SF・ファンタジー
7943 のレビュー-
8番目のアリス【完全版】細部までこだわり抜かれたイラストやデザイン、スチルやムービーなどを使った演出が素敵な不思議の国のアリスがモチーフ作品でした。 イラストがあえての黒影多めで、とても良い雰囲気が出ていました。 @ネタバレ開始 彩度の高いとてもかわいらしい絵柄からは想像できなかったのですが、ガッツリと死ぬので驚きました(涙) が、●番目のアリスの意味がクリアするとすべて分かる仕掛け、素晴らしいなと思いました。 あまり書くとネタバレになってしまうので書けませんが、個人的に「不思議の国のアリス」(モチーフ)の物語でルイスさんが出てくるとは思わなかったので、新鮮でした! どのキャラクターも個性的で画面構成も素晴らしいので見ているだけで楽しい・美しい・かわいい・時々ちょっと怖いなのですが、個人的にはアリスのお姉さんが一番好きでした。 @ネタバレ終了 アリスモチーフのダークな世界観を楽しみたい方に是非にオススメしたい作品です。 素敵な作品をありがとうございました!
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迷子のアレスくんとても美しいアレスくんに惹かれてプレイさせて頂きました。お姉さん!お友達になれそうです!お気持ちわかりみ深すぎる! @ネタバレ開始 出勤前に毎日アレスくんから「お仕事頑張って下さいね」なんて言われたら最高ですね!頭よしよししたい! 当分生きていける…スゥーーーーッ 流血表現が健全すぎて、めっちゃ笑いました。 @ネタバレ終了 透明感のあるイラストがとても素敵な作品でした。 冷凍パスタの解凍待ちだけではなく、 毎朝眺めたいアレスくんでした。 尊い…
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少女の時空皆既日食かわいいイラストに凝ったUIが印象的な短編作品でした。 短いプレイ時間ながらスチルも豊富で、チャットの画面に至るまでかわいいです。 初回でグッドエンドに行けましたが、優しい中に暗い部分のあるストーリーで読後感も良かったです。 メリーちゃんのデザインが特に好きです。 ありがとうございました!
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儚き魔術師は虚無に棲むスタイリッシュなビジュアルとテーマに プレイ前からセンスを感じていましたが、 数学の魅力の詰まった素敵な作品でした…! 全レッスン受講、全ENDを拝見しましたが、 True ENDの締め方が大変好みの展開でした…。 @ネタバレ開始 テロリズムでしか伝えられなかった魔術師。 数学と魔法の美しさを教えてくれた魔術師。 善とは言い切れない人間性なのでしょうが、 彼が教えてくれる数学と同様に魅力的な姿に 映りました…。Trueが見られて良かったです。 タイトル回収、切ないのですが…好きです…。 @ネタバレ終了 是非タイトルの意味が分かるまで 見届けて欲しいと思う作品です。 物語も絵も人物も選曲も全て良かったです。 楽しい時間をありがとうございました!
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迷子のアレスくんプレイしました~!アレスくんがとても可愛いのに紳士的! 主人公のお姉さんのテンションの上がり具合に笑いました!相手が美少年ですからこれはご褒美です…! キャラクターたちが全員美しくて見入ってしまいます。 美少年万歳!とても癒されました! 素敵な作品をありがとうございました!
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大きなのっぽのメイドロボ短編ながら、素敵な物語がぎゅっと詰まってます。 世界観も分かりやすく、 ラストは感動のあまり目頭が熱くなりました。 @ネタバレ開始 最初のリーシャに対しての冷たい態度から一変 最後は、言葉を素直に受け止める カレンちゃんの姿に胸打たれました。 カレンちゃんのその後も少しだけ描かれているのにも ほっこり。 エンディングに差し込まれる、リーシャとおばあちゃんの 挿絵はずるいですね・・・泣きました。笑 @ネタバレ終了 心がぽっかぽかです。 素敵な作品を有難うございました!
