SF・ファンタジー
8509 のレビュー-
獣戯神楽 ハイエナの姫君(プリンセス)擬人化姿もかわいく、キャラの表情も豊かで終始楽しかったです! 武器も技もその動物に合っててすごいなと思いました! フレヤちゃん好きなんですが個人的にポワールさんもめっちゃ好きだなって( @ネタバレ開始 フレヤちゃんとモコちゃんの心のつながりの親友感(いや姉妹の力か…?)が見ていてほっこりしていました。 フレヤちゃんは最初大丈夫かな…?と思っていましたが、徐々に母の、モコの、みんなの想いに気づいて成長する姿が見れて安心しました! @ネタバレ終了 イラストは試合終わりに甘いものとかおいしいものたくさん食べててほしいなって… -
まちがい勇者とテキトー天使の迷宮パズルパズル好きなのでノベコレに珍しいパズル作品を見かけて飛びつきました。 ルールは文章で厳密に書くとややこしいですが、要は敵をうまく誘導して階段までの道からどかせばクリア。幸い敵は賢くないので、慣れてくると意のままに敵を操れる感覚があって楽しい。 第2部ではギミックが追加されてやや難易度上昇。しかし基本は同じなので、試行錯誤を重ねることでパズルが得意な方でなくても問題なくクリアできるでしょう。 この試行錯誤がパズルゲームの要で、本作では操作に対するレスポンスもよく、詰んだ時のリトライもスムーズなのでストレスを感じることなく攻略していくことができます。ゲームオーバーになっても長々とした演出を見せられることなく再挑戦できるので安心していろんな行動を試せます。 パズル得意と自認する私は、2部のワープギミックの攻略を編み出すのに少し時間を要しましたが20分ほどでオールクリアできました。2-12とかは結構難しかった気がします。 シナリオの筋はシンプルですが、毒舌気味の天使とツッコミ役(?)のアカリとキャラが立っていて気持ちよく進みます。クリア後に再プレイしようとするとシーンやステージを選んでプレイできるのも嬉しいですね。 普段パズルをやらない方も是非挑戦してみて欲しいです。 -
Soda LightXのリンクから飛んできました! ゲームの中で紡がれる言葉たちはとても繊細で心に寄り添ってくれているようで5分という短さでも1冊の小説を読み終わったかのような満足感と少しの寂しさがありました。 音楽もゲームの雰囲気に非常に合っていて素敵でした! 眠れない夜にプレイしたくなるような作品でした。 @ネタバレ開始 最初お姉さんの言っていることがわからなかったのですがゲームが進んでいくに連れてお姉さんが孤独な宇宙飛行士ということが分かりなんとも言えない虚無感に囚われました @ネタバレ終了 素敵な作品を生み出してくださりありがとうございました! -
夢、夢のあと41分で読了しました。ダークファンタジーと言いたいところですが、雰囲気そのものはそこまでダークではありません。復讐のために旅をしていた主人公のギルバートが、「影」に命を救われ、「影」に「ユメ」という名をつけ、一緒に旅をする物語です。 途中とんでもなく救いようのない展開になりますが、にもかかわらず読後感は非常に爽やか。「うたいびと」もそうでしたけど、この作者さんは「ダークなのに、爽やかで、温かみさえ感じさせる」という物語を作るのが、本当に上手いです。今作も感心することしきりでした。 なんといっても、ギルバートとユメの関係性がとても良いのです。恋愛でもない、友情かと言われればそれも違う気がする、遠いようで近い距離感。その描写が絶妙です。 クライマックスでユメがやっていることは、あまりにもとんでもないのですが、読んでいて気持ちよさすら感じました。こんな物語で、気持ちよさを感じさせてくれるところに、作者さんの筆力の凄さを感じました。 ファンタジーなのに、一部の用語や表現が妙に今風なところが、気にならなくもなかったのですが、総じてとても優れた物語です。一人でも多くの方に味わっていただきたいなと思います。 なお、同じ作者さんの過去作を先に読んでいると、より楽しめるかも知れません。 -
