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SF・ファンタジー

7945 のレビュー
  • 交響曲第十番「融合」
    交響曲第十番「融合」
    ダウンロードしたフォルダを解凍して中身を見て「Read Me Family 第七番「一族」かな?」と思うほどのリドミ家族の多さにビックリしました(笑) しっかり正解して読ませていただきましたので、プレイさせていただきます! 上質な小説を読んでいるような、それも文庫本などではなく、しっかり装丁された単行本の本に触れているような肌触りのする物語でした。 人類が歩んできた道はすべて次世代に命を繋ぐことで存在してきたものだと思うのですが、他者との交流と融合がなければ生まれてこなかった人類のすべての歴史を想起させる、まさに「人間讃歌」の物語でした。 思い起こせば、そもそも地球の位置が今の位置にあることそのものが奇跡であり、そこから生命が生まれたことも奇跡だったのよね…と思いました。 本作はただ自然のままに上から落ちて下へと流れる雨粒のように自分が感じた感覚をそのまま大切にして、あえて言語化させずに自分の中で昇華させるに留めて終わらせるのも一つの在り方だと思う壮大な作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 異世界の助っ人!!ー異世界の旅路外伝ー【おまけエピソード追加!】
    異世界の助っ人!!ー異世界の旅路外伝ー【おまけエピソード追加!】
    主人公や友人などの性別を選べるシステムが面白かったです! 物語の後半部分のシナリオの展開が熱く、引き込まれていく感じで楽しかったです! アルさんとソラさんの関係性が好きです…!
  • リードマインド
    リードマインド
    とにかくカッコいい!! 勝負師たちの戦いと近未来感が合わさって、スマートでクールな世界観でした。 様々なルールでのカードゲームの流れにワクワクしました。 が、私がへっぽこすぎてミハエルくんが カッコいい中負ける流れを3回くらいやらかしました……(笑) ストーリーもどんどん続きの気になる内容で、 ビターで前向きな〆の一文には「ああ」と声が出てしまいました。 終盤のタイトル回収がカッコいい! キャラクターデザインも格好良く、またキャラ付けも魅力的で 作品に入り込んで心理戦を楽しむことができました。 ムービーのクオリティも素敵で、 BGMが軽快でカッコよくとても印象に残ったので個別に聴けるのも素敵でした! ぜひヘブンズ・ロワイヤルもプレイしたいです! 素敵な作品をありがとうございました!
  • 誰も彼女達を殺せない ~Nobody Can Kill Them~
    誰も彼女達を殺せない ~Nobody Can Kill Them~
    タイトル通り「Nobody Can Kill Them」な物語、全4エンド到達しました。 話が細かいところまで作り込まれていたので、物語全体がとてもしっかりしていて面白かったです! エンド到達はヒントがあったのでとても親切でした。 @ネタバレ開始 どの終わり方も良かったですが、個人的にはパフォスさん生存ルートが一番良かったです。 パフォスさんが皆のお姉さんとして牽引していってくれる姿が好きです。 終わり方は少し不穏な気配もしますが、皆が少しでも一緒にいられることを願います。 次点、ウズニツァさん生存エンドが好きです。 いいキャラだなーと思っていたので、最後にわずかな時間ではありますが邂逅を果たせたのは嬉しかったです。 最後の「どういたしまして」は最期の最後に聞く言葉としては極上の価値がある言葉でした。 @ネタバレ終了 魔法なども出てきて、ファンタジー好きとしては胸躍らせながら最後まで読ませていただきました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • LOOP∞EXCEED
    LOOP∞EXCEED
    気付けば惹き込まれNormalEndを迎えました。 今後はエンドが追加されるようで、恐らく伏線も回収されることになるでしょう。 あれとかこれとか、結局どういうことだったのか非常に気になります! 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    選択肢が限られる事で、逆に「この選択をしたくない」と葛藤する事ができました。 異世界転生した勇者というと、苦難を乗り越えてハッピーエンドのようなイメージを持っていましたが、この作品ではある種の悲しさや苦しさを感じました……。 それに、終わり方が上手くて「この後どうなってしまうんだろう!?」とハラハラドキドキが続くのが良かったです! @ネタバレ開始 クリア後のエクストラを見て、悲しみが増しました……。 魔物や魔王になってしまった人間の悲しさや、王国民浅ましさが描かれていて、人間ってなんだろうなと考えさせられました。 女神のイリーナさんはドジっ子なのかなーなんて思っていましたが、結局なにがしたかったのでしょう?w @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございます!