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迷子のアレスくんタイトルにいる美少年なアレス君が気になり、プレイさせて頂きました! 迷子のアレス君と早速出会えた!と思ったら、主人公(語り部?)お姉さんが怒涛の如く「美少年がなんたる癒しか!」がこれでもかー!というほど炸裂…!(日々のお勤め、お疲れ様です…) アレス君は幼いながらも紳士的で優しく容姿も大変愛らしいのですが、お姉さんの暴走っぷりに目がいってしまいました笑 また、おまけシナリオ、あとがき共に読ませて頂きました。 @ネタバレ開始 幕間、とあったのでアレス君が迷子になるまでのちょっとした小話かな、と軽い気持ちでタップしたら、本編(迷子の話)からぐるりと反転したようなシリアス且つ、重厚な世界観に生きる魔物、ノイズリデルさんの心の内が細やかに描かれていました。 当初は突然の高低差に戸惑いながらも読み進め、そのままもう一つのお話も読みました。ノイズリデルさん、可愛い…!そして完全に親…! アレス君やノイズリデルさんの他に、美麗な外見のヴィスシークさんも登場。照れるアレス君、可愛いです… おまけシナリオまで読んで、最初に読んでいた迷子のシーンは壮大な世界観の中にある平穏な一日を切り取ったものだったのかな、と思いました(個人の勝手な感想です)。 あとがきを読んで、別で制作しているゲームがあると知り、なるほどと納得致しました。 確かに、アレス君の立ち絵を2クリックで終わらせるにはあまりにも勿体ない…!グッジョブです! ご友人のために大作の予感がするゲームを作られるとは…!大変かと思いますが、陰ながら応援しております! @ネタバレ終了 グラフィックが美麗でずっと眺めていたくなる程、キャラクターも背景も美しいです! 本編の後に別角度から見られるお話も、奥行きがあり読み応えがありました! 楽しい作品をありがとうございました!
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「棒アイスとアイス最中+1」陽炎の揺らめきの中に誘い込まれたように、ありえざる出会いが起こる……一夏のボーイ・ミーツ・ガールもので、不思議な体験をさせていただきました。 基本的に一本道だったのでトゥルーエンド到達までも難しくなくて助かりました。 @ネタバレ開始 選択肢の中に「起きる」という夢オチエンドがあったりしましたが、やはり時間軸のズレによる主人公と女の子のすれ違い、奇妙さと後ろ髪引かれるような余韻のあるアイスを買うトゥルーエンドが好きでした。 @ネタバレ終了 ふと振り返ったらそこにいたような気がする、一夏の気まぐれが見せた夢のような不思議な時間が体験できる物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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隠花生物/顕花生物人間の死亡率は100%であるということを思うと同時に、人間だけが地上の覇者のように振舞い続けられる日がこれまでもこれからも続くなどありえないと思わせてくれる物語でした。 きっかけは些細な言葉を発端としたかもしれない、けれどそれがやがて世界を呑み込んでいくことになるだなんて、誰が思ったでしょう。 まるでダイナマイトの発明の瞬間にも似たものを見ました。 「こんなことになるなんて思っていなかった」と誰もが思う事態になっていく様子、人類にとってはその迫りくるXデー感がよく出ていました。 最初から最後まで大きく分けて全3部の物語ですが、栄華を誇った人類が淘汰されていく様子がリアルでした。 特に胞子たちの活動の一部である「人を学習する」というのが怖気を誘います。 某新型ウイルスのように人間は目に見えないほどの微細な存在たち一つによって混乱に陥るように、人間もまた自然の生物として進化する浸蝕者には勝てないということを緻密に描いたシナリオ、世界観が秀逸でした。 いわゆる自然の弱肉強食、栄えるものあらば滅びるものありという自然の循環を強く感じた作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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反動のクラウドレイジ-ACT1吉良り~ん!!(ペンライトを振る) とっても面白かったです!長編少年漫画を読んでいる時のアツい気持ちになりました! 緻密に設計された世界観やストーリー、魅力的なキャラクター達……と素晴らしいポイントが沢山あるのですが、とにかく「カッコイイ!!アツい!!」です! 続きがとっても楽しみです。応援してます!
