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62504 のレビュー
  • 奇奇怪怪コイ絵巻ノ2(Ver2.01 「月久城の謎」シナリオ追加)
    奇奇怪怪コイ絵巻ノ2(Ver2.01 「月久城の謎」シナリオ追加)
    <レビュー&感想> このゲームと似た作品は、世界に無いでしょう。 クズ尼僧×妖怪、乙女×バカゲー、ほっこり×シリアス、 温泉×異次元(本編参照)etc.相反する要素をこれでもかと詰め込んだ、 オリジナリティ溢れる超極上の寄せ鍋のような作品です。 ネタだらけの選択肢、和風&ギャグ&美麗スチル(80枚)、パロディ、 突然のミニゲーム、突然の死、ヒロインの奇行、ヒロインの優しさに 振り回されて、気が付けばプレイヤーはこのゲームの虜になり、 そしてヒロインである桜夜ちゃんに魅了されてしまいます。 ギャグ色が濃厚な作品でありながら、キャラクター一人ひとりの 辛い過去や抱えているどす黒い感情も描き切っており、 お話を進める毎に全ての登場人物を愛おしく感じました。 このゲームを完全にクリアした後には、 お芝居のカーテンコールを観ている時のような、 素晴らしいお話を構成してくれた登場人物一人ひとりへの敬意と、 「奇奇怪怪コイ絵巻ノ2」という作品が完結したという感動、 それを見届けた達成感、終幕した事に対する寂しさ、 優しく光り輝くクズ尼僧にまた会いたいという気持ちが残りました。 この作品を製作して下さったミシェ☆様に深く感謝致します。 最高の出会いをありがとうございました。
  • 愛しのフランケンシュタイン
    愛しのフランケンシュタイン
    エンディングを見終わった直後は言葉が出ませんでした。登場人物の過去、それらが絡み合って始まる主人公アダムのストーリー、お話の舞台である街の幻想的なビジュアル、サウンド、演出、それら全てが圧巻でした。 優しく少し寂しいお話でありながら、選択肢にはプレイヤーを少しハラハラさせるものもあり、また探索を進める毎にアダムの心のかけらが集まっていき、同時に世界観を読み解く手掛かりが増えていく様はアダムとプレイヤーが一緒に冒険しているようでもあり、とてもわくわくしました。
  • オークションの5分後に
    オークションの5分後に
    前作知らずにプレイしましたが、ノリとツッコミが良くサクサク楽しめました! 
  • 堕獄の花園、嘱目の人鳥。~Sanatorium・Garden~
    堕獄の花園、嘱目の人鳥。~Sanatorium・Garden~
    前作の「横行する饅頭、独白する人鳥。」をプレイさせていただいた折にいろいろな意味で心に残るものがあったため、続編である今作をプレイするのを楽しみにしておりました。 主人公の曼殊沙華は一緒に暮らすアルビフロラのことを知るために自身らが暮らしている研究所の研究員たちにアルについて訪ねて回るわけですが、話を聞いた職員全てが過去に失った「愛」のために研究を続けていて、それが一般常識で考えれば「おかしい」ものであっても純粋な気持ちで取り組んでいる姿が、私には何ともやるせなく危うい存在に映りました。「そうするしかない」という思いをひしひしと感じました。 そんな研究者たちの心情を知った曼殊沙華も、自身の気持ちについて考えたり感情を吐露したりと、前作より生き生きとしていて嬉しかったのですが、後に判明する曼殊沙華の秘密を知ってからは手放しでは喜べないなと思ってしまいました。 曼殊沙華もアルももっと早くきちんとお互いの気持ちを丸ごと打ち明け合っていれば関係がこじれてしまわなかったのではないかと思いましたが、そうは上手くいかないのが世の常というもので、結果的には想いを伝え合えて本当に良かったと思いました。ラストの約束を交わすシーンはとても感動的で 「おめでとう」と思わずつぶやいていました。 法律や倫理観等で考えればあの2人は歪んだ存在で、大手を振って認めてはいけないのかもしれませんが、私は紆余曲折あった2人が幸せならそれでいいのだと思いますし、2人の新たな門出を心から祝福したいと思いました。 ある意味最強の2人だと思います。この2人が幸せで平穏な日常を送れますように……! 最後に主張させていただきたいのですが曼殊沙華がミィを抱いている立ち絵がとてつもなく可愛かったです……! 素敵なゲームをありがとうございました!
