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35279 のレビュー
  • 地下放射線
    地下放射線
    とても面白かったです!素敵な作品をありがとうございます! @ネタバレ開始 脱出エンドを無事クリアできました!SANチェックをことごとく失敗し、ノゾミちゃんの頼もしさを感じながらプレイしていました。赤髪くん、結構好みのビジュだったので連れ歩きたかったのですが、技能の関係か、説得できなくて残念でした。精神分析(物理)に期待して、最後の最後にぶん殴ったのですが、ただビビらせるだけで申し訳なくなりました(笑)。次週の自分に期待します。 @ネタバレ終了
  • 僕の最愛の
    僕の最愛の
    如此好玩的游戏!!!十分推荐!
  • Work&Chill
    Work&Chill
    とても落ち着くゲームで集中したいときにおすすめです!疲れた時推しの顔を見れて最高です✨カフェでトカゲがいてとても可愛かったです
  • BAKE MEN
    BAKE MEN
    推しと踊れるなんて神過ぎるし仮面舞踏会という設定で誰なのか当てるのもすごく楽しかったです✨特に個人的にカンポーやのトカゲとのダンスが一番好きです
  • KISAHALO
    KISAHALO
    スチルやBGM等がないという旨の説明文を読んで、むしろ気になったのでプレイさせていただきました。 ハロウィンの日に、3人いる知り合いのうちひとりの部屋に遊びに行ってあれこれする……という感じのラブコメ作品です。 まず主人公が無邪気でいつも楽しそうなのが、とても好印象でした。 確かにスチルや立ち絵はないのですが、代わりに動物のアイコンが表示されますし、何よりキャラクターそれぞれがしっかり立っていてストーリーやセリフに反映されていたので、ビジュアルの脳内再生が容易でした。 むしろそれらがないほうが想像を掻き立てられていいのではないかと感じるくらいには、密度が濃くて満足度の高い作品だと思いました。 システムも丁寧に制作されていて、ブラウザでもサクサクプレイできるし、エンド後に周回プレイが簡単にできる設計が嬉しかったです。 @ネタバレ開始 いろいろゆるふわなスーくん、ツンデレで苦労人気質なサネちゃん、無表情で礼儀正しいけど実はしたたかなムツ、どの男性もとても魅力的でした。 仮装によってちょっとそういう雰囲気になっても、主人公が彼らを信頼しきっているし彼らも主人公のことをそれぞれ大事に思っているので、終始ほのぼのとした空気で和やかに終わるため安心して楽しめました。 あえて自分のお気に入りを挙げるなら、サネちゃんでしょうか。わざわざ手作りカボチャプリンを振る舞ってくれるの、嬉しすぎる……! 主人公には伝わっていないけど、第三者から見たらバレバレなほどに主人公を意識しているのも可愛かったです。 気軽に周回プレイしてコンプリートできる作品ですが、おまけまで充実していて最後まで楽しめました。 最後に見られる設定にて、彼らの本名が知れるのが個人的に嬉しかったです。 @ネタバレ終了 ハロウィンだけでなく、他のイベントでの彼らの様子も見てみたいと思える楽しい作品でした! 素敵な作品をありがとうございました。
  • ホテル サニーサイドアップ
    ホテル サニーサイドアップ
    怪しい人たちだらけだし選択もたくさんありとても面白かった
  • 星降る草原で
    星降る草原で
    物凄いミニマムな文量ながらも満足感があるのがすごい。 この手があったか…と納得しました。 とても良かったです。
  • インサイド ベッド
    インサイド ベッド
    大好きなキャラ達と添い寝できるなんて!神過ぎる
  • 雨音、時々晴れ模様
    雨音、時々晴れ模様
    魅力的なキャラクターとの綺麗で少し不思議な話、良かったです。淡い絵のタッチからはノスタルジーを感じ、過去作も含め恋愛の一瞬のきらめきを切り取るのがうまいサークル/シナリオライターさんだなと感じました。30~60分くらいの話も見てみたいです、気になる方ぜひ!
  • シケモク長者
    シケモク長者
    ハッピーエンド最高すぎません!そこまで行くのに時間がかかったけれど本当に面白いゲームでした!karoooome twitterさんの作るゲーム全部好きです
  • 縁距離レンアイ
    縁距離レンアイ
    面白かったです!!! 種明かしシナリオも期待してます!!!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    せめて、せめてTRUEとNormalのどちらでもいいから3人で幸せになるENDを追加してくれ!じゃないとTRUEで納得出来ねぇよ!
