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6578 のレビュー
  • re.
    re.
    LAST.を遊んでからこちらを遊びました。たぶんこのゲームをやってからよりもこちらを後にやったほうが悲しみがこみ上げるような気がします。きっとあの子も・・・
  • 世界で一番の嫌われ者
    世界で一番の嫌われ者
    あいつのことかな…?あれ?可愛いかも………やっぱダメー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルなゲームでした。ただプレイ後になんだか申し訳ない気持ちになります(笑)
  • LAST.
    LAST.
    前作に続き、プレイ後に考え込んでしまうような余韻を楽しめる作品でした。徐々に分かる背景…そして真相。悲しく切ないストーリーに心を奪われました。
  • re.
    re.
    イラスト、音楽と相まってとても雰囲気のある作品でした。周回時のわずかな変化がじわじわ心にきて、プレイ後に考え込んでしまいました。切ない…
  • LAST.
    LAST.
    短いプレイ時間の中で、とても濃い体験をしたなという気持ちです。あまりにも悲しくて、けれど優しくて。「よく みて えらんで」の意味を知った時、目頭が熱くなりました。本当にプレイしてよかったです。
  • LAST.
    LAST.
    いつの間にかよく見て選んでなかった・・・タイトルをみて絶対よく見て選ぼうと思ったのに・・・。 何かあると思って気を付けていても結局よく見ていなかった>< 終わった後は真相はわかってもスッキリは出来ませんでした(+o+) 悲しい・・・
  • むち。
    むち。
    色々なことを知らない少女が成長していく様子を描いた物語。10分ほどで読了できました。「無知」であることの怖さが生々しく描かれていたと思うし、それを自覚して知ろうとする誠実さが大切なのだというメッセージを感じました。僕も、そのメッセージには共感します。彼女のことを、僕ら大人も馬鹿にはできないですよね。人間なんて愚かなもので、ロボトミー手術にノーベル賞を与えちゃったり、アスベストを「奇跡の鉱物」と讃えたりしてきたんですから。傲慢になってはいけないと自分を戒めることができました。 作品についてですが、日記のイラストが素晴らしかった。切迫感がひしひしと伝わってきました。余計なものを排したエピソードの描き方も良かった。色々と考えさせてくれる短編でした。
  • 今日、学校に行きたくない。
    今日、学校に行きたくない。
    学校に行きたくない女の子を描いた作品。個人的にはかなり共感できました。というのも、僕もいじめらしきものを継続的に受けていた時期があって、10人くらいのメンバーで「この中で誰が1番ウザいか言うゲーム」をさせられたり、目立たない部位を毎日殴られたりしていたので……(笑) 本作品はちゃんと告白するのがベストアンサーだったと思いますが、現実でもそうだよなあなんて思いました。大人になると、選べる選択肢は一気に増えます。この主人公にも、これから幸せになってほしいな、と思いました。
  • 河童の花嫁
    河童の花嫁
    河童の嫁となった女性のお話。僕も3分程度で読み終わりました。青を基調とした背景画像が素敵で、どこか神秘的な雰囲気が出ていました。残酷な側面を有する元の生活と、ゆったりとした河童の生活が対比的に描かれていたのも良かったです。嫁入り後、主人公は人ならざるものになったのかな、とか、姉達との交流はあったのかな、とか、色々な想像をさせてくれる終わり方でした。
  • 河童の花嫁
    河童の花嫁
    河童の奥さんになった『私』の物語。選択肢はなく、5分程度で読了しました。 短いながらも、ほっこりとした気分で読み終えることができました。透き通った水の背景・丁寧な文章のおかげで、心地よく作品の世界を味わえました。重たい部分もありますが、それをあまり感じさせなかったのは、夫婦の今がとても幸せに見えたからだと思いました。 短い時間で終わりますので、未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • その子は、孤独でした
    その子は、孤独でした
    >龍のなさん ありがとうございます! うららルートは制作段階のちょっとしたミスで しばし進行が止まった思い出があり 気に入って頂けてほっと致しました…! タイトル演出へのお言葉も、ありがとうございます! 雨上がりの印象…は作る時に意識していなかったので 言って頂いて「確かに!」と思いました〜〜!!
