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39776 のレビュー-
ex.なんだかちょっと不穏な雰囲気もあり、まさか別れ話みたいな悲しいお話が始まるのかな……でも思い違いで、ハッピーな内容のような雰囲気もあるし…… な心境で読み進めました。 @ネタバレ開始 左手!? 指輪か!? え、恋人終了!? ちょっと待ってよハッピーエンドじゃないの!? 婚約記念日きたああああうおおおおおおめでとうございますうううう!! ↑こんな感じで、ジェットコースターのようにテンション上下降しましたw @ネタバレ終了 エンドロールやタイトルが変わる演出も素敵でした♪ おまけなども作品をより一層楽しめて、嬉しかったです! (ショートケーキとブラックコーヒーもプレイ済なので、ことさら喜びました! アレはフランス語だったんだなって、ググって再認識しましたw) -
とつげきスパッツァーホビアニ風の可愛いイラストのギャルゲー!!と思いきや、本物のホビアニを感じさせてくれる作品で、とっても楽しませて頂きました!! 途中ギャルゲーであることを忘れてしまう程にストーリーが山あり谷ありで面白く、スパッツワールドへ完全にのめり込んでしまいました。 @ネタバレ開始 パロディネタがほぼ全部「知ってる…」状態だったので、ストーリーの展開と同じくらい挟み込まれるパロディネタが最高でした。 明るくギャグ炸裂なゲーム!!で終わらず キャラクターのシリアスな過去や抱えている問題を乗り越えていく姿も丁寧に描かれていて、物語りに更に引き込まれました!! ツバサちゃんがぐんぐん勝ち抜いていく展開は本当に激熱でした。 スパッツバトルパートは、ゲームとしても楽しかったのですが、女児に戻りアニメ視聴を楽んだ気持ちにもなってしまいました!! 特に主人公のスパワー復活のシーンはカッコ良すぎて……声が出てしまいました!! 最初はツバサちゃん一択やろ!!と思ってたのですが、ストーリーが進むにつれ当然メルトちゃんも好きになってしまい……選ぶのが苦しかったです。それくらい2人のヒロインが魅力的でとにかく可愛かったです!! ツバサちゃんもメルトちゃんも大好きですが、私はキャンディちゃんが特に大好きです!! @ネタバレ終了 スパッツはパンツを隠す為のものという認識だったのですが、鳥ピウイさんのスパッツ愛をダイレクトに浴び、新しい扉(深めの性癖)が開かれてしまいました!!素晴らしいゲームをありがとうございました!! -
I kill you不穏なタイトルなのにタイトル画面の絵が可愛くてどういうお話なのだろうか!?とドキドキしながらプレイしましたー!! 10代の、瑞々しい恋にキュンキュンしましたっ 学生時代MMORPGを3年ほどやっていたので親近感と懐かしさが一気に押し寄せました。 知らない人と冒険したり、焚火を囲ったり、恋バナしたり、作中のように景色がきれいなところでおしゃべりしたり…。 私もCCWやりたーい!! @ネタバレ開始 アバターと現実世界の姿と、立ち絵が2種類もあって眼福でした。 灯花ちゃん、どちらもかわいいー!リアル先輩とアバターと清楚な男性キャラのギャップもよかったです 飄々とした先輩がアフターストーリで赤面している姿が可愛くってPC前でニヤついてしまいました。 人を好きになるのって外から真似できないから、瀧君は初めて悩んで苦労しますね! なんでもこなせてしまう孤高の人に、寄り添って欲しい言葉をくれる彼女は立派なヒーローでした! @ネタバレ終了 スチルたくさんの素敵な作品をありがとうございました! 髪飾りつけてウキウキの灯花ちゃん、愛らしくて好きです~ -
歪んだ世界で読書でも【永久非公開】タイトルが気になってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 3つのエンドを見ることができましたが、AIの作画が安定しないことをネタにしていて面白かったです。 マガトキさんのちょっと疲れた様子が印象的でした。 頻繁に姿が変わっていたらちょっとずつ自分のこともわからなくなっていきそうで少し怖い感じがしますね。 @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました。 -
でこれいと・でこれいしょん感想が遅くなりましたが、配信にてプレイさせていただきました。 始まったと思ったら死んでいた! 大好きなきみと一緒に天国へいこう! どこか懐かしいレトロゲームな雰囲気と、よく動くドットのあなたちゃんが実に可愛らしく。 一周のプレイ時間も長くない為、基本は「はなしかける」「ゆめまくら」「ぽるたーがいすと」「のろう」のコマンドをどう駆使するかのトライ&エラーで進行できます。 (さらっと「のろう」が選択肢にある時点で恐ろしいような気がしないでもない事には目を背けながら) @ネタバレ開始 OPの、きっときみはわらってくれる。の台詞が終わった後にセリフ枠で隠されていた包丁が見える演出の時点で「ヤンデレだー!?」ともう期待を裏切らない全力さを感じました。 コマンドに対応して動いてくれるあなたちゃんが可愛いのは当然として、進行状況にのってきみ君がどんどん体調不良になっていったり等上げているゲージに応じた動きをする細かさが好きです。 初見はとりあえずよくわからないので、流れに慣れる位のつもりで行動をしていればバッドエンド1を回収。 他に、自力ではノーマルとハッピー1とトゥルーは回収できましたがヒントを見てもエンドの全回収をしようと思うとそれなりに難易度は上がる塩梅ですね。 コマンドを選択する前、部屋の中をクリックする事で週ごとに違う情報が手に入るのもなかなか芸が細かく。 人が生活をしている家なのだから確かにちょっとした事でも変化はあるよね~と。 