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SF・ファンタジー

7943 のレビュー
  • Marionnette;Nostalgie ~人形の追想録~
    Marionnette;Nostalgie ~人形の追想録~
    魔術師が暗躍する現代ヨーロッパ(かな?)を舞台にした、現代ファンタジーです。 現代ファンタジーのバトルものとして、ストーリーもイラストも演出も、非常にクオリティの高いものと思います。 沢山の人に読んでもらいたいと切に願います!! 1章と2章では世界観の解説とキャラクター達の日常が描かれます。 キャラクター達が仲良くなっていったり、平和なやり取りが微笑ましいです。 一方で、複雑で深刻な世界観と、時々挟み込まれる事件が、今後の展開が激しく悲しいものになることを予感させます。 3章はこの物語のキーとなるエピソードだと思います。すごく好きです。 ラストは挿入歌もあいまって感動の嵐です! 5章・6章はクライマックスです。 バトルシーンは文章もイラストも音楽も迫力があってかっこいいです。 特にフィリア戦闘時の歌付き音楽、6章のロゼ戦の歌付き音楽がかっこよすぎです! 7章のエンディングを見た後、プロローグをもう一度見に行きました。 あの写真、切ないです。 みんな・・・(涙) 本当に満足度の高い、とても感動する作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!! @ネタバレ開始 ロゼ君の悲しみも、パーシス夫妻の願いも、オズマの理想も、誰の考え方にも共感する部分がありました。 皆が倒れていくシーンは、悲しいけど素敵でした。 特に、ロゼ君、大好きです!! @ネタバレ終了
  • 青い翅の蜘蛛
    青い翅の蜘蛛
    行動や結末の受け取り方によって、色々と考えさせられるお話でした。 醜さゆえに周りからも疎まれ、自分のことが大嫌いな蜘蛛と、何も知らず美しく生きる蝶。その対比で、心がきゅっとなりました。 もしかしたら、飾らない自分自身を好きになる道もどこかにあったのかな…とも思います。 イラストやページめくりに絵本らしさがありながらも、同じ背景の中でキャラクターの位置関係等が変化していくのはノベルゲームならではの表現だと思いました。 素敵な作品をありがとうございました!【氷魚】
  • 怠惰な天使は夢を見る
    怠惰な天使は夢を見る
    全エンドコンプリートしました。 ファンタジーな世界ながらちょっと悲しい展開が待ち受けるストーリー。 1周が15分で終わるので周回もしやすかったです。 楽しいゲームをありがとうございました。
  • 自己満足でも偽善でも
    自己満足でも偽善でも
    タイトルに惹かれてプレイしました。 二日酔いから目覚めた男性と、ある女性の会話から成り立っているお話です。 最初は、女性の行動の意図が掴めませんでした。が、タイトルと照らし合わせて、何かしら意図があるのだろうと読み進めていきました。 @ネタバレ開始 男性…先輩の置かれた状況がはっきりしたときは、ぞわっと(いい意味で)鳥肌が立ちました。女性も、色々な想いを抱えて生きてきたんだろうな、と思うといたたまれなくなりました。 私が同じ立場だったら…逃げて、目を逸らして生きるかもしれない…。先輩も女性も、強い人だな、と感じました。 @ネタバレ終了 自己満足でも偽善でも…それでもいいじゃないかな、と。 読み終えた後に素直に思えました。自分が納得するまで貫き通せれば最高だ。 とても素敵な作品でした!ありがとうございました!!
  • 怠惰な天使は夢を見る
    怠惰な天使は夢を見る
    天使のお話なのに、全体的にどこか仄暗い感じのする不思議なお話です。 EDによって、天使の世界に対する印象が変わって見えるのが面白いなと感じました。 @ネタバレ開始 天使の世界も案外窮屈で怖いな、と感じました。特にED3と4辺り。 個人的にはED2が一番好きです。 どんな形であれ、前に踏み出せたのなら…それはそれとしていいものなのでしょうね。 @ネタバレ終了 繊細な絵で描かれる、ダークな雰囲気が素敵なお話でした。ありがとうございました!
  • 飛びたいの
    飛びたいの
    ちょっとしたネタ枠や少しダークな展開、そして佇む人に関してちょっと知ることが出来たり、いろんな”飛びたいの”があってとても面白かったです。 1周15分で終わるので周回もしやすく、何度もプレイさせていただきました。 楽しいゲームをありがとうございました!