  • 強キャラ学園
    強キャラ学園
    すごく本編と関係ないのですが、眼先輩が一度失敗した事業とは、主人公ちゃんのボイスオフを選択した時に見れるあの映像と関係あったり…?
  • 電波男はお呼びじゃない!
    電波男はお呼びじゃない!
    コメディが大好きなので、楽しみプレイさせていただきました! 電波男くん、可愛すぎる…!! @ネタバレ開始 ずっと昔に出会った子を思い続けられる一途さに、ほっこりしました♪ 玲くんは取香ちゃんとの出会いのおかげで色々変わりだしたということなので、出会いの力ってすごい。 また、ちょっと不器用な取香ちゃんも可愛らしかったです。 彼女もまた、玲さんとの出会いのおかげで最後は変わり始めていたので、やっぱり良い出会いってすごいですね。 最初はツンケンしていた取香ちゃんが、最後は対比していい方向に変わっていく姿を見て、とても爽やかに気持ちになれました。愛は偉大だ…! また、取香ちゃんのお父さんが、器とか色々とかっこよすぎる…! それにしても、灰色さんはコメディも得意なのですね! とっても面白くて、もっと遊んでみたいと密かに思いました~! @ネタバレ終了 いい意味での電波男くんな言動に、とっても愛を感じられました。 悲しい思いをしている子に、無条件の愛情は超絶特効薬ですね…!とってもステキな読後感でした! このたびは、素敵なゲームを作ってくださりありがとうございます♪
  • テスト返し
    テスト返し
    人外もカエルも好きなのでヴィジュアルイラストに見事に釣られて始めましたが、どう選択肢を選ぼうともとにかく私の心の柔らかいところを優しく(?)刺してくる内容で面白かったです。 一番最初にEND4の「90点」に行ったので、ここからどうしたらTRUEエンドに行けるってんだいと思考錯誤しているうちにTRUE以外の全てのエンドを踏破して迷ったのですが、以下の方法で到達できました。 @ネタバレ開始 (恐らく他のすべてのエンドを回収した後、)もう一度90点エンドの腕を掴むルートを辿る。 @ネタバレ終了 TRUEエンドの到達方法がこういう仕組みになっているのもなるほどなあというものとなっていました。 感想: とにかくTRUEエンドまでやることで深く心に刺さるものでした。主人公と少女、どちらの立場も心底理解できてしまうので、主人公が傷を引きずったまま迎えるラストのどうしようもない虚しさと、差し出される手の恐ろしく頼りない温かさ、100点の正解などあるはずがないという救いのなさに何とも言語化が難しい余韻を感じました。 「助けて」を世間は無視し続けるし、できれば見ないふりをする。そうしてそれを無視した自分が許せなくなるような人間であるならば自分の中に果てのない自問自答の地獄を生み出すことになる。向き合おうとしたところで、「助けて」に完璧に応えることだってどうしたってできはしない。 本作は、現実というもののどうしようもない澱みを描きながらも決して後ろ向き過ぎるところに話を落ち着かせることもないものとなっていたと思います。永遠の自問自答、あのときこうしていればよかったのではないかという後悔。そこはもはやどうにもできないけれど、だからせめて次があれば自分はどうしたらいいと思うのかということで溜飲は下らないままに茨の道を進んでいく感じ。 本当にすてきな作品でした。ありがとうございました。
  • BINARY HEARTS
    BINARY HEARTS
    現在ED2、3しか見ておりませんが、面白かったので感想を残そうと思います。 「ムカついたら精神的に追い詰めることもできます。」という文言に惹かれ、少しいじめながら遊んでみよう、でも自分の良心の範囲内で、を心に決めてプレイしたところ、初見でED3にたどり着きました。 @ネタバレ開始 多分2、3回否定的なことを言うとED3になるのかな?(あとでプレイしたところ、9月ぐらいまで酷いこと言ってそれ以降プラスのことを言うと和解イベがありED3になったため、そこそこリーチは広い)その次に、もっと優しくしてみようとプレイしたところED2に。そこで、ルートごとに内容がかなり違ってくることに気付きました。 マイナスな選択を選ぶたびセリフや主人公の思考の内容が変わっていくのを見て、確かに相手に酷い言葉をかけ続けると自分も荒んでいくよなー、と考えさせられました。逆にプラスの選択を選び続けると主人公の選択肢もシイナを思いやるような形になり、感動しました。私も仕事をするときは多少手間があっても相手に協力するよう心掛けたいです、きっと返ってくるものも大きいので※なんか相手からのお礼目当てみたいになってますが( @ネタバレ終了
