ドラマ
9567 のレビュー-
戯曲『十五夜』月の裏側のような怪しい赤い月が映える中プレイ開始!! 15歳になったばかりの男の子の独白で物語が進んでいきます。 そして…… @ネタバレ開始 ヴァンパイア登場!! 颯爽と現れ、躊躇なく吸血したように見えましたが お姉さんは、この男の子を狙っていたのですかね? そして、吸血されヴァンパイアになってしまった男の子は 渇きからなのか、はたまた恋心なのか お姉さんを齧りたくなっていましたが…… この辺りが好きでした。 @ネタバレ終了 割と不幸な一期一会でしたが その中に漂う怪しい希望が、なんとも魅力的でした。 素敵な作品、ありがとうございました。 -
ヘデラの花が枯れるまで前から気になっていたこともあり、今回プレイさせて頂きました! お部屋の探索と家族の物語…とても深いゲームでした。 @ネタバレ開始 初めはほのぼのとした家族の日常でしたが、だんだん壁がひび割れたり物が壊れたり植物が異様に生えていたり……最終形態にはかなりゾッとしました。 最終的にお父さんが、2人がもう居ないことを受け入れ、前を向いて生きていこうとした所が本当に良かったです。 @ネタバレ終了 楽しかったです! 素敵な作品をありがとうございました! -
おじさんの居る世界知っている世界も旅しながら、その世界にあった癒しを見つけていて興味深かったです。こういうコラボもできるのかと驚きました。 @ネタバレ開始 最近フェスで遊んだゲームの世界に飛ばされるとは思いませんでした。 その世界観の絵柄になったり、貰ったアイテムがこっちのゲームに追加されるのは面白かったです。隠しコマンドはワクワクしました! カフェオレ自分も頼んだので同じで嬉しくなりました。 アリアさんが癒される世界が早くできればいいなとも思いました。 @ネタバレ終了 -
図書館の季節に閉じこめた図書館を舞台に静かに温かく進む物語。 大量の本に囲まれ、インクの匂いがするのが好きという点など、図書館好きとしてとても共感できるものがありました。 @ネタバレ開始 静かに本の話をするだけのストーリーかと思いきや、予想外の展開で驚きでした。 図書館という場所の意味、なぜファンタジーが好きか、なぜ探偵小説が好きか、その理由もぐっとくるものがありました。 つらいことに向き合うことの大切さを教えてくれる作品でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。 -
ジャックポットラット労働とは何か、社会とは何か、社会の厳しさの中の小さな物語という形で非常に面白かったです。 @ネタバレ開始 ラットという労働者の象徴たる動物をモチーフとしながら、チーズに穴をあけるという滑稽な労働を通して「やるせなさ」「生きる力」と言うものを感じさせる良い作品だと思います。 -
重ならない、ただ独り3つのエンドを見ることでジェフが何者か分かり、村の印象も変わりました。 いろんな面から出来事を見られるゲームで面白かったです。 @ネタバレ開始 1回目に村人の家に泊まるエンド2回目に探さないエンドを見ました。 顔のしるしや車がきれいになっていた理由が分かり少し怖くなりました。 情報を入れて村が外の人にも優しくなってほしいと思いました。 ジェフさんは料理やら洗車やらいろいろ最後まで優しかった!エンドを重ねるたびにいい人だなぁとなりました。 @ネタバレ終了 -
記憶を消す旅全てのエンディングを迎えることができました。 登場人物一人一人が魅力的で、シリアスとコミカルの緩急が 素晴らしい作品だと思います。 @ネタバレ開始 私事で恐縮なのですが、私は2018年に父を前立腺癌で亡くしています。 そんな私にとってリアが、 「お父さんとの思い出、消さないでーーー!!」 と叫ぶシーンは心打たれる感動的なシーンでした。 ミラ編でジークの背中を押すシドと直後にミラへの愛を叫ぶジークも 兄弟愛と男女の愛が光る素晴らしい展開でしたし、 大団円と言うに相応しいトゥルーエンドを迎えたときは 最後までプレイしてよかったと心の底から思えました。 @ネタバレ終了 素敵な作品を本当にありがとうございました。 -