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リードマインドもしも人の心が読めたなら……そう思ったことは何度もありますが、主人公の能力はまさにその人心を読むことで……。 タイムマシンが存在する世界で、過去への切符を目指してゲームに参加したミハエルくんの物語。 とても面白かったです! ミハエルくんが自分の過去を変えるためトランプを使った様々なルールのゲームに挑戦していくところは、能力を使って対処していく読み合いや駆け引きが楽しめましたし、いろんな事情を抱えるひとびととのゲームを通じて変化していく彼の心境なども伝わってきました。 かっこいい文章やグラフィック、おしゃれな音楽や演出が加わることで独自の世界観がうまれているところも素敵でした。 キャラクターも皆魅力的です。 ミハエルくん、かっこいい……! @ネタバレ開始 もともとはお坊ちゃまだった彼がマジシャンとして活躍していく中でいまの彼に成長していったのがいいなと思いました。そう思うとラミアさんに感謝しないといけないのかな……。 リリスちゃんやラミアさんも魅力的でした。 ラミアさん、なんだかんだで憎めない存在でした。 リリスちゃんは最強!ミラオタクぶりには笑いました。 しかし主催者のやばさは想像以上でした! 私は彼が黒幕だとはまったく気づいておらず、正体が分かった時にはめちゃくちゃ驚きました。 そしてなぜ主人公が参加することになったのかという理由には思わず唸りました。なるほど、それで招待されたのですね……! 最初にトゥルーエンドを見ることができたので、続いてノーマルエンドも回収しました。空いてるCGがなんなのか気になっていたのですが、ぶじゲットできました。 お坊ちゃまミハエルくんもかわいかったです! エンディングもかっこよくてとてもおしゃれでした。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました!
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ヤドカリ1.52つのお話と…を含めてプレイさせて頂きました。 本編の番外編として、本編に出てくるある二人がメインの視点で前日譚と後日譚がそれぞれ読めます。自分は2、1の順に読みました。 どちらも面白かったのですが、内容のふり幅が180度位違っていて驚きました!笑 @ネタバレ開始 伊澤君、本編ではある時点から既に本人ではなかったので、こちらで素顔を垣間見ることが出来て良かったです。 オカルト好きで結構アグレッシブに行動する所は「趣味でやってることだしな…」と思って読んでましたが、後の彼を思い返すと、好奇心は猫を殺す……というやつですかね。 本編を読んでからだと、サスペンス的な見方で見ることが出来て面白かったです。 伊澤君と会ったヤドカリの正体について知る男性、アイドルオタクの推し語りが妙にリアルで……その合間、合間に突っ込む伊澤君とのやり取りは緩急があって良かったです。 えみちゃん、と番外編だから出ないのかなと思っていた、(えみちゃんの)恋敵・羽鳥さんがまさかの登場…! 参戦と言ってもいいのかもしれない…笑 フラれてしまった後のえみちゃんの心の内が気になっていたので、後日譚として描かれていて、失恋のショックを思い出すシーンは読んでいて胸にくるものがありました。 それにしても、羽鳥さんは食べますね…!! それに負けじと食べるえみちゃん…読んでるだけで胸やけが…!!やけ食いとは言え、よく食べました…! そしてその後も羽鳥さんにお姫様だっこされながら、さらにヘビー級の食べ歩き(?)へ…!羽鳥さんのイケメン女子っぷりが止まらない…! 今後の関係性も、何となくこうなのかなぁと微笑ましく読ませていただきました! と、ここまで読んできて、おまけシナリオに全部もっていかれました…!! 以前より、タピ爺ってなんだろうと思ってたので、おまけシナリオでついに見る事が出来てこの人かー!となりました。 只者じゃない感はありましたが、「ヤドカリ」のことも考えるとこの好々爺もそっち系…? でもタピオカで腸がパンパンになる以外は危害とかなさそう… そしてまさかのミニゲームまで用意されていて、非常に充実したオマケでした! エンドロールがお洒落なのに、「羽鳥さん、めっちゃタピオカ吸い込むやん…!」と笑わせて頂きました。 『ヤドカリ』読了後から「寧ろここからって感じがする終わり方だ」と思っていたので、続編、楽しみにしております! @ネタバレ終了 番外編なので本編『ヤドカリ』プレイ後にプレイされることをお勧めします! 本編の雰囲気を崩すことなく、最後までとにかく充実したお話でした! 楽しい時間をありがとうございました!!