飛行型朝食号タイトルとイラストと「謎に満ちているな……」と感じつつプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 眠って起きて、朝食を食べる行為というのは連綿と続く生の営みであって、知性と共に不死を授かったとしても、それが変わらない生物のありようであることをお皿型の飛行型朝食号が教えてくれているようにも思え、 soles occidere et redire possunt: nobis, cum semel occidit brevis lux, nox est perpetua una dormienda. 「太陽は沈むがまた戻ることができる。しかし、短い人生の光がひとたび沈んだ時、我々が眠るべき永遠の一つの夜がある」 古代ローマ詩人カトゥルスの詩の一説が浮かびました。 このお話の中の誰もが、そしてこのお話を読む誰もが、いつかあの亀のように誰もが来るべき夜の眠りについてしまうのでしょう。 でも、それまでは一時の夜に寝て、朝には起きてごはんを食べたいですね。 @ネタバレ終了 とても考えさせられる作品でした。ありがとうございました。 P.S.スピーカー付きメロン、カワイイ。 -
反動のクラウドレイジ-ACT1ACT2公開を期に満を持して(?)プレイさせていただきました! とても人気がある作品らしい…と期待値を上げてプレイしましたが、 全く期待を裏切らないどころか自分も使っているティラノビルダーで作られたと思えないゲームのクオリティに衝撃を受けまくりでした。 @ネタバレ開始 〇ゲーム性について 2年ほど前に、私も身内向けのTRPG?みたいなものでターン制バトルを作ったことがあるのですが、 これがまあめんどくさかった!!(戦闘2回しかなかったのに) 敵の体力設定!! 味方の攻撃力防御力設定!! ダメージ処理!! それらのバランスを整えるのがまあ難しいこと!! …という経験があるので、 個人制作でありながら17人ものキャラにそれぞれ3つも通常攻撃を持たせ、 その上でCharge溜まり次第使える固有スキルを持たせ、 複数のパターンの戦闘を作り、 さらに難易度調整まで考慮されているという作者様を、 最大限の尊敬と畏怖の念を込めて化け物と形容させていただきたいと思います。 そしてレベル上げの概念が無いので、常に戦闘がギリギリ…! 頭脳戦が強いられて楽しかったです。 ちなみにラストバトルでカウントダウンが出てきた時に、「あーなるほど、完全回避ね!」とわかってたのに使うタイミングが合わなくてしっかり喰らいました。何をしているんでしょうね。 それとフリーバトル、素敵なシステムですね! 後にあんなことになるとは知らずに、佐富•古賀•都倉チームで出撃するのがやっぱり一番しっくり来ました。良いチーム…でしたね… でも吉良さんで出撃してみたら強すぎて楽しかったです。力こそすべて。 〇グラフィックについて 視界に飛び込んでくるUIやキャラクターイラストのクオリティーがまぁ高いこと!! 企業ゲームを遊んでいる時にはUIのことはそんなに意識しない上、 自分がゲームを作る時もUIに全くこだわりがないのですが、 この世界観の確立というか、良い意味で企業ゲームみたいに見えるというか、 そういう作品全体の質が一気に上がるものなんだなぁと見ていて思いました。 〇世界観について 世界観の設計の緻密さも素晴らしかったです。 補助装備の緊急再生をブチ壊しまくってクリアした(ソーリー摂津)私の頭では完璧に理解したとは言い難いのですが、 なんとなく原子力が元になってるんだろうなぁとか、零子生み出すために体内で核融合って多分ものすごくやばいよなぁとか、そんな理解で今のところはいます。 こういったガチバトルものの世界観を本気で構築したことがないので、敵がどこから生まれ何をするのかとか、主人公達が能力を持つ仕組みとか、それらを徹底的に考え抜かれているのが本当にすごいとしか言いようがないです。そんなとこまで考えることになるんだ… 〇ストーリーについて 続きが気になって思わず2日でエンディング(平日なのに気づいたら日付回ってて焦りました)を迎えるほど夢中になりました。 途中の殺人事件の話からおや?と思っていましたが、 仲間同士で戦うことになって、精神的にもバトル的にも辛かったですね…。 