも凄いです。自然な伏線! まさかのプラネタリウムの付喪神とは・・・!神秘的です。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
インコのキーちゃん作者様の過去作品が面白かったのでプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 素材のインコさんが可愛いと思ったら「また私のもの取る気?」で不穏なものを感じました! 自分が手を下しているのに『つきあった彼女が失踪していく』にドキッとしました……。 セーブ画面の呼び出しボタンが薬物なのがまた……。 絵柄がかわいいのに、最後はブラックなオチでGOODです! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。 -
深夜のアイスクリーム屋さんこんにちは。 スクリーンショットの激メロおにいさんに惹かれて ゲーム実況させていただきました。 @ネタバレ開始 最初の5択で左上のあの味を選んだらまさかまさかで これは絶対に面白いゲームだと確信しました! 徐々に不穏になる雰囲気もぐいぐい引き込まれる感じがして 気が付いたらアイスクリーム屋さんの虜でした。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました! -
賽の目クライシス少女×おじさん、脱出ホラー、サイコロとサムネ画像から察せられるあのジャンルだな!と好みの詰め合わせでワクワクプレイ♪ 結果、 キャラ造形がヒット!! みんなも●の目を振り出しにおいで…フヒヒ @ネタバレ開始 おじさん、まさかの黒髪長髪レディース服着用の美形王子様!!!!!!! そのナリでこの口調とは…!! ギャップで失神者でるよ! 胴体と首が分かれちゃったらオシャレの醍醐味が味わいにくいよね、おじさんに何かフォローできませんかお嬢?! と思っていたら、支配人エンドを見て「あ、上に載せてるだけかもしれないけどデュラハン式(首なし騎士)もいけるのか…! そしてエンバーミングやエンゼルメイク(死化粧)かもしれんけど、身体もお顔もとても綺麗で良かった!!!ファッション楽しんで!!!」 と救われた気持ちに。 男性的な正装も似合うね!(※それどころの情緒ではない可能性) 人物全員、一筋縄ではいかないのワロた(ワロえません。地獄かな?) @ネタバレ終了 -
プラネタリウム怪談 ―北斗七星の夜―北斗七星にまつわる7つの怪談が読めるゲーム。 怪談と言ってもそこまでは怖くないので多分怖がりでも大丈夫だと思います。 ……3話は結構怖めかも。 @ネタバレ開始 怪談話がバラエティー豊かで面白かったです。 上にも書きましたが、3話はガチホラーでした。 7話も物語の進め方(話の行く末をほのめかす文章、予想がずれて安堵からの展開など)が見事でした。 道中ちょっと七々夜ちゃんが不気味でしたが、悪意は無さそうな感じがあるのと七々夜ちゃんが可愛いのでなぜかのんきに構えてました(笑)。 ちゃんとハッピーエンドで良かったです。 8話への進め方も1話で8番目の星を示唆、N夜のお話であるなどの伏線も良かったです。 さらにゲームとしてのヒントでもあり生贄が欲しい七々夜ちゃんが誘導するという意味でもあるという構成も見事でした。 館長に注意されたから一度はちゃんと帰すけど生贄は欲しいから誘導しつつ、危険性を承知しているから生贄にして良いはずという言い訳を言う七々夜ちゃんの葛藤が感じられるのも性格に深みがある感じがしました。 ミス・キャスト・レッド・フードに引き続きゲーム内容に合わせてメニューボタンが北斗七星なところも素敵です。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。 -
恐怖!マッチョ宗教勧誘おにいさん全エンド回収しました~!だいぶやりごたえありました! その分エンド10のスチルには感動を覚えましたよ。 -