クリミナル・ボンド楽しかったです! まだ全END見れてないのですが、会話の一つ一つが軽快で味わい深くて、この勢いでエンドコンプしたいなって思います! 楽しい時間を、ありがとうございます☆ -
からっぽな僕をスキでいっぱいに雰囲気のあるタイトル画面に魅せられてふらりとプレイしてみたら、とても凝った作品で面白かったです。イラストのタッチが素敵で、背景まで手描き!びっくりしました。キャラクター達も絵柄がすごくかわいい! @ネタバレ開始 荒廃した世界の中で、美しい景色を描こうとするミル君の純真さに心を打たれました。何にも興味を持てないキク君の色のない毎日に彩をもたらしてくれたミル君。彼の最期があまりにも悲しくて、そこで胸が痛みました。 ミル君のことを最初しょうがない奴みたいに見ていたキク君が変わっていくのを見て、それにもまたじーん・・・。 なんでそんな欠陥住宅に住んでいたんだろうと思ったら、ちゃんとミル君の過去のお話もあって、それで納得しました。ミルという名の由来も辛いですね・・・。二人の互いをそっと慈しむ関係性がとても好きです。 AIで簡単にイラストが生成できる時代に、人は絵をなぜ描くんだろうという大きなテーマに真摯に向き合ってくれる、心に残る作品でした。 @ネタバレ終了 とても素敵な作品でした。ありがとうございました。 -
重ならない、ただ独り見知らぬ田舎での出逢い。 そこには常識にはない風習だったり、考え方の人がいますよね。 とてもスッキリ読みやすく、楽しませていただきました。 素敵な作品をありがとうございました(^^)/ -
Addicted Dream -リメイクー2人の青年からパートナーを選ぶのに、タグが「恋愛?」なところに興味を引かれてプレイしました。 @ネタバレ開始 未央ちゃんを、とてもリアルな女子高校生に感じました。日常に対する不満。絶望というわけでもないけど、なんとなくここではないどこかへ行きたい感じ。 1度は感じたことがある人が多い気持ちだと思います。 現実逃避をした先の世界は、甘くて穏やかで心地よかったです。だけど、甘いはずなのに、ずっと胸の奥に暗いものが流れている気がする。 と思ったらしっかり澱んでましたね! 未央ちゃんからすると、真っ暗なそこに転がり落ちたような気持ちだったかもしれませんが、黒が多くを占めるゲーム画面を見ていたからか、すんなり受け入れることが出来た気がします。 女の子大好きな節のある私は、未央ちゃんで遊んでたってこと?ちょっと嫌かも、と思っていたのに、当の未央ちゃんは、色々知ろうとして、もがいて、3人で帰れる方法を探す。 私は「こんな2人置いて未央ちゃん一人で帰っちゃいなよ!」と思っていたので、彼女が本当に眩しかったです。 結局未央ちゃんは現実に、2人はあの世界に留まることになりましたが、帰ってからの未央ちゃんをみて、また眩しくなりました。 一体、どれだけの高校生があんな大人な振りをできるのか。とはいえ、ずっと大人な振りをするのは心がすり減ってしまう気がするので、未央ちゃんがありのままでいられる場所もいつか見つけられたらと思います。 ユーギィとキースに関しては……長くあの場所にいるのなら、留まるのも苦しい選択だと思いますが、それ以上に現実に帰る選択の方が苦しいと思います。彼らの選択の中で、できうる限り幸せを得てくれたらと願うばかりです。 辛いことも決して少なくない現実ですが、辛いことがあるのから幸せが輝くのかもしれないなと改めて思いました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームを、ありがとうございました。 -