  • リードマインド
    リードマインド
    プレイさせて頂きました〜! トランプゲームの種類が豊富でとても楽しかったです!ゲーム説明もわかりやすく、丁度良い難易度でした、、! また、ストーリー中のイラストも多くて格好良かったです!! @ネタバレ開始 終盤、ティエラさんとのゲーム時のイラストが特に好きでした〜!!2人とも表情が格好良い、、! @ネタバレ終了 能力者によるバトルとタイムマシンについての謎など、先が気になる展開でわくわくしながら遊ばせて頂きました(*^^*) 素敵な作品をありがとうございました〜!!
  • Re:quiem[Aster]
    Re:quiem[Aster]
    前作を読んでから随分経ってしまいましたが、ようやくこちらも読むことができました。 謎を残したまま終わった前作でしたが、短いながらもしっかりとした世界観と、謎を綺麗に回収し、彼女のこれまでとこれからをしっかり見せてくれるお話で、最後にはじんと胸が温かくなりました。 @ネタバレ開始 リーリちゃんと小百合ちゃんの関係性については、なんとなく理解していましたが、彼女の過去についてと、月の世界がどんな存在だったかを知ることができ、小百合ちゃんが進んでいく時間についていけず、けれどもこのままでもいられないことに対して戸惑いを覚える様子が伝わってきました。 リーリちゃんを取り巻く人たちは、現実世界で小百合ちゃんが大切に感じている人たち、その人たちがまた自分のせいでいなくなってしまうのではないか、そして自分のせいで失ってしまった大切な人を想うと、自分だけが幸せになることをどうしても受け入れられない気持ち、胸が痛くなります。 大切な半身を失ってしまった小百合ちゃん、彼女を受け入れられなかった両親、それが月の世界と女神様に集約された世界観だと感心しました。 トゥルーエンドのロザリオとのやり取りや、彼の言葉、そしてもし小百合ちゃんが自分より先にいなくなってしまっても、自分は前を向いて歩いていくと語る彼を思い出し、そして母親である女神様と向き合い、その胸に抱かれた小百合ちゃん…。 月の世界は彼女にとって大切な居場所、大切な人がいる場所だから、忘れなければずっとみんなはそばにいてくれる。 切なくも、前向きになれるお話でした。 @ネタバレ終了 長さに反して、立ち絵やスチルがとても豊富で、その優しく温かいタッチが作風にマッチしていて、あらゆる意味で完成度が高いと感じました。 ラストまで読み終えると、作品紹介の「忘れたっていい。でも時々でいいから、思い出してね」という言葉の意味と、その温かさが広がる、優しい物語。 前作とあわせて、たくさんの人に読んでほしいです!