多々狸ミタコの因習村配信ZPプレイしました!声優さんの演技力が特に光っていて、本当に配信で恐怖体験を見ているような感覚が体験できました! @ネタバレ開始 最初、来方神としてミタコが崇められているのか? と思いきや、オウシ様に捧げられる供物だったというオチ、また序盤からいたリスナーがどうやら手引きしている様子が見られ、村に来る以前からこのタミコは目をつけられていたことが分かりました。 ↓以下、民俗学オタクの独り言です 余談ですが、ざっと牛の神様について調べてみたところ 牛神は近畿地方で信仰されている、農業を守る「野神」という神様から独自に分かれた名称で祀られるようになったそうです。 農業、水神の性質があるので性格の悪い生贄を弄ぶ存在ではないのですが、 牛神の祭日は作中と同じ夏の旧暦7月7日に行われ、この日を「牛の盆」「牛の供養」と言って牛(本物)にごちそうを食べさせた後、牛神様にお参りする風習があるみたいです。 早い話が、牛の勤労感謝の日ですね。 ちなみに祭の主役は他所の配信者ではなく、子供たちだそうで、子供が麦わらで作った牛の人形を牛神に供えたりする習慣もあるそうです。 ……それを踏まえても、何故電気ストーブなんか嫌がったんだ? オウシ様……。 電気ストーブが発明されたのは1915年(大正4年)。それより後に住み着いた神?妖怪?なのでしょうか? @ネタバレ終了 -
おねがいやめてプレイしました。 個人的にはかなり難しかったです! 注意事項すべてドンと来い派だったのでどこからどういけばいいのかわからず…… @ネタバレ開始 解説を拝読しても、どうすればやめてと言いたくなる展開に入れるのかわからず、むしろガクブルしたかったです。 @ネタバレ終了 是非とも「やめて!」と絶叫したいのでまだもう少し粘りたいですね。 イイ感じに背筋が凍りそうな雰囲気なので自力でそこまでたどり着きたいです。 -
登下校道ホラーという事でプレイしました。 サクッと出来て良いホラーノベルでした! まず冒頭のアニメーション演出が凄い!バッドエンドも凄い! @ネタバレ開始 相手を恨み呪おうとしたのに自分に跳ね返ってくる。まさに因果応報!いいお話ですね! でも、やりすぎですが幸江ちゃんの気持ちも分かります。 @ネタバレ終了 改めて、素敵なゲームをありがとうございました。 -
インコのキーちゃんヤンデレ妹とインコのコンビが気になりすぎたので遊びに来ました! @ネタバレ開始 タイトル画面可愛い〜!と見ていたら、素材の説明があってにっこり。 とても律儀で好きです! めちゃかわタイトル画面とタイトルロゴの怖さの対比がLOVE。 第1羽、などの表現もとても好きです! 1話ずつ読めるので、キリの良いところで少しずつ進めたい時に助かると感じました。 しかし私は先が気になりすぎるので一気にプレイさせていただきました!! 本編を開始したら、ゲーム画面もとっても可愛い! まわりがふわっと白な背景や、メッセージウィンドウやバックログ等にキーちゃんがいるのも好きです。 穏やかな会話にニコニコしていたら、「また私のもの取る気?」でヒヤッとしました……。 そ、そうだ……。可愛い雰囲気に忘れかけていましたが、これはヤンデレ妹のお話……! 加奈子ちゃんとキーちゃんのコンビネーションにビビります……。 嘘つき←→ウソツキのループに震え……。 メニューボタンのお薬の意味が分かり倒れました……。 (メニュー画面も可愛い!) 第1羽後のタイトル画面にビビりました……。 キーちゃんが有能すぎる……。 背景の様子が変わるところで震えました……。 雅美さん……。涙 えみちゃんと加奈子ちゃん&キーちゃんの交流に穏やかな気持ちでいたのですが、加奈子ちゃん&キーちゃんの交流がえみちゃんの背中を押し、お兄ちゃんと関わることになるのが複雑な気持ちです……。 えみちゃんとお兄ちゃんのことを加奈子ちゃんに伝える前、キーちゃんが少し迷ったように見えるのも、感情を感じて良い……。 えみちゃんがとても良い子で、それに対して加奈子ちゃんも思うところがあるようで……なんとか踏みとどまってほしいと祈る気持ちでした。 えみちゃんと加奈子ちゃんの気持ちのすれ違いが苦しい……。 キーちゃんにめちゃ自我があってビビりました……。 自分の言葉で喋っている……。 お兄ちゃんが真実に近づいていくのがドキドキ……。 加奈子ちゃんとお兄ちゃんの悲しい結末に胸がぎゅっとなりました……。 キーちゃんが恐すぎる……。 殺し屋……?です……か?震 可愛くポップな雰囲気と恐怖のバランスがとても良かったです……! どんどんタイトル画面に台詞が追加されていくのもドキドキでした……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! -
