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7611 のレビュー
  • 崇高なテロリスト
    崇高なテロリスト
    こ、こわいーーーー!! さっちー!そのイラストはアカウントbanされちゃうよー!! 身内をネタにするなーー!!とリアルな恐ろしさにヒヤヒヤさせられました。 創作の倫理って大事だなあと考えさせられる作品でした。
  • ××世界
    ××世界
    不思議な世界で不思議なお話。 幼馴染さなちゃん、可愛い!!! @ネタバレ開始 噂話をしている女生徒2人組のお話を最初に聞いて、 もしや主人公は・・・?と薄々思っていたのですが、 それがどんどん明確になっていく感じがこれまた、 面白かったです。 バックギャモンかよ!!!!!← @ネタバレ終了 とても、面白いお話でした。
  • トラオムのかがみ
    トラオムのかがみ
    不思議でとても面白いお話でした。 @ネタバレ開始 感情の擬人化。なるほど。それじゃあ元気いっぱいの 黄色を選んであげればハッピーエンドだな! と思ったのですが・・・あまり報われず。 @ネタバレ終了 主人公の淡々としている感じが好きでした。
  • 難儀な哲学者
    難儀な哲学者
    ロボットたちによるなんだかとぼけた不思議な会話を楽しむお話でした。バッジはまだですが後日挑戦してみたいと思います。素敵な作品ありがとうございました!
  • 難儀な哲学者
    難儀な哲学者
    やった…バッジゲットできた…! 最初は何も起こらず一分くらいで終わってしまい驚きました。不思議な世界観の作品で、会話を楽しむゲームなのかな?と思っていたらコメント欄を見てバッジがあると知り何周もしましたが分からず…あきらめて攻略情報を見てもパスワードがどこにあるのかが分からず…(文章を一部見落としていました)無事になんとかなりました。 この形式の探索ゲームはとても珍しいな~と思いました。とぼけた雰囲気も良かったです!
  • 最終電車
    最終電車
    ぐさぐさ刺さる重さのある作品でした。 中学生らしさ全開で読んでいて気分は落ち込みますが、最後はやや救いのある展開で安心していました。 とても素敵な作品でした。
  • こえ。
    こえ。
    かわいくて温かいイラストなのですが、語られる物語はとてもシビアなものでした。 なんだか、未来の世界にこうなっていそうだな、と私は考えたのですが、色んな解釈があるのでしょうね。 誰も悪くない(いや、悪いけども!)のにな、と、切なくなるお話でした。ありがとうございました。
  • よよいのよみもの
    よよいのよみもの
    考えるのはやめて受け入れました。煩悩スゲー! オリジナリティが溢れに溢れる面白いゲームでした。親切な脱衣野球は勿論、キャラクターのエピソードやデザインも良かったです。 途中に挟まるメタいツッコミや次回への引きなどにもセンスを感じました。あと試合中の激しめの曲など、BGMのチョイスとタイミングが好きです! イベントごとのイラストが盛りだくさんで、筋肉や体の書き方にとても性癖を感じました。いいと思います! キャラクターで一番好きだなと思ったのは碧瑠璃くんです。瀬戸ちゃんも好きです。 選手資料の皆のドット絵もかわいい… @ネタバレ開始 あえてエピローグを読まなくとも終えられるようにしていたり、本文のスキップを推奨してきたりとかなりプレイヤーへの気遣いを感じました。もちろん全部読みました。エピローグは瀬戸ちゃんたちの物語の終わりかたとしてとても良かったので私は好きです!! @ネタバレ終了
  • 名もない吐息
    名もない吐息
    溜息に名前を付けるという始まり方が面白かったです。主人公にも鴨野さんにもあまり共感はできないのですが、学生の頃はこうやっていろいろと生き方について考えていたこともあったなと懐かしくなりました。 主人公の心理描写や、ページめくり・泡の表現などが丁寧で良かったです。
  • 引きこもりと侵入者
    引きこもりと侵入者