  • バロックを抱く揺籠
    バロックを抱く揺籠
    作品検索時にひときわ目立っていた絵画のようなグラフィック。作中ではそれが贅沢に使われていて、話の途中なのにじっくり鑑賞してしまいました。 一つの話を聞いたら最初の画面に戻る周回スタイルの作品ですが、メインの部分だけでなく細かい変化もあるので、この辺りもじっくり見てしまう要素ですね。周回が楽しくて気持ちよくて。 ストーリーは謎から始まりだんだん解けていくのが気持ちいいですし、中世ヨーロッパ・童話のような世界にどっぷりでした。理解している状態でもう一度読むのも面白い作品だと思うので、また読ませていただきます。 素晴らしい作品をありがとうございました!
  • 呪詛返シ
    呪詛返シ
    白黒イラストが異世界感とか不気味さを際立たせていて良い感じでした。探索途中で入るイラストも上手いし雰囲気があってすごく好き。 BGM無しですが突然の鏡が割れる音に超びっくり!イヤホン装備+そこそこの音量でプレイしたので、ホラー好きとしては楽しめました。苦手な方はご注意を。 粘ったのですがエンディング2が回収できず。また挑戦してみます~。
  • エモヂオ
    エモヂオ
    非常に面白い作品でした! 「ちょっとだけ始めよう」と思ったらのめり込んで一気に最後までプレイしていました。 設定(世界観)とストーリーがよく練られた「怪作」だったかと思います。 こういったほぼ現代がベースの近未来的SFは大好物なのでとても楽しめました。 エモヂオの機能である「喜怒哀楽程度の感情の増幅・制御」というのは 近未来の早いタイミングで技術的には成立しそうなリアルさがありましたし、 @ネタバレ開始 マシンであるが故の不具合(ハガキ)というストーリー展開の肝の部分も 非常に自然かつ納得感のあるものでした。 @ネタバレ終了 特に素晴らしいと思ったのはエモヂオで感情を増幅させたキャラ同士の掛け合いです。 アキラを筆頭にぶっ飛んだ言動が繰り広げられ続けるので、 エモヂオはやっぱりなんだか「良くないモノ」だと自然に印象に刻まれます。 @ネタバレ開始 とはいえ、個人的に一番恐ろしいと感じたがエモヂオを装着していないアイだ、 という部分も皮肉めいて感じる部分がありました。 @ネタバレ終了 核心を突くセリフに打撃音が乗っているところや 時折入る砂嵐的な演出なども没入感を高めていたかと思います! とても素晴らしい作品をありがとうございます。
  • お隣さんの手紙
    お隣さんの手紙
    サスペンスホラーの短編ノベルです。 この作品の魅力は何といっても結末に向けて徐々に恐怖感が増していくところだと思いました。 過度な演出もなく、淡々とした文章だけで不安を煽っていくのはまさに巧みの業です! 演出でつい誤魔化しがちな自分には憧れしかないです。 主人公の性格や人となりがちょっとした描写などから滲み出ているところも良かったです。 いやはや、とても面白い作品をありがとうございます。
  • ろくでなし
    ろくでなし
    エキセントリックな登場人物が織りなすホラーノベルです。 不穏で陰鬱な雰囲気が画面から滲み出ています。 冒頭でこれは良いな、と思ったのがモブのグラフィック。 まさに主人公の見える世界を的確に捉えていて素晴らしいと思いました。 先にプレイした今宵、忘却列車にてとの振り幅の大きさに驚きました。 作者様の芸風の幅に驚きを禁じ得ませんでした。もしかして多重人格なの!? エンディングは2種類とのことですが、何度やってもBADになってしまいました。 「エンド数2」はコンプラギリギリのひっかけで、「実はHAPPYなんて用意されて」ねぇぞ! という鬼畜な作りの作品なのではないかと思ってしまいました。 HAPPYの到達の仕方を明にでも暗にでもご教示いただけると嬉しいです! 陰鬱な世界観が滲み出る作品をありがとうございます。
  • Sea glass(シーグラス)
    Sea glass(シーグラス)
    オシャンティ〜! こんな南国のバカンスのリゾートホテルでゴージャス三昧してみてえ… 実写のムービーが背景に流れるスタイルは新鮮でした! ムーディーなBGMとも相まって、いい雰囲気を醸し出してます。 (iPhoneSEのsafariブラウザで最後までプレイできました!) 誰もが憧れる人気女流画家の自撮りバカンス動画。 ひたすらセレブ感あふれる充実した一日。 それを鑑賞する1ファンの視点でストーリーは進みます。 動画が終わり、エンドロール後「二周目」が選択できるようになります。 同じ動画ですが、今度は彼女本人の視点。 その1周目との「ギャップ」にショックを受けます。 …彼女の感覚、なんかクリエイターあるあるだなあ、と感じました。 @ネタバレ開始 シンプルに、やりたいことをやる。作りたいものを作る。欲しいものを欲しいという。好きなものを好きという。 誰もがそこがスタートだったはず。 そういう心の感情を素直に表現するとき、クリエイターは真の力を発揮すると思うんです。 他人の評価とか、見る目とかを気にすればするほど、純真な力を失っていく… @ネタバレ終了 プレイ後、自分はどうだろうか?と振り返る事ができました。 いろいろ深く考えさせられる作品でした。 ありがとうございました!