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ヤドカリ前々から気になっていたタイトルだったので、プレイさせて頂きました。 コミカルな学園パートと「ヤドカリ」に迫るシリアス、オカルトパートがあり、程よい長さで最後まで一気に読む事ができました。 本作のメインヒロインかな?と思いながら読み進めておりました、羽鳥美優さん。 才色兼備だけど人を寄せ付けないような変わった口調に大食い。…大食い!そしてそれも半端じゃない! ラインナップを見るとお腹がすいてきますが、徐々に胸やけが…!読むだけでお腹いっぱいな気分になる程の大食いさんです。 そういった様子は各お店の店主の反応から伺い知れますが、面白いやり取りでした。 そして主人公綾斗くんのことは終始「わたしのもの」、「親友」と言い張り常に一緒にいるという。 ラブコメだ、やったー!と思ったのも束の間。平穏な日常の中に奇怪な事件が… と思ったら、昔からの幼馴染・真咲えみちゃん登場。 これはもしや…と思いながら学校での3人のあれやこれを楽しませて頂きました。 そんな(?)綾斗君の男友達・伊澤侑一君。本棚にびっしりとオカルト関連の書籍が埋まるほどのオカルト好きで、彼が書いたブログにて本作タイトルにある「ヤドカリ」について詳細な事が書かれていました。 @ネタバレ開始 その中の「ヤドカリ」の名前の由来や一般に知られるヤドカリとは違う、「ヤドカリ」の生態について自分自身、大いに惹かれました。ネーミングセンスとその設定に釘付けです…! @ネタバレ終了 学園色の強いパートとオカルティックな部分がどう繋がるのか、目が離せなくなり一気に読み進めました。 終盤の展開は意表をつかれることの連続で、伏線も見事に回収されていて読後感もとても良かったです。 @ネタバレ開始 ヤドカリの正体、ブログの話が出てから羽鳥さんを何となく疑いながら読んでいました。 結果的にヤドカリ(宿借り/宿狩り?)ではありましたが、彼女は本物の伊澤君や綾斗君を襲ったヤドカリの考え方には同調せず、彼らに敵対し人との共存を望む変わり者で友人想いの心優しいヤドカリでした。 そして綾斗君をずっと「親友」と思い、守っていた彼女にすっかり惚れこんでしまいました…!イケメン女子…!素敵!! 悪い(と言い切って良いものか…)ヤドカリじゃなくて良かったー!とホッとしました。 @ネタバレ終了 ラブコメとオカルトが良い塩梅で組み合わさった、お話でした! 素敵な作品をありがとうございました! 本作の番外編にあたる『ヤドカリ 1.5』も期待です!
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ORDER政治で世界を動かしていく硬派珍しいアイデア光る作品です! 相棒がバリスタロボなのが凄く素敵。ロボデザインも可愛いです。 END7とEND2を見ました。 社会が良くなっていくのを見るのが凄く楽しく、かなりの癒しを感じました。癒しカテゴリでない作品でこんなに癒された事は無いので自分でも驚きました。ジョー君にコーヒーを頼める選択肢も良かったです! タイトルロゴデザインもとってもお洒落で素敵。語彙力が無いのでこの辺でやめときますが…とても面白かったです! 素敵な作品を有難うございました!
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インビジブル異能を手にしてしまった若者が真実を求めて戦う!主人公は自分の失くした記憶も求めて戦う!青春の葛藤が正面衝突to和解!話がきれいに終わる長編投げっぱなしジャーマン無し!安心して葛藤しようぜたまに死ぬがな!(復帰は容易) 読了まで10時間ほどかかった長編ですが、細部まで行き届いた工夫で物語に引き込まれたまま完走しました。 「とにかく面白かったから話を聞いてくれよ」の気持ちで良かった点を羅列しようと思います。 ・長編を飽きさせない構成だから長編に尻込みしてる人もやってちょうだい エピソードは6つに分かれ、一つのエピソードの中でも場面転換が適度なところで挟まれます。 体感的に言うと20分に一回くらいは区切りポイントがあり、プレイヤーも頭を整理するタイミングになります。 おかげで設定も登場人物も盛りだくさんの長編なのに、読んでいくプレイヤーへの負担は少ないです。 でも終盤まで行くとプレイヤーが前のめりになっているから 「今日のプレイはここまでなんて言っていられないのよ……!」 ってなるんですよ!(ラスト付近めちゃくちゃ夜更かししてしまいました。ギルティ……) ・安心のキャラ設計でとっつきやすい!深掘りもバッチリ 登場人物の初見の印象はアニメやマンガでおなじみの人物造形です。 