戯曲『十五夜』吸血鬼の可愛さと、血液を吸われることの恐ろしさを同時に感じた作品でした。 @ネタバレ開始 赤い背景や吸血鬼の立っている舞台などが映えて、余計吸血鬼が怪しく美しく見えます。主人公のこれからも想像するとドキドキします。 血液を吸う表現が嚙みつくときはワイルドで恐ろしく、痛そうなところで背筋が凍りました。意外と大丈夫そうなのはさすが吸血鬼だと思いました。 @ネタバレ終了 -
驟雨交々楽しくプレイさせて頂きました。 静かな雨のbgmとお話が合っていて良かったです。 帰り道、ワクワクしてしまいますね。 -
with fresh coffeeゆったりとした時間が流れる喫茶店の雰囲気を感じながら遊ぶことができました。飲み物はカフェオレを注文しました。 @ネタバレ開始 他愛もない話を聞いてくれて、ゆっくりしていいという店主さんのいる落ち着いた雰囲気の場所でした。 飲んだコーヒーのおかげで会社で感じた辛い気持ちを軽減できるとはよいなと思いました。楽しい記憶の共有もできるのも面白そう!パエリア美味しそう! カフェのメニュー表のようなメニュー表もおしゃれでいいなと思いました。 @ネタバレ終了 -
戯曲『十五夜』想像力を掻き立てられる、そのような作品でした。 短めのお話ですが、凄く素敵なお話でした。 @ネタバレ開始 街灯の光、確かにスポットライトみたいでしたね! 本当に、一つの舞台を見ている感じがしました。 そして、主演女優のあの女性。ミステリアスな方でしたが、 引き込まれる何かがありました。オーラをまとっているというか… そして主人公、吸血鬼になってしまいましたね… 今後の彼がどうなるのか、その辺も非常に気になります。 またあの女性と再会できるのでしょうか? 続編が見てみたくなりました。 あと、9月30日はヴァンパイアの日なんですね。 今まで知らなかったので、勉強になりました! @ネタバレ終了 ありがとうございました! -
からっぽな僕をスキでいっぱいにすごくいい物語でした…すごくいい物語でした…大事なので2回言いました。 どちらから見ても涙腺が崩壊する物語でした。 @ネタバレ開始 物事を少し斜に見るところもあるキクさんと、天真爛漫なそこにいるだけで心が明るくなるミルさんの物語、心に沁みて沁みて涙がボロボロ出てきました。 キクさんが好きなものを描くとなったとき、予想はできていたのですが、最後のあの1枚が出てきたとき「好きーー!!!」と心の中で大絶叫、これからもずっと好きなものを描いていってほしいなと思いました。 ミルさんがいなければキクさんはきっとこれからも鬱々と色に乏しい殺伐とした世界を歩んでいたのだろうと思うと、ミルさんによって色づいた世界は彼にとってある意味で人生のターニングポイントになったのだろうと感じました。作中、灰色の世界が広がっていただけに、ミルさんの絵本が出てきたときはとても美しいと思いました。 @ネタバレ終了 二人が互いを思いやる心が心にグッと来る、涙なしにはプレイできない素晴らしい作品でした。 ありがとうございました! -
図書館の季節に閉じこめたタイトルに流れるあたたかくやさしいBGMとともに始まる本作、作者様のやさしいほんわりとしたタッチに期待度を高めながらプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 毎年9月1日が近づくと、子どもたちへ向けて図書館においでというメッセージをどこからともなく聞きます。 主人公もまた図書館で過ごすことで命を繋いだのだと思うと、家庭環境の複雑さにはとても悲しくなりましたが、図書館があってよかった、生きていてくれてよかったと思いました。 図書館のあの空気が居場所として落ち着くという心の動きに、図書館好きとしてはそれだけでとても嬉しくなりました。 心がほんわりとあたたかくなる、とても小さな、それでいてとても心に染みるお話でした。 本作を読了した後、無性に図書館に行きたくなりました。 あの空間の持つ他にはない特別な空気が恋しくなったのかもしれません。 @ネタバレ終了 心がふわりと軽くなるやさしいお話をありがとうございました! -
