heart

search

SF・ファンタジー

7941 のレビュー
  • 反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    初めまして、プレイさせていただきました。 なにこれ・・・なにこれ・・・まさかのティラノビルダーでバトルシステム・・・?漫画風の白黒イラストのカットインかっこよすぎでしょう・・・これアプリとかで配信しているんでしょうかね・・・?スコア(任務報告書)に編成したパーティの判子が押されるという演出が最高に好きです・・・当方ティラノビルダー初心者、色々とカルチャーショックのようなものを受けたので言葉がまとまりません(汗)推しは土間さんです。パワーもめっちゃ強いのでほぼパーティに入れていました。土間さん、吉良さん、桧さんでA +等級まで撃破。衝撃的なゲームをありがとうございました!
  • リードマインド
    リードマインド
    異能力とイカサマと読み合いが飛び交う熱いカードバトルが繰り広げられる物語です。 滅茶苦茶面白かったです!あとリリスちゃんが可愛いです。よろしくお願いします。 トランプを用いたカードバトルでは、事前に分かりやすくルールを説明してくれるのでトランプに詳しくなくてもプレイに問題はありません。(そもそもオリジナルのゲームもありますし) また、どの場面でもセーブが可能なので、例えカードバトルに負ける選択肢を選んでもすぐにロードで復帰が可能です。ですので正解の選択肢がわかる場面でも、わざとイケメン主人公が醜く負ける姿を見たくなるような人でも安全安心です! @ネタバレ開始 ちなみに私はというと、ブラックジャックで14なら迷わずヒットする教の信者なので、何度も何度もヒットを選んでも「だめだ、8以上がでたら負ける」と繰り返してしまうミハエルくんに「確率計算する気あんのかお前!?JQKすらないルールなんだぞ!!」と思いながら進めたらその先で見事にゲームオーバーになりました。 初回プレイでカードバトル中のゲームオーバーを乗り越えてTrue Endにたどり着いたのですが、「最後の勝負にわざと負けたらNormalになるのかな?」と思いロードしなおすも普通にゲームオーバー。 そこから攻略を拝見して、自分が選択肢をすべて正解していることに気付いて5つとっていたセーブファイルをロードするも全て最後の選択肢より後にとったデータだったためにもう一度最初からプレイしました。笑 キャラクターではミラが絡むとついついミーハーになっちゃうリリスちゃんが大好きなことはもう言うまでもないのですが、男性キャラクターではシトリーが好きです。いい塩梅の変態具合に熱いハートを持っているキャラ好きです。っていうと大体のキャラに該当してしまいそうですが、特にその中でもシトリーがやっぱり好きですね。 最後に、スタッフロールがまた素晴らしかったです。いつもながらハイセンスな動画が流れている中で、自サークルが表示されたときはなんか恥ずかしかったです。 @ネタバレ終了
  • ORDER
    ORDER
    大統領になるゲームです!選択を考えてやらないと悲惨なエンドになってしまうので注意が必要ですね…大統領って大変ですね… ですがなかなか面白いゲームでした!!ありがとうございました!
  • 反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    せっかくなので本編のACT1を完走(4時間ほど)してから、こちらのフリーバトルに挑みました。なので、本編の内容を含めた感想を記させて頂きます。 コマンドバトルはもちろんシナリオも非常に面白かったです。王道の少年漫画にゲームシステムを加えたような内容で、スタイリッシュな絵柄や各キャラのカットインの演出はどれも格好良かったです。 世界観も個人的に好きです。レインダストという未知の敵はもちろん、それらに対抗する人間側にも様々な思惑が絡んでいるようで、主人公にとって重要な人物が絡んできた最後の引きも含めて、続きがとても気になる内容でした。 コマンドバトルもルールが分かってからは、夢中になってプレイしました。フリーバトルで個人的に使ったのは、吉良さんと都倉さんです。全体的に敵の火力が高めなので、3ターン防御可能な吉良さんにはだいぶ助けられました。都倉さんはアタッカーとサポーターを兼ねた万能キャラで、いざという時のランチャーには大変お世話になりました(笑)。シナリオ部分での活躍を含めて、都倉さんは本作で一番好きなキャラクターですね。 @ネタバレ開始 本編をクリアしてからフリーバトルに挑みまして、あらゆる部分でバトル演出が強化されていることに驚きました。 最後にどうでもいいことですが、シナリオを読んだ後だと伊戸村さんと古賀ちゃんが出ているだけで「ああ〜!!」という気持ちになりました(笑)。 @ネタバレ終了 楽しい時間を過ごすことができました。ゲームシステム部分も含めて、大変な部分もあるかと思いますが、続きも楽しみにしています!