主人公・如月つぐみはプレーンな普段着キャラ(でも行動力は十二分!)としてプレイヤーに近い立場にいますが、 つぐみが出会う人物たちは (序盤) 「ゆるふわツインテールの一見クール・でもお姉さま(主人公)にはベタベタの天才お嬢様」 「自他ともに認める脳筋男子」 「いつもひょうひょうとしているオカルト研究家」(着流し着用) といった感じで、この「良く知っている味付け」のおかげでキャラクターの特性がスッと頭に入るので混乱しません。 「諸事ダルそうでヘラヘラした目が細い男」はちゃんと期待された通りの立ち回りを見せてくれます。 誰が何と言おうと、これはエンタメで超超大事な所だと思います。 この鉄板の基本を押さえたうえで、「でも実はこんな一面が~」とキャラクターの内面を開示していく展開がとても丁寧なのにスピード感がある!そして皆に強い愛着と魅力を感じてゲームを終えることができる!それがすごい! みんな、目が細い男は期待の立ち回りをした後からまだまだ……(ネタバレしないので見て下さい。目が細い男が好き勢は特に) @ネタバレ開始 キャラクターは皆魅力的ですが、やっぱりつぐみが行動力と優しさと不安を抱えた主人公としてしっかり立っていてイイ!と感じました。 真実に到達するまでの道のりは「えっそうなの!?」の連続で、ダイナミックなストーリーに振り回される喜びを味わいました♡ どんでん返しの連続なのに最後に「た、確かにそうだ」と大納得のストーリーは本当にただただため息です。 あと、美弥子ちゃんの「すごくいい子でちょっとめんどくさい」加減がとてもデリケートに書かれていてよかったです。 普通のいい子(誉め言葉)が学校生活につまずいて、たいへんな事をしでかしてしまうけどそれを受け止めて立ち上がる描写が丁寧で 彼女の物語に一番少年少女成長物語感を覚えました。 彼女がもう少し「(プレイヤーに都合が)いい子」に寄っても、こじらせ暴走異能少女に寄っても作品の空気感がダメになってしまう。 すごく微妙な所でストーリーが成立していて、作品の繊細な所のよすがになっていたと感じました。 @ネタバレ終了 ・BGMもグラフィックもUIもかっこいい たちあげてチャプター選択ぐるぐるしてる時の高揚感がある……プレイまわりも快適! 「快適」以外あんまりコメントできなくて申し訳ないけど、これって大きい。イベントスチルもかっこいい可愛いがいっぱいです。 ・怒涛の終盤 ネタバレできないところだから!気持ちを書くしかありません! ほんとに「こんな感じでしょ」をガンガンに裏切りながら同時に盛り上がる奴だから! やって!(馬鹿っぽい感想しか出なくてすみません) ・ちゃんといい話 もう何も申しません。ココ大事ですよ大事。多くの人とこの読後感を味わいたい……。 大作、堪能いたしました!ありがとうございます!
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常夜の品さがしタイトルbgmの和み安心感が凄いです。背景画像のみのスクリーンショットからシリアスホラー系と勘違いしたのですが感想欄で暖かい作風とコメントが多かったのでプレイさせて頂いた所、タイトルbgmを聴いてほんとだわ…と思いました。 @ネタバレ開始 怪しげな夜店のひとつひとつのお話が怖面白く非常にスリルがあり(ホラー苦手な身として)安心感のある作風でありながら迂闊な行動ができない冷や汗感が新鮮で、そういう隙を見せると危険な世界で何故か助けてくれる存在の謎もあり…気になって最後まで楽しかったです! 特に良いと思った所は夜店の設定が練られていたり、うれんさんの主人公を助ける理由が納得できるものであった事が、世界に命の感じる夏祭り怪奇世界だと感じました。タイトルロゴも素敵です。それからプレイ前は怖そう見えた背景絵もプレイ中は雰囲気にマッチしていて幻想的に見えました。 @ネタバレ終了 仄暗い不思議な夏祭りに迷い込んだ系物語なのでホラーが苦手な方も問題なく楽しめます。まずはタイトルbgmを聴いてみてください笑 素敵な作品を有難うございました。
