サスペンス
1958 のレビュー-
雪葬のネージュプレイいたしました。 もう、メチャクチャ…良かった……です……(涙・涙・涙・涙) 以下、長文です。 @ネタバレ開始 アヴェルズさんの優しさが……せつなすぎて、もう…最高でした……。 (――――この子が居れば、自分は、ただの男になれるかも知れない) このセリフがもう、あかん…!!! アヴェルズさん、お父さんの言うことをちゃんと聞く「いい子」だったけど、疑問は感じてたんだよね…。 お父さんというか、暗殺業の闇が深すぎる…。 ネージュちゃんの美しい白髪が気になって実はプレイを始めたのですが(銀髪がスキなのです)、まさかそんな理由だったなんて…。 本当にゴメンナサイと思ってました(汗) アヴェルズさんもネージュちゃんも、どっちも悪くないよ…ただ、環境に恵まれなかった、運が悪かっただけだよ…(涙) スチルでアヴェルズさんの表情の微細さが、切なくて…ヤバかったです…! 「優しい」からこそ残酷さが目立って、もうなんど情緒が壊されたか。 「ネージュちゃん、途中で気が変わってくれないかな?」と思ったけど、最後まで意思を貫き通す姿がなんとも…。 しかも、ここで選択肢が来るんだもん。ここでプレイヤーに選ばせるなんて、ズルイですよ…!! 実は、どっちのエンドも好きです。 二人仲良く逝くのも…残酷だけど、お互いもう苦しまなくて済むので…これはこれで幸せだなと思えるんですよね…。 「自分に復讐する」という選択が、すさまじかったです…。 「やっぱり、アヴェルズさんに情が湧いてたんだ、でも復讐の心は止められなかったんだ」とわかった瞬間。胸が苦しかった…! (最後にタイトル画面の画像に戻る演出、鳥肌が立ちました) ネージュちゃんにとどめを刺すエンドも… メチャクチャ切ないけど、プレゼントを首に下げているスチルに「あ"あ"あ"あ"あ"~~」とおかげさまで最後の情緒が完全に決壊しました。ありがとうございます! やっぱり、振り回されて犯した罪でも、罪を犯したものへの幸せな最後は無いのね…(涙) もう、本当に好きです……。 すみません、あまりにも響きすぎたので長文になりました。お許しください…! (あと、なにげに映画の「レオン」を思い出しました) @ネタバレ終了 「コチラの作品、アニメ化してくれないかな?」と思わず感じた、神ゲーでした。 素敵な世界観を作ってくださり、ありがとうございます!
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脱出サスペンスゲーム エリア33脱出ゲームが好きなのでプレイしてみました!!! @ネタバレ開始 3日かけてコンプできました!!!! かなり細かい部分でも分岐があるため作りこんでいるなと思いました!!! 見えない選択肢があるのがいい設定だなと思いました!!! 真相が気になるシナリオも面白かったです!!! キャラクターの中では特にゴンゾウが好きです!!! エンドコンプには大分手こずりました!!! 何度も孤独になりました!!!! 孤独になったと思いきや、煙の中で全力ダンスは笑いました!!! 特にエンド17に到達するのが大変でした!!! たどり着けたときの達成感は凄かったです!!! まさか空き瓶をそこで使うのか!!と思いました!!! 脱出後のお話も面白かったです!!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!!!!
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二郎と三郎3~4周ほど、周回させていただきました。真相はよく分からない……。 しかし、グラフィックや構図、演出にこだわりが感じられる面白い作品でした!! 幸せの感じ方は人それぞれじゃないか?? ごもっともです。 @ネタバレ開始 タロ―誰ぇ……。個人的には彼は二重人格なのかな、と想定しております。 二郎+三郎=タローでしょうか。 ポイントクリック・ノベル・"サイコ"アドベンチャーですし……。 いずれにせよ、考察が捗りますね。 @ネタバレ終了 ありがとうございました。
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君焦ガレ夜明ニ葬ルバーチャルフェスではカード頂きありがとうございました! 早速遊ばせて頂きました! @ネタバレ開始 事件怖いな…と思っていたら気付いたら渦中におり…! 弟さんの件、悲しいですがいつかちゃんと受け止めてあげて欲しいなと思いました。 春田さんがぐいぐい来るので一体…!?とそわそわしていたらお仕事でした…w どれくらい年齢をサバ読んでいたのかが気になります…! さっくり遊べて、エンド回収も分かりやすくて良かったです! @ネタバレ終了
