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ミステリー・謎解き

3127 のレビュー
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    あれ!?続きは!?となっていたところ『序章』とありましたね(笑) 続きのとても気になる作品です。 伏線が沢山あったので今後の展開がとても楽しみです。 @ネタバレ開始 そっと計算機を取り出したのが私だけではないと思いたい(笑) @ネタバレ終了 続き楽しみにしてます!
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    ミステリーならではの展開にドキドキしながらプレイいたしました。 招待状から始まり、あれこれ推理しながら進められるのは面白かったです。 続編が楽しみな作品です。
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    一度プレイしたのですが、バーチャルフェスで裏話や謎などのお話をお聞きし、再びプレイさせていただきました。 二度目ということで、提示された謎に挑めるかな?と思っていたのですが、はやりわかりませんでした!悔しいです!! 逆に、ああ、ここでこういう仕草をしてたのかー、とか、ここは気になる!など、新たな謎が生まれました。何度プレイしても楽しいし、推理力がある方は、再びプレイすることで「これは!?」となるかもしれませんね。 何にせよ、続編が楽しみです!!
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    プレイさせて頂きました。 ミステリー作品に必須な招待状から始まる物語。 ADVと脱出ゲームの組み合わせは面白かったです。 @ネタバレ開始 皆さんが仰っているのですが ラストの澪さんの視線…あの表情はそそられます。 あと続きが気になりました。 @ネタバレ終了 面白い作品をありがとうございました!
  • アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    「最後の手紙」が面白かったのでこちらもプレイしました。 推理パートで苦戦しましたが天利さんありがとう!!!頼りになるなあ!!!! シリーズ化期待してます!!
  • ノーノーモンスター
    ノーノーモンスター
    考察・推理系の大ボリュームの作品でした。 ドッペルゲンガーの正体は果たして!? 選択肢が非常に多く遊び応えが抜群です。 選んだ回答によってストーリーが大きく変わりますし、 データベースに登録される単語が増えていくのも快感でした。 キャラクターが動くシーンがあるのですが、見ていて癒されました。 作者さんの別作品とも通じる世界観が味わえて良かったです。 (作品間で共通の世界観をベースにしているのはとても好きです) バッジは入手できましたが、まだ到達できていないエンドがありそうです。 データベースが埋まるまでは頑張ろうと思います!
  • 擬態する群衆
    擬態する群衆
    どれもこれも、すっかり騙されました。 人間というものは恐ろしいですね。 @ネタバレ開始 個人的には、ミニスカートの女性が好きです。 怪しくない人物をすっかり疑っていました。 @ネタバレ終了 とても、素晴らしい作品でした。 全ての擬態を知ったうえで、 もう一度読み直したいと思います。
  • ミカヅキノヒトミ
    ミカヅキノヒトミ
    いきなりの選択肢でバッドエンド・・・。 何これ怖い・・・と思ってもう一つの選択肢を選びました。 @ネタバレ開始 なんだ~!!となる結末で自然と笑顔になりました。 表紙や音楽の演出に思いっきり騙されました・・・!! そして、佐藤さんの愛情よいつか届け・・・!! @ネタバレ終了
  • アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    アリバイの精度 ~天利探偵助手の事件簿~
    「最後の手紙」からプレイをしたので「樫の部屋じゃん!」とメタ視点でも楽しんでました。 私の推理は @ネタバレ開始 彼女の部屋に鍵を持った人物がもう一人いる じゃあ、そいつが関係しているのでは?事件か?と思ったりしましたが @ネタバレ終了 また外れたようです。大きくは外れてなかったみたいですけど。 今作も楽しませていただきました。
  • graduation
    graduation