  • 留羽りたらちゃんとチョコレート。時々鬼
    留羽りたらちゃんとチョコレート。時々鬼
    選択肢でストーリーが分岐するタイプの掌編ADVです。 りたらちゃんのリアクション見たさに繰り返しプレイしてフルコンプしました。 結構味のあるテキストが面白かったのと、作者様の声が可愛らしいです。 また、グラフィックはご覧の通りとっても可愛らしかったです。 プレイ後から感想を投稿するのが遅れてしまい申し訳ないのですが、 「はじめてつくった」とあるのでまた別の作品も作って頂けると嬉しいです! @ネタバレ開始 ここがあの女のハウスね。は鉄板ネタですよね。 元ネタとなった作品の等身大ポップを持つほどのファンなので嬉しかったです。 @ネタバレ終了 可愛らしい作品をありがとうございます。
  • 深夜徘徊のための音楽 beats to relax/stray to
    深夜徘徊のための音楽 beats to relax/stray to
    括弧ちゃんの可愛いお顔に惹かれてプレイしました~。 『陰キャ兄弟がどうでもいい世間話に興じながら深夜の街を散歩するだけのお話』という作者様の説明ほぼそのまんまの作品で、『眠れない夜の暇つぶしにどうぞ』って言うのもよくわかります。 心地良い音楽と共にリラックスして読める作品で、ずっと聞いていられそうな感じ。散歩が終わりそうな時には寂しくなっちゃいましたよ。 加工された実写画像や文章による描写が深夜の散歩風景をリアルに想像させてくれるのもすごく良かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • ももちゃん先輩を奪え!!
    ももちゃん先輩を奪え!!
    上総くん可愛い!ももちゃん先輩の小悪魔! キャラが魅力的に描かれているのも良かったですが、 テーマに沿って綺麗にまとめられた乙女ゲームでした! ピンク色や桃をモチーフにまとめたUIも 作品の雰囲気に合っており、声優さんもピッタリです。 画面移動やアイキャッチまであり、演出も凝っています。 @ネタバレ開始 上総くんが決め台詞を練習していたのが ももちゃん先輩に聞かれていたのが可愛いエピソードでした…。 その時点でだいぶ上総くんに惹かれていたと思いますが、 Happy Endでしっかり両想いになってよかったです! どっちのEndでも同じ事をするのですが、 2人が通じ合うか否かで、意味合いが全然違ってきますね。 Happy Endでお茶する流れになると思いきや、 攻めてくるももちゃん先輩、まさに小悪魔な女性。 「たったら~♪ 攻略おめでとう」はヤバイ。 上総くんがメロメロになってしまうのも当然です。 敬語になってしまってるのが可愛かったです!(笑) @ネタバレ終了 制作おつかれさまでした!2人がラブラブでありますように☆彡
  • 怒ると死にます。
    怒ると死にます。
    選択肢に時間制限!! 初回は慌てて二度間違えましたが、美喜ちゃんを死なせまいとクリアしました!! ギャグの面白さだけでなく、フルボイスでぬるぬる動くから視覚聴覚笑い共に大満足ゲームでした!! アイキャッチもアニメっぽくて好きです!! この高クオリティ無料でいいのか…!? そしてなんと言ってもヒロインの美喜ちゃんが超可愛い!! @ネタバレ開始 クリア後の美喜ちゃんの眩しさに、歓喜でした。 可愛すぎです。 こんな子が幼馴染にいて欲しい。 面白さの中に、ほっこりした温かさもあって 最高のストーリーでした!! @ネタバレ終了
  • 空の果てからこんにちは
    空の果てからこんにちは
