チップを送付できる作品

勢いと潔い造り、嫌いじゃないです。 終わった後に得も言われぬ清々しさがありました。 駆け抜ける風の様な10分、ありがとうございました。

終始笑いました。発想がぶっ飛びすぎてて、ドーナツの穴に味噌汁を注いでいたという前提からして意味がわからなくておもしろかったです！ 言われてみればゲームのシステムだけを切り取ったら普通の脱出ゲームな気もします笑 楽しい作品ありがとうございました！

プレイさせていただきました。 本編の方はまだ未プレイなのですが、キャラクターが気になったもので･･･！ キャラクター紹介的なショートストーリーなんですね。 タイトルのちびキャラがかわいい～。 @ネタバレ開始 プロフィールの個性的な面々の数々･･･！ 魔術の種類も色々存在しているようで気になりました。 朱雀くんは和室なんですね(*^▽^*) いずれ本編の方もあそばせていただきたく思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。

名作「かまいたちの夜」の大ファンとしては必見の作品だと思い、勢いのままプレイしてみました。操作説明の段階からもう雰囲気ﾌﾟﾝﾌﾟﾝで最高でした。ですが、、、バグなのか、、一番最初のムービーが流れるタイミングで必ずブラックアウトしてしまいます....泣 かなぴぃ....ちょっと時間空けて再チャレンジします(´;ω;｀)