  • That happiness is an illusion
    That happiness is an illusion
    もみあげ長い系イケメン!しかもイケボ付きですと!? これはプレイしない選択肢がないね!!と、遊ばせて頂きました! とある出来事が切っ掛けで、毎晩化け物に追われる悪夢を見続けている主人公。 そんな悪夢の中で唯一、彼女に優しく接してくれる青年が現れて…? @ネタバレ開始 そ、そんなに不幸がだったり他人の悪意に触れ続ける機会ある?? 痴漢現場からの主人公の転落っぷりが凄まじくて、これはもう自○待ったなしじゃない?と中盤からビクビクしてたんですが…あぁ…なるほど…。 化け物が闊歩する中で1人だけ人間体(しかもイケメン)だったので、化け物の擬態した姿or何か特殊な力を持った生き残り(?)かと思ってたんですが、本体の方でしたか…! ネタばらしのターンから、もう悪びれる様子もなく淡々とえげつない台詞を吐き続けるシードさんに、BGMの軽快さも相まって大笑いさせていただきました…w 元神様だからこその感覚の違いというか、「飽きて捨てちゃった」の部分まで明け透けな感じが人外ならではの表現で、酷い筈なのに不思議と憎めないのが凄いです。 以下、ルート別に感想を語らせて下さい。 拒否するEND ヤンデレが過ぎる!!! むしろデレは存在するのか?するな!? 逃がさない点においてだけはデレですね…! ただ、あの繋ぎとめ方だと絶対主人公の心は手に入らないと思うんですが、その状態でシードさんの渇望心は満たされるんでしょうか…? 受け入れるEND よ、よかったねー!?…良かったのかな…? 2人は幸せな筈なんですが、何故かモヤモヤが残る不思議なENDですね…! 主人公が不審者に殺されたってのも気になりますね…。 なんて思ってたら、おまけええええ!! シードさんとのイチャイチャが見れてウキウキしてたら、主人公の後輩登場? でも君、本編ではまったく出てこなかったし助けてもくれなかったよね…? と思っていたら、とんでもないダークホースじゃないですか!! 後輩君の本性とやらかした内容を主人公が知らないのが、ある意味唯一の救いなのかもしれませんね…。 シードさんの悪夢送りの語りの際は、「主人公に好意を持ってるだけで悪夢送りはやり過ぎでは…?」と思いましたが、実際は悪夢送りにするだけなんてシードさんは優しいなぁ…(遠い目) 個人的に、某作品の俺くんより後輩の方がきついかもしれません…w 前半ではどんなどんでん返しがあるのかビクビクしながらシナリオを読み進め、後半はよくも悪くもキャラに対する印象が二転三転して驚かされっぱなしでした! @ネタバレ終了 驚きの連続の、素敵な作品をありがとうございます!
  • 本当にあった怖い話の真相を暴いてしまう話
    本当にあった怖い話の真相を暴いてしまう話
    この「すべてのヒントがつながる感覚」っ!!気持ちいっ!!なんて華麗で鮮やかなっ…!!リットナーさんかっこいいっ!美しいまでの論理の勝利っ!!コミカルで綿密なシナリオ、すごすぎますっ!! @ネタバレ開始 キャラの個性も素敵で、ところどころ挟まる小ネタがもう毎度毎度ツボにドストライクっ!!一発目から爽やかなおじいさんの笑顔にノックアウトされましたよ…!!天使と悪魔の表情の対比っ!!スチルのインパクトぉぉぉ!!さらっと出てくる「母なるテラ」「解像度の低いサーカス」などの言葉のセンスも好きすぎて…!! すべての理由が、シンプルに納得というだけではなく、さらに「こんな事実があるのかっ!!!」と、ものすごく勉強になるっ…!!!作者様の頭脳と知識のパワーが宿ってますよっ!!このゲーム!!プレイすると知性アップするバフ効果ついてますっ…!! そして、何よりウルトラスーパーユーザーフレンドリー!!!! なんと、チェックした項目の色が変わるし、間違えると終了…ではなくヒントをもらえるありがたいシステムっ…!!!本当に細部まで気持ちよく遊べる丁寧さ…ありがたや…… @ネタバレ終了 ネタも雑学も推理も、魅力的なキャラとの交流も楽しめて、めちゃくちゃ楽しいじゃないですかぁ!!!素敵な作品をありがとうございます!!