  • リビーに平穏を
    リビーに平穏を
    繰り返しプレイすることによって答えが見えてくる面白いゲームでした。多分全ルート見たと思います!ありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    プレイしました! 異世界転生ですが、ストーリーとゲーム設定が秀逸で、クリアまで何度もやりました! 何度もやってのエンディングシーンはぐっときました!! 素敵な作品ありがとうございます!
  • はこにわのみこ
    はこにわのみこ
    とっても可愛いアニーちゃんとクロのやりとりにほっこりしました。でもちょっとだけやるせなさや切なさも感じられてそのギャップもとても好きです。 @ネタバレ開始 やりとり自体は淡々としているのですが、それが余計に独特の可愛らしさと、思うように生きられないアニーちゃんの気持ちを引き立ててて、不思議な気持ちになりながらプレイさせて頂きました。アニーちゃんとクロはお互いすごく執着してるわけでもなさそうなんですけど、でもお互いを助けたいなと思うくらいには仲良しなんだなという絶妙な距離感で(私の主観ですが…)これからの二人がどうなっていくのか楽しみだと思いました。 ログ画面を見ないと会話が分からないという演出はすごく好きでした!でも会話内容を見なくても、絵のフキダシなどで何となくどういう会話をしているのか察することができるつくりになっていたのでそれがすごいなと思いました。(実は最初ログの存在を知らずに途中までプレイしてましたがあまり支障なかったです笑 あとで再プレイしてログの会話も全部見ました!) 最後までプレイした後のタイトル画面から見られるサイドストーリーもすごく面白かったです。アニーちゃん視点では分からなかった、世界観や今までの経緯がよく分かってより作品にのめり込むことができる内容でした。 そして今回も最高に可愛くておしゃれで使いやすいUIデザイン!!色んな部分の見せ方など全部見たくて隅々までクリックしまくってました(笑) @ネタバレ終了 とっても素敵なゲームをありがとうございました!
  • リードマインド
    リードマインド
    ヘヴンズでもそうでしたが、男性の主人公がまずとてもカッコイイです!(ヘヴンズは主人公ルーシーさんなので、主人公格である年齢詐欺さんのことです~) ミハエルさんはビジュアルや話し方や性格までドストライクで、いつまででも見ていられる上に主人公なので途中でドロップアウトしたりしないという嬉しい仕様すぎて、心の中で「ミハエルさんかっこいい~!!そのセリフ好き!髪の毛の首へのかかり具合とかも好き!etc.etc」とゲーム中はずっと好き感情をダダ漏れさせていたのでもし心を読まれたら「なんだこの桁違いな変態女は」とドン引かれたと思います。 相手の思考を読んでイカサマに溢れたカードバトルを制していくスリリングなストーリーもさることながら、キャラクター一人一人が丁寧に作り込まれていて、今回もあのキャラも好きこのキャラも好きと皆好きになる魅力的なキャラばかりでした。 @ネタバレ開始 攻略などは特に見ていなかったのですが上手く選択肢を選んできたようで、初回プレイで無事に我らが主人公リードマインドのミハエルさんVS初登場時からほぼ分かってました隠せてないラスボスオーラのティエラさんのめちゃくちゃ静かなトランプのやり取りなのに胸熱白熱大決戦ガチンコバトルを堪能させていただきました。 トランプを使っているはずなのに剣戟や殴り合い、銃の撃ち合いでもしているかのような白熱ぶりで、どっち出す?どっち出す?と悩みながらもティエラさんに勝てたときは「やったー!」と自分で自分に拍手しました(セルフ拍手とは) ミハエルさんの勝利の瞬間の必殺のキメ顔が大変格好良く、この時点で私には勝利とご褒美の欲張りセット状態で、楽しさももちろんクライマックスでした…! リリスさんとミハエルさんの夜空の下のスチルが最高でした。 この2人にはこれからの未来でも交流を続けてほしいと思うくらい、2人が肩を並べて話している姿に思わず拝みたくなりました。眼福です。 ミハエルさんの余計な口上のない誠実なやさしさ溢れる姿を、この目に焼きつけました。 音楽もどれも印象的なものばかりで、オマケでも拝聴可能でしたが作業中にももう一度じっくり聞きたいのでboothさんへダウンロードに行きたいと思います! @ネタバレ終了 ミハエルさんの一手一手思考し相手の心を読みながら勝利をもぎ取っていく姿に最初から最後までワクワクが止まらないノンストップギャンブルストーリー、とても面白かったです! 名言ボケナストマトケチャップ! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 異世界魔法少女メリュール~イワルク地方~
    異世界魔法少女メリュール~イワルク地方~