最初は全て真っ白な為何かわかりませんでしたが、各ゲージが上がると変化していく左上にある3つのアイコンの様子で多分この行動でどう変化したんだろうな?と目星をつけながら進行しました。 まずは、配信では回収できなかったバッドエンド2の回収を目指して。 ようやくきみ君に認識してもらえたと思ったらすでに結構手遅れの気配というべきか…あなたちゃんが今まで見た事のない状態になっているのも完全にこれ、悪霊だよね?となり。 きみ君もトゥルーの内容を考えれば「心当たりがあなたちゃんしかない」というのもそうですし、見るからに限界そうな状態になっているのも納得でした。 そして当初の目的であったきみを殺す事を達成したかと思えば二人共天国にも地獄にもいけない。 まさに*いえのなかにいる*というエンド名がレトロなゲームの雰囲気と合わせそうきたか…となりました。 今度はハッピーエンド2へ。 ヒントから盛り塩であろうアイコンが条件にあるのはわかったのですが、塩に関するフラグ…?と首を傾げ。 とりあえずきみ君に気づいてもらわない事には始まらないと行動を起こした結果まずは認識してもらう事に成功。 部屋の中が調べられるという事に意味があるのなら、こういったただコマンドを選んでいるだけでは到達できないエンドが存在するというのもありえるという発想が抜け落ちていました。 (てっきり、4つ目のアイコンとして塩が増えるのかと当初は予想をしていた為) 変わりゆく状況を小ネタとして楽しむだけでなく、ちゃんと攻略として意味も成しているという点がやりこみ要素としていいですね。 待望の(?)塩はやはり調味料という事からキッチンにあり、うっかり触れたせいで危ないと思いきやきみ君が助けてくれた? ハッピーエンド1の際も返事を待つながれから一緒にはなれたので、ここからどう分岐するのかと思えば…。 これは…あなたちゃんにとっては全くハッピーではないのでしょうね。 自分の行動が彼を歪めてしまったのに、当人に悪意がないからその事にも気づけない。 彼に触れる事ができたとしても、塩のせいで恐らく…そういう結末になったのかなと…。 対して、ハッピーエンド1があなたちゃんにとってのハッピーエンドでありながら彼にとってはバッドであろうというのが同じハッピーエンドという括りの中でも対比になっている印象を受けました。 とはいえ、物語が始まる前に起きた事や彼の生活状況を思えば生きる事に未練はあっても命を絶ってしまう選択をしてしまうのはわからないでもないのが何とも言い難いところですね…。 ここからは配信で回収したエンドに関してとなります。 ・バッドエンド1 視認してもらうには霊感を上げないといけないという事でココロエから「のろう」が一番効率がいいと連打をしたらあっさり回収。 そうでなくとも、他のエンドに行く条件を満たせなかった時の共通バッドのようなので一番見る事となりました。 果たして何回焼かれていったのか……。 ・ノーマルエンド いくら自分に好意のある女の子がきてくれても、一緒にいけないというのは普通の解答でしょう。 むしろハッピー1の方があなたちゃんの目的は達成されるけど生きている人間なら問題としては大ありのはずですし。 思い出しそうで考えるのをやめてしまった何か。 エンド名が出た際に階段に貼られていた立ち入り禁止のテープ。 何やら意味深な終わりではありますが、トゥルーの内容を考えるに…発覚してしまったというのを断片的に見せた終わりと全てを知った後なら納得しました。 ・トゥルーエンド バッド1→ノーマル→ハッピー1の次に回収をする事になった為、今まで明かされていない何かがわかるのかな?と期待を込めて。 ようやく会話が可能になる、彼に視認される運命の日。 それまでに取った行動によって会話内容やスチルに違いがあるのがこれまた細かい。 霊障を上げていれば一緒にいくべくころしにきたよ!という事を伝える流れになり。 逆に彼に害がないようにすれば一緒にいたくて!という気持ちを伝える分まだ穏便にもなり。 彼に視認されてからは部屋を調べる際の会話が発生という点で違いがあるのや「ゆめまくら」「はなしかける」のコマンドを選んだ際の会話も和みました。 考えてみれば、あなたちゃんが死んだ所から物語は始まり。 何で死んだのか、死体はどこにあるのかは不明のままでしたね。 両親は今頃自分を探し回っているだろうと考えている辺り、エンドを迎えるまでの49日が経過してもまだ見つかっていないというのもおかしな話です。 そして、死人の復帰地点(?)はさすがにまだ未経験の為わかりませんが、大体は生前強い結びつきのあった場所。 もしくは死んだ場所がそれになると考えるのが自然かなと思えば…。 OPから開始する際に流れる効果音と「あなたはしんでしまった!」というテキスト。 何も知らなければ冒頭からギャグなノリだな!?と思えたのに…。 まさかこれを、真相を知る視点で確認した際は全く笑えない状態だったと判明するのが何とも温度差の演出としてえげつない。 さらに、何故彼はお風呂に入る時間が短かったのか? あなたちゃんの死体が見つかっていない→どこか見つからない場所にあるまでは連想できても…これは、隠し続けるにも正気を失っていくでしょうね。 ノーマルエンドにおいてはきみ君は生存しても、テープの描写から警察に発覚していると見て良さそうですし。 さすがに他の部屋にも住人がいるならいつかは異臭騒ぎでばれるのも想定できました。 ついでに、大方あなたちゃんの一方通行な恋とは予想しておりましたがまさかきみ君に好きじゃないと言われる展開も想定外でした。 余裕のある満たされた生活から生まれる優しさ 生活に苦しむ事で得た思慮の優しさ 優しさにも種類があり、二人の持つそれが対照的な理由から生まれた事。 あなたちゃんも本当はきみ君が一緒にきてくれないとわかっていながらも諦める選択肢がなかったから頑張っていた事。 好きじゃないけど、好きでいてくれた事に感謝のできたきみ君。 