だってフリーバトルで自分で使ってその強さを知っているから… 吉良さんとか絶対戦いたくないですね。 そしてタイトルにもある「クラウドレイジ」を使うのが、臨界化した古賀ちゃん…? それを見てから思わず「反動」という単語の意味を調べたんですが… タイトルが「反動のクラウドレイジ」という言い方なら、「〇〇の反動のクラウドレイジ」って感じで、本来クラウドレイジの前に発生した何かがあると勝手に予想してます。 あるとしたらなんて名前だろうな。対義語で考えたらローカルサッドネスとかかな。弱そう。 そしてイトムラさん… 彼の最後の吐露が切なかったです。 倒れている古賀ちゃんの手を取るイトムラさんのスチル、凄くぐっときました。 先ほどふせったーの情報読ませていただいたんですが、意図的に古賀ちゃん殺せない状況を維持するために避けてたとか、両思いだったとか…ねぇ?(威圧) しかしながら、プレイしていた時の私は全くもって恋愛感情というものに気が付かず、 娘のように目をかけていた子の暗殺命令とか、耐えがたかっただろうな…と思っていたらイトムラさん28歳でした。 2歳しか違わないのに古賀ちゃんは古賀ちゃんだし、イトムラさんはイトムラさんと呼んでしまう…隊長の風格がありすぎる。 そして古賀ちゃんの最後。 古賀ちゃんは女性キャラとして魅力的で好きだったので、かなりへこみました。 ただあれは彼女の本心ではない気がするので、私も佐富くんのように人の善性を信じすぎる思考をしているのかもしれません。 なりてぇな、都倉さんみてぇに。 ただなぁ…人を殺すのは確実に一線を超えた行為だと思うので、 たとえ本心じゃなかったとしても、もう古賀ちゃんからライダーinゼリーを渡されるようなあの頃の関係には戻れない気がしますね…。 きっとここからまだ落ちる。 その覚悟で続きを遊ばせていただこうと思います。怖ぇ〜 〇キャラクターについて 私はたった5人のキャラクターを動かすのにも精一杯ですが、17人!? それぞれにバックボーンがあって、何かしらの秘密を抱えている設定を練るだけでも大変なのに、 それぞれに美麗な立ち絵と戦闘カットインまで描かれていて凄すぎました。 そして皆…若いのに立派! 己自身と比較してダメージを受けながらプレイさせていただきました。 いや、世間一般のバトルもの作品の主人公とかって10代が基本なので、それと比べれば大人しかいない作品ではあるのですが…! それに戦場を駆け回るのも20代30代の体力が限界だと思いますが…! 24歳の、社会人2年目程度の佐富くんが、 もう現場慣れした中堅みたいな扱いを受けている!! 20代後半の面々が、 軒並み課長や部長みたいな立場に就いている!! 私がぬるま湯に浸かって生きてきただけかもしれませんが、これがまぁ恐ろしかったです。 ちなみに25歳の相川くんが、民間人の避難誘導を任されているシーンが一番堪えました。立派すぎる。 あと友瀬くんと仙原くんについて、 君達は置かれた場所で咲かなくていいから! 特に仙原お前はオペレーターに戻ったほうがいい!!そっちの方が君は輝ける!!と思いながら見ていたのですが、 零子生成ができる人達は皆徴兵されてるわけではないですよね…? 自らここに来ているなら良いのですが…いや仙原は異動させられて来たんだよな…仙原…! 勝手に仙原くんの心配をしております。彼には強く生きてほしい。 〇キャラクターデザインについて 作者様が短髪の男性がお好きだということは以前から伺っていたのですが、 この度短髪男性の世界の広さを知りました。 短髪男性って皆同じ見た目になるものとばかり思っていましたが、 顔の造形やアイテムでこんなに描き分けができるものなんだ!?と衝撃でした。 勉強になります…! 〇好きなキャラクターについて 純粋な好みだと一見厳格そうだけど根が優しい人格者が好きなので、鳥居さんが好きです。 ダイナモが意外と弓なのも良いですね! 人気投票の結果見たらシルバーホローが1位で、あぁ確かに!と思いました。 それから終盤から一緒に行動するようになってから、双馬さんがかっこよく見えてきました。 無口系クールキャラが元々好きなこともあるんですが、必要なことは普通に喋るし判断力も思いやりもあってステキです。 あとシンプルに名前がかっこいい。下の名前みたいな名字ってずるいですよね。 人気投票でも強かったと聞きました。でしょうね!! @ネタバレ終了 目に映るもの全てがすごい(語彙力:D-)作品でした。面白かった…! こんなクオリティのものが無料で遊ばせていただけることに感謝しながら、続きも遊ばせていただきます! 素晴らしいゲームをありがとうございました! -