  • 蝶塚 -昆虫標本慕情-
    蝶塚 -昆虫標本慕情-
    幸せや愛などの言葉なんて、無常で無情なものなんじゃないかなと 思います。生き物はただ受け入れ、生きて、種を残し、絶える なんと美しいことかと その魅力に魅せられた人のある種の狂気、和のテイストに合わせて 生まれる独特の世界観が魅力的でした。 最後まで見た後の、質問コーナーがとてもよかったです。 本当に老いた人は新しいものを拒もうとする。 人は成長とともに『変態』すると自分も思っていて、感慨深い作品でした。
  • 怠惰な天使は夢を見る
    怠惰な天使は夢を見る
    プレイさせて頂きました。 線の細いイラストで、優しい感じの作品ですね♪ 白と黒だけでも作品を表現できる素晴らしさ。 そして、色が入った時には、そのイラストがグッと引き立つ。 そんな印象を受けました。 そして、ストーリーは @ネタバレ開始 天使と悪魔と人間がテーマだった様に受け止めました。 人間は天使でも悪魔でもないけれど、実は堕天使なのかも?と思いました。 人間(堕天使)は天使と悪魔の要素を備えていて、時と場合によってどちらかが顔を出しますもんね。 それから、"悪魔のささやき"怖いですね。皆を洗脳しちゃうなんて。 悪魔のささやきには気を付けないとですね。 自分の中の悪魔が顔を出しそうになったら、こちらの作品思い出して、念じて天使の顔出しますw @ネタバレ終了 素敵な作品ありがとうございました。
  • ヘブンズ・ロワイヤル
    ヘブンズ・ロワイヤル
    絶対にプレイすると、決めていた作品です!! まずキャラクターの立ち絵・スチルともにドストライク過ぎて・・ それに加えて、天使とか悪魔は私がホイホイされるワード上位(悪魔はいないが・・悪人はいる。)だったので。そりゃ、もう・・言わずもがな、でしたね^^; 登場人物が実に良いです♪見た目から入ったものの、一人ひとりキャラクターが立っていてキチンと物語があるし、感情移入しながらのプレイが出来ました。 ストーリーもバトルものなのでダレることなく、緊張感を保ったまま進みます。 個人的に、恋愛脳に偏った見方をする癖があるのですが(笑)・・ 殺伐とした戦いの中に、見え隠れする想いのような何かが・・私はソコも楽しかったです。 @ネタバレ開始 ラスト近くになってくると、ルーシーがナルガさんにデレてくるじゃないですか・・アレ、堪らんです^^今私もシンクロしてるよーーー!ってなりました///(笑) まあ実を言うと、私は可愛いキャラ(特に男の子)が好きなので・・双子天使とラビ(性別が違ってても、良い、このキャラは良い^^)が推しだったのですが、後半になればなる程にナルガさんが素敵に見えていって・・最終的には最推しになっているという・・ナゼなのか(^-^; ・・で、分析をしてみました。^^ 優男ッポイのが自分の好みの筈なのに・・(いや!ナルガさんは優しくない訳じゃないんだ。彼はクールでちょっとドライなだけで、さり気ない優しさを持っているんだ。だからルーシーにちょいちょい何かされても(たまにキレつつも)呆れた感じで対応するんだ。)なるほど、その感じが・・ドライに対するギャップとなって・・それがジワジワと、私がハマっていった理由なのかと。(笑) あと・・え、それで38!?いいぞっ!(>_<)見た目に反して高い、その設定・・最高だ。とか・・うん。あと、純粋に見た目?・・かな///(笑) ・・っと、なったみたいです^^ スミマセン!少し興奮気味な、コメントになりました。 ・・ワチャ~っと、してますよね(・・;) @ネタバレ終了 女性キャラについても、本当に可愛くて・・でも可愛いだけじゃない、人間味もあって皆好きです^^♪ システム的にもストレスなく、完走できます。 EDもカッコ良いです!見ながら色々とストーリーを思い返したりノスタルジーに浸れます。 私は立ち絵にデレデレしながら、ゆっくりプレイで6時間半。その価値を今、噛み締めておりますよ~^^ 続編も、近いうちにプレイ予定です!楽しみで~す♪(^^
  • 飛びたいの
    飛びたいの
    「とびたいの」に対する主人公の試行錯誤が楽しめる作品。 タイトルやUIは独創的かつポップで親しみやすさがありました。 羽のクリックウエイトが動いてる! おそらく全エンド読めて、重ためのエンドや可愛らしいエンドなど、多種多様な終わり方を見れました。 エンド3がとくに可愛らしくて好きですw
  • 残り1分! 魔王城!
    残り1分! 魔王城!