涙を流す事になったけど、結果的に意見をぶつける事で初めてわかりあえた日になれたならそれは良かったのかなと思います。 何より、あなたちゃんの可愛くて無敵でかっこいいところは 「すきじゃないってことはキライじゃないってことだよね」 ここに集約されているなぁと。 (そしてうっかり肯定してしまうきみ君) チョコレートやネコと自分の事を思い出す為のキーアイテムを教えたり、生まれ変わりだろうが守護霊だろうがまた会いに行くその日までの対策も大丈夫なようにちゃっかり用意。 最終的に、自分だけの事でなく優しくしてもらったのと同じだけ守りたいという気持ちに目覚めたのならもうあなたちゃんは大丈夫でしょう。 そして、あなたちゃんの死体は見つからないままながらきみ君はあなたちゃんが守護ったおかげで無事に母親と離れる事に成功したようで。 きみ君の守護霊でありながら天国にもいる。 天国の一番下が現世という表現はなかなか秀逸で、悪霊にならず止まりながら好きになってもらう努力を続ける。 君がいる天国という、あなたちゃんにとって一番の居場所に落ち着けたのならこれが一番いい終わり方なんだろうなと思えました。 @ネタバレ終了 トゥルーエンドを見る事で判明する真相。 どうみても穏便に済むわけがないあらすじと始まりから迎える意外な結末。 全エンドの回収となると難易度は上がりますが、ゲーム内にあるヒント等から考えればトゥルーエンドに到達するのはまだそこまで難しくない方だとは思います。 なので、どうかあなたちゃんの頑張りがどのような形として実るのかを色んな人に見て欲しいと思いました。 それでは、素敵な作品をありがとうございました。 -
INNOCENT絵本のようなタイトル画面に興味を持ってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 プレイを通して、物であれ感情であれ子どもの時に持っていたものを全部、大人になるまで持っていられる人はほとんどいないだろうなということを感じました。そしてそれは悪意を持って捨てているわけではないということ。つまりはまさにタイトルのinnocentに通じるのではないかな、と思いました。 それでも大切だったものを自らの手で処分してしまうあの結末はとても悲しかったです。女の子はあの瞬間一体どんな顔をしていたのか、それを想像すると何とももどかしい気持ちになってしまいました。 @ネタバレ終了 短いながらもとても考えさせられるゲームでした。 素敵なゲームをありがとうございました。 -
エフェメラは軌跡を描くTLでたびたびお見かけしていた綺麗なお兄さんにひかれてプレイさせていただきました。 私自身SFというジャンルにあまり親しみがなく、ストーリーについていけるか心配していたのですが、世界観やお仕事の説明などそのつど丁寧に説明が入るので困ることなくお話に集中することができました。 またミニゲームを失敗してもゲームオーバーにならない仕様がゲーム下手な自分としては、とてもとてもありがたかったです。 @ネタバレ開始 主人公のチガヤさんは立ち入り禁止と言われた場所に何度も入ってしまったりと危なっかしい部分もありますが、素直で優しく、辛い境遇の中にいたにもかかわらず人を思いやる気持ちを持っていて好感が持てました。またゲーム内のイラストはどれも綺麗で素敵でしたが、個人的には特にチガヤさんの力強くも繊細な瞳が印象的で好きです。 シェイドさんはミステリアスな雰囲気があり、プレイする前はちょっと浮世離れしたタイプの人かと思っていました。しかしチガヤさんを連れてきた強引さはさておき、仕事の説明は丁寧でチガヤさんのピンチ(?)には文字通り駆けつけてくれる優しさが素敵でした。 レイスさんは笑顔が人懐っこい感じがして、どうして会いに行っては駄目なのだろう?と疑問に思っていましたがEND1を見て「あー!」と納得しました。寂しさを感じる人間らしいところはあれど、狭い宇宙を現実のものにしてしまう部分に人外の怖さと魅力を感じました。 明るい未来を感じさせる終わり方が余韻もあって素敵でした。とはいえ舞台もキャラもとても魅力的なので、この世界のお話をもっと見てみたいな!という気持ちもあります。 宇宙という広大で長い時間を感じさせる舞台に相反したエフェメラという言葉も、まるで儚い人の縁を感じさせるようでとても素敵だなと感じました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。 -
じみにしじみ3@ネタバレ開始 これは、危ないか?ゼリーになってしまうのかとハラハラしましたが、まさかの●●モンバトルwカブトムシの体力っ!!!と色々突っ込みたくなりました。 そうだ、君たちは幸せがお似合いだよっ!! @ネタバレ終了 笑わせていただきました。 ありがとうございます! -
ドキドキ!?魔法学園[:ルーキー:]バーチャルフェスでのインパクトが忘れられずプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 プレイ前はとにかくレイタ先輩の印象が強くて近未来っぽい魔法バトルの方に意識が向いていなかったんですが、読み進めているととても熱いストーリーに夢中になっておりました。 レイタ先輩が出てきた時は「出たわね…!」と思ったんですが、変人ではあるものの案外まともで安心しました(?) 他の登場人物も結構癖があって面白かったです。 文香ちゃんは初めて会った時は性格がアレだけどバリバリのプレイヤー…と見せかけて、実際は鷹詩くんがそっちのポジションだったので少し驚きました。 あと、個人的には主人公も結構癖が強いというか、マイペースだなと思います…!文香ちゃんが強く当たってもふーんみたいな感じで流しているのには笑いました。 そして魔法バトルですが、最初にみんなの魔法見せてもらえたけど全く覚えられてないどうしよう…と不安だったんですが、コマンド式だったり直前でセーブができる親切設計で楽しく遊ばせていただきました! 米谷君たちとの試合の最後は本当にハラハラしました。 主人公もこれからもっと練習して、本試合の時にはもっと更にいい勝負ができるのかなと楽しみにしてます! 先輩たちの魔法バトルもどこかの機会で見たいです! @ネタバレ終了 素敵な作品とプロモカードをありがとうございました! -
