heart

search

コメント一覧

63929 のレビュー
  • エルシェの少年
    エルシェの少年
    お、おねえさーん!!まさに狂愛。発想が斜め上で手がこんでる。リオくん素直かわいいです!
  • ラヴ・シルエットシンドローム
    ラヴ・シルエットシンドローム
    冒頭の先生との会話からもう面白い!! そして「※素材が~」で爆笑しましたwww @ネタバレ開始 アナザーエンドのアイちゃんが一番好きです!! そしておまけできゅんとしました。 二人ともちょっと変わってますが(笑)お似合いですね!!! あと、仏像が散りばめられた便せんもちょっとツボでした。 @ネタバレ終了
  • 妖精達の街路 タイムトライアル
    妖精達の街路 タイムトライアル
    >丹綿樫さま 称号「ナンパ永世名人」到達おめでとうございます! まさかそこまでやり込んでもらえるとは思っていなかったので嬉しいです。 実はあとひとつ上の称号が用意されているのですが(ナンパ人数とスコアが判定条件で、丹綿樫さんはスコアの方は達成されています)、理論値的にどうなのかなとあやしんでいるので笑、近々調整バージョンをアップします!
  • しろもちの世界
    しろもちの世界
    謎の生物・しろもちに癒されるのかと思いきや、割と振り回されるゲームでした(笑)。 選択肢が多く、その都度にいろんなしろもちの仲間を見れてかわいかったです(*´ω`*) 一番ツボったのはけんしろうもちですね!!渋い!! もっと色々遊んでみたいと感じました!かわいい作品をありがとうございました~(*´ω`*)
  • 授業中からの脱出
    授業中からの脱出
    サボれよ、もう!!!!! とりあえずセーブしとこうと思ったらご丁寧にセーブボタン抜かれてて笑いました。 エンド数は多いですが、進めるごとに選択肢が増える謎に凝った作りで周回を余儀なくさせます。 ………………サボれよ!!!!!
  • 今宵、忘却列車にて。
    今宵、忘却列車にて。
    街の名前と在り方が素敵でした。 白髪美少年良いですね。
  • おしまい少女
    おしまい少女
    夢でも現実でも、こういった存在がいるかいないかで大きく変わるのでしょうね。 綺麗な言葉で誤魔化すのではなく、きちんとキズと向き合う少女に優しさを感じました。
  • 実話系怪談 深海からの足音
    実話系怪談 深海からの足音
    真綿で首を締めてくるタイプのホラー。実話が元というのがまた。 ややコミカルな語り口のおかげで陰鬱さはなく、しかしモノクロの背景画像と効果音がいい仕事をしています。もう雰囲気バツグンです。オチも相まってじわじわくる。 怖かったけれどとても面白かったです!
  • キョウナリmini
    キョウナリmini
    将棋×カードゲーム。なるほど、こういう遊び方もあるのか! そして初っ端のヒロさんの挙動がシュールすぎる…! 勝っても負けても楽しいゲームでした!
