ホラー・オカルト
8486 のレビュー-
メンタルケア短いし遊んでみようと遊んでみたのですが、想像を超えて怖くてゾクッとしてしまいました。私、一時期似たような状態になっていたので猶更かもしれません。 @ネタバレ開始 自分ができる子だと思うことよりも、自分を自分として愛してあげることが大事なのかもしれませんね。 @ネタバレ終了 面白かったです!ありがとうございました。
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705号室実際に体験したお話とのことでワクワクしながらプレイ! じわじわ来るとても良い恐さでした(´ω`) 私は仕事柄結構古いマンションに行くので気をつけます……笑 先の気になる展開で最後まで一気にプレイさせて頂きました! 素敵な作品をありがとうございました!(´▽`)
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巣喰うケモノとても面白かったです! 関連作の「悪癖」や「悪癖2」も醸し出される雰囲気がとても好きで楽しませてもらいましたが、本作は構成や選択分岐なども含めてゲームとしても非常に洗練されていた印象を受けました。「精神的ホラー」のタグに大いに納得です。 キャラクターの個性が非常に際立っており、各ルートともゾクゾクしました。クリア後のおまけのおかげでキャラクターの背景の答え合わせができるのも素晴らしいです。無事に3つのルートを拝見し、TRUEENDも見ました。
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Bon appetit店員さんが好みだったので遊ばせていただいてました。 @ネタバレ開始 店員さん目当てで入ったら絶対アカンあらすじに負けじとヤバそうな選択肢を選びまくったら主人公がどんどん外道になっていって面白かったです。ノーマルエンドはなんやかんやフルコース(4品だけど)いただけるので本当にただただ反省しないクズ男に。 さすがに人肉は…と思いましたが即死選択肢が多いので毎回この次の一口で死ぬ…という緊張感がありました。しかし料理解説の飯テロ力が高いため食べる手が止まらずトゥルーエンドまで完食。食事中に語られる内容はとても凄惨でいじめという言葉で片付けるのは到底無理だなあと思いました。一方、反省していたら命まで奪わないと譲歩できた被害者達は立派ですがノーマルエンドやバッドエンドでの復讐は主人公より罪が重い。というか無関係の千冬さんを攫って監禁していた時点で既に主人公の罪を問える立場ではないように思います。そして何故か名前を思い出すとキレる春子さん。どうして… 復讐話はどっちがどれだけ悪いか?復讐は妥当か?と…つい読み手も感情的になってしまうので読んでいてとても楽しいです。辛い内容でしたが最後までハラハラドキドキする素敵な作品でした。あとBGMや効果音のセンスがとても好きです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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樹海の怪絵のタッチに一目惚れしてプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 oh......普通にホラー……笑 特に理由がなくても、死にたくなる どこかに消えてしまいたくなる そんな気持ちに凄く共感できました 死を通して生を感じる どこか皮肉めいたメッセージを感じたと共に実際同じ様に感じる方も多いのかもしれませんね @ネタバレ終了 素敵な作品でした(´ω`)
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紅い月の奇妙な路地裏終始こわ~い雰囲気の作品ですが、 後味は爽やかでとっても面白かったです。 おまけのストーリーやミニゲームで フラルちゃんやジェイさんがとっても好きになりました。 (勿論ケイさんも!) 素敵な作品を有難うございました!
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ともだちができる廃集合住宅地絶対BADENDしか待ってない・・・と分かりつつも ついつい選択してしまう魔の魅力を感じます。 @ネタバレ開始 拾っていった物に最後殺される・・・と思いきや、 ちょっぴりファンタジーの様な温かさがあるのが素敵でした。 最後まで背中に背負ってたこの子その後どうなったのだろうか・・・と 思っていたのでもう片方で仲良くなれる友情エンドも好きです。 どちらのエンドも全く違ってでもちゃんと 「ともだち」は出来たのが見事です。 @ネタバレ終了 面白かったです! 素敵な作品を有難うございました!
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天使のロマンホリデー素敵なゲームをありがとうございます。 タイトルとイラストを拝見して以前から気になっていたのですが、 ようやくプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 こういう趣旨のゲームもありか~!!と、なにより斬新なゲーム性にわくわくしました! 善悪を考えさせられるといいますか…… ポップでかわいいイラストの雰囲気とエグい内容の組み合わせが、大変シニカルに感じてとても好きです。 最初、直感のままに裁いていったらほとんど消滅してしまって、あっ・・・となりました(笑) 裁かれない2人とも幸せになるENDも、これはこれで面白くて好きですwこれが一番平和ですね。。 @ネタバレ終了 コンセプトも内容もとても面白いゲームでした! 素敵な作品をありがとうございました…!