グラフィックがとても良かったです！ 難易度もちょうどよかったです。

『ときスパ』と続けて遊ばせてもらいました！ う●こがなりを潜めたにも関わらず、前作よりさらに磨きのかかった怒涛のギャグに笑い通し、ツッコミ通しです。 つばさちゃん、頭にネクタイって……君は宴会帰りのオヤジさんか！？ ボリュームもたっぷりで、一週間のあいだ毎晩の楽しみとして充実した日々を送らせてもらいました。 あぁ…それも終わってしまった……満足過ぎて、私も燃え尽き症候群です（笑） @ネタバレ開始 今回は身構えて開始したのですが、冒頭に“ヤツ”が現れずホッとしたのも束の間……『校長先生！！？？！！』 いやいやいやいや、不審者！　不審者ですやん！？　笑い死ぬからその上下に揺れるのやめろ！！（笑） しかも全裸だったんかいっ！！　それ不審者から一気に公然なんとか罪にジャンプアップするヤツですから！！　いいから何か着てください話が頭に入らん！！（涙目） 先に進む前に、とにかく校長ファミリーへのツッコミを最優先で入れてさせてください！ やややのMASAMIさん！　だから普通に“マイク”だって言えばいいじゃないですか？！　余計怪しくなる“超ド健全”を強調しないでください！！ スパニッシュくんもスパゲッティちゃんも可愛い〜！　どうか、どうかお父さんのようにはならないでおくれ……。 うう、すでに変な縦揺れしてるから手遅れかもしれないけど……って、この二人は着てますよね？！　大丈夫ですよね？？ でも長編だけあって、最後は校長も魅せてくれました！　まさかあの顔で『ここは俺に任せて』をするとは思いもしませんでしたが、血まみれでスタジアムに現れた時には、手に汗握って応援している自分がいました（笑） 主人公がコーチと共に憧れの存在と戦うことになる、現代版『エースをねらえ！』（古い！！）みたいな作品なのかな〜と思ったのですが、あにはらんや。まさかここまで壮大な物語になるとは……！！ 悪霊が暴れだした時にはどうなるかと思いましたが、満を持してのハヤト先生降臨は最高に盛り上がって痺れました！ つばさちゃんとメルトちゃんの勝負が、事実上ハヤト先生への告白という形に持ち越されるのも、最後まで目が離せない憎い展開ですね！！ ちなみに、ハヤト先生はみなぎるスパ魂を発散するすべがないから、ご自身の股間の……えっと、その、インジェクション・ホースから頻に尿をされていたということで合っていますでしょうか？？ 私、ボン●ンやコロ●ロは正直あまり知らないのですが、ガン●ンだけはなぜか読んでいたので“尻から出る”ネタは回避不可能でした（笑） 素材の使い方も相変わらずキレッキレですよね！　実写系って！？　そんなんあり？？　もう何度、クリックできなくなって悶絶したか！！ あとパッ見なんの異常もない執事さんなのに、“チン”を一つ足すだけでここまでの大惨事になるとは思いませんでした（笑） 立ち絵初お目見えのカズヤ君！　おお、意外とイケメンなのに、やっぱり彼だけはう●このままだ！ でもくるみちゃんにう●こネタLINE送るのは止めたほうがいいぞ！　下手したら君も不審者に片足突っ込むことになるし？！ カズヤ君の血走った目の立ち絵がツボすぎて、早々に死にました（笑） 『ときスパ』のキャラが続々と出て来るので、序盤で覚悟はしていたのですが……き、来たなスネ毛高校！！　しかもまた違うモブさんだし！？ 作画崩壊って……ゲームってそこまでブッ切れていいもんなんですかぁっ！？（白目）　つばさちゃんが足で描いたみたいになっちゃったよ〜……死ぬ、笑い死ぬ！！ スネ毛高校の皆さんが軒並み灰汁の塊みたいに濃ゆいのは、多分あれですよね、スネ毛高校にも何かを頭に被った違う系統の全裸妖精さんいらっしゃいますよね？！ メルタ君……君って奴は……鬼畜でブルマ好きでマッドなエンジニアなだけで役満なのに、さらにシスコンが追加かよぉ！ でも前回の話の通じなさそうな悪役に比べると、今回はメルタ君なりの動機もきちんと明確で、なんだかより憎めないキャラになりました（笑） こじらせさえしなければ、さぞ良いお兄さんなんだろうなあと思います。 カチカチう●こマン先生（だから名前！？）のおっしゃった『性癖は変えるものでなく、増やすもの』は、是非毛筆で書いて掛け軸にしたいと思います（これはガチです！） あと、当方ねじ曲がり女子愛好会を脳内主催しておりまして、ふなっ●ーとロリ少女を足して得体の知れない何かで割った毒島キャンディ嬢が好き過ぎて鼻血タラタラだったのですが……ラクスお姉様のオキニということで、大人しく身を引きました（笑） ああ！　本当に長く楽しませてもらったのですが、全員がまだまだ見足りなく感じます！ 蛇足な上にまた超絶私事で恐縮なのですが、一応シナリオを読むだけなら並の研究生にも負けていないと自負しているわたくしめも、『とつスパ』のシナリオ力にはホントに度肝を抜かれました。 つばさちゃんがスパッツバトラーを目指すようになるまで、気弱を克服するまで、メルトちゃんとの関係を深めていくまでなどの葛藤の深さが、私の慣れした親しんだ昭和の（古いという意味ではなく、テレビに毒されていない映画の）ドラマツルギーそのもので、まさか令和の時代にこんな深いドラマを読めるとは思っていなかったので、大げさでなくぶん殴られたような衝撃を受けました。 バカに笑いながらも、「あー……こんなシナリオ書けたらなぁ……」と度々頭を抱えたことを告白させていただきます（土下座） @ネタバレ終了 架空のスポーツをノベルゲームで表現するなんて相当に度胸のいることだと思うのですが、それを凄まじいまでの完成度で作りあえげた鳥ピウイさんの演出力と脚本力に、ただただ感服します。 ふんだんにバカを盛り込んだ超大作、存分に堪能させていただきました！ キャラクター全員が本当に魅力的で、機会があれば是非ともまた皆の活躍がみたいです！ 素敵な作品をどうもありがとうございましたスパ！（あ！　またやってしまった……すみませんぐちゅぐちゅ）