    楽しかったです!これだけの選択肢がありながら、迷わず全部見ることが全く苦にならないテンポの良さでした。ありがとうございました
  • 飛びたいの
    飛びたいの
    子供らしくやさしい文体に和んでいたら、不穏なオーラを放つ選択肢が混じっているなど戦慄しました。これもまた子供らしさ。 お姉さんの言う「飛ぶ」をどう解釈するか等によって全く違った結末を迎えることになり、これはたしかに温度差で風邪をひくゲーム…! コミカルなエンドはとても安心感がありますが、それ以外のエンドの暗さや優しさも良いです。
  • 飛びたいの
    飛びたいの
    とても面白かったです! エンドのふり幅が物凄く広くてちょっと驚きました。 個人的にはEND3とかEND4が可愛くて好きでしたー(*´ω`*) @ネタバレ開始 鳥人間コンテストのくだりで爆笑しました。 @ネタバレ終了
  • クローネとはぐるまのしま
    クローネとはぐるまのしま
    大事なものを探すお話。まさに、です。 主人公のクローネと時計屋のシャトンは、島に住む人形たちを訪問し、大事なものを集める手助けをします。 モノトーンの世界において、大事なものたちだけは色づいています。 そしてただクリックするだけの動作ですが、それをプレイヤーの意思で行うことが、大切に拾い集めている気持ちを感じさせてくれます。 黒を基調としたマップに流れ続ける透き通ったBGM、島全体に漂うもの寂しさが一貫していてとても素敵です。 明るいお話ではありませんが、何処か勇気づけられるような、そんな作品です。 言葉選びや表現方法がとても素敵で、一言一言噛みしめたくなります。 「からだのとけいがすすんでも、こころのとけいがとまったときに」(細部の表現は違うかもしれません) という冒頭の一節がとても好きですし、この作品をよく表していると思いました。 また、島の人形たちは「いし」がなければ動きません。 それは「石」でもあり「意思」でもあり、ひらがなで表記することで色々な意味を感じました。 @ネタバレ開始 「いし」の名前は創作物なんですね。碧泉石とか本当にありそうな素敵な名前で調べてしまいました(笑) @ネタバレ終了 物語全体として、背景が分かっていく終盤も素敵ですが、 それぞれのバックボーンを持つ人形たちのエピソードは1章ごとに完結していて、 1章完結でいくらでも読みたくなります。 とても美しい物語をありがとうございました。
  • とある惑星の記録(No.S-01)
    とある惑星の記録(No.S-01)
    作品構造が面白く、印象に残る素敵な作品でした!終わり方、とても好きです。演出・ビジュアルが効果的にこの壮大な世界観を彩っていると思います。ありがとうございました。
  • 飛びたいの
    飛びたいの
    色々なエンドがあるので一粒で二度どころか何度もおいしい作品。 ほのぼの好きからホラー好きまで幅広く楽しめます。 好きなエンドが必ずあるはず!
  • 片面的幸覆憧話
    片面的幸覆憧話
    かわいい絵柄、セピア色の色調。 「めでたしめでたし」でおわる童話。 そこに、ノベルゲームゆえに作りえた「しあわせの片面」をも書ききったお話でした。 @ネタバレ開始 光が強いほど、影は輪郭をはっきりと際立たせ、黒く浮かび上がる。 めでたしめでたしのコインの裏側を、手を変え品を変え、 これでもかと繰り出してくる。 人が一番怖い、そう思います。 @ネタバレ終了
  • ヤドカリ
    ヤドカリ
    楽しかったです!ヤドカリって何だろう、誰なんだろうと考えながらプレイしていましたが余裕で予想が外れました!笑 少しずつ情報が明かされていく感じやギャグとのバランスが上手いと思いました。ありがとうございました。
  • 怠惰な天使は夢を見る
    怠惰な天使は夢を見る
    ファンタジー好きで、ほの暗いものが好きなので、とても心地よい物語でした。美しいデザインとイラスト。白を基調に描かれた世界は美しいけれど何処か冷たくて。4つあるエンド、どれも受け取り方を読み手に任せてくれる書き方なので、奥行きがあって素敵でした。 キャラクターデザインが、絵柄ごと好みです! 美しくて儚い世界を堪能させていただきました。ありがとうございました!
  • ニケル・ラブローカの日記
    ニケル・ラブローカの日記
    調味料の世界からやって参りました。 キャラクター一人一人が動物や植物モチーフのデザインで 可愛くて、まったりゆったり読んでいました。 途中から雲行きが怪しくなっていき読んでいて、 「これ以上は読みたくない・・・でも、続きが気になる・・・」 のジレンマでした。(結局気になりすぎてマッハで読みました。) アイゼンくんの魔法で、のほほんまったり学園生活のまま 終わってほしかった・・・。 シュートンくん激推しです。