ティラノゲームフェス2018参加作品
3188 のレビュー-
公衆電話発想が面白いなと思いました。 楽しかったです!
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或る食屍鬼の詩プレイしました。戦闘システムすごい! けど、戦闘はちょっと難しいかな…
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虹色の生き方※慎重に言葉を選びながら書いていますが、各方面の方に失礼があったら申し訳ありません…。 女性の同性愛をテーマにしているのですが―― 「百合」のように可愛い女の子を愛でるのではなく、 「レズビアン」として差別される悲しみ。親の苦悩。世間の反応。 そういったことにスポットを当てた、考えさせられる作品。 一番印象深かったのは、ヒロインの母親が「ありがとう。娘と付き合ってくれて」と言うシーン。 この言葉を発するにはどれだけの苦悩があり、理解を求めるためにヒロインがどれだけ頑張ったのかを考えると、胸が苦しくなった。 開始5分ほどのこのシーンを読んだとき、「ちゃんと最後まで読もう」と思った。 LGBTへの理解は進んでいるけど、まだまだ世間の反応は冷たい。 それでも、主人公たちのように声の届く範囲、特に子供に理解を求めることで、いつか住みやすい世の中になればいいなと、切にそう願います。 タイトルにもきちんと意味があり、綺麗な終わり方でした。 ……余談ですが、選択肢はあの部位以外を選ぶ人がいるのだろうか(笑)
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Movie_club全てのエンディングを見ました。 まず、これだけの登場人物全員に 役割と個性を与えたことは、すごいと思いました。 どのキャラも好きになれましたね。 次に、声。 多数のキャラが登場するうえに ルート分岐するので 台本を書くのが大変だったと思います。 全員、性格や容姿に合った声だったと思います。 最終的に一番好きなキャラは 久瀬ですね。 ルートの内容も良かったですし 映画に対して一番真剣な姿勢が伝わってきました。 UIなども映画を意識して作られており 作品の雰囲気作りに一役買っています。 映画や作品作りが好きな人、 夢を追っている人、 夢を諦めた人、 夢が見つからない人など いろんな人にプレイして欲しいです。
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公衆電話これぞノベルゲームですね. 文字だけでここまでできるとは, コレクトコールとかいろいろためしたくなりますね.
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白いプリンター前半の「わかる、わかる」と共感していたら…の展開! 脅かし要素やグロテスク表現も極力緩和されており 何といっても「プリンター」の演出、音とかこだわったのかと察します。とても良かったです!
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公衆電話・・・まず内容の発想力に脱帽です[公衆電話]というシンプルなタイトル。やってみたいと思わせる不気味なサムネと展開そして小ネタ。××の大断片なんて出た時、身震いしました。楽しませて頂きありがとうございます!!
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ怖すぎwww 不謹慎だよ…w
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白いプリンターめっちゃ感動した!!ホラーなのに最高に面白かった!!
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僕を殺す瞳結構面白かった!! かなり凝ってるし、何回もプレイしたいくらいおもしろい!
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聞き屋続編求む!!
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そして星辰は結びを辿る公開された当初からずっと気になっていて、DLしたまま時が経っておりました…。 プレイ時間1時間35分。最初から「え!?」という展開から始まり、周回を重ねてそれぞれの兄たちと共に過ごすことでだんだん理解できていく仕組みが面白かったです。 「お前、泣かなくなったよな。あの時は泣いたのに…」といった下りを見て、最後にその意味が完全に理解できたとき「あぁああ……」と切なさというか、結太にとっては大きな安堵感と、終わらない苦しみと色々な感情が溢れたのだろうと思うと胸が締め付けられました。 1番上から順当にプレイしましたが、長男ルートは最後に見たかった気もする…でもその前提があったから2,3,4男も色々な観点で楽しめたような…うーん。笑 グラフィックにも統一感があり、少しダークな雰囲気が漂う世界観が面白かったです。ありがとうございました。
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ときかけさんちのあさごはん読み終わったあと、温かいのにどこかさみしい気持ちになるようなお話で、細かな設定などがとても気になる世界観でした。ノーラがとっても可愛い。昨日も今日も明日のノーラもときかけさんが大好きなんだなと思いました。資料データの増える数、文章の違い、いろいろ考えてしまいます。こういうお話ものすごく好きです。
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イミュ・アカナムの迷宮ジギーさんプレイありがとうございます!! ティラノビルダーでちまちま頑張りました。本格ゲームって言ったらスクリプトが必要だと思われがちですが、ビルダーでもできるんだぞ!と言う感じで…。 まぁ実はちょこちょこスクリプトのタグも使っているんですけどね、if文とか… 最初の戦闘で!! なんか申し訳ありません、ちょっと戦闘バランスきつくしすぎたかなー…と反省しきり。 序盤は脱出の護符を持っていますので、使うタイミングに気を配るのと、回復アイテムを自動使用に設定しておくのがおすすめですー。 変なゲームですみません、でも遊んでもらえてうれしいです。
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うさぎの国。デザインをつかった演出がすごく好きです! 最初は「丸の中に文字が映る演出が素敵だな」と思っていましたが、ラストで納得しました。すごくきれいですね。 多くを語らないSF的な世界観と寂しさを感じさせる会話がなんとも印象深いです。
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おしかけプチリリィ冒頭の和やかなやり取りからは想像できないほど、展開が目まぐるしく変わっていく作品でした。 ノゾミさんすごい大変なもの背負ってるなあ。 世界を一つずつ捨てていって捨てきれなかったのが彼女であるなら、やっぱりそれは強い友情なんだろうなと感じます。 お互い限界じゃなければ本当の意味でいい友達になれると思うのに、でも彼女達だけでは中々状況はどうにもならなくて、と少し悲しい気持ちに浸りながら読み終えました。 ありがとうございます。
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鉛の心臓
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白いプリンターシンプルイズベスト この短い時間で作者が言いたい事全てが詰め込まれ 全てが分かる仕様… プリンターが印刷している音に 素直に「このゲームすごい…」と思いました。
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魔女の愛した瞳の中に色々あり時間をとられまくる中、待ちに待った三連休。 いそいそとプレイさせていただきました。 (哀しきかなフェス中は全く遊べなかった……) 時代がこうと決めた流れに逆らうのはとても勇気がいる事です。 全てを諦めていたアラベラに勇気を与えたのは 時代に流され保守に走る事を良しとしなかった彼の勇気でしょう。 その一歩が彼女を変えた…… それを踏まえての空を飛んでいくシーンのなんと胸のすくことか。 後、フルボイスはやっぱちょっと趣が違いますよね~。 すごいな感動だ~。
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イミュ・アカナムの迷宮喘息が和らいできたので、ようやくプレイ出来ました。 素直な感想が、すっご~~~い!! これティラノスクリプト!?マジで!? こんなのどうやったら出来るのすっげ~!!でした。 ちなみに最初の戦闘で、 あ、敵がでた。 スキル……は今はないか、こっちのタブは……SKIPにAUTO……だから 今は関係ないのか…… などと考えていたらポックリ逝きました。 おおぅ……これがオート進行RPG……感動だ…… というか、どうやって死んだのかオート過ぎてまったく見ていなかった…… などがありました。 まだまだ序盤ですが頑張ります。でへへ。