ファンタジー恋愛ノベルゲームと聞いて、ワクワクしながらプレイしました！ @ネタバレ開始 キスで目覚めた時、王子様はレアンドルだと思いました。 だって、どう見てもフィリベールは王子様というよりお付きの人みたいな表情だったので…笑 とっても胡散臭そうだと思ってしまいました！ごめんねフィル……！ ですが、会話を聞いているととても真面目で誠実で、あれあれ？この人全然胡散臭くない…！？ むしろとってもいい人じゃない！？となりました。 何か隠している？やっぱり裏があるの？そう思っていましたが、笑顔が下手くそな本当にいい人でした！ 全然裏がない！！こんな素敵な王子様見たことないよ！？というくらい良い王子様でした…疑ってごめんね！ オレリアの方も、100年前に帰りたいと泣いたり、自分が良いお姫様になれないことに苦しんだり。 そういった苦しみを抱いているのを見て、とても胸が苦しくなりました。 それをフィル王子がなんとかしてあげたくて懸命に務めたり。 レアンドルもとてもいい人で、それでも心には傷を抱えていたりして。 それをオレリアが解いていく。 3人が3人ともお互いを大事にして尊重しあって、とても素敵な関係だと思いました。 ストーリーも、フィルとレアンドルがオレリアに惹かれていく様子が、きゃー！となりました。 よしいいぞ、もっとやれ！とニコニコしてしまいました。 けれど、選択肢を迫られた時非常に辛かったです。 もうオレリアはフィルのことが好きってしっかり自覚していた所からの選択肢…！ そこからレアンドルに行くのは辛かったです。 レアンドルも、自分に気持ちがないということを知っていながら、それでも愛するのはとても辛かったと思います。 それでも側にいたいという想いが、とても刺さりました。 オレリアも、レアンドルへの罪悪感でずっと苦しんで。 それでも、レアンドルの愛に誠実に向き合おうとするエンドは感動しました。 もう一つのフィリベールエンドは、個人的にとても好きなエンドでした。 お互い結ばれなかったけれど、例え結ばれなくても相手の幸せを思い合っている。 時を超えてその想いがフィル生存という形で身を結んでいるのがとてもエモかったです。 家系図を指でなぞるフィルがもう………もう！！今思い出しても泣けてきて好きです………！！ いばら姫エンドは、呪いの謎など今までの謎が一気にとけてとても気持ちよかったです。 いばらの意味がとても共感できました。 私も自分をよく見せたい、カッコ悪いところを見られたくないなど、そういう気持ちがあるので、自分をいばらで覆ってしまいたい気持ちがよくわかりました。 マルスのお話も、ネブラのお話もとてもよかったです。 とくにマルスと共闘するシーンは胸熱でした！ シルウァの献身も、とても胸に刺さりました。 @ネタバレ終了 振り返ると、私の好きな要素がたくさん散りばめられている作品だったなと思いました！ チャプター機能や、データが消えてしまった時用の新設設計がめちゃくちゃ有難いと思いました…！ 素敵な作品をありがとうございました！

当初思っていたのとは異なるホラー展開に引き込まれました！ 謎解きというかプレイ進行もシンプルで良かったです。 @ネタバレ開始 リクエスト主とのやり取りで相手の雰囲気が変わるところが一番ゾッとしました… @ネタバレ終了

@ネタバレ開始 お別れはさみしいのに、床にばら撒かれたバニースーツを見て ちょっとニッコリしてしまうのが、 この作品の良いところなんだろうなとそこでもまたニッコリしました。 @ネタバレ終了 面白さとちょっぴりの切なさとのバランスが丁度良くて ラストはほっこりしました。 素敵な作品を有難うございました！

　フェスということで再度コメントさせていただきます。 　@ネタバレ開始 　主人公の容姿が結構気になってきましたね。意外と筋肉質だったりするのでしょうか？魔王様がなぜ助けようと思ったのかも気になる感じが。 @ネタバレ終了 　繰り返しになりますが素敵なゲームありがとうございます。

水の中の息苦しさを感じる美しいホラー作品でした。 @ネタバレ開始 最初は「行く」にして、「行かない」を見たので 玲奈ちゃんへの不信感がじんわり溶けてゆきました。 バッドエンドではありますが、私は「水が口に触れた」表現が 玲奈ちゃんへのキスにも感じて 不謹慎ではありますが少し美しいと思ってしました。 @ネタバレ終了 とても読みやすく、ラストまで手が止まりませんでした。 素敵な作品を有難うございました。

　早速プレーさせていただきました。 @ネタバレ開始 　最初は自分に当てはまりそうな条件でいったら、府中刑務所でした。刑務所の作業内容など結構為になる感じですね。死刑だと拘置所になるとか、色々な情報もありがたいです。 @ネタバレ終了 　ユニークなゲームありがとうございます。