  • 崇高なテロリスト
    崇高なテロリスト
    お命頂戴に爆笑してしまいました。「いただきます」より実感湧きそう…。 UIやデザインの作り込みが凄く、実際にネサフをしている感覚に陥ります。 主人公の「評価されたい」気持ちも、友人の「上手くなりたい」気持ちもわかる。絵でも歌でもゲームでも、何かを作る人間ならば一度は考える苦悩だと思います。 「楽しめればいい」なんて言うけど、難しいんですよね…。 オチがお見事で大変好みでした。見慣れた画面すぎて一瞬違和感を感じなかったのは秘密です。 ありがとうございました!次は食卓で会おうね☆
  • 対象She-11に関する記録
    対象She-11に関する記録
    人類がほとんど滅びかけた世界を舞台とした物語。僕は1時間ほどで読了できました。 @ネタバレ開始 本作品はシナリオの構成が特に良かったと思います。いきなり制作者よりの目線での感想となり恐縮ですが、個人的には緩急がよくきいていた点が素晴らしかったと思いました。死と隣り合わせの戦闘シーンでは緊張の糸がピンと張り、その後のシャルとの微笑ましいやり取りではまた糸が緩んで……、というように、良いテンポで緊張と緩和が繰り返されていました。その巧みな構成のおかげもあって、本作品は読むのが実に楽しかったです。 また、主人公に迫られる選択が大変シビアであったことも印象的でした。こうした問題に彼が悩んでいる様子を通して、彼らの世界で生きる厳しさがひしひしと感じられたようにも思います。本作品の中では、「舞台設定について長々と説明されている」と感じたシーンはありませんでした。にもかかわらず、あの世界をリアルなものとして感じられたのは、主人公の葛藤が真に迫るものであったからかな、と思いました。 厳しい選択を迫られた主人公とシェルでしたが、だからこそ、ひとつを選びとった彼らに強く感情移入できました。ノエーシスが1人で起動するシーンはめっちゃ熱かったです……! その後の展開は、ちょっとウルッときてしまいました。2人で生きて夢をかなえてほしかったという思いはもちろんありますが、あのような形であれ夢が叶ったことに救いを感じました。最後のイベントスチルも印象的で、特に、ノエーシスもそこにいることが素晴らしいと思いました。 @ネタバレ終了 総じて、プレイ時間に比して強い感動と満足感を味わえる作品だったと思います。 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 和泉くんと三姉妹。~夏の夜奇譚~
    和泉くんと三姉妹。~夏の夜奇譚~
    「和泉くんと三姉妹。」、「和泉くんと三姉妹。~Summer memory~」に続いてプレイさせて頂きました。自分も「和泉くんと三姉妹。」シリーズの攻略に少し慣れてきたようで、今回はスムーズに6エンドとも回収することが出来ました(笑) 本作品もキャラクターのかわいらしさを堪能させて頂きました! 個人的には、今回は特にあまねさんのお話が素晴らしかったと感じました。過去作でもそうでしたが、自分はあまねさんの意外な一面を見るとクラッときてしまう体質のようです(笑) しずくさんのお話は笑ってしまいました。しずくさん、霊感が強いんですね……! 彼女がニコニコしているイベントスチル、大変良かったです(笑) くるみちゃんは相変わらずで、何だかホッとしました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 還る
    還る
    自分なら途中、誰に出会うだろうと考えると興味深かったです。 文章が大変読みやすくスラスラと進められました。 @ネタバレ開始 タイトル画面に「つづきから」がないのが何とも。 彼はまた「はじめから」やり直すのですね。 妻子に暴力ふるうろくでもない男ですが、帰ろうとしているだけマシなのかなと思いました。都合の良い記憶で動いていただけかもしれませんが…。 @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 愛しのフランケンシュタイン
    愛しのフランケンシュタイン
    とりあえず、一周してみたのですが なんて内容の濃い事・・・! 解放されない所は、 何が必要で、何が足りないのかを教えてくれる親切なシステムだったので すごく分かりやすかったです。 @ネタバレ開始 個人的には、 葬儀屋の"XXXXX"MORALESの謎と、 博士のクイズがめちゃめちゃ好きでした。 @ネタバレ終了 コンプリート目指して2周目も走りたいと思います。
  • さよならキャットボックス
    さよならキャットボックス
    誰が誰に「さよなら」をしたのでしょう。 @ネタバレ開始 誰も悪くないならば、全員が同罪なのかなと思いました。価値観は人の数だけあって、だけど多数派が正義の世の中。自分もマイノリティ側なので、灯子の息苦しさは痛いほど共感出来ます。 @ネタバレ終了 様々な感想が飛び交いそうです。是非男女問わずプレイして欲しい作品でした。
  • ミラーリングサマー