    メイラの立ち絵バグってる? と思ったのがまず最初。意図して立ち絵を上下逆にしてることにまず驚きです。こういうのもありなんですね。 物語の設定から重い話になるのかなと思いきや、キャラクターたちの明るさや可愛さからほのぼのしたシーンが目立って読んでいるこちらも楽しくなってきました。(一部過激な発言はありますが……)メイラルートではたがが外れたかのような変態性の暴走とメタ発言の嵐。これも見ていて楽しかったです。 そしてシリアスなところはしっかりシリアスに。特にヒロサキが世界の真実に気が付くまでの流れは熱いです。 その緩急が良くできていて読みやすいなと個人的には思っています。 @ネタバレ開始 と、ここまで書きましたがエンディングがイラストも伴って感動的でスッキリとしていた分、色々と興味が出てくるところも出てきました。 ○○の家族は何故ヒロサキたちのいる世界に渡ってきたのか? ○○○の両親が娘を送り出した真意はなに? ラストに出てきた先生の名前○○○○にはどのような意味が? だったり、おまけエピソード等で知れたらよかったな~とか贅沢を考えてしまいました。 あとはヒロインの二人にせっかく全身のイラストがあるのでいつでも自由に見れる場面があったらいいなと思いました。物語中に一瞬しか見れないのは勿体ないです。 @ネタバレ終了
  • 精神研究の実験人間
    精神研究の実験人間
    世界観がしっかり作り込まれていると思いました。面白かったです。
  • 隠さなきゃ
    隠さなきゃ
    一周軽そうだし、と気軽に手に取りましたが……すごかった……。 最初に「4」から始めた時は「?」と思いましたが、間違ってなくて安心しました(笑) シンプルなテキストにシンプルな構造ですが、何て言うかーー過不足なく伝わってきますし、話が展開していきます。 気まずくて隠してしまうこと、ありますよね。あの胸につかえる心地を感じながら、ほぼ一気にプレイしてしまいました。 トゥルーについてはネタバレ回避としまして…… @ネタバレ開始 赤ワードを集めきったときは、てっきり犯罪の方を隠して生き延びるんじゃないかと思ったのですが、自分を隠し(逃走し)きり……最後に隠すのをやめたこと。そこから繋がっての表紙絵に鳥肌が立ちました。 親子とも、お互いに最大の理解者だったけれども、辿り着いてしまった正に「果て」のトゥルーエンドだと感じました。 @ネタバレ終了 すごく心に残る作品でした。ありがとうございました!
  • パーソナル・スペース
    パーソナル・スペース
    映画を見ているような感覚でした。 最初から最後までめちゃくちゃ、ドキドキした……超面白かったです。 散らばったチャプターを読んでいくので途中『あぁ、だからこうなったのか!!』とスッキリさせてくれます。 初回はバラバラで読むので、純粋に続きも気になるし、どうしてこの状況にいるのかも気になるので二十で面白かったです。 読み進めていく内に、どんどん物語に入り込んでしまい気づけばラストまで一気に読んでいました。 @ネタバレ開始 シロエちゃんもラズリちゃんも知れば知るほど、大好きになっていきました。 明かされた主人公の正体にぶわぁっと鳥肌が(たまげたというか……感動しました) そして正体判明後の終盤は涙腺崩壊しぱなっしです。 個人的に、シロエちゃんの涙のシーンは大画面で見ることをお勧めしたいです。 ほんと……心が温かくなる作品です。 今日一日余韻に浸かっていました。 素敵なお話をありがとうございました!! ラズリちゃんの最期は思い返しても胸がきゅ~ってなります。 ラズリちゃんかっこいいし可愛いし最高ですね!! @ネタバレ終了
  • 真夜中の学校
    真夜中の学校
    シンプルながらワンポイントの緑色が効いているヒナちゃんが可愛いと思いました。 十三階段さん、いろいろ卑屈なところはどうかなあと思いつつ、なんとなく可愛いなと思ってお気に入りです。
  • しようよ七海君!
    しようよ七海君!
    タイトルの訴求力、それを裏切らない内容、ノベルとしてしっかり完成されたシナリオ。 とても優れた短編だと思いました!