女主人公ちゃんが男勝りでグイグイ系なのがとても斬新で 大変ニヤケながら読みました。 どのスチルも最高なのですが ルート最後の一枚絵の破壊力が凄まじいです。 どこに行けば誰に会えるのかが色分けされているので とても分かり易いのも個人的には大助かりでした。 私は夏生くん→文くん→志磨くんの攻略順で読みました。 以下攻略順に愛をつらつらと。 @ネタバレ開始 夏生くん ぐいぐい行くとテレ顔が見られるのでつい意地悪したくなりました。（鬼） 熱が出ててポワポワしているのもめッッッちゃくちゃ可愛かったです。 そしてまさかの首輪ーーーー！！！？ 一枚絵が最高でした。ご馳走様でした。 文くん クールなイメージですが甘いものが好きというギャップに萌えました。 性格もツンツンなイメージから徐々に甘々になって、 ラストに向こうから「頭撫でて」と言われた時は最高にドキドキしました！！！ 志磨くん ピン留めはもちろん「かわいいね」を選びました。 強面が照れるのは体に良いですね。健康になれます。 店番したり、料理したり、お裁縫出来て、 是非お嫁に来てほしいです！！！！（当方女ですが！！！） 百地くん ここから更に甘々になるんですか？私どうなっちゃうんですか？ というドキドキが非常に強かったです。 そしてなんだこの可愛さは・・・ 笑顔もめちゃくちゃ可愛かったですけど、コスプレの破壊力に リアルで変な声でました。最高です。有難うございます。 @ネタバレ終了 1ルート短めですが、トータルで非常に満足度の高い恋愛ゲームでした。 素敵な時間を有難うございました！

コミカルでドタバタしたやり取りがとてもかわいく楽しかったです。 @ネタバレ開始 後半切なさを感じさせつつも主人公を想うリカステちゃんの姿に涙腺が… トゥルーエンドの展開に本当に良かったと思いました。 @ネタバレ終了

シェリーもカナイちゃんも可愛すぎる～♡ 切ないけれど思いやりと愛情にあふれたお話で涙腺が緩みます。 二人の表情と動きもすごく可愛らしくてほんわかします。

ねこちゃんも飼い主さんもかわいくて癒される～♪

プレイさせていただきました～！ @ネタバレ開始 発想が面白かったです。これ以上は何を言ってもネタバレにしかならない気しかしません @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました！

駅前でたまたま元カノの茉白に会った主人公が、その流れで久しぶりにデートする短編物語です。ごく王道の展開のため正直後半で起きることは序盤から読めてしまうのですが、そんなことが問題にならないのがまっすぐな作りをした本作の良さだと思っています。 デート中の何気ないやり取りが後半で明らかになる事実に繋がる流れとなっていたり、茉白の主人公に対する観察眼の鋭さからは2人が付き合っていたころの睦まじさをありありと想像できるなど、一つ一つの小さなシーンや台詞だったりを大切にして作られたのが分かります。BGMの入れ方であったり、重要な場面で写真背景から一枚絵に切り替える演出など、そうした部分からも一つの大きなアイデアでプレイヤーを驚かすタイプの作品とは違った細やかな気遣いを感じ取れるでしょう。 果たしてタイトルにある『』には何という言葉が入るのでしょうか。はっきりとした答えは明らかになりませんが、私はきっと、主人公が茉白と別れても前を向いて生きていけるような、そんなメッセージが込められていたのではないかなと思っています。推理のヒントは、物語中にさりげなく登場するあるアイテムに。ぜひ皆さんの目で確かめてみてください。 また、本作は少しだけ作者さんの過去作と繋がりがあるようです。本作のキーポイントになる優しい奇跡が素敵だなと思った方は、ぜひ「雨音、時々晴れ模様」も一緒にお楽しみください。

ゲームを遊ばせていただきました！ @ネタバレ開始 注意事項が出る、同意を押す…その繰り返しなのにその先の展開が気になっていくゲーム性がすごく面白かったです！ 注意事項も面白いものもあって次はどんな注意事項が…？と思っていたら唐突に始まる浦島太郎。注意書きが出てくるのも面白かったです！ ゲームを終えた後…もう一度始めると空気が一変…最後まで予測不可能なゲームでした…！ @ネタバレ終了 予測不可能なとても面白いゲームでした！

味わい深い素敵な作品でした！ @ネタバレ開始 無骨な職人さんみたいな主人公が お弁当を作ってもてなす感じ…とてもいいですねｗ 三者三様の物語があって楽しかったです。 もちろん、お弁当も超おいしそうでした～ ピクニックに行きたくなりました！