    中学は多感なころですから、こういう引きこもりもいるかもしれませんね。何のために学校に行くのでしょう(哲学)。
  • ××世界
    ××世界
    可愛い幼馴染とイチャイチャする幸せなゲーム。かと思ったらあれ? あれ? ストーリーの展開やラストなど、夢中にさせられる素晴らしい作品でした! しかもUIやエンディングテーマなどが自作かつハイクオリティ! 繰り返し堪能させていただきました。 すっごく良かったです。ありがとうございました(*´ω`*)
  • 嘘とサプライズ
    嘘とサプライズ
    可愛いけど、毒舌で独特な少女とのおしゃべりです。コロコロと表情が変わるのが可愛いですが現実世界だと間違いなくキレそうです。てか私はキレる自身があります。
  • 最後の手紙 ~天利探偵助手の事件簿~
    最後の手紙 ~天利探偵助手の事件簿~
    25分ほどで最後まで読了できました。僕は前作「アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~」をプレイ済みだったんですが、読んでいなくても問題なく楽しめると感じました。 @ネタバレ開始 今回も謎解きを楽しませて頂きました。前作と同じく謎の難易度がちょうどよく、よく考えればちゃんと正解にたどり着けるようになっていたと感じます。「手紙を出したのは誰か」の選択肢に「天利美利」の名前があった時は笑ってしまいました。その答えに対して呆れる天利さんがまた面白かったです。 天利さんは今回も素敵でした。もちろん基本的にはクールなんですが、肝心なところで面倒見の良い一面も見せてくれるところが好きです。 ストーリーも良かったです。なかなか切ないお話でしたが、キャラクター達の魅力のおかげもあって読後の後味は決して悪くありませんでした。 @ネタバレ終了 また天利さんが登場する作品があればぜひ読みたいです。素敵な作品をありがとうございました。
  • 夕空の下、屋上へ
    夕空の下、屋上へ
    1日のうちのわずかな時間、空を染める夕空。 そんなひと時をシンボリックしたかのような、 あっという間に終えてしまうおはなし。 「主人公は独りきりではない」と、良い方に解釈したいと思います。
  • 最後の手紙 ~天利探偵助手の事件簿~
    最後の手紙 ~天利探偵助手の事件簿~
    推理物が大好きなのでプレイしてみました。 短いながらも探偵助手の天利さんのキャラが確立されていて、彼女に引っ張られるように高塔くんも推理を頑張るところが良いコンビでした。 謎解きも難しくなく、セーブもいつでも出来る安心設定。 @ネタバレ開始 最後の手紙に見えた彼女の寂しさが切ないです。我慢に我慢を重ねていたのだろうか、と想像しました。最後のすれ違いが悲しいですね。 @ネタバレ終了
  • 無題
    無題
    不思議な雰囲気の探索ゲーム。 エンド1から3まで辿っていき、ラストに「なるほど」と「よかった」を感じました。 無題というタイトルにいろいろと考えさせられます。 ありがとうございました。
  • こえ。
    こえ。
    童話のような雰囲気の中、悲しさが漂う物語でした。 おじさんもだけれども火を消した男性はなにがあって引き返せないところまで駆り立てられてしまったのか。 短いお話の中にいろいろと考えました。ありがとうございます。
  • 台風
    台風
    台風がきている中、祖父を探しに行く物語。エンドは2種類どちらもいろいろ考えさせられました。どうしてなんだろう何故そう考えたのだろう。そんな気持ちが湧いてくる物語でした。 ありがとうございます。
  • 狭間の館
    狭間の館
    館で不思議な会話をするゲーム。適切な選択肢が分からずぐるぐる周回しました。この発想はなかった…!ぜひ辿り着いてほしいです。 UIはオリジナルでしょうか?作品に合っていて、とてもオシャレで素敵でした!
  • 嘘とサプライズ
    嘘とサプライズ
    謎の少女、毒舌だし謎だけどかわいい……。翻弄されました。下がり眉の表情が一番好きです。黄色いタイトル画面もオシャレです!