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Route17面白かったです。仕掛けやギミックの隠し方、読みやすいシナリオですっと作品世界に埋没することが出来ました。素敵な作品をありがとうございました。
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よぉ!今から俺んち遊びに来ねぇか?あの高橋が再び!?前作の大ファンだったのですが、まさか続編ができるとは思っていなかったのですごく嬉しいです! @ネタバレ開始 初見は当たり障りのない会話をしていたらバッドエンド3でした。 最初口に入れた物が何なのか全然わからなかったのですが、改めて最後のスチルを見て気づきました。何てものを食べさせてくるんだ高橋ィ! あと最初の地雷を踏んだ時とかに出るあの顔が怖い…! ハッピーエンド以外は謎や違和感が残ったままだったり良くない結果になっているのも、ハッピーエンドを見たいと思わせるようになっていてよかったです! 名前を決める時の選択肢の使い方に痺れました…! そしてハッピーエンドを見た後の高橋視点で真実を知ってゾッとしました!!w 普通に友達やっていると思っていたら前作の関係が続いている(意味深)じゃないですか…!真実が一番怖かったです笑 家に飾ってある(どこかで見たことがあるポスターが貼ってありますね!)写真はもしかして主人公の寝顔…? @ネタバレ終了 今回もツッコミが追いつかない勢いのギャグが面白かったです! ひとつひとつ言い出すとものすごく長文になりそうなので、特に笑ったところを箇条書きで書かせていただきました。 @ネタバレ開始 ・高橋の好感度を調整していくところで進んでいくストーリーと、簡単に100をこえる好感度(なんとなく100がMAXのイメージがあったので驚きました笑) ・前作にも居た除霊師葉薬川や赤いワンピースの女の人の再登場(新しいキャラも濃くて笑ました) ・件の人を呼ぶのに毎回クソガキと言いかける ・相変わらず変わってない…どころかひどくなってる気がする高橋 ・主人公の靴とトイレスタイル(便器の上に跨ってる…!?) 今回もファンアートを描かせていただきました…! 高橋のインパクトがめちゃくちゃ強いですが、主人公も結構クセが強いと思います笑 (あと高橋は、髪型のせいか鳥○明キャラみたいな体型をしているイメージがあります) @ネタバレ終了 全ての面で前作からパワーアップしていて、とても面白かったです…!!
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蒸気の街の怪奇譚 過ぎた話『月光照らした美女と野獣』聖女のような修道女と、人嫌いの人狼が出会って恋に落ちるお話・・!では終わらないのですが、二人のビジュアルが好きでプレイし、馴れ初めから結ばれるまでキュンキュンしました!夜の花畑での淡々とした会話が好きです。 @ネタバレ開始 恋心を自覚してから、ロボが花を買い占めるシーンが素敵!ロボ行動的だし花束とかやるじゃん! 珍しいお花・・きっとタイトル画にあったあのお花なんですね、花言葉を調べたらブランカにぴったりでした。でも名前は白で、花は赤で・・あの悲しい事件のアニメーションも赤で・・そうなのかな、と一人辛くなりました・・ グレロボ父ちゃんのビジュアルも大変好きなのですが、やっぱりグレちゃったので娘ちゃんに一発殴ってもらわねばですね! プチ戦闘や狩りも楽しくて可愛かったです。 エンドロールの劇場映画のような演出が素敵でした。 @ネタバレ終了
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エッグノック予備知識なくプレイしましたが、個人的にこれはめちゃくちゃ怖いホラーゲームでした。ゆるホラーとありますが、恐ろしすぎました。 真面目に考えてちゃんと行動すればそんなことはないのでしょうが、ずぼらな私は当然のように総当たりをした結果、数々の悲劇に見舞われました。表現力が素晴らしくエグくてたまらなかったです。ようやくHAPPYENDに到達したときの安堵感と言ったら相当なものでした。ほっ。
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Brain-sharing Bot ブレイン・シェアリング・ボット昨今さまざまなところで話題になっているAIを駆使して制作されたゲームです。作者さんの目論見通りAIとサイバーパンクな世界観の相性は抜群だと思いました。全5つのエンドを拝見しました。 企画・監督が人間である作者さんで、実際の素材はほぼAI製という興味深い一作です。ゲームそのものを楽しんだ上で、解説を見てより楽しめるというのが素晴らしいです。