    ミラーリングサマー
    シナリオ一本でとんでもない破壊力の作品でした。 設定と構成と伏線の妙を見せつけられました。 ちょっとネタバレに繋がるかもしれませんが、 大どんでん返し系のADVとして出色の出来でした。 衝撃の結末を是非多くの人に味わってほしいです。 ノベルゲームはやっぱりシナリオが大事だ! と強く納得できる傑作でした。素晴らしかったです! 非常に素晴らしい作品をありがとうございます。
  • お客様は人間です。
    お客様は人間です。
    TLで公開通知を見た時の想像通り、店員さんあるあるが楽しめる作品でした。 私も過去にアルバイトで接客業の経験がたくさんありますし、 買い物や食事などをしているだけでもちょっと迷惑なお客さんはとても目に付くので、 世の中色んな人がいるのはよく理解しているつもりです。 なので、作者さん性格悪いなーなどは一切思いませんでした。 ゲーム内でのメッセ―ジについてもとても同意できるものでしたし、 キレやすい店員さんが因果応報で即クビになるのも公平で良い構成だなぁ、と。 うんうん、と頷きながらプレイさせて頂きました。 実績解除が病みつきになってしまったので、敢えてお客さんにキレまくっちゃいました(笑) あと、きっと本作は停滞なくノリノリで一気に制作できたんだろうな、と感じました(笑) @ネタバレ開始 自分自身はせっかちなので効率良く、ミスや手戻りなく買い物を済ませたい気持ちが強いですし、 好意や善意は反響・循環するものだと常に思っているので愛想も最大限良いため、 プレイ後に「襟を正さないと」という部分は一切ありませんでしたが、 @ネタバレ終了 レジ周りが最低限の思いやりとともに円滑な世界になればなぁと思いました。 もう10年も経てば電子決済+自動読み取りのAmazon Go的なシステムが 世界中に普及して「レジ」という概念が過去のものになるかもしれないので、 もしかすると本作は将来的には今の世の中を写す貴重な作品になってるかもです。 面白い作品をありがとうございます。
  • 泣けない兎 番外編
    泣けない兎 番外編
    クリスマスシーズンになってきたので(時間が経つのが速い!)プレイしました。 各キャラ向けのプレゼントがそれぞれぴったりで面白かったです。笛ナイスチョイス! @ネタバレ開始 デンデン太鼓とエレキバン(に似て非なるもの)とシーラ様向け!!が特に良かったです。 @ネタバレ終了 キャラ崩壊は個人的には一切なかったので安心して楽しめました!! セツカ可愛いよセツカ!! 開幕から登場でいきなりテンション最高潮でした!
  • 終末前夜
    終末前夜
    世界の終末前夜を描いた作品となります。 作品中に流れるふんわりとした不思議な雰囲気を楽しめました。
  • Grms
    Grms
    なかなかに普通ではない登場人物が、多数出てくる作品です。しかしながら、繊細な内面も描かれていますので、サスペンスが好きな方だけでなく、人間性などの趣向に興味がある方にもおすすめです。視覚的意味情報が制限されているので、想像への埋没度を、高い水準で維持しながら読むことができました。 純粋な欲から生まれる行為というのは、たとえ一般的に受け入れがたいことだとしても、なんとなく興味が惹かれるもののように思います。これに関して、純の姿勢から外れない趣向というものは、おそらく理解はできなくても、納得ができるものなのだと考えました。だから、自分にはない欲の形であったとしても、興味が惹かれるのだと思います。想像の及ばない領域ではないというのも大きいですかね。また、これらを理解をしようと模索した過程で、嗜好品と似たような感覚なのかなと思ったりもしました。 @ネタバレ開始 登場人物は、主人公含め大概記憶に残る面々なのですが、個人的には特に初芽さんと御門先輩が印象深かったです。初芽さんの人を狂わせる振る舞いに、さみしさの側面があるというのは、現実味があるなあと思いました。おそらくさみしさ自体はなくても、初芽さんは素であの初芽さんなのでしょうが、さみしさがあると、より人を狂わせるという面は際立つように思います。あと、おでこかわいい。御門先輩のように仮面をかぶる人間は、だいたい弱い部分があるように思います。そして御門先輩もそれは例外ではなかった。こういう人は、自分の弱さを自覚している場合も多いように思います。自分の自然体ではない自分を演じるわけですから、逆に自分を冷静に見られてしまうというのが大きいのかもしれません。ただ、言動のすべてが本音ではないということはないとも思います。そういった御門先輩の振る舞いには、共感を覚えました。やっぱり仮面をかぶりたくなるような出来事があると、本心を出すのって、怖くなるんですよね。 @ネタバレ終了 他の部分については、タイトル画面の曲が好きです。この感想も、別窓でタイトル画面を表示したまま書きました。またサイドストーリー、アナザーストーリーで、複数の登場人物の心理に触れられる機会が用意されているのも嬉しかったです。 興味深く楽しめた作品でした。 ありがとうございました。