  • 死と月は寄りそって眠る
    死と月は寄りそって眠る
    実はずっと気になっていたのですが、なかなかプレイするタイミングがなく今日に至ります。 これは絶対に涙腺が危ない作品だと分かっていたので、気にせずストーリーを楽しめる時まで待っていた形です。 冒頭だけは以前読んで、そこからこの作品の雰囲気は理解していたのですが、ルナが現れてからの引き込まれては尋常でないですね。 @ネタバレ開始 森を豊かにする代わりに、生贄を欲する謎の大樹に生贄を捧げ続けてきた一族の末裔モルス。 彼は感覚が麻痺してしまった村や一族とは違い、なぜ生きるのか、なぜ死ぬのかを求め続けている。そんな彼に、誰も応えてくれない。 自分自身にすら失望した彼が出会ったのは、今にも死んでしまいそうな奴隷の少女。 普段ですとおじさんと少女の組み合わせ尊い、至高、などと言う場面なのですが、少女がなぜ生きているかと問われ『名前を与えられ、自分が生きていた証がほしいから』という言葉にもうそれどころではなく、ただただ落涙するばかりでした。 可哀想、胸が苦しい、ということではなく、この2人の巡り合わせに感動したのだと思います。 奴隷としてしか扱われたことがない彼女からすれば、本当に切実な願いだと思いますが、モルスはきっと答え以上に自分と同じように考え、話せる対等な相手がほしかったんじゃないかな、と考えました。 彼女に与えたルナという名前、本当に似合っていますね。 もっとルナと対話したいと考えたモルスは、彼女と過ごすようになりますが…奴隷としての生き方しか知らない上に、名前をもらったから幸せなうちに死にたいとまで言うルナ、2人のやりとりが微笑ましいと思いました。 何かあるとすぐ外に出て行こうとするルナに、モルスはもう奴隷ではなく家族なのだと告げる。 流れとしてはありがちでも、書き方が違うとこうも新鮮に、リアルに感じられるのだなと、説得力のようなものがありました。 ルナがどうして一般的な人間としての生活が分からないのに、生死の観念を理解できるのかも、奴隷として過ごすうちに、考えることを覚えたのだなと思うと、なんともいえない気持ちになります。 場面の間に挟み込まれる用語解説に、住民の目にモルスが幼女趣味だとうつっているのに笑ってしまいました。 何かあるとすぐ外に出て行こうとするルナと、料理するのにツルギを出すモルスーーなかなか良い家族です。感想欄にあった『ツルギがあればなんでもできる』はこれか! と感動しました。 そして、文字通りツルギをすべての家事に活用するモルス……さすがです。 ようやくツルギを使わなくてもいいものが与えられ、どんどん吸収していくルナ。でも一枚絵で描いてるの、ツルギ…ですかね、親子だなぁ。モルスがだんだんと父親の態度、父親の言葉を使うのを見て、また胸が熱くなります。 それでもやることは変わらず、ルナを置いて奴隷を買いに街へやってきたモルス。やはりルナが特別なのだと再認識。 けど、ルナのことが伝わってしまっているのが分かり…これまでの雰囲気から一転して、暗雲が立ち込めます。 モルスがいない隙にルナに暴力を振るうクソ野郎どもが、入り込んでいました。私ですらその燃え盛る暖炉にぶち込んでやろうかと思ったぐらいですので、モルスの怒りはどれほどのものかと想像もできません。 ルナは生まれ育ちが奴隷から始まってしまっているので、色々と麻痺している部分が目立ちますが、綺麗事で覆い隠していないので、とても人間らしく見えます。 その後に現れた奴隷を見逃したことで、ルナの提案により屋敷には人が増えていきます。ルナの言うとおり、奴隷たちは考えたことがないから、なぜ生きるのかに答えられないだけで、人間らしく生きるうちにそれぞれの生に対する答えが出てくるんでしょう。 ここからどんな話になるのかと思ったのですが、モルスが年老いて、物忘れがひどくなり、自分の両親のようになっていく…まさかそこに行き着くとは思いませんでした。 最後に自分自身が求め続けた生死の意味を残し、全てを忘れてしまう前に…と考えるモルスを強く引き留めるルナ、完全にお互いの立ち位置が入れ替わっています。 10年後のルナは、モルスを失った痛みから完全に立ち直ることができず、自らもアニマの樹に呑まれようとしますが…死してなお、娘を守り続ける父親の姿、それに対してただひたすら感謝の言葉を述べるルナ、これを愛と呼ばす何と呼ぶのかと思いました。 スタッフロールのイラストで語られるその後、そしてタイトルの意味、本当に何もかもが深くて、印象的なお話でした。 生と死の意味は、人の数だけある。自分にとってのその意味を知るため、考えることをやめてはいけない。2人の姿に、そう教えられた気がしました。 @ネタバレ終了 プレイ時間としては短めではありますが、そこに詰まった想いと願い、確かにそこに生きた人の証と意味があり、代え難いものを残してくれる作品です。 後日談ともなる内容を含め、しっかりした土台を作った上で語られている物語なので、すべて読み切ってほしいと思わずにはいられませんでした。 素敵な作品をありがとうございます。