    全体的にはタイトル画面どおりのかわいいノベル作品。転生直後のBGMセレクトに個性を感じました。サブタイトルがついているので、時系列や世界線のちがうシリーズ作品もあるのかな?と期待しています。
  • 反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    反動のクラウドレイジ FREE BATTLE
    熱くなる事間違いなし! そして、人選と念入りに作戦を立てる事で結構悩みますが、その分勝った時の嬉しさはハンパないです(;'∀') しかし、追加コンテンツ意地悪すぎでしたw とてつもなくムキになってしまいました(>_<) こぼれ話の漫画も面白かったです♪ 熱くなれる時間をありがとうございました(#^.^#)
  • 夢見た少女のニルヴァーナ
    夢見た少女のニルヴァーナ
    濃厚かつ、もんのすごいボリュームの物語。 日を分けてプレイしましたが、 10時間は軽く読んだと思います。 序盤の想像していた物語の遥か斜め上を行った展開で 本当に面白かったです。 途中ちょっぴりすけべ展開(一枚絵)もあるので、 アクセントになって中だるみする事なく、 最後の最後まで楽しめました。 イラストも美しく、キャラたちもフルボイスなので 本当にどこを見ても フリーとは思えないハイクオリティさです。 序盤の不思議な展開から、中盤にかけて ひとつひとつ丁寧に拾っていき、 最終章は、・・・もう涙で前が見えません。 それなのにエンディングは心晴れやかに終わる所が 本当にすごいなと思いました。 @ネタバレ開始 1章を読んで、なるほどこの山に居る少女とラブラブに なるお話だ!と思ってたのですが、そんなもんじゃない 物語の深さに驚きました。 夕月ちゃんの存在が消えるから始まり、 夢見ちゃんに存在を呑まれ、 美羽ちゃんのサングラスの理由、 季咲ちゃんの人間恐怖症、 白菊ちゃんのお父さんの事や ミナナちゃんの過去・・・などなど・・・ ひとつひとつ、夢見ちゃんと在志くんで 解決していくところで、もう既に面白いのに、 今までの事が生かされる最終章が本当に感動でした。 特にあずきちゃんがずっと夕月ちゃんを探すシーンと 夕月ちゃんがニルヴァーナから お兄ちゃんを助けに現実に少しだけ登場する辺りで 目頭が熱くなりました。 夕月ちゃんの気持ちを考えると絶対辛いのに、 お兄ちゃんを信じて待つ所に兄弟愛を感じました。 素敵すぎて・・・泣けます。 そして最後の最後に夢見ちゃんの事に そっと触れて、「ああ・・・よがっだ・・・」と なった所にタイトル画面で、また涙ですよ。 何回泣かせるんだ、この作品!笑 @ネタバレ終了 1日ずつ区切りがあるので、 少しずつ読みすすめるのにもすごく良かったです。 素敵な作品を有難うございました!
  • ORDER
    ORDER
    ジョーが可愛いのですが、手軽にプレイ出来て様々なことに思いを馳せられるゲームだと感じました。 普通にプレイするとEND2→END7辺りになってしまうので、もっと強い心でプレイしなければと思いました。
  • 故郷からの便り
    故郷からの便り
    4通のお手紙を読んだ後にもう一度二度読みたくなる巧みな仕掛けがなされている、シンプルながら面白いゲームでした。 @ネタバレ開始 最初にお手紙に目を通した時は「???」となるところが多かったのですが、家系図を見た後だとすべてが繋がり、思わずもう一度皆さんからのお手紙をすべて読みました。 マキシくんは二つの世界を行き来する、とても稀有な方だったのですね。 七夕のくだりや異世界のお誕生日の予定など、一度目は頭に疑問符が浮かんで整理が利かなかったところも、2度目は何を綴っているのかが頭の中にスッと入ってきて手紙の文字に色や景色がついたようでした。 @ネタバレ終了 2度読むことでそれぞれの方がマキシさんにあてた手紙の意味がじっくりと味わえて、面白いゲームでした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • ボクとセカイの二人きり
    ボクとセカイの二人きり
    ハンマーを持つ者は、道具であるハンマーの力を自分の力だと思い込む……というどこかの本で読んだ言葉を思い出しました。 清々しいまでの全方向救いのない物語ですが、最も救いのない存在が最後にそれ相応の終わり方を迎えるので、個人的には後読感は悪くありませんでした。 @ネタバレ開始 主人公が天晴なほどの暴走ぶりで、肥大化したエゴを抱えてこの世の地獄を地で行く様までを描いた内心の鬱々とした描写がリアルでした。 よくぞここまで拗らせることができたなと感心してしまうほど、主人公の鬱屈した心情描写が巧みで、ブレーキの利かないその性格もある意味で超能力並みの奇跡ではないかと思いました。 逆に言えば、それだけ主人公の心が抱えた闇と言いますか、自己肯定感の低さが顕著であったということなのかもしれませんが……。 