PANDORA ODD(間違えてたので投稿し直します!) かなさんワールドを堪能させていただきました!! @ネタバレ開始 瑠璃くんが一番好きです!! 彼からの愛情が一番安心感ありました。偽々人さんは怖かった。 そして、彼がすべてを失ってしまうの、本当につらくて。 Happyがあって本当に良かったって思ったんですよ…! 琥珀くんは、実は最初ランダムスタートしたら琥珀君でして、いぬっころみたいで可愛かったんです。でも……怖かった……この子は何かが壊れてますよね。なんかもう…辛い。 仁さんは設定が既にヤバいですよね。やのつく職業の人だもの。 かっこよくて、好きになってるってところ、本当にいい。ここではじめて、例の隠しキャラ的な彼をはっきりと知る…… 翠くんはラストにやりました。 眼鏡っこで穏やかで……はい!!二重人格ー!!というか裏に隠していた顔が恐ろしいマッドサイエンティストでしたね。旦那もあれだったのに、主人公可哀想すぎるやろ!!ってなりました。 秘密の彼は、ひたすらに怖かったです……全部繋がってるのかい!こりゃあ翠くんもやられちゃうね!ってなってました。 一番感動したのは、パンドラの箱の鎖が解けて消えていく演出。 あれかっこいい!!好き!! @ネタバレ終了 すごく素敵な作品でした!! FAは四人を描かせていただきました!剥き身ですが、受け取ってください(はぁと) -
せんせはアタシのxxx凄まじいインパクトのキャッチフレーズで、気になりつつも警戒していた作品でした……w お見かけしたグラフでは明るい作品とのことで思いきってプレイに踏み切らせていただきました……!! @ネタバレ開始 卯月ちゃんの最初の印象はあっメスガキwって感じでしたw すっごくおませさんだなあと思いながらも、かわいらしい声とビジュアルもあって満更でもなくw 健気に勉強に励む卯月ちゃんに普通に癒されてました! 主人公が教える喜びを噛み締めるシーンはすっごく共感です…… 教わるのも教えるのも、苦しい所を乗り越えると楽しいんですよねえ〜 前向きになれた主人公に待ち受ける修羅場…… ワンチャン理解のあるギャルママ来るか?と思っておりましたが…… 容赦のない通報ルート!これはオワタ\(^o^)/ もちろん悪いことはしてないけど、状況的に連行されるのも致し方ないよなあ…… この間の悪さ、主人公は不幸体質なのでしょうか……w おまわりさんからお叱りを受けているシーン、同情を禁じえませんでした……w その後のお話を見ると一層卯月ちゃんの健気さがわかってかわいい…… 本音モードの意地らしさがたまりませんね…… そのまま自分の気持ちを大切に真っ直ぐ育って欲しい…… 果たして卯月ちゃんとせんせは恋愛まで到達するのでしょうか??? わかりませんが、末永く仲良くしてお互いに支えあっていて欲しいなと感じました!! @ネタバレ終了 とってもかわいい作品で素敵でした!! 遊んでみて大正解でした(*´ω`*) プレイさせていただきありがとうございましたm(* _ _)m -
ヤンデレイズダーリンショーきぃくんが好きすぎて暴走するヤミルちゃんがメチャクチャ面白かったです! 選択を間違えると残酷な結末が待ち受けていますが、それも笑いに変えてくれるほど勢いが凄い…! しかも、すぐに正しいルートに進めるように設計されているので、ストレスゼロで全部の選択肢を試してみたくなります✨ 作者さんの画力もとても高くて、ヤミルちゃんの鍛え上げられた体 @ネタバレ開始 や誘拐された時の拘束されたキイロ君 @ネタバレ終了 にムホッ///ってなりました。 -
ヤンデレイズダーリンショーヤミルちゃんが思想は危険なヤンデレなのにポンコツというかドジというかアホの子というかでいっぱい死んでくれるので、敗北ヤンデレが好きな私的に大変楽しめました♡ @ネタバレ開始 ミンチになるエンドがリョナラー的にかなり好きです! ヤミルちゃんのコメディな死に様に最後までにこにこでプレイ出来る素敵なゲームでした、制作して頂きありがとうございます! -
第七研究室全実績回収できました! ちょっとふざけたら名前をけるもぺぺにされてしまいました。どうもけるもぺぺです。 @ネタバレ開始 最初は美山END2でした。書類に埋もれた…! 先にバグだらけ研究所の方をプレイしていたので此崎さんの反応が結構ショックだったんですが、最後まで見たら好きになりました!というか私結局処分される運命だったの…!? 隠し要素のウサゲームもクリアしました!結構難しくて、何回か間違えました。雛森ルートで悩んでいるウサのカウンセリング?が好きですが、END2はヒエッとなりました。 通常ルートで特に印象的だったのは椎木原さんルートです。 ぶっ飛んだ回答がバグ扱いされて逆に助かるなんて…! あとこれは私の環境だけかもしれませんが、宇佐見END1は(トゥルー以外の)他のエンドを見てからじゃないと、正しい選択肢を選んでもEND2になってしまいました。 もし見れないという方が居ましたら、先にALLと宇佐見以外のエンド回収をしてから試してみてください(仕様だったらすみません) ALLエンドはあんまり嬉しくないモテモテ状態で笑ってしまいました。分裂したいと思うことはありますが、実際増えてもみんなサボリそうな気がします。 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました!