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教室に巣食う悪魔たち注意書きを読んで大丈夫そうなミステリー・サスペンス好きには是非プレイしていただきたい作品です。 一冊の推理小説を読み終えたような満足感が得られます。 といっても本作は小説ではなく、ノベルゲーム。ノベルゲームだからこそグッと来る演出や仕掛けが楽しめました。 登場人物は多いですが、名簿としてまとめられてあったり、全員個性がはっきりしていて覚えやすく、序盤を抜ければ誰が誰だかでこんがらがることはありませんでした。 これは全然ストーリーとは関係ない(ちょっとはある)ですが、シナリオ選択のシーンのBGMを自分で好きなクラシック音楽に変更できる点が好きです。 ではここからはネタバレ含むストーリーの感想を…… @ネタバレ開始 滅茶苦茶翻弄されましたね〜!!! ミステリーは犯人を真面目に予想するタイプではなく、成り行きに身を任せる方ではあるのですが、それでもうわ〜!!やられた!悔しい!!となる真相でした。 おそらく本作で使われているのは文章による叙述トリックと、視覚によるトリックだと思われるのですが、まあ巧みで騙されましたね…… 一人称視点のノベルゲームですと、主人公の立ち絵が表示されず性別がわからないことがままあります。本作はそれを活かして主人公の正体を秘匿しています。 正直主人公の性別については色々と疑ってかかったところはあるのですが、最終的にまあ男性かな〜???に落ち着いてしまいました。 下心丸だしでお馴染みの先生が男相手にあんなに連絡先交換を粘るのかな……? うーんでも、下心関係無しに距離感が近い人だったり、男が好きだったりとかそういう可能性もあるしな〜 シナリオ選択画面にいる人は女性っぽいけど……髪の長い男性の可能性もあるし、そもそも画面に写ってるのは主人公か?? という疑念を抱いたまま進んでいたのですが、女子生徒に手を出すシーンでこれは多分男やろ!!と完全にミスリードされましたね…… クソッ……あんなエロ会話で……!! 最後の展開も意外性たっぷりで好きです。 エンドロールで何となくやっぱり先生が犯人だったのかな……?と思わせておいてのアレ。 や、やりおる……! 今まで出てきたキャラ全員、顔が見えなかったのに最後の最後で目が合って、わぁ……となりました。 綺麗な目だね…… ここまでミステリー方面での良かったところを書いてきましたが、ストーリー方面も面白かったです。 登場人物の書き方が一筋縄ではいかなくて好き。 嫌だな〜!と思う人だったり、悪い人ではないとは思うんですけど〜と思う人だったりと色々な人がいて楽しい(楽しんでいいのか……?) 個人的に一番気になったのが篠岡さん。 全ての元凶とも言えるべき人物で、やってきたことは全くもって擁護できないのですが、過去の会話で急に真面目っぽい人間を装えたりと単純ないじめっ子キャラとも形容しがたい部分が面白い(面白がるな)人物造形でした。 被害者の子にも言えることなのですが、周りの大人がまともだったらこんな酷いことにはならなかったんだろうな……という気持ちです。 そう、この学校周りにはまともな大人が殆どいないのである! 「教室に巣食う悪魔たち」 内容にぴったりなタイトルでした。複数形なところが特に。 @ネタバレ終了 最後にとても楽しかったです! ありがとうございました!
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ヤンデレ卒業宣言うおおおおーーー!!遊ばせていただきました!! 「わたし」ちゃん可愛すぎます…!!!!! @ネタバレ開始 「わたし」ちゃんの行き過ぎた愛かと思ったら まさかのガイくんの性癖ーーーーーー!!!! プレイ終盤に「店主は一体何者なんだろう……」と思っていたわけですが、 ちゃんとその詳細(むしろ全貌)も明らかになってすごくスッキリ終わることも出来てとても面白かったです……! う~む、ヴィラン顔最高に美しい…… @ネタバレ終了 素敵な作品遊んでいただきありがとうございました…!!!!
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benediction太歳をめぐってその真相を明らかにしようというジャーナリストが、謎の集落に迷い込むというストーリーラインでしたが、制作者様の死生観というか文明観がちりばめられ、死とは?生とは?という根源的な問いかけに答えを出していくような物語だったと感じました。 これに加えてオカルト系で不死性のある要素も織り交ぜながら、村特有のホラー要素も交えながらの重厚なシナリオでした。 @ネタバレ開始 個人的には主人公が太歳になって永遠肉を削られ続けるエンディングが好みでした。 こういう無限大の時空に取り残される系のエンディングって大好きなんですよね。。。 @ネタバレ終了
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STVHいばら君のキャラデザに惹かれプレイさせて頂きました! とっても好みの可愛い男の子とお酒を飲めるだけでも嬉しいのに、向こうはすごく積極的で、なんだか良い感じの雰囲気に……!? @ネタバレ開始 と、ソワソワしていたのも束の間、秒で行くとこまで行ってて色々な意味で大興奮でした!!ありがとうございます!!! クリア後にタイトルの意味が分かって、彼の立ち振る舞いの理由と共になるほど~~!!!と思いました。 奔放な性格がとても魅力的なキャラクターで、めちゃめちゃ性癖に刺さりました。 どう考えても数分のゲームで終わらせるにはもったいないキャラ過ぎる!!!もっと喋ってるところ見たいよォ~~~!!!!(地団駄) @ネタバレ終了 全体的に連載第一話っぽい雰囲気(?)の話だったので、今後オムニバス形式の単話とかが追加されたりしないかな~と思ってしまいました。え?ありますよね!?(圧) 素敵な作品をありがとうございました~!!