  • 暗い森のダンジョン
    暗い森のダンジョン
    非常に秀逸なアイデアをもとに緻密に構成されたゲームでした! RPG風世界観の冒険とこのシステムの相性が抜群で、夢中になって遊びました!! 恐らく30分ほど掛けてHAPPYとTRUEに到達することができました。 アナログゲームとかゲームブックとかテーブルトークRPGとか好きな人が好きそうな、 剥き出しの面白さをそのまま堪能できるゲーム!という印象を受けました。
  • イヴが終わるまで
    イヴが終わるまで
    制作お疲れ様でした。 お話を読んでいる時、とても長い時間一緒に過ごしていたかのような感覚に陥りました。 主人公と共に彼女の最後を見届けられたのはとても嬉しいなと思いました。 他の作品の世界観も繋がってそうなので楽しんでプレイさせていただきます。 素敵な作品をありがとうございました。
  • 交響曲第十番「融合」
    交響曲第十番「融合」
    叙情的な文章と空気感で語られる、雨の日の「彼」と「彼女」の出会いから、物語は壮大な「命」を巡るストーリーへ。 @ネタバレ開始 短い物語の中で時代を跨いで紡がされていくストーリーは読み応えがありました。原始の人間の粗暴さや生々しさの中、失われずに残っていた「歌」。足りないものを補って人類が先祖返りしていく様は、心のどこかが疼くような気持ちにさせてくれました。 @ネタバレ終了 美しい世界をありがとうございました。
  • 月を喰らう
    月を喰らう
    昭和の香り漂うポップで可愛らしいイラストとは裏腹に 宇宙が舞台のちょっぴり不思議なストーリーでした。 @ネタバレ開始 4つのエンドを見ました。 最初に実験隊クルーを殺すか殴るかで 大きくエンドの印象が変わるところが 面白いなと感じました。 人間を(どういう形であれ)救いたいと思っている ハティちゃんは一体何者だったのかも、気になりますね・・・。 @ネタバレ終了 色々考察の余地があって面白かったです! 素敵な作品を有難うございました!
  • Re:quiem[Aster]
    Re:quiem[Aster]
    Re:quiem[life]で多くの謎が残っていたので、気になって続けてのプレイとなりました。 博士やウサギ天使さん、京介さんら前作で登場した仲間たちにまた会えてうれしく思うとともに、坂様の美しい立ち絵やスチルを堪能できて幸せな一時でした。 @ネタバレ開始 3人のルートを一通りクリアし終えて「ロザリオくんどこ行った…???」となりました。 「え、今回一度も見ていないけれど、出演なしなのかな?」と思ったものの、「でもタイトルにいるよね…」と再度周回したら…再会できました!! やっぱりリーリさんとロザリオくんは二人一緒でなければ!と嬉しくなりました。 途中で手を繋いだり、一緒に休んだり…二人のこうした姿が見られて「ああ~~!!尊い…うれしみ…!!」と画面の前で頭が少しトリップしている様子のおかしい人になりました。 無事にママさまとも会えて、そして覚醒……最後の3人の笑顔の写真には涙腺が緩みました。 [life]で明かされていなかった謎が次から次に明かされて、スッキリするとともにますます坂さんの描かれる世界が好きになりました。 CG Modeには登録されていませんが、本編中に使われていた手を握るCGや事故のシーンのCGなど、どれも素敵でした。 @ネタバレ終了 とても心あたたまるやさしい物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 2 / 5 Frontier
    2 / 5 Frontier