  • 熊本
    熊本
    岐阜を遊んだ事があり、こちらも遊んでみました。 答えも一択、選択肢も一択なので何も考えなくとも正解出来る疾走感が馬鹿馬鹿しくも清々しい。 高難度モードは岐阜にはなかったと思うのですが、思った以上に厳しくて何度の極端さに笑っちゃいました。
  • ブキヤ
    ブキヤ
    名も無き主人公が、名も無きブキヤにて、 心理テストみたいなノリで武器を選んでもらうお話です。 1プレイ2~3分で終わるぐらいの超短編で、遊びやすいです。 狭い店でやり取りしてるんだろうなぁと思える、 小さくまとまった統一感のあるデザインが良いカンジです。 ブキヤの主人とのユルめの会話が楽しい一作でした。 素直な感想として、武器を選んでもらった後、 その武器でこの主人公はどうなるのか?がもっと知りたかったです。 現状は武器を選んでもらったところで話が大体終わり、 「うん、まあそうか……」という印象で終わるので、 簡単にでも、続きやオチに相当するものがあると、 グッと締まるのかなと感じました。 例えば「鋼のつるぎ」だったとしたら、普通すぎるから、 普通すぎる冒険をして、普通にラスボスを倒しました~でも良さそうですし、 お金がザクザク手に入る「カワセミの小槌」なら、 もう冒険しなくて良いやと堕落して、モブキャラに成り下がりました~とか、 実は将来有望な冒険者を金で支援することで 武器がなくても間接的に平和貢献してました~とかとか。 また、実際の心理テストでもそうですが、 どういう理由でその結果が出たのか?を知りたいのも素直な欲求としてあるので、 主人がなぜその武器を選んだのか?がわかるだけでも、 ゲームとしては締まるかもしれません。 あなたは女性が好きそうだから「魅了のつめ」にしました、とか? あと「マジックアイテムを喜ぶ知り合いがいる」とか、 気になるセリフもチラホラあったので、そのへんも絡められると、 名も無き主人公、ブキヤ、周辺を取り巻く人や世界観が気になってきて、 よりいっそう繰り返し遊びたくなるのかなと思いました。 ……という感じで、色々と想像(妄想)が膨らみ、 まだいろんなアイディアが仕込めそうな幅のあるゲームで、 ポテンシャルを感じる一作でした!
  • 河童の花嫁
    河童の花嫁
    まずタイトル画面の水泡アニメーションの美しさに暫く立ち止まってしまいました。 水中のイメージされたのだろうメニューデザインが非常に美しく、またメインとなる画面デザインも一見シンプルながら背景の美しさを更に引き出すような均整さがあり、とてもプレイしていて快適でした。 ほんのりとした謎は残りますが、それがまた河童という生き物に対する謎の魅力を引き立てる形となっていて良いですね。 生贄という本来ならば重いテーマでありながら、思いがけないほど優しく幸せに満ちた、とても素敵な物語でした。
  • 人ひとりを救うチカラ
    人ひとりを救うチカラ
    人道的にいってようじょ、いや少女だな→(゜ロ゜) ごめんごめん正直女子高生だったわ→(゜ロ゜) なかなか思うような結末にたどりつけず、それがおもしろかったです。次はOLの登場もお願いします。
  • 河童の花嫁
    河童の花嫁
    流麗な文体とすっきりとした青が鮮やかな短編。くどくどと語られることはなく、言葉ひとつひとつが淀みなく奥ゆかしい。冒頭からぐっと惹きつけられるものがあり、あとは言葉を辿っていくだけでするすると物語の奥底へ。文章の面白さ、美しさを再認識させてくれる素敵な作品でした。
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    7つのエンディングでニアちゃんと主人公の関係が違うというのが新鮮でした。 とにかくニアちゃんが可愛い。可愛い。 可愛いからこそ、もっとたくさんお話がしたくなる。 ニアちゃんはお話はできないけれど、表情が豊かで、その表情とジェスチャーで十分に感情が伝わって来る。 キャラクターが声を一切出さないのに、感情が伝わって来るというのは本当にすごい!って思いました。 ファンアートで、ニアちゃんをば!
  • ブキヤ
    ブキヤ
    自分を客観的に診断するコンテンツが好きな人におすすめ。質問に答えていく事で、自分に合う武器を選んでもらえるゲームです。 選択肢が豊富で、一度クリアした後もついつい色々なルートを試してみたくなります。また、武器の中にはレアな物があり、それを当てるというクジ引き的な楽しさもありました。 質問の合間と結果後に見られるご店主と主人公の会話も微笑ましかったです♪
  • イドラ -偶像の残滓-
    イドラ -偶像の残滓-
    シンプルでクールなUIデザインに非常にワクワクしました。 キャラデザがすごく好きです。探索の舞台となる背景にも何だか偶像信仰的な雰囲気があって、すごくいいなあ、と。 周回していたら回数説明前の初手から光の場所に行けるようになるのは仕様でいいのかな? ちょっとびっくりしました。 アルブムくん過去に何があったんだろう~! あまり作中では各人に関して深く説明はされない……? ような感じですが、どうやら続編を予定されている雰囲気もあるので楽しみです。
  • 私と兄
    私と兄
    シンプルで魅力的な立ち絵と背景の綺麗さが印象的です。悲劇との予想に反して前向きで明るい作品でした!スタイリッシュな作品のため、バックログ等UIもポップな初期デザインではなく作品に合うものにすると、更に素敵になるのでは?と思いました^^(UIの一括変換おススメです…!)