    卒業をテーマにした短編集をまとめた作品。僕は2時間15分ほどで全て読了できました。シナリオだけでなく演出面も丁寧に作られており、至るところで熱量を感じられる作品でした。総勢29名での制作ということで、その点にも感銘を受けました。制作にかかわった皆様、本当にお疲れさまでした。 @ネタバレ開始 最初に演出面についてです。こうした短編ゲームの場合、文字で表現できることは少なくなり、その分文章以外の要素が作り出す雰囲気がより重要になってくるように思います。本作品ではお話ごとにUIやイラストが変わり、それぞれ独自の雰囲気が作り出されていました。その点がまずは素晴らしいと思いました。演出面で特に印象に残ったのは「憧憬の訃報」、「結局いつも通り」、「落葉の刹那」の3本でした。 OPムービーも素晴らしい出来栄えだったと思います。オシャレで疾走感もあるBGMと映像がよくマッチしていたと感じました。 シナリオについて。本作品は短編集ではありますが、「編集」と「先生」の交流を描いたメインストーリーも準備されています。このシナリオも大変面白かったです。 こういう立ち位置の物語には、読者を引き込み、読ませる力が要求されると思うのですが、その点も十二分に満たしていたと思います。先生が抱えている謎の見せ方が巧みで、どんどん先を読みたくなりました。教養の足りない僕は、OPを見て「先生、人を〇して木の下に埋めたのか!?」なんて思ってしまいました(笑) 先生のキャラクター、とても素敵です。先生の人間臭い一面に触れるごとに、先生のことが好きになっていきました。それぞれの成長を感じるラストも素晴らしかったです。 以下、12個のシナリオについて感想を書かせて頂きました。 憧憬の訃報 演出面が特に面白いと感じた作品です。音声が流れている最中も画像がどんどん切り替わっていくのですが、この演出によって「ラジオを流している感」がすごく伝わってきました。たかし君のラジオ、聞いてみたいですね……! オチについては全く予想外でした。「これ、妄想エンドの可能性もあるのでは?」なんて思ったのですが、さすがに考えすぎですかね(笑) 関係性を科学する 春風のような心地よさを感じる物語でした。こういう正反対の2人の関係性、好きです。2人の声優さんはキャラクターによく合っていたと感じました。手をつないだ2人のイラストも良かったです。 人間卒業記録係 オチに1番衝撃を受けた作品です。例の力の話を聞いた時も、僕は「まさか、彼女を困らせている人間を〇すつもりか!?」なんて思ったのですが……。いや、本当にすさまじい展開でした(笑) 「大丈夫だよ。僕がずっと、君を見守り続けるからね」という台詞は、最初と最後で全く違ったものに聞こえました。豹変後の立ち絵イラストはちょっと夢に出てきそうです(笑) さよならカエルさん こういう、「スポットライトの外側にいる人々」を書いたお話、大好きです……! 夢のために一生懸命頑張る人って素敵ですよね。「カエルさん」に感謝を伝えるシーンは、ちょっとウルっときてしまいました。このシーンは声優さんの演技も大変良かったです。 卒業式のそのあとで 2人のキャラクターが実に魅力的でした。弥生さん、めっちゃ可愛いですね……! 彰君にからかわれて慌てている様子が素敵です。「これはひょっとして、ずっと弥生さんがお姉さんらしく振舞う関係だったけど、最近になって彰君がからかうような仲に変わってきたのでは?」なんてことまで妄想しました(笑) すごくお似合いの2人だと思います。 結局いつも通り まるで映画のワンシーンのような、素敵な短編作品でした。何気ない会話の端々からお互いを想いあっていることがひしひしと伝わってきました。本作品は演出も素晴らしかったです。特に後半、キラキラとした光のムービーが追加される点が良かったと思います。美しく輝くこの時間にも終わりが近づいていることが表現されているように感じました。 彼方へ 別れの悲しみを真っすぐに描いた作品だと思いました。描写にもリアリティがあって良かったです。彼女も、あの言葉を言うので精いっぱいだったんだろうなあ……。少し冷たい印象も受けるUIや全体的に暗めのイラストもお話の雰囲気によく合っていたと感じます。鉛色の空のもとで咲く桜のイラストが特に印象的でした。 好きって言って! オチで悶えてしまうようなお話でした。天然のようで実は……、な優香ちゃんが素晴らしいです。RPGでよく目にするようなデフォルメのキャラ絵が出てきて、しかもそれが歩行したりする点に驚きました。ティラノってこういうこともできるんですね……! オチにつながる演出も粋だったと感じます。 過去との卒業、未来への始業 設定があまり語られていない分、想像の余地が多々ある作品です。それぞれの表情を見る限り、2人は幸せと呼べる6年間を過ごしたのだろうと思いました。状況に比して穏やかなBGMもまた印象的でした。男はこの結末に心から満足していたんでしょうね……。 春と桜 切ないお話と思いきや……、な作品。こういう裏切りは大歓迎です(笑) 個人的にすごく「春らしさ」を感じた作品で、読後は温かい気持ちになれました。桜が舞い散る演出が良かったです。 出発の刻 これまた、「その後」の妄想をせずにはいられないお話でした。ルナシィ王妃は普段からレディアのことをよく見ていて、その心の内を見抜いていたのでしょうね。これからレディアはどうなるのか。そして、彼らの国はどうなるのか……。もし続きがあればぜひ読んでみたいです。 落葉の刹那 個人的に1番好きな作品です。切なくも美しいお話で、強く心に残りました。ビジュアル面については、特にラスト2枚のイラストが印象的でした。抽象的に描かれた風景は、彼の胸のうちにある激しい感情を表現しているのかな、と思いました。 @ネタバレ終了 総じて、物語ごとに大きく異なる雰囲気を楽しめる力作だったと思います。個人的には、エンディングで作品を書いた方が明らかになる点も良かったです。「このシナリオ、あの作品を書いた作者さんだったの!?」という驚きも味わえて、最後まで大いに楽しませて頂きました。素敵な作品をありがとうございました。