    宇宙空間を宇宙船がバシューン!!とワープしたり、ピコポコペコパポポみたいな独特の機械音だったり、操縦席がどう見ても一朝一夕では覚えられない大量のボタンやスイッチで埋め尽くされていたり…そしてなんと言っても、今までに行ったことのない星への着陸&どんな星かの探索!! そんなSFの醍醐味がたっぷり詰まった面白い作品でした。 @ネタバレ開始 キャラクターがとても個性的かつ魅力的で、テトラさんとエクシさん、マギラスさんが好きです。特に食欲旺盛なエクシさんがとても可愛く、彼女が食べているのを見るとほっこりしました。 途中で入る戦闘でテトラさんたちがちょこちょこ動いて可愛かったです。 Route1で「え? これで終わってしまうの?」と思いましたが、きちんとプレイしていくとRoute4までしっかりありました。 すべてのRouteを見ることで1つのRouteだけでは分からなかった姉妹の確執や葛藤など、様々なものが繋がって、深い世界観と緻密な設定から色々と考察する楽しみがありました。 Route2でいきなりミアさんがラスボスと化した時は驚きました。 「た、倒していいやつなのよね?」と、ハラハラしながらヒントを元に倒しましたが、恐竜を倒すのと違って、攻撃をキャンセルするところなどが「ああ、やっぱり皆を大切に思っているミアさんだ」と思いました。 また、一つだけ「ん?」と気になったのですが、通常終わった後だと「エンド1」などで表示されると思うのですが、すべての終わりが「Route」で表示される…ということは、ミアさんのエピソードの終わりまでエンドはお預けというところでしょうか? まだ残っている謎がどうなるのか、気になります! @ネタバレ終了 SF世界を感じる細部まで丁寧に書きこまれたグラフィックが、本当に素晴らしいと思います。 宇宙船の中などは完成までにどれだけ時間がかかったのだろう…と思いながらじっくり眺めていました。 SFが大好きな方には是非遊んでほしい大変面白い物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    スマホからプレイさせていただきました! 選択肢が一つでお話はどうなるのかとワクワクしながらプレイしました! ストーリーはそこまで長いわけではないのに、内容がしっかりしているので、とても読了感が良く、また大変楽しかったです。 コンプリート後の達成感がしっかりあるので短い時間でもきちんと良いストーリーを読みたい方にお勧めだと思います。 @ネタバレ開始 クリア後のエクストラをみて切なくなりました… みんな助けてあげたかったよ…。゚(゚´Д`゚)゚。 @ネタバレ終了
  • 霧の中のハルト
    霧の中のハルト
    主人公のハルトは大事な選択をしなくてはなりません。そう、自分の「将来」についての選択です。 15歳、というとどの方にもいろいろな想い出があると思われます。 もう子供扱いはされず、といってもちろん大人でもなく、繊細なお年頃です。 そんな中で決める自分の人生……。 このゲームは、誰にでも来た、あるいは来るだろう時期のお話です。 キャラクターたちは皆かわいく、そして様々な背景があり、それは短いながらに心に刺さります。 ファンタジーな世界観とあなどるなかれ、噛めば噛むほどうまみを感じます! 昨日が成人式だったこともあり、いろいろと思い返すきっかけになりました。 エモい作品をありがとうございました! ぜひゲーム制作を続けてください!
  • インビジブル
    インビジブル
    謎が謎を呼ぶ物語、魅力的なキャラクター、手に汗握る異能バトルと素敵な要素がてんこ盛りな作品でした。また、グラフィックやUI、BGM等、全てが高クオリティで、すごかったです……! 徐々に情報を開示してある程度までは物語の先を読めるようにしつつも、完全に予想通りの展開にはならない、そのさじ加減が絶妙で面白かったです。 また、キャラクターが多く出てきますが、登場後数分で性格をつかめるくらい、みんなキャラが立っていて素敵なので、すぐに覚えられました。 一番好きなキャラクターは律くんです。 @ネタバレ開始 ちょっと素直じゃないけど、頼りになるところが良いです。好きなゲームの話になると、途端に饒舌になるところ、可愛すぎます。照れ顔は至高でした……!次に好きなのは霧島さんです。登場時に一目で好きになりました。物語の性質上、最も悪役扱いされていますが、彼にも理由があったと信じてます!研究者だったのに、組織のトップに立つなんて、相当努力したに違いないですし!チョコパフェ好きなのに、なぜか律くんに辛党だって嘘つく可愛い一面がありますし!