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復讐の汚濁印象的で美しいタイトルに目を惹かれ、プレイ開始から一息に最後まで読ませていただきました! 悪魔や魔術の存在するオカルトの世界であり、ミステリーでもサスペンスでもあり、さらに舞台は19世紀ロンドン。全ての要素が絶妙にマッチしていて、作品全体の雰囲気がとても好きです。 美しいイラストやセンス良く作られた画面の中で、じっくり小説を読んでいる感覚が心地良く、またBGMも世界観を盛り上げているなぁ、と感じました。 @ネタバレ開始 登場人物も魅力的で、特にフォカロルさんの妖艶な魅力にドキドキしながら読み進めさせていただきました…さすが悪魔。 思わせぶりな物言いや、終盤でエリックとの距離感がぐっと近くなるシーンでは、つい息をつめていました。 ラストで海の司教が登場するシーンは、キャラクター同士の掛け合いや謎解きの演出の仕方など…ミステリー映画の一番楽しい謎解き部分が目の前で展開されているような感覚で、一気に読み進めていました! ごく個人的な話で恐縮ですが、コナン・ドイルのホームズや、アガサ・クリスティのポアロ…と言った探偵ものが好きなので、ミステリ好きとしてすごくテンションの上がる場面でした! 舞台や時代背景も好きな要素てんこ盛りで…作中に出て来る細かいワード(アパルトマンやスコットランドヤード…)にすごく親しみが湧きました。 今回は番外編と言う事で、海の司教による復讐物語。 これは…壮大なプロローグ…!? 主人公エリックの復讐物語となる本編が見られるのを、心待ちにしております。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!これからの活動も応援しております。
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彷徨う空腹 –サマヨウ クウフク–実写ホラーだぁわーい しかも好きなモチーフを扱ったもの! 傷がグロを掻き立ててよかったです。 「実写ホラー」と聞いて「こわい無理」となる方は少し厳しいかもですが、変にビックリ要素や意味のないグログロ画像が出るという事は一切ないので安心?してください
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4人の生贄_神様に好かれた大学生の日常_それぞれアブない神様に取り憑かれた四人の大学生達。 状況報告と共に対策会議が行われます。 @ネタバレ開始 どうやらイデアとツクヨミは上手くやっているようだが……?ジャンクフードが好きな神様なのか……。 ツクヨミだけまともに現れるし、見た目もイケメン、話も通じる感じで良いのですが、残りは影しか見えないとか夢に現れるとかで不気味そう。 小十郎はかなりやつれてるし、怜も精神的にキている様子。ラロはそこまで気にしてなさそうだが。 えーと、小十郎はアステカのテスカトリポカ、怜がリグ・ヴェーダのインドラ、ラロが……(読めなくて調べた)蚩尤(しゆう)中国の軍神……。 で、取り憑かれた神から逃れるために毒には毒を、神には神を、で邪神と戦いに行こう!……と決めるまでの序章でした。 @ネタバレ終了 特に追い詰められてるっぽい二人の行く末が気になります。
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ペルジパング起動後に唐突に表示された画面を見て、これは面白い試みのゲームシステムだ!と一瞬で思いました。 丁寧にメモを取ってエピローグを見たところでまさかの結末!でもエピローグの序盤の展開を考えると全く突飛でなくリアリティも感じられます。グラフィックセンスが本作でも炸裂していて、非常に良かったです!
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落とし屋・麒麟落とし屋麒麟、プレイしました! 怪しいサイトで呪いを受けてしまった主人公は、爆イケオジさんに茶店で対面し… って、落とし屋はそっちの落としですか!?がっつりと攻略されてしまいました… 曖昧な受け答えとか、首を傾げる仕草とかにいちいちキュンとしてしまいました。 イケオジを吸わせていただきありがとうございました。 @ネタバレ開始 チキンなので最初の選択肢は全力で逃げの選択ばかり選んでいました。10日間むせる呪い、地味に長い… 茶店の背景の人たちの目が赤く光る描写などゾクっとしました… ダメだと思いつつも、また麒麟さんに会いたくて呪いを受けに行ってしまいそうです… @ネタバレ終了
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Route17ひみつバッジ取得できました。とても面白かったです! 仄暗い中に穏やかなあたたかさを感じる素敵なお話でした。 @ネタバレ開始 一周目、色々気になることがありながらもふたりのほのぼのとしたやりとりを楽しんでいたら突然のあのENDになってしまって鳥肌がたちました! 二周目で散りばめられた伏線を拾いながら、ゲームに仕掛けられた謎を解くことができました。わかった瞬間すごく嬉しかったです(*´ω`) お互いを親友、大親友といいあうところとか長きにわたって育まれた絆とか、ふたりの関係がしみじみとよかったです。 また、隠された真実にはすごく驚きました。 なるほど、それでお父さんは……! 全キャラの名前やタイトルも凝っていて好きです。 ラストも悲しさのなかに希望が見えて清々しい気持ちになれました。 @ネタバレ終了 演出も凝っていてとても楽しかったです。 素敵な時間をありがとうございました!
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あつまれトロピカル因習アイランドふざけているようで抑えているところはしっかり押さえているゲームでした いろんなオマージュが入っていて面白かったです