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    プレイしました。もうメタネタは使うまいと思いました。 雰囲気づくりの非常に巧みな作品でした。背景、SE、立ち絵、BGMの一体感が素晴らしく、冬山の孤立した舞台設定と人間の恐ろしさが上手いこと引き立てられていたように思います。深夜にプレイしてよかった。システム面も凝っていました。
  • 擬態する群衆
    擬態する群衆
    5つの【擬態】のお話。 タイトルと絵に惹かれてプレイしました。 どんなお話で、タイトルにはどんな意味があるんだろうかとわくわくしながら読み進め、各話すべてで【擬態】が解かれていく過程と結末を楽しめました! @ネタバレ開始 初めは「なにかに擬態するのだろうか」と想像していましたがそうではなく、「一般人に擬態している」という発想が素晴らしく、センスが高いと思いました……羨ましいほどに。 @ネタバレ終了 各話は独立していますが、個人的には上から順番に読むことで没入感や読了感が高くなると思いました。 そして全話好きですが特に「うつむく女子高生」のお話が好きです! 素晴らしい作品、ありがとうございます。
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    息遣いがわかるほどに動く作品! 謎解きパートもBGMと相まって緊迫感があり、楽しめました。 序章とあるように、続きがとても気になるところで終わりましたので……お待ちしております♪
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    面白かったです!もっと本格ミステリーか、また今回のシナリオの本編で、おまけで回収していた部分の描写があれば、もっと印象は違ったのかな、、、というかどうせならその部分ほしかったかも。もっとEDの種類や本編テキスト読みたくなっちゃったから、体が色々消化したがっている(笑) でも、締まりはしていたので、気持ちスッキリはしてます。 驚きなのか、狂気や恐怖なのか、それをサラッと味合わせるのか、ドロドロ味合わせるのか、その好みの部分を感じているのかな・・・ということで、また作品を味わいたくなっているので、次回作も期待しております!エレベータは全部楽しみました!ありがとうございました。
  • 雪の夜の死
    雪の夜の死
    大学サークルを襲った仲間の女性の死をめぐるミステリ作品。選択肢も現れますが間違えてもその場でやり直せるので真相にほぼストレスなくまっすぐたどり着けます。 @ネタバレ開始 ケチャップー、そうかそう使うかーとなりました。 @ネタバレ終了
  • 雪の夜の死
    雪の夜の死
    好きなタイプのシチュエーションでわくわくしながら読みました!探偵役が非常に有能かつさくさく進んでいくので読みやすかったです。選択肢は合ってたのでよかった…。面白い作品をありがとうございました!
  • ミカヅキノヒトミ
    ミカヅキノヒトミ
    やられた! 五分で楽しめる内容で、こういうの大好きです! イラストもボイスも素晴らしいし、危うく見逃しそうになったおまけも良かったです~(*´ω`*) 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • いきなり魔王
    いきなり魔王
    12回死亡でクリアしました。できないかと思った。よかった 最後の最後の2手前に一番手間取りました。こんがらがる~ 勇者くん、レベルはあげようね・・・。天の声や魔法使いはありがとう
  • かみかくしの夜
    かみかくしの夜
    面白いだろうなと思っていましたがめちゃくちゃ面白かったです! 一周して謎が分かるまでは息を詰めて入り込んでしまいましたし、二周目以降は「こういうことだったのか!」と楽しく進められました。エンドリストでヒントくれるのが非常にありがたかったです(攻略の方も見させていただきました) また最後のタイトル回収で笑わせていただきました。 期待通りのクオリティの高さでした。素敵なゲームをありがとうございました。
  • 因果律 The First Contact VoiceVer
    因果律 The First Contact VoiceVer
    Live2Dでゆらゆらと動くキャラクターたち、すっきりとした画面構成とホバーエフェクトの組み合わせ、そして謎解き要素と楽しめる工夫がたくさん盛り込まれており、もっと遊びたくなる作品でした。 まだ序章ということでシナリオ的にも「この後どうなるの!?」というタイミングで終わってしまうので、続きが気になります。