まちがい勇者とテキトー天使の迷宮パズル龍王城編もプレイさせていただきました! 背景のこだわりがとても好きで、実際に城を登っているような雰囲気が味わえました。 新しいギミックも歯ごたえがありとても楽しかったです。 次のステージは1発クリアを目指すぞ!と意気込んでも初手でやられてしまいました。 @ネタバレ開始 二人のさっぱりとした関係も相変わらずで、試練を乗り越えた後も各々マイペースにやり取りをしていて良かったです。 @ネタバレ終了 改めて、楽しいゲームをありがとうございました! -
令和の米騒動早速プレーさせていただきました。いやー発想がすごいですね。 @ネタバレ開始 世界中の技術を集結させれば、臭いの問題も解決しそうな気もしてはきますが。使い古されたネタ 「うーん、この○○はいい味だ」 を思い出しました。(しょーもなくてすみません。)まあ、大真面目な話をすると記録的な凶作でもなければ、諸外国で日本食ブームが起こって需要が増えたわけでもないのに、米がなくなったってのは奇妙な感じはありますね。@ネタバレ終了 いろいろ考えさせられました。ユニークなゲームありがとうございます。 -
Soda Light配信にて遊ばせていただきました! 元々灯トケユキ様の作品が好きだったこともあり リリース楽しみにしておりました。 真っ暗な宇宙に光る明るい青に照らされて 夜が少し寂しくなくなりました。 主線の無いイラストだいすき 楽曲も良い @ネタバレ開始 冒頭「もしもし」で始まったため 偶然にもしっかり呼んでくれて対話が始まって嬉しかったです。 @ネタバレ終了 このゲームに出会えてよかったなと思っています ぜひいろいろな方に遊んでもらいたいです 素敵な作品をありがとうございました! -
悪魔のリンゴ売り私が作者様の大ファンなのと、SNSでよく見かけて気になってプレイさせていただきました。 ゲームデザインがいつも個性的でゲーム下手はクリアできるのかドキドキしました。基本はセーブ&ロードで大丈夫なので良かったです。 @ネタバレ開始 個人的にペコリスさんがめちゃかわ(カラーリングも◎)だと思います……!あんなにかわいいのに口調が男らしくて。 初回はアヤシイ度マックスに……でも、直前からやり直せる親切な仕様でしたね。 おまけを見て彼は、孤独に飢えてたんだね(涙)と。 オチで魂や寿命で払う、という辺りなかなかブラックで印象に残りました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます。 -
びっくりするほどユートピア考えさせられる作品でした。 @ネタバレ開始 とにかくこんな世界は嫌だな、のオンパレードでした。 現実は、女性や子ども、弱者を大切にする優しい世界であることを願うばかりです。 @ネタバレ終了 改めまして、考えさせられる作品をありがとうございました -
読み解く者たちこの作者さんの「盗まれた冬」「東雲に霞む」が、卓越した描写力とキャラクターの魅力が楽しめる作品でしたので、今作も期待して読み始めました。 雪山でホワイトアウト(猛吹雪で視界が真っ白になり、どこに進めばいいか分からなくなってしまう、雪国の恐怖現象)に遭遇し、山小屋に避難したカップル、という描写から始まる物語です。 その山小屋にいた女流作家が、カップルに二つのお話を聞かせてくれるのですが、どちらも短編小説として非常にしっかりした作りの上、味わいが全く異なり(一方はちょっと怖く、もう一方は心温まる)、「一粒で二度美味しい」楽しみ方ができます。 それだけでなく、語られるテーマが非常に共感性の高いものです。加えて、このテーマをこのような方法で語った作品というのは、ちょっと珍しいのではないでしょうか? また、SF風な設定が垣間見えるところがありますが、そこらは説明せずに終わっています。でも今作のテーマはそこではない気がしますので、これで私はいいと思いました。 創作をやる方には、是非読んでいただきたい作品です。 -