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君焦ガレ夜明ニ葬ル不穏な事件が起きている町で、シスターさんと……なお話。 ジャンルに「シスターさんと一緒に困難を乗り越えるADV」と書いてあるので、これは事件に巻き込まれて二人で立ち向かって絆が深まるやつですね! なんて考えながらプレイしました。 @ネタバレ開始 犯人 あ な た か w しかし、自分にとって大事な存在を失ってしまい、心のバランスが損なわれたら……このような行動をしてしまうのかもなと、思うところもありました。 ある意味、エンド2は二人で困難を乗り越えてますね! 春田さんが、さっと現れてばっと助けてすっと消えていく様子、出来る人の雰囲気が出ていてカッコ良かったです! @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございます。
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二郎と三郎この謎に包まれた空間にもっと浸っていたかった…! 独特の雰囲気が癖になります。あらすじからは到底想像できない展開にドキドキしながらプレイしました。 @ネタバレ開始 あれ?となってからの「ここを押せ」という自然な誘導がよかったです。こういう演出好き。 短いプレイ時間の中でそこにいると思っていた人がいなくて、目の前にいるのも実は違う人で。人や物の配置はそのまま、画角の変化だけで立て続けに認識を揺さぶってきて、 @ネタバレ終了 ちょっと気持ちよさも感じる不思議な作品でした。面白かったです!
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雪葬のネージュ2人のキャラデザが好みだったのでプレイしました。 双方別ベクトルで薄幸な雰囲気をまとっていて良いですね……。 ネージュちゃんと交流していくうちに アヴェルズの人間らしさが引き出されていくのが微笑ましかったです。 @ネタバレ開始 第一印象だと不躾クールなお兄さんと天真爛漫少女のおにロリなのに その実、自分を見失った少年と覚悟キマってる達観した復讐者のおねショタだったなんて。 復讐をとげた直後にあの選択をしたネージュちゃんは 最後まで誠実で清い女の子だったように思います。 仇であるアヴェルズの優しさを感じ取ってしまって、 いつの間にか彼女の中で大切な人になって……もう取り返しがつかない……。 恋人にはいつまでも一緒にいてほしい思想を持つ身としては 心中エンドの存在に安心しました。 @ネタバレ終了
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カレンデュラすごく面白かったです!少しだけやってみるつもりが一気に全部やっちゃいました。結構短いので是非プレイして欲しいです。紫苑くん好き…
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君焦ガレ夜明ニ葬ルスタイリッシュな絵柄&かわいらしいシスターさんに惹かれてプレイ! @ネタバレ開始 マリ姉さぁ~~~~ん!!!! 人の愛情は一歩間違えると狂気になる、ということを教えられた気がします…! でも可愛いから、好き。 しかし、春田様は突然あらわれて、突然助けてくれて、「えっ君、主人公なの?」と思っていたら。 「ええ~君本当に影の主人公じゃないか!!?」とびっくりしました。全部彼に持っていかれた…! @ネタバレ終了 カッコよくてテンポがよく、人の狂気も楽しめて面白かったです! この度はステキなゲームを作ってくださり、ありがとうございます♪
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二郎と三郎@ネタバレ開始 奇妙な兄弟たちのストーリーに飲まれました。 特に操作やゲーム背景の説明もなくスタートします。 1周しただけではわからず何度も発言を見返してみると…なんとなく彼に疑問が出てきました。 モノクロでシンプルな画面がこのゲームの奇妙さを引き立てていてとても大好きなゲームでした。 素敵なお話でした、ありがとうございました! @ネタバレ終了
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出口のない世界でー秋川 怜 (16)ー先ほど「出口のない世界で」の無印版を読み、続けてこちらもプレイさせていただきました! 内容はあちらの怜ちゃんと同じものになりますが、改めて供述を聞くとまた感慨深いですね…。 @ネタバレ開始 あちらで怜ちゃんのお話を読了した際は、自分自身の(取り巻く環境も含めて)全てに絶望した女の子って印象だったんですが、改めて冒頭を見ると元々コミュニケーションは苦手だったけど頭がいい子だったんですよね…。 それなのに落ちぶれてしまった?そう思い込んでしまった?のは、周りからの愛情不足故の自己肯定感の低さが原因なんですよね、きっと。 性格や好みは不思議ちゃんなのかもしれませんが、だからって差別したりいじめていい訳じゃないと思うんだけどなぁ。 怜ちゃんよりも周りにもやもやします。 怜ちゃん自身も取り返しのつかない事をしたとは思いますが、そうなった原因を考えると彼女が一方的に悪い訳じゃないのが凄く切ないです…。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました! 続けて岡崎さんのお話も読ませていただこうと思います。
