ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
41927 のレビュー-
真説安達ケ原安達ヶ原、というタイトルで赤ずきんから入ることみまず混乱し、 次から次に起きる超展開とそのパロディ元の多種多様さに困惑し、 怒濤の勢いで最後まで読み進めました。 くそう知識が足りなくてネタを全部拾えたとは思えない……。 ぜんぜんわかった気がしないのに妙に面白かったです。すごい。
-
To Myself ~記録の私と記憶のわたし~程よい難易度の謎解きと、徐々に真実の見えてくるストーリーともに良くできていたと思います。
-
公衆電話アップデート後に再プレイ組です。 金属の丸ボタンを押す感覚がとても懐かしい……。 趣味や仕事を優先してしまい人間関係をおろそかにしてしまうという部分はちょっと身に覚えがあるので、主人公に親近感を持てました。 セ-ブやロードが無いタイプのゲームですが、電話番号をメモしていれば電話三回という時間制限的にもあまり関係が無いのでストレスなくプレイできました。 新しい番号を入手するたび、どんな人に繋がるんだろうとワクワクして楽しかったです!
-
振り返ってはいけない道ひたすら道を歩き続けるホラーノベル。 振り返ったら死亡フラグが成立するとプレイヤーが分かっていることを前提にしたシステムで、 「いつまで進めばいいのかな…」と少し気が緩みかけたところでタイミングよくトラップが発動。 無事に切り抜けたと安心していたら、最後の最後でうっかりやらかしてしまい、敢えなくゲームオーバーに。 好奇心は何とやらと言いますが、すっかり作者さんの掌の上でころころされました(*ノε`*)
-
不死の捜査録登場人物のほとんどが怪しげな雰囲気を醸し出してる探索脱出ゲーム。 探索中にランダムで出てくる《アレ》の動きがいい感じに不気味で 初めて見たときはリアルでSAN値持っていかれるかと(ノ∀`) 敵とのバトルがじゃんけん形式なのですが、まずマスターに勝てなくてゲームオーバーになってしまう自分のリアルラックのなさを実感しながらも、這這の体でようやく脱出。 適度な謎解きとクトゥルフ要素のある良作の短編ホラーでした。
-
イービルウィッチ犯人と理由はわかったものの、その単語にたどり着くまでに少し時間がかかりました。 ですが、あれだけのヒントでもきちんと正解が導き出せるというのは、推理ものを作る人のすごさだと思います。(自分は作れないので) まだまだシリーズは続くのでしょうか。 気になります。
-
ラストサマー・バケーション・イン・ザ・ダークダークな話のはずなのに何故だか晴れやかな気分です。思いっきり遊んだ幸せな夏を手放せずにいたら、分かち合う相手がいなくなってしまった。そんな世界が、彼女にとってはとても苦しかったのですね。
-
メグリモノ幽霊ちゃんの動きがかわいくて和みました。ちょっとふっくらしてるのがとてもいい。私としてはこのまま親睦を深めたかったのですが、そう上手くはいかないのですね…。記憶はあるのだなと思うと余計につらいといいつつ、好きなお話でした。
-
公衆電話アップデートされたと聞いたので、以前実況プレイで見たことがあったのですが自分でもプレイ。 ゲームオーバーを繰り返しながら拾い集めていく、良い周回ゲーム。 詰むことなく出来るのでストレスもなく楽しめました。3コインで電話をかけて脱出する、という新しい発想でとても面白かったです。 文章とほんの少しのSEだけで構成されているというシンプルさなのに夢中で出来る魅力が詰まっています。全部エンディング回収できました!
-
手のひらの蝶文とともに手の表情で語られる演出が面白かったです。 愛と名がつけばその人にとって正当になるものって怖いなー。
-
To Myself ~記録の私と記憶のわたし~最初スマホでプレイして、西館で部屋を二つ回ったところで止まってしまうようなので(ロードが重いだけかもしれませんが)ブラウザもロードが重めだったのでウィンドウズDLでプレイしました。 グラフィックの演出が細部まで細かくて世界観・画面の完成度が高い!と思いました。クイズを解いていくことで進ストーリー、わかる真実。面白かったです。 終盤の謎解きはアナログメモして考えるのが必須でした。 ちゃんと解こうとするとすっすと解ける難易度もプレイしやすくてちょっと頭を使うので楽しめました。
-
公衆電話良かったです!!
-
All Rightよくあるクイズゲームかと思いきや、途中で「あれ?」と思い、エンディングの最後の言葉を見てやり直してみたら完全に最初の印象を裏切ってくれました。このシステムはなんとなく哲学的なものを感じますね。
-
THE MAGIC CRAFT エピソード1マンガ×RPGの今まで見たことない作品。 俯瞰のマップだけでなく、本当に街や森を歩いているような作りもあり、こういう表現の仕方があったか!と衝撃を受けました。 登場人物の個性がしっかり出ており、しかも、それぞれ好感がもてます。 是非続編をプレイしたくなる作品でした。 ちなみにスコアは5880でした!
-
氷雨の記憶上の選択肢から見て正解だったなぁ、と思いました。 特別、非日常への憧れって誰しもが持っているものだと思います。自分はただの歯車の一部だと認める事って凄く切ない。存在しなくてもよいのでは、と思います。 だからこそ「白」のエンディングで彼女のとった行動の想いも少し理解できる気がしました。存在を証明する故に、ですね。 短いながら綺麗にまとまっていて、そして共感できる言葉が多くて没頭しました。ありがとうございました。
-
THE MAGIC CRAFT エピソード1漫画とゲーム、更にRPG要素まで組み込んだ新しいゲームでした。 少年漫画のような王道で熱い展開、そしてプレイヤーが自分で探索できるパートもあり、細部まで細かく作られていてとても面白かったです。 どこまで探索できるのか楽しくて最初にいきなり外に出てボコボコにされて笑いました。 スコアまで付いているのが嬉しいですね! 制作本当にお疲れ様でした。
-
白いプリンタープリンターの演出がね……ほんっとに怖い…… 無機質なプリンターの音が一層恐怖感を引き立たせるゲームです ストーリーが面白くてビクビクしながら 一気に読み進めてしまいました
-
公衆電話すっごく面白かったです! ゲームオーバーを重ねながら、少しずつ謎が解けていく感じがたまりませんね。
-
白いプリンターフェス開始前にプレイしましたが再プレイ。プリンタの音がちょっと古いタイプのもので懐かしく、これぞプリンタ…という感じがして、もう音だけで楽しかったです。タイトル画面の演出もよかったです。
-
公衆電話アプデ来たとのことなので無事断片Bが回収できました。 発想の勝利を感じるゲーム。シンプルなのに&シンプルだからこそ惹かれます。公衆電話のボタンの画像や虫の音と効果音も臨場感があって素敵でした。女性と野太いアレが何なのか気になります…。