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    問題点が主に2つある。ただ適当にバッドレビューするんじゃなくてちゃんと言語化して批判するから参考にしたければ @ネタバレ開始 まず一つ目。バッドエンドが意味なかったり、脇役のセリフ(たとえばカフェの店主の弟のセリフ)も余計なことが書かれて読み手のストレスを与えてる。 ただストレスになっているだけというのが一つの問題点。 バッドエンド3種のうち最初の2つなんか作る必要すらない意味がないどころかストレスになるだけ。 マジでイライラしてやめようかと思った原因になりました バッドエンドの持っていきかたも強引だしストレスでしかない 最後の1つ相手にショックを与えてセツナに戻そうとするのも気持ちはわかるしエンディングの一つとしてありうるけどわざわざ設定する必要があるのか疑問。リョナ好きが喜ぶだけでは?(まあそれは需要の一つか……) とにかく、ノベルゲーつったってストレスになるだけのエンディングはいらない。無理に設定しなくていい ただのストレスの塊を見て全部のエンディングをコンプしたいなんて思う奴なんていない(いる…のか?でも少なくとも自分はストレスだったのは本当に思った) あと脇役のセリフで「連れならそう言えよ……」とか、それ店主の弟(だったと思うけど、もしくはそうでなくても脇役)に言わせる必要あるか?別にそのセリフがなくてもストーリーを進行させられる。あったらムカつくだけ。いらなかったでしょう 次2つ目。これが一番致命的。それは解決、解放がないこと。 トゥルーエンドとして、2つの人格が両方存在できるようなエンディングを設定したほうがよかった 人は喪失を悲しむ生き物だから、単に別れるとかもう二度と会えなくなるという運命を設定することで単純に泣かせることはできる。でもそれは眼にコショウをぶっかけて泣かせるような強引な生理学的なレベルの程度の泣かせ方であって、ストーリーで感動させたとはいえない。それだけでは脚本家として五流でしかない。 別れ、死別というのは定番だけれど、脚本においてはもっと繊細に扱ってほしい 内容がチープすぎて切ないとか感動したとか言えない。ただセツナの人格ともう会えない死んでしまうという設定が、ストレスになっただけ 本当に事態を解決させて、「やってよかった」と思えるような、開放感を味わえるようなエンディングをトゥルーエンドとして設定するべきだった。 すなわち「セツナとトワ2つの人格を両方存在させたまま、両方が主人公と一緒になれるようなエンディング」とかね ストーリーをプレイした我々が、本能的に無意識的に「このエンディングが見たいんだよ!」と思っているのは、そういう全てが解決した達成感のあるエンディング。 音楽でも緊張から解放(G7→C)が必要だし、 脚本でも困難からそれを乗り越えて解決し報酬を得るというプロセスが絶対に必要だ。 王道の解決解放から多少外してもいいけど(意図的に外しているのか知らないが)、トゥルーエンドというからには、ちゃんと解決、解放してもらわないとストレスになるだけでゲームとして根本的に間違ったものになる セツナとトワ、主人公全員をちゃんと救うべきだった。 自分はストーリーを追って、正直それが一番欲しかったよ 大団円のハッピーエンドはやっぱり大事 セツナが受話器持って泣いてるのは、二人と主人公が全員救われなかったノーマルエンディングくらいでいいでしょう(それも切なくて一つのエンディングとしてはアリなのだから) でも何でわざわざ「セツナはショックから立ち直るために一時的に作られた人格で立ち直ればもう会えません」などという無理やりな別れを設定したのか? そんな困難を設定されたら、登場人物たちは解決しようとするし、解決したエンディングを用意するのが筋でしょう 何度もいうけれど、すべてが解決したエンディングを用意したほうがいい(リアルがそう全部解決するもんではないのは承知だけど、ストレス与えるだけのゲームになったら本末転倒でしょう) 無理やりの絶対的な別れを設定して感動させても安い読み手の安い涙ちょちょぎれさすだけですよ ただいくつも完成させてるのは素晴らしいからこれからも頑張ってください こちらも批評している内にクリエイターとしてやはりストレスを与えないこと、緊張開放が必要だという根本的なことに改めて気づいたので批評の機会を与えてくださってありがとう
  • キミのニセモノに恋をする
    キミのニセモノに恋をする
    ただただかわいそうなだけ