驟雨交々雨音はそれだけで心の中に様々な波紋をもたらす、とても不思議なもの。 この物語も、なにやら込み入った事情があるような会話が―――ん? @ネタバレ開始 にゃーん(にゃーん) 意味深な冒頭で始まりましたが、まさかのにゃーん、そして兄妹。 ああああ、騙されました! さすがまつぼさん、お見事すぎます! 私、まつぼさんの作品はまつぼさんの作品だからという理由でプレイするくらいまつぼさんの作品が好きなのですが、今回もまたしてやられました。お上手すぎて、5分足らずの時間が極上の時間となりました!(ここまで超早口) なにか複雑な事情がある男女の会話かと思っていたら…まさかのにゃーん。 兄妹のほのぼのとした会話、見ていて心がぽかぽかしました。 こんなやさしい兄妹だから、猫さんも二人のところに来たのかな…とにっこりでした。 @ネタバレ終了 雨で声がかき消されるような辛い日があっても必ずまた虹がかかる青空のように心が晴れる、そんな気持ちにさせてくれるあたたかいお話でした。 素敵な作品をありがとうございました! -
夏のまなうらモノクロベースの世界で語られるお話、画面の色から何かただならぬ雰囲気を感じていましたが、気のせいではありませんでした。 @ネタバレ開始 かわいいお姉ちゃんに誘われいざ田舎を堪能…指輪を見つける頃までは何となくの違和感だけ抱いていました。 それが、お酒のあたりからどんどん不穏な気配を感じるようになり、胴から上が消えている地蔵様たちの時点で「これは…でっかい嵐が来る!」と身構え、ついに…その瞬間が来たかという感じでした。 じわじわと感じる「あの日起きたことへ至るまで」の演出、本当にお見事でした。 立ち絵ではなく景色ごとにお姉ちゃんや僕を描かれていたので、非常にドラマチックで物語に引き込まれました。 指輪だけ色がついていたのは、お姉ちゃんが亡くなられた後、僕が持って行ったものだからなのかな…なんて想像しました。 色を取り戻した世界で、お姉ちゃんの分まで僕には生きていってほしいと思います。 @ネタバレ終了 雰囲気がとてもよく、物語に引き込まれる素晴らしい短編でした。 素敵な作品をありがとうございました!
-
重ならない、ただ独り都会のアレコレから思い立って田舎も田舎の村へとやって来た主人公さんが出会ったのは…から始まる後味スッキリな本作、楽しく読ませていただきました。 常識は難しいですね…。 @ネタバレ開始 おじいさんの家→探さず寝る→探すという、おそらく理想的な順番でエンディングに到達したため、とてもスッキリして気持ちで終えられました。 主人公のロレインさんがとてもサッパリとした性格で好感が持てました。 そして、行動力がすごい! これからも、人々の常識や世界さえも変えてしまうロレインさんの大活躍を応援しています。 常識…難しいですよね、因習ならぬ「それは初めて聞いたルールですぞ…」みたいなものは世の中に溢れていますが、マナーなども「それは講師さんが考えた新たなマナーですか…」と思うものもあったりして、常識とは自分の固定観念とタッグを組んでいるなと常々思います。 住む国や文化が変わればありとあらゆるものが違う。 その違いが面白さでもあり、面倒くささでもあるのだと思いますが、そこに「それは駄目だ!こっちこそが〃正しい〃常識だ!」というものを入れ始めると世界がこんがらがるのだなと思いました。 あとがきのイラストの女の子たち、どの子も大変可愛かったです! 活動歴10周年もすごいです&おめでとうございます! @ネタバレ終了 コンパクトな物語ながら、自分の中にある常識を改めて考えるきっかけとなる深さがありました。 素敵な作品をありがとうございました!

柚須 佳
空回りね
ここここな
エヌエヌ
りんくすけーぷ@新作ゲーム製作中
二日目のカレー
てまる
Mirin(Hase im Haus)
執ジイちゃん
せりこ
プラネット
松風ガラシャ
SHIA