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理想郷旅行記ホラー苦手でも、このホラーは読めました!! 可愛い女の子にひかれてプレイしてみましたが、ゾクっとする物語にひやひやしてます。 -
星巡列車バーチャルフェスでお見かけしたのがきっかけでプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 子供向けアニメを見ているような気持ちで遊ばせていただきました。 キャラデザがとても素敵です…!!みんな可愛い上にそれぞれの要素が盛り込まれていているのがすごいです。服装の差分も細かくあってテンションが上がりました!ギャラリーでちゃんと全員見られるのがとても嬉しかったです。 みんな好きなんですが、特にシュウトくんの見た目と物腰の柔らかさにやられました…!タケノコモチーフであんなにかっこよくできるのかと唸りました。私服?姿も好きです! お話も年頃の悩みや未知の世界へのワクワク感などが丁寧に書かれていてとてもよかったです。優しさがいっぱいで心があたたかくなりました! 十矢くんが炊き込みご飯の絵を描いた時はめちゃくちゃ笑いましたが、その後に出てきたシュウトくんとコメットちゃんに「あの時の絵がモチーフになってる!!」と驚きました。 そして米奈ちゃんの伝えたかったことは告白だけだと思っていたら転校!?転校なんで!!?と焦りました。 取りやめになってよかったです…! 恋のお悩みを解決してめでたしめでたし…ではなく、一章では出てこなかった十矢くんのお父さんの話に! お父さんはもしかしてと思っていたら、まさかの展開に驚きました。 無事再会できて本当によかった…! 停電した学校の廊下に星巡列車が来たときは本当に終わったと思いました。シュウトくんのキックめちゃくちゃ強い!さすがヒーローです。 あと、星巡列車で出会った人たちと別れるんじゃなくて、地球で一緒に生活しているのがのが個人的にとても好きです! @ネタバレ終了 素敵な作品と、プロモカードもありがとうございました! -
犯人はヤス実況プレイさせていただきました!想像と違う内容でとても面白かったです。 2月29日にYouTubeで公開します!
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寝衣戦士ヨシオ@ネタバレ開始 サムネがインパクトありすぎてプレイさせていただきました。 絵のキャラが濃いですね(笑) @ネタバレ開始 冒頭の歌で吹きましたwww なんじゃこりゃーwwwって。 しかも後半に半笑いになるのが面白いですね(≧▽≦) 中身ですが、ちょいちょいじわるワードが出てくるので面白かったです。 横になってる暇はなさそうねとかw 戦闘の時にやられたら「ねむてぇー」っていうのも好きです。 こういう発想力は素晴らしいですし、バカバカしいことで笑いを作り出せるのは本当にすごいと思います! @ネタバレ終了 楽しませていただきました! ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ -
悪役令嬢はワンマップで婚約破棄を回避したい楽しかったですわ! 気付けばフルコンプまで2時間以上ぶっ通しでしたわ!! いかん!! お嬢様口調になってしまうw これ、絶対別のツールで作った方が簡単だよなー と思っていたら、おまけでその謎が解けましたw キャラの移動部分はもちろん凄いのですが それ以外の部分も作り込みに妥協がないというか…… おまけだけでも、この情報量ですし ホバーやクリックの演出にも抜かりはないし もう全部手が込んでるなーと…… 色々脱帽ですね。 @ネタバレ開始 そして、シナリオというかゲーム部分です。 これも本当に面白かったです。 これ以上広くても探索が面倒になりそうだし これ以上狭いと物語の奥行がなくなってしまうというか…… なんとも絶妙なマップでしたね!! レイお嬢様を動かして、絶対ここですわ!! と、自信満々に行って、見事にやられたりw ホント、動かしてるだけで楽しいって、凄いことだと思います!! UIやUXに関しても、細やかな配慮がされており ストレスがなく遊べるから、これだけ没頭できるのでしょうね。 個人的には、ベストエンドのスチルが良かったです! ドットキャラの中で、急に来たのでインパクト大でした!! って、これ聖女写真館ってことは、タマノさんが撮ったってことですか? おー、さすが有能w @ネタバレ終了 いやー、ホント、何から何まで凄かったです!! ゲームってこういう風に作るんですね!! そういうお手本のような気がしてしまいました。 素敵な作品、ありがとうございました!! -
人を喰った話感想が遅くなりましたが、配信にてプレイさせていただきました。 タイトルがすでにオチとも言えるとは思いましたが、ざっと他の方のレビューを見るにそれだけでは終わらない話というのは間違いないというのを把握。 果たして四日間の間に何が起きるのか?真相を確かめたくなり手に取らせていただきました。 開始から雰囲気に溢れたOPに高まる期待。 謎解き要素も微量という事でそれが明かされるまでに推理できるのか?も一応気に留めながら…。 @ネタバレ開始 今回、クリア後の要素として伏線部分が強調されるという設定があるとの事で、感想を書く再プレイの際に利用させていただきます。 (感想そのものはあくまで初見プレイの時の内容を中心とした構成として書かせていただきます) 雨の中目的地であるお館に到着すれば年若い少女の姿が。 あらすじの通り、この少女が人喰いの一族として育った花嫁であり主人公の言葉は花婿として訪れた事を意味する物だろうと理解はしました。 しかし、二週目かつ主人公の目線で伏線を強調されると何故初対面の際にそこまで驚いたのか等はそういう事だったのかと…。 真相が判明した際に暖炉の前で挟まれた記憶は後程理解しましたが、初見では置いてくる事になった奥さんの事かと誤解しておりました。 主人公が花婿としてきた理由としてはここ数年続く村の不作を解決する為、くじ引きの結果選ばれたから。 不作等になったら神や人知を超えた存在向け儀式や供物を捧げる事で解決をする風習自体は確かによくある話ですし、それでは行かざるをえなかったのは理解すれどどうやら肝心な部分が間違って伝えられているというようで…。 