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雪葬のネージュタイトル画面に惹かれて、プレイさせていただきました。 殺し屋の男「アヴェルズ」と謎の少女「ネージュ」の避けられない運命の物語でした。 @ネタバレ開始 悲しい結末だと感じましたが、あそこで彼を殺さなくても10年間抱えていた復讐との矛盾に葛藤し、同じような結末を辿ったと思います。復讐が果たされたとしても、彼女にはそれ以外何もなく、彼も彼女を失ったら殺しの才能以外何もなく、あの結末が2人にとって最善だったと思いたいです。 環境と出会った人が悪かったとしか言えないのがもどかしいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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完全犯罪オープニングの始まりがカッコよい作品でした。 @ネタバレ開始 ミステリーの定番である双子の入れ替わりですが物語はそこから二転三転します。 果たして完全犯罪を成し遂げたのは誰だったのか。 薬の混入がばれることのなくなった医者でしょうか、 それとも被害者である医者が公言しない以上、兄も完全犯罪を成し遂げたことになります。 @ネタバレ終了 考えさせられる作品をありがとうございます。
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ヤンデレ卒業宣言プレイ前後でゲーム中の色々なものの解釈が変わる面白いシステムのゲームでした! @ネタバレ開始 最初にタイトル画面を見た時は卒業宣言(します!頑張ります!)なのかな?と思っていたのですが、卒業したENDを見てからタイトルに戻った後同じ画面なのに全く違う印象なのが面白かったです。 クリア後は卒業宣言(しました!)に見えてみんなの表情も違って見える不思議…。 一気に反転する物語が面白かったです。ミスリードに引き込む演出がとても上手いです! 何で上手くいったはずなのに…と思っていたらお前の方だったんかい!とツッコミたくなりました。 だから途中で出てくる店主ちゃん顔隠してたんだと思わず納得。 そして真実ルートの絶望感の表現が最高でした。 全てが繰り返される閉ざされた地獄の物語が素晴らしすぎて、伏線や対になった演出に気づいたときニヤニヤが止まりませんでした。 リセットにも物語があり、世界観の構成力が素晴らしいです! リセット後に読むと序盤の"わたし"はどちらなんだ?という閉ざされた思考を追体験するかのような錯覚に陥るので2倍面白かったです。 @ネタバレ終了 素晴らしいゲームありがとうございました。
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脱出サスペンスゲーム エリア33プレイさせていただきました。 スタート画面からシームレスに始まる作りが、没入感があって初手から「おっ」と思いました。 BGMなしなのが、緊張感を引き立てていたように感じます。 @ネタバレ開始 最初は、隠れ選択肢を見つけるため、ひたすら画面の各所を連打していたのですが、シンメトリのヒントで、なるほど!と思いました。 最初の部屋でちゃんと攻略の仕方が提示されるのが、ゲームのつくりとしてすごくうまいなぁと。 最近、AIイラストを使った作品が増えてきて、自分でも制作に使ったりするのですが、この作品はイラストの色遣いが淡くて素敵だなと感じました。 @ネタバレ終了 ところどころで出現するコミカルな選択肢、分岐しては要所要所で収束していくシナリオ、なんだか往年のサウンドノベルゲームを遊んでいるような、懐かしくもうれしい気分になりました。 素敵な作品をありがとうございます。
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教室に巣食う悪魔たちとても良いイヤミスでした! 本当にミステリ小説を一冊読み終えたような読後感です。 でも、そこはゲーム! もう、オープニングの警告表示から雰囲気が良く おー! 始まるーとワクワクしてしまいました。 @ネタバレ開始 部屋で手帳を見て2週間を振り返ってるのが自分だよなー と思いつつも、あれ? で名前はなんだっけ? あっ、そっか、2年A組で「たけぴー」だから石山先生だよね。 と思っていたら、やられちゃいましたw やっぱ、そうですよね……、この後ろ姿ですもんねー あと、バッジです。 こんな使い方もあるのですね! まさか、最初に貰った寿司ネコのキーホルダーにこんな仕掛けがあるなんて! 唸りましたw 最後に、クリア後(?)に見れるLIMEのやりとり こんなところまで、キッチリ作り込まれていて驚きでした! GTI、ちょっと好きかもw ポイズンだぜー @ネタバレ終了 最後まで驚きの展開で、3時間があっと言う間でした。 おもしろいゲームをありがとうございました。