はたして奪った命に見合うだけの懺悔が果たされるのかは分かりませんが、主人公には是非懺悔を続けてほしいなと思いました。大丈夫、いつかは終わる。君の自我が終わるのが先か、懺悔が終わるのが先かは分からないが。 そうそう、地球の意志とも呼ぶべき方が懺悔に入る前に最後に暗闇の中で一瞬笑ったところが個人的にとても好きでした。 これは救う気がないのでは……と思ってしまいましたが、私の心が汚れすぎでしょうか(汗) @ネタバレ終了 終末世界へと至るまでを追体験する過程で、人間の持つある種の愚かさの極致と人間の持つ複雑な善性を味わうことができる面白い物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 桜の森の魔界の下 第壱集
    桜の森の魔界の下 第壱集
    物語の第一話に当たる部分ということで、起承転結の「起」の部分で幕を閉じますが、公開中の部分だけでも十分に楽しませていただきました。 作画量が恐ろしいことになっていて、漫画+アニメを融合した作品を見ているのかなと錯覚するほどの画面構成でした。 クリックするごとに絵が変わると言っても過言でないほど場面描写としてコロコロと変わるので、とても驚きました。 どれだけの時間をかければここまでのものが作れるんだろうと、戦慄しました。 クライマックスで挿入されたアニメーション部分と、咲夜さんが刀を構えて睨みつける斜め上からの俯瞰したスチルがとても格好良かったです。 「え、終わった!? あ、そうだった!」と、これがまだ第壱集のみだったと終わった瞬間に気づくほど、終盤は物語に引き込まれていました。 物語はまだ始まったばかりなので、灯魔さんたちがこれからどうなっていくのかがとても気になります。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 怪獣の人 ―かいじゅうのひと―
    怪獣の人 ―かいじゅうのひと―
    怪獣になってしまった人がどう行動するかによって未来ががらりと変わる不思議なお話でした。怪獣視点というのが斬新でした。 タイトル画面のみで立ち絵や背景画像などは一切ありませんが、主人公が今いる場所などを想像力を駆使して読んでいくのが面白かったです。 怪獣映画は人生で2、3本見たか見なかったかなので上手に想像できているとは言い難いかもしれませんが、たぶんこんな感じかなと頑張って想像しました。 @ネタバレ開始 エンド2に至る家族のことを思い出して思い止まる姿が胸熱でした。 選択肢でメロディーを思い出すが出たときは、0.02秒で選ばせていただきました。 少しずつ自我が失われていくということで、主人公はいずれ完全に自我を失い完全な怪獣になることが予想されますが、消えていく自分の中から手繰り寄せた姿に人間が人間たる所以を見た気がします。 その他の森から出ないエンドなど、色々なエンドを見ましたが、個人的には希望はないにしてもエンド2がお気に入りでした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    強烈なタイトルに惹きつけられプレイしました。ノベルゲーム特有の選択肢を使った演出の巧みさや、印象を矢継ぎ早にどんどん覆していくスピーディな展開、そして異世界の人間や女神の都合に翻弄される勇者の苦悩や葛藤が面白く、どの要素も物語と巧く絡み合っていました。動画やメッセージウインドウのセンスも格好良く、とてもハイセンスな作品だと感じました。
  • 常夜の品さがし
    常夜の品さがし
    ココは一体?と始まりから、どんどん素敵な世界に引きこまれていきました。 特にこの世界の雰囲気がすごく好きです! @ネタバレ開始 名前がわかったぞ!と思ってから札を取られ、これからどうなる???と はらはらし通しでした。 クリア後のおまけもとても嬉しかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • はこにわのみこ
    はこにわのみこ
    可愛いけど、可愛いだけじゃない、少し考えさせられるお話でした。読み終わって、タイトルの意味がしみじみと入ってきました。おまけと、会話のテキストで二度楽しめました。
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    本当に選択肢は【殺す】だけでした。 短いながらも引き込まれるストーリー、なによりゲームとして面白いつくりにおもわず「なるほど」と感じ入ってしまいました。 @ネタバレ開始 物語の中で悪役として描かれる王女と騎士と王様ですが、だからこそ彼女ら視点のお話が読んでみたくなりました。 女神はあのあと本当に死んでしまったのか、それともすべては夢だったのか…余韻が気持ちいい作品でした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました~!