元々は貴族の位である人喰いの一族に対し税を払えない場合の代わりとして、供物は捧げられていただけだったという事実。 これでは主人公が食べられたとしても村は何も救われないという大問題。 少女としても、もう残る人喰いは自分一人であり消えゆく一族である事。 花婿という表現もあくまで比喩であって、人間との間に子供はできない為子孫を増やす事もできない事。 だから主人公に逃げないのかと問いかければ、主人公の首には命令を聞かせる事のできる奴隷紋の首輪がついており逃走ができないという誰も幸せにならない状態で…。 せめて正しく全て伝承が伝わっていれば…と頭を抱え、しかも主人公は実は奥さんがいたのに選ばれたというせめて伴侶がいる人は除外してくじ引きしようよぉ!?と言いたくなる結果からというのもやるせない。 首輪を外せるのは長老のみ。現在主人の権利は少女に移っているものの取り外す事ができるのは最初に取り付けた者のみ。 もし供物になる事に意味がないからと町へ戻っても長老達が納得するかと言えば難しく。 命が惜しくなって嘘を吐いていると言われてもおかしくない。 しかもこんな目立つ首輪があれば、逃亡生活をするにも邪魔でしかないという選択肢なんて実質ない状態。 理不尽が…理不尽がすぎる…! 主人公としてはどのみち食べられる事を望んでおり。 少女としては、しきたりに沿うなら四日後が食べる時になるのでそれまでに主人公の気が変わるのを待つという奇妙な生活へ。 ◆一日目 伏線の強調である赤い文字が見える度に「あぁぁぁぁ…!」という声にならない声がでる二週目の目線。 館の規模を思えば何も疑問はなかったですが、館の間取りを知っているのも当然の話だったり食料の状態もそういえば…となり。 通常の食事もできるのに何故人喰いの一族は人を食べるのか? 比喩であれ花嫁や花婿という言葉を使うのも、日本でも供物として出され食べられる場合でもそういう呼び方をするケースは知っていたのでそこまで不思議には思っていませんでしたが結果的に一族を繫栄させるという点からあながち間違いでもないというのがなかなか上手い表現だと思いました。 基本的に、食物連鎖の上に行く程数が増えすぎると生態系も崩壊するので数が増えにくいようにできているのは自然。 なので、一族の出生率が低く基本は寿命を延ばしながら長い目で生きていくというのも理に適った仕組みと言えるでしょう。 契約がないと動けないとされる悪魔のように、ある意味嘘を吐いたり約束を破るという事ができるのは人ならではなのでしょうね…。 人間側が約束を忘れた結果人喰いの一族は数を減らすしかなく、実際もう最後の一人になっている。 それでも人喰いの一族は約束を守りこのままでは衰退しかないのを承知でいるしかできない。 それは人間が持ちえない物でありとても気高く、しかしあまりにも儚いと思えました。 (実は伏線強調オンにせずとも当初から『』で強調されていた『人間』という部分から目をそらしながら) 自己紹介をし、恥ずかしがるたびにピョン!と効果音付きで飛ぶオティーリエがとても可愛らしい。 そして、館の維持に手が回っていないという事で主人公は残る日数をかけて館の掃除をする事に。 自分が食べられた後に、かつて自分が拭いた窓や床を見た時に名前を思い出して欲しい。 こんな事を言われたら食べる事が確定してるのに必要以上に惚れてしまうじゃないか…と、比喩であれ本当に花婿として伴侶の役割をしているのがいじらしく。 館には地下室も存在しているらしく、そこだけには入らないようにして欲しいとお願いをされ。 何故でしょう…地下室、入ってはいけない部屋…と聞くと童話の青髭のような危ない雰囲気がありますね。 とはいえ、堂々と見られたくないものがあるからと言われている以上そこまで言うなら仕方ないかなとも思える範囲でしょうか。 どのみち、四日目に食べられる事が確定である以上そこは大きな問題でもなさそうな事より。 夜に書庫を調べればそこには重要そうな本があり。 この世界における歴史の成り立ちであり、そして一族が供物をいただく権利を得たようになってからの内容は…。 名前は載っていない、今まで食された花嫁・花婿の一覧。 日付や出身地、いわば税の代わりとしてもらっていた以上必要な情報はそれだけで良かったのでしょう。 ただ食されて終わりの、供物に名前は必要ないというかのように。 館に到着した夜、オティーリエは最後に花婿を迎えたのは百年は前の事だったと語っていた。 しかし、長老はかつて花嫁や花婿が捧げられていくのを見送っていると語っている。 長老が実は長生きだった説を考えましたが、これは主人公自身が否定をし。 記録に残っている最後の日付は十二年前。 その時の当主として署名をしたのはオティーリエであり、これは明らかに発言とも食い違っている。 この謎が大きな鍵になる事はわかっても現状何もわからないまま…。 ◆二日目 昨日より早くに目覚めたのか、彼女が朝食の用意をしていた所で顔を合わせ。 もう少し早く起きれば手伝えたのにと言う主人公がやはり献身的に思えてここからどうにかならないものか…という気持ちが。 どうせ残り僅かな人生なら、震えて待つより楽しく過ごす四日間にしたい。 主人公の行動原理がここにあるとしても、なんと健気で前向きというのか…。 (そして、伏線を見るに食人行為における調理等の会話の反応も…彼女が主人公に少し変だという事も、そういう事かと) 今日は二階の掃除と目的地に到着する主人公。 その後ろを小動物のようについてくるオティーリエ。 何だこのひたすら可愛い生き物は…!? 二人で掃除をする流れになるも、掃除が下手なオティーリエ。 今まで一人で館を維持してきた割には不自然なような?でも、元々が貴族で使用人に任せてきたのなら下手な事は充分にありえる。 手が行き届いてなくとも、極論それで当事者である自分が困らない程度なら問題もないですし。 とはいえ、水拭きの知識もないのは多分その辺の貴族というか…お嬢様でも多分知っていそうなので驚きでしたが。 次は階段を磨きに行くと声をかければ楽しそうにかけていくオティーリエ。 しかし、その結果彼女がバランスを崩し危ない!