最後にあんな嘘を吐きますし!!霧島さんが登場してからは、彼をそばで支えたいと思いながらプレイしていました。 その他、印象に残ったシーン等は下記の通りです。 ・モックで、茉莉花ちゃんが美弥子ちゃんに心の内をさらけ出したシーンでは、胸が詰まりました。茉莉花ちゃんがそういったことを話せるようになったこととか、話の内容とか……、上手く言えませんが心に残りました。序盤は、茉莉花ちゃんがあまりにも危うくてハラハラしていましたが、後半はしっかりした子になって安心しました。 ・3章の推理パートの盛り上がりには、ワクワクしました。ヒナちゃんの登場時から、黒霧は宗形さんの仕業と思っていましたが、当たってニコニコしていました。でも、お手紙は美弥子ちゃんが実はヤンデレで、茉莉花ちゃんをつぐみさんに近づかせないように出しているものだと思ってました。その予想は見事に外れましたね……。 ・宗像さんを蓮くんに任せず、ゲームオーバーになったときには、悲鳴をあげそうになりました。「次はない」とありましたが、うっかりセーブしてなかったので、まさに近い状態でした笑 ・色々と疑心暗鬼になっていたので、しーちゃんの「大丈夫です」には、かなり救われました。 ・坂倉さんは絶対悪い人じゃない!と信じてプレイしていました。坂倉さんの途中の発言から、「これはループもので、坂倉さんだけループ前の記憶があるのか!?」「坂倉さんは並行世界で似た事象を体験してきているから、話す前から色々な事を知っているのか!?」等、様々な考察をしていました。結果、見事に坂倉さんの存在に振り回されてしまいました……。 ・都市伝説前後の変化は、直前の諸々の情報で何となく察しはついていましたが、つぐみさんの正体は予想外でした……!ラストの、謎が明かされる展開にはしびれました。夢中でプレイしていました。 ・宗形さんの最後の独白が悲しかったです。ナンパばかりしているのも寂しさゆえだったのかな……などと考えていました。 ・つぐみさんの切符の右端の字を並び替えると「戻レナイ」になるのが切なかったです。芸が細かいです……! ・坂倉さんも、しーちゃんも、つぐみさんに瀬戸愛美さんでいてほしいと思っていたはずなのに、その思いを押し付けずに、つぐみさんはつぐみさんだと接していたところが、大人だなあ……と思いました。二人とも、心から瀬戸愛美さんを求めていたはずなのに。 ・電車から手を伸ばす蓮くんのシーンでは、思わず涙が溢れました。最後のみんなとの対話シーンも、ウルウルしてしまいました。それまでの物語が頭の中を駆け巡り、長編っていいなあ……としみじみ思いました。最後は、大団円で読後感良く終われて、本当に良かったです!! @ネタバレ終了 プレイ後、温かな気持ちに満たされ、ちょっとだけ心の強さを分けてもらえた気がします。しばらくは心地良い読後感に浸っていました。素敵な作品をありがとうございました!
  • アナタのひっさつ魔法
    アナタのひっさつ魔法
    キャラが皆可愛すぎて癒されました! 図鑑コンプしちゃいました! ちょっとしたやりとりの内容がとても面白いです☆ @ネタバレ開始 ショーは通販を見てる気分で楽しかったです! わぁ!この充電回復の魔法が良いなぁ!って思いました♪ 妖精は特にきゅっぴーのキュウリに乗ってる姿が可愛くてお気に入りです! 旅立つときカバンをキュウリに掛けてるのも好きです! @ネタバレ終了 ありがとうございました!
  • 夢見た少女のニルヴァーナ
    夢見た少女のニルヴァーナ
    OPはあるだけで素敵です。しかも、すごい質を持っていると思います。 白菊とのやり取りがとても面白い、何回も笑った。とくに「成仏して消えてしまうんじゃないか」のところです。 夢見に関する世界観の設定はとても興味深かったんです。 季咲の寝るCGが可愛いですが、ケツバットがちょっと可哀想と思います(自爆けど)。 それに、なんだか季咲の叫び声はちょっと朱鷺戸沙耶と似ている気がします。 外国人なので読む時間が長くなりました。40時間ぐらいと思います。 @ネタバレ開始 まさか胸揉むのもピンチの状況から助けるなんて思いつかなかったんです。 あとは、三人が集合して山に来たのもびっくりさせるほどの展開です。 夢見のことを知ってから、ちょっと世界観の設定がわかりにくくなる気がしますが、 無料ゲームとは思えないほど本当の満点の泣きゲーと思います。 とても楽しく読ませていただいてありがとうございます。