バックミラーをみてyoutubeにて実況させていただきました。 @ネタバレ開始 たった二画面なのにこの恐怖感、かごめちゃんがあの手跡の一つにならなくてよかったです。 @ネタバレ終了 -
Paranoia: A Reportage「群体性解離障害」「完全否定症候群」「時間遊離病」 といった、興味深い題材。 @ネタバレ開始 「群体性解離障害」の章では、 具現化するというのは空想の説明であって、例え実在しない人物でも統合することは、主人格にとっては逃げ場を失ってしまうことでもあるので具現化している人格を殺してしまうことと一緒だ。 そのように受け止めていたのですが、全く予想とは違っていて 「なるほど~」となりました。 自分が生きたいからと不要な人間の臓器を移植するとか、とても恐ろしいことですが、 いざ自分がそんな立場だったらそう願ってしまうのだろうか? と、自分に問いかけていました。 次に完全否定症候群ですが、こちらは読んでいてちょっと自分に当てはまることが多かったので、ところどころ考え込んでしまいました。 真実を受け止めようとして辛くなる。 他人を理解しようとして苦しくなる。 劣等感や優越感など、自分をコントロールできなくなってしまう時もあるので、 自分の脳が自分の存在が消えてしまわないようにしないといけないなと思わせて頂きました。 時間遊離病は、思い込みや洗脳、そして記憶が書き換えられるといったことだったのでしょうか?私はそう感じてしまいました。 そして、癲狂院ノベルティのバッジですが、本当にもらった気がしました! なので、True endへの道がわかりそうなのに...。 攻略サイトを開いてしまいました(T_T) あらすじに書いてあった 何が本当で、何が虚構なのか。 こちらの言葉は、普段気にしていることをそんなに気にしていても仕方がないことに感じもするし、逆にもっと頑張らなければと思ってしまう自分もいたりします。 @ネタバレ終了 とても、心に響いた作品でした。 そして、数々のギミックが素晴らしかったです♪ 素敵な作品をありがとうございました。
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ネコチャンダイスキホラーとありますが(個人的に苦手な)ジャンプスケアがなく安心して読めました! 怖さがちらついても主人公が突っ込んでくれる! @ネタバレ開始 幼馴染の名前が音湖ちゃんでタイトルの意味に絡んでるのかな……と思ったらネコちゃんが飼い主の音湖ちゃん大好きゆえの行動だった! ぐうたら生活送ってるのに私もウっと刺さりながら変わろうと決意したのですけど「それから」の展開でえっ、となりました、END1ならわかるのですけど 口では何とでもいえるので試練として別の場所に連れて行ってしまったのかな~と見返したら「ここじゃないどこかへ」とはっきり言ってた! END3からのタイトルの意味が明かされる流れとこっちを見てるネコちゃんのゾッと来る感じはたまらなく好きです! @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました!

菊島姉子
ひちよ
暇空葵
ミズナツ
塩乃缶詰(しおのかんづめ)
じょーこり
よみねみよ
自虐勇者ぽぷり!
ゆどうふさん
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荘野りず
うみのはっぱ
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