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夢限のヤミヤミくんの目の色だけがとても色鮮やかで印象的な静かで暗い世界に惹かれてプレイしました。 周回前提の作品とのことで、この部屋はいったいなんなのか、ヤミくんとは何者なのかなどの謎が少しずつ開示されていくタイプかな?と、どっしりと腰を据えてプレイさせていただきましたところ、繰り返しヤミくんに話しかけるうちに辿り着ける真相に、とても切ない気持ちになりました。 @ネタバレ開始 今まで眸以外色のないヤミくんと話していたら、突如色がついている上に外見がどう考えても悪魔な方が現れたときは「カラフル!(意訳:色がついている!)」なんて思ってしまいました。太陽さん、ごめんなさい。 太陽さんが現れるまでに周回→既読スキップしていたら特定の箇所で完全停止してアプリを再度立ち上げてやり直し×3を挟んでいたので「す、進めたー!!」という気持ちもあって、ちょっぴり感動しました。 フォンセくんの本当の幸せを思えば、「一緒に行く」よりも「さようなら」でご両親が迎えに来てくださった時が彼が約束を守り続けた真意に直結するものでもあり、一番幸せな結末だったのでは…とも思うのですが、太陽さんの「人間はどれも髪の色が違うくらいだと思っていたのに、いつの間にか我が子のように愛しくなっていた。フォンセ(くん)を幸せにできたのか。」という感じのフォンセくんに対してとてもやさしい気持ちを抱いているのも見捨てがたく、全方向が幸せになれる形がほしかったと、ハピエン脳では歯ぎしりしたい気持ちに…! 物語の背景にある「魂を狙われていた、脅威が過ぎ去るまでは迎えに来られない」という部分が気になりすぎて、もっと知りたいと思いました。 @ネタバレ終了 周回前提でのお話ということもあって、色々と仕掛けが大変面白かったです。 記事で少し読みましたが、周回が前提だからこそ色々とご苦労もあって削られた機能などもあったとのこと、制作本当にお疲れ様でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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神と似て非なる少女一週間少女を預かってほしいと胡散臭い友人に言われ預かることにした主人公の前に現れたのは「ウロボロス」と呼ばれる少女。この少女にお注射する? それともしない?など、物語の先やエンドによる差異が気になって、複数のエンドを頑張って回収しようと奮戦させていただきました。 @ネタバレ開始 香苗さんは角だけ生えた段階が一番かわいかったです……打ちすぎると画面からかわいい女の子が消えて「なんだこのクリーチャーは」としか思えない香苗さんが映ってショックでした…くすん…。 初回は「何が何でも打たん!! 打たなくて悲惨な結末を迎えるにしても、とにかく打たんぞ!」と打たないまま進めて、変化を角だけで終えたので、周回で「腕が!! 今度は体から何か生えてきた!!」と注射打つごとに「香苗さんの原型が!!」と香苗さんの姿がどんどん大変なことになっていくので、先にこっちの全部打つほうを見ておけばよかったかもと思いました……。 5種類のエンドはどれも大団円ハッピーエンドとはなりませんが、個人的には主人公がウロボロス細胞を使用して半年間の猶予を得たエンドが、半年間の期限に間に合えばHappyに近いのかな…とも思いつつ 完全に神となり、すべてを滅ぼすエンドも、いつか目覚める日まで眠り続けるエンドも、ある意味ではハッピーなのかな?とも感じました。 @ネタバレ終了 ハッピーエンドのカタチは色々でOK、ヘビーなお話好き!!という方にオススメです。 素敵な作品をありがとうございました!
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交響曲第十番「融合」ダウンロードしたフォルダを解凍して中身を見て「Read Me Family 第七番「一族」かな?」と思うほどのリドミ家族の多さにビックリしました(笑) しっかり正解して読ませていただきましたので、プレイさせていただきます! 上質な小説を読んでいるような、それも文庫本などではなく、しっかり装丁された単行本の本に触れているような肌触りのする物語でした。 人類が歩んできた道はすべて次世代に命を繋ぐことで存在してきたものだと思うのですが、他者との交流と融合がなければ生まれてこなかった人類のすべての歴史を想起させる、まさに「人間讃歌」の物語でした。 思い起こせば、そもそも地球の位置が今の位置にあることそのものが奇跡であり、そこから生命が生まれたことも奇跡だったのよね…と思いました。 本作はただ自然のままに上から落ちて下へと流れる雨粒のように自分が感じた感覚をそのまま大切にして、あえて言語化させずに自分の中で昇華させるに留めて終わらせるのも一つの在り方だと思う壮大な作品でした。 素敵な作品をありがとうございました!
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異世界の助っ人!!ー異世界の旅路外伝ー【おまけエピソード追加!】主人公や友人などの性別を選べるシステムが面白かったです! 物語の後半部分のシナリオの展開が熱く、引き込まれていく感じで楽しかったです! アルさんとソラさんの関係性が好きです…!