鳥かごとカナリアインパクト大なサムネに連れられやってきました。 ケージから出ないほうが安全では?と思いつつ カラスの言う事も気がかりで1回目の選択肢はとてもドキドキしました。 @ネタバレ開始 意外とカラスのおじさんが優しくて、 後半はにっこりしてました。 一緒に羽ばたいた夜空がとても綺麗で印象的でした。 @ネタバレ終了 素敵な時間を有難うございました。 -
ブリキロボットの探し物全部のエンドを回収しても10分くらいのプレイ時間で どのエンドもすごくほっこりする作品でした。 @ネタバレ開始 エンド名は七つの大罪でしょうか。 おそらく全部見られたと思います。 私はEND5の嫉妬エンドが好きです。 @ネタバレ終了 ほのぼのと温かい時間を有難うございました。 -
夢をその手に!ドリームヒストリーかわいい見た目につられてプレイしました。 @ネタバレ開始 明るい前向きな話かと思いきや、 なかなかヒドい目にあってビックリしましたw ダークな世界観で、いろいろ考察できそうな 深いゲームをありがとうございました!
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みーでんの日常 新人バディ編かわいいサムネにつられてプレイしました。 雪さんの豪華な家具、 本編を思い出して懐かしい気持ちになれました! 本編の続きも楽しみに待たせていただきます〜 -
スーパー家庭教師ロボット マナブくん家庭教師ロボットとの出会いを通して変化していくお話にとても感動しました!僕の家にも1台ほしいなと思いました -
やっぱ叩けば直るだろ?良い感じの漫才コンビで楽しく見させていただきました! -
あやかし温泉 うせもの係やっぱ妖怪系の作品って最高やな!!!!!!!!!!と俺はあと5千回は叫びたい それくらいぐっと来ました。 妖怪達ご用達な温泉宿にて唯一の人間ウズラちゃんが失せもの係として奮闘するお話です。 クイズ形式でお客さんの失せものを当てると言うのが面白いです 実際にありそうだよねこういう係。 @ネタバレ開始 個人的には手長足長がお客さんとしてきていることにびっくりしました 妖怪系の作品では珍しい選出なので何か嬉しくなっちゃった! 神様として扱われることもありますがそれでも温泉宿に行きたいよね。 そしてモズ先輩が可愛いの何の 最初は嫌味っぽい感じだったけどどんどん頼りがいのある点が見えて来てくそ…可愛いしかっこいい!ってなる ありがとうモズ先輩……。 @ネタバレ終了 お客さんの失せものクイズを楽しみつつもほっこり出来る妖怪好きにはおススメの作品です。 素敵な作品をありがとうございました! -
令和の米騒動今年も新作を楽しみにしておりました! 米騒動…うっ、頭が…! 高騰し続ける米に「9月から新米が棚に並びますぞー!」と言われても特段楽しみでもありませんでした…。 そんな中、いかにも気になるタイトル、早速遊ばせていただきました。 これは究極的過ぎる選択…! @ネタバレ開始 5kg5000円の米を食べます(0.0000001秒) まさに究極的過ぎる技術、そして作者様の発想力でした。 まさかの米不足解消があのような人類規模の事態に…いや、技術自体は本当にすごいと思うのですが、私は個人的に臭いにとても敏感なので自分が耐えられるとは思えませんでした…とりあえず刑務所あたりで導入いただいて…という超消極的姿勢です。 ちょいちょい挟まれる某大国と某大国のやらかしや、ブレンド米もかくやの現実の流れや実際の出来事を想起させる絶妙なる書き方が織り交ぜられた物語が大変面白かったです。 そして、今作は全体的に茶色いイメージ!? がしました…一枚もそんな映像なかったのにね! @ネタバレ終了 読み終わった後で、ユーザーでどなたか究極選択肢のほうを選ぶ猛者は現れるのか…?と思いました。 素敵な作品をありがとうございました!

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