と何とか手を伸ばし助けたかと思えばとても密着した体勢で倒れ込んでしまい…。 落ち着いてくださいの四段活用のような事を言いながら照れてしまう彼女。 その姿勢のまま、日向ぼっこをするように休憩へ。 今まで一人ぼっちだった彼女が人恋しさから今までの行動を取っていたと思うと何とも切ない部分があり。 もし、二人が人と人喰いでなければ普通の夫婦として共に生きる道もあったはずなのに…。 その後はのんびり昼寝をして再び夜の書庫パートへ。 床に落ちた本を手に取ればそれはどうやらオティーリエの日記のようで。 しかし、主人公も疑問に思っている通り普通日記は自室に置いているのが一般的なはず。 日記をつける間隔が長命種族らしいというのは面白い違いですが、どうやら中身も日常というよりは作った料理のレシピという辺りが書かれている辺りレシピメモを兼ねた内容っぽい? さらに気になる記載として最後の同胞を失くした時のものであろう数百年前に書かれたページが。 最後の記述は十二年前で止まっており、前日に見たリストにある最後の花婿を迎えた時ともタイミングは合致する。 主人公は何やら心当たりがあるようでしたが、私にはさっぱりでした。 何かがおかしいのにそれを線で繋げる要素が何かがわからない…。 (しかし、日記に料理のレシピを書くような人物が果たしてこの館に来てから出しているような物を食べるのだろうか?) (わざわざ記載する位なら本来のオティーリエは料理をする事に楽しさを見出していたと考える方が自然で) (やがて自暴自棄になっている様子が見て取れる日記の流れ) 言われたらおかしいと気づけたのに、何故初見の時はそこへ違和感を持てなかったのか? 充分にヒントは出ていたのを理解した時、軽く背筋がぞわっとしました。 ◆三日目 真相及び強調された伏線の意味を理解すると声なき悲鳴をあげたくなる朝の台所。 他の部屋に比べると随分片付いていた台所。 しかし、彼女の出していた料理はとても調理に凝っていたとは思えず備蓄を食べているといった方が正しそうで…。 棚にある固くなったパンやチーズが今まで出されていた内容なのでしょう。 どのみち、前日よりさらに早く起きたせいか彼女はここにはいない様子。 その時、床にある四角い枠…所謂床下収納スペースのような物を発見。 一見すれば野菜室のようであれど、その野菜は木箱に収まっている。 …もしかしたらここが地下室の入り口なのではないか? てっきり、地下室へ行く階段が一階のどこか…普通に考えれば廊下にあってそこから行けるとばかり考えていたので予想外の展開でした。 どちらにしても今探しているのは地下室でなく、もしこの先が地下室だとしても入らないように約束もしている。 となれば、まだ彼女は自室にいると考えるのが自然だと部屋を探す事に。 しかし部屋の数が多ければ場所を知らない場合探すのも手間でしょうね…。 (よく考えれば、今 の彼女という言い方も不自然だったはずなのに何故気づかなかったのか…) (最後の同胞を失う以前、元から使っている部屋から変える必要性はなく最低限の維持で済ませたいなら固定した方が合理的であり) と、大量の部屋を確認する単調作業の結果起きたミスというべきか…うっかりオティーリエが着替えをしているタイミングでドアを開けてしまい!? 女の子の裸を見るのはアカン!後ろ姿としてもアウトーーーー!! 速やかにドアを閉める主人公、そして中から聞こえる悲鳴。 ギャグっぽく返すなら…死ぬ前に眼福だったねというべきなのか……。 そして、気まずい事もありながら食後の散歩タイムへ。 照れながら見ましたか?と質問をする彼女に背中しか見ていないと返答する主人公。 しかし、前日に事故とはいえ正面から抱き合っていた事も合わせると彼女の解像度が高まるとか…結構ムッツリだな!? 命日が近いのに…今を思いっきり満喫してやがる…とこの時の私は考えていました。いや、これは私こそが決してムッツリという訳ではなく…。 真面目な会話の流れになり、主人公は逃げる事ができない状況であれどオティーリエは望むのなら館に留まる必要はない事。 すでに貴族としての特権もない今、もっと条件の良い他の土地へ移り住む事だってできるという事。 自由になってもいいという事を説明されるも、オティーリエはそれは無理だと否定的な様子。 …ここは伏線表記になってませんし、慣用句としても使用される表現なのですが 「食えないおかた」という一言がこの二人の本来の正体を考えた時に実はその通りなんだよなぁ…というので思わず「あぁ…」となりました。 同時にタイトルである「人を喰った話」というのは人食いの一族であるオティーリエが花婿である主人公を食べた話であり、それまでの出来事を語られる。 とばかり思っていましたが、やはり慣用句としてこちらもあるんだよなぁ…と。 (こちらは言葉の意味が合致するか?というとまた疑問はありますが) 明日はいよいよ四日目、逃げ出すなら今夜までという忠告をされ。 ◆四日目 目の前で揺れる、最愛の人の顔。 (行かないで) (行かないで。どうして、あなたが) もう縁を切っており、泣かせないと誓ったはずなのに泣かせてしまった相手。 君を笑顔にするのはもう僕ではないかもしれない。それでも幸せを願いたいと思う相手。 やはりどうせなら楽しんで四日間を生きようと思っても、いざとなれば残してきた奥さんの事を思い出すのが当然なのか。 現状、オティーリエとパスが結ばれ満月が近づくにつれ絆が強まるとはいってもそれは後天的に与えられた一種の呪いかもしれない。 館から逃げる選択肢を捨てている時点で、花婿としての役割に徹した振る舞いをしていても主人公が奥さんを愛しているからこそそういった気持ちを持ってしまうのはあまりにも当たり前に思えて…。 そして、夢にしてはやけに実態があるような?と思えば… オティーリエが主人公の上に!? 昨日の時点で、四日目になれば理性的な振る舞いができるとは限らないと聞いていましたがさすがにこれは大胆すぎる…。 何とか正気を取り戻してもらう事には成功し、彼女は部屋に戻ろうとした際…何かを決意したようで。 朝になれば彼女はどこにもいない。 前日主人公が説得したように、きっと外の世界に旅立っていったのでしょう。 主人公はここから出て生きる事はできずとも、せめてその分も幸せに暮らせれば良いのかな…。 …なんて、甘い終わりはなかった。 ◆続・四日目 これで終わりではないよなぁとは思いましたが、このチャプターが出た時点で何となく嫌な予感もあり。 時刻は夜になり、昼間は意図的に探していなかった場所である地下室へ。 …確かに、もう彼女が出て行った後なら地下室に何があっても見たかどうかがわかるはずはない。 なのにわざと、という事は実はそこにいる事を理解していたという事? 予想通り、台所にあったあの四角い物は地下室への入り口であり階段を下りれば何やら聞こえてくる物音。 そこには人骨を口にするオティーリエの姿が。 彼女はここで四日目をやり過ごし主人公が出ていくのを待っているつもりだったという告白。 そして、ここから始まる物語の真相。 彼女の言葉と矛盾する、最後の供物が捧げられたタイミング。 しかし、彼女はとても嘘を吐いているように見えず見極めるのに四日かかってしまった事。 彼女が、今目の前にいるオティーリエこそが十二年前に供物となった花婿だった!? 本来なら自室にあるはずの日記が何故か書庫にあった事。 なのに目の前のオティーリエは書庫は利用しないという事。 日記の内容から本来の彼女は料理が好きそうなのに実際の食事は質素な物だった事。 掃除の知識にしても、長命種族である一族の領主としてはあまりにも叡智に欠けていた事。 さらに彼女の(体に対する)解像度という言葉。 正面から抱きしめればあるはずのものがないのは当然わかり(サイズはまぁ、人それぞれにしても) 部屋でうっかり見てしまった背中のラインは男女では違いが出る部分という点で証拠になる。 …私は焦りが先行してそこまでじっくり見る余裕などありませんでしたが! 主人公が本来約束を破る事ができない人喰いの一族だからこそ、地下室に入らないという約束をする際にも抜け道を用意していたのがなかなかでした。 そして今までも話題にあった、一族は暗示をかける事ができるという能力の話。 ずっと目の前の彼女は自分こそが最後の人喰いであるオティーリエと思い込むようにされていた。 その上で、彼女が真実を思い出さないように行動範囲等を制限していた。 真相を知っても、目の前の彼女が気にするのは主人公が自分の花婿であり、自分が彼にとっての花嫁であるかどうか。 それが一番大事な事というように心配すれば、今度は絶対に破られる事のない約束をとりつけ。 最後の人喰いは自分であると、かつて彼女の話していた自身の血を厭わしく思い出て行った者こそが自分であったのだと。 だからこそ、今度こそこの約束は破られる事がない。 日記の記載通り、数百年前に館を出て…長い時を外の世界で過ごした末、にまるで運命のように戻ってくる事になった事。 そこにはかつて愛した最愛の妹の名を名乗る別人が待っていた事。 自分が出て行った事でやがて自暴自棄になった妹は、最後の花婿に暗示をかけ恐らくは自害してしまった事を思うとまた何とも言い難い胸の痛みがあり。 …どのみち、人喰いの一族と人族の間に子供ができないのなら彼女の性別もそこまで問題でもないのかな? だったら後は互いに寿命がくるまで、結ばれた二人が幸せに過ごせればハッピーエンドと言えるのでしょう。 結果的に、彼女がそうであったように人喰いを愛さなかった伴侶ないなく。 実際に彼女の四日間がそうであったように。 人喰いには、伴侶を幸せにする力がある。 しかし、最後の一文はつまり…そういう終わりって意味ですよね……? (抱えた頭に添える手を震わせながら) ◆最終感想 実績であるバッジが解放された時には思わず言葉を失いました。 そして、二人は末短く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。 末短くって事はやっぱりあの後食べたって…事だよなぁと。 しかし、すでに二人の間にパスが繋がれていて満月である事を思えば一番魅力的に見えておいしくなる時なのは違いなく。 『幸せって何だっけ…?』と初見の時は気持ちが追いつきませんでしたが、クリア後に増えたTipsやあとがきを読むと重要なのは当事者達にとっての幸せが何だったのか。 本当に大切なのは、第三者から見た時の感想よりもそちらなのだろうなとは思いました。 人喰いの権能により、伴侶は必ず人喰いを愛する。 だから花嫁であり花婿は幸せを感じたまま血肉となる事ができる。 実際、彼女は最後まで自分が本当のオティーリエかどうかよりも彼にとっての伴侶である事の方が重要に思っていた事を思えば幸せになれたのでしょう。 それが権能によってもたらされた、甘い洗脳のような物だったとしても。 同時に、彼女の言う通りパスが繋がった時点で人喰いからも満月が近づく程伴侶が魅力的に感じるというのなら… 主人公も、また彼女を好きな気持ちはあってもそれはそうなる仕組みからきた物だったのかもしれません。 だけど、最終日の夜を迎えるまで与えられる情報の中で主人公は落ち着いた様子ではあった事。 本物のオティーリエが花婿にパスを繋いだ上で食べないまま暗示により身代わりにする事を選べたという事を考えると、必ずしもその結末は血肉という形で生涯を共に過ごすハッピーエンドとは限らない。 血に抗おうとしたという点であれば、主人公もオティーリエも同様であり結ばれない結末もなくはなかった。 とすれば、この主人公が花嫁に向ける気持ちは本当の恋であり愛していたという事だったのか? 真相は当人のみぞ知るですので、個人的にはそうであれば嬉しいという落としどころにしたいと思います。 (まぁ、好きな人の血肉になりたいとか界隈によっては普通によくある話だから両者納得の上ならハッピーエンドだよね。という本能的な見解も含め) @ネタバレ終了 素敵なダークファンタジーの世界観に各所に散りばめられた謎を含め面白さのあるストーリー。 肝心の物語もチャプター単位で読む事ができるお手軽さもあり、一度クリアをしてから二周目のプレイする事を強くおすすめしたい作品です。 種族の違う男女と抜け出せない『運命』の結末、何とも甘美な響きですよね…。 という事で、素敵な作品をありがとうございました。

gawa
ポロンテスタ
胡桃りら
キジトラ
天凱彼岸花(テンガイ ヒガンバナ)
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