heart

search

ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)

55244 のレビュー
  • 雨音と自動人形 結(むすび)
    雨音と自動人形 結(むすび)
    プレイしました!全てのシーンが印象的で、明るい作品ではありませんが切なく心が温かくなりました。世界観や設定も丁度いい具合に頭に入って来て良かったです。
  • 可惜夜の愛州中学校
    可惜夜の愛州中学校
    とても怖くて魅力的な作品でした。 シリーズの他作品もプレイさせていただきましたが、どういった場所がステージになるのかと毎回楽しみです。 今回は学校にふさわしく、学校らしい謎解き・ギミックが満載でした。アイテムも学校生活にちなんだものになっていて、とても良かったです。 驚かし演出は、どれも非常に絶妙なタイミングでした。 謎解きに集中しようと画面を凝視した瞬間や、少し気を抜いた瞬間をちょうど狙われ、毎回心臓ばくばくで、叫びそうになりました。 驚かされた後は、もう絶対油断しないぞと固く身構えるのですが、いつの間にか謎解きに意識を奪われ、油断したタイミングでまた驚かされました。 断片を集めていって、だんだん真相に近づいていく過程が、とても作品世界に引き込まれます。攻略サイトにも助けていただき、TRUEまで見れて良かったです。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    強烈なタイトルに惹きつけられプレイしました。ノベルゲーム特有の選択肢を使った演出の巧みさや、印象を矢継ぎ早にどんどん覆していくスピーディな展開、そして異世界の人間や女神の都合に翻弄される勇者の苦悩や葛藤が面白く、どの要素も物語と巧く絡み合っていました。動画やメッセージウインドウのセンスも格好良く、とてもハイセンスな作品だと感じました。
  • デスゲームは始まらない
    デスゲームは始まらない
    STARTボタンを押したら、一気に吸い込まれてしまう作品です! 全体的な雰囲気がカッコ良かったです♪ BGMとSEのチョイスがなんとも言えず、ノリノリでプレイしました(;'∀') 一度選んだ選択肢にマークが付くので、END回収もあっという間にできました! そしてTrue Endも楽しませて頂きました♪ おまけも隅から隅まで堪能させて頂きました♪ タイトルから察してデスゲームを誰が主催して、誰がどうやって阻止するのか? とても気になるところでした。 コメディタッチなんだけど、ストーリーもしっかりしていてとても楽しめました。 @ネタバレ開始 そして、ピクトアニメもCM的な感じで楽しませて頂きました。 ネーミングも”ソノスジノコ”とか(笑)”かねないよ”ちゃんとか(笑) センスありすぎです! @ネタバレ終了 楽しい時間をありがとうございました!
  • 恐怖体験談REAL
    恐怖体験談REAL
    どんな怖い話なのか、とタイトルからなかなかプレイできませんでしたが @ネタバレ開始 騙されました。お見事です! 語り口調も怪談ならではで、とても雰囲気がよく このままタイトルのような方向性でしたら怖すぎました。 登場人物もとても魅力的です。 続編があればぜひプレイしたいと思いました。 とっても面白い作品をありがとうございました! @ネタバレ終了
  • 常夜の品さがし
    常夜の品さがし
    ココは一体?と始まりから、どんどん素敵な世界に引きこまれていきました。 特にこの世界の雰囲気がすごく好きです! @ネタバレ開始 名前がわかったぞ!と思ってから札を取られ、これからどうなる???と はらはらし通しでした。 クリア後のおまけもとても嬉しかったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 異絵-ikai-
    異絵-ikai-
    怖い中に美しさがあってとても引き込まれました! 得体の知れない少女の絵も雰囲気があって好きです!! 恐絵の方をまだプレイしてないので、プレイしてみようと思います。
  • 使用人との恋
    使用人との恋
    全エンディングを見ることができました♪アラン……好きだ!! 2択が3つに8つのエンドですから、プレイごとに必ず違うエンディングが見られる作りが面白かったです! ちなみに一番最初はヤンデレエンドに辿り着いたのですが、まぁ……素敵でした。 またこの世にイケてるヤンデレを生み出してしまった……としばらく余韻に浸っておりました。 さて、その後は全てのパターンを試しまして @ネタバレ開始 色々やった結果、(選択肢)BBAルートが一番好きです///ヤンデレじゃないですけど…… 最後に「A」を選ぶルートは全部好き(笑)だったのですが、こちらは肌を晒した上で大切にしてくれる感じがっ、かっかっかっこよかったです。 楽な人生ではないと思いますが、2人には是非とも幸せになっていただきたいですね! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました。
  • 暗がりビオトープ
    暗がりビオトープ
    「自分の居場所はどこにあるんだろう?」 そんな悩みを抱える主人公がゲームセンターでさまざまな人と出会い、成長していくお話です。 背景やシステムUIなど、画面全体の色づかいが特徴的で、独特な雰囲気を出しています。 シナリオは、シーンごとに細かい区切りがあって読みやすいです。 60分ほどの物語の中に、いろいろな人間ドラマが詰まっている作品です。
  • RiddleRoom
    RiddleRoom
    無事、2つのエンディングを見ることができました! とても面白かったです! @ネタバレ開始 最初はもうひとつのエンディングにどうやっていけばいいのかわからず、最初からやり直してみました。 すると、一度エンディングをみていたので、ああそういえば冒頭にこんなこと言ってたんだと改めて感動。伏線あったじゃないかと…問題を解くのに必死で忘れていましたw 頑張ったかいあって、2つ目のエンディングはとても嬉しかったです! ムノーちゃん可愛かったですv @ネタバレ終了
  • 和泉くんと三姉妹。~すうぃーと・すうぃーとばれんたいん♡~
    和泉くんと三姉妹。~すうぃーと・すうぃーとばれんたいん♡~
    チョコをもらえるのか? もらえないのか? それとも、あげる側なのか? バレンタインデー特有の色めき立った空気が漂っている作品です。 1周15分前後なので、まずは、ノーヒントでプレイしてみることをおススメします。 「和泉くんと三姉妹。」シリーズの作品を知らなくても楽しめる作品です。
  • 恋に落ちてはいけない20分
    恋に落ちてはいけない20分
    これは恋に落ちちゃいかん物語ですね…。 丹羽さん対応がすごい…
  • 雨夜の山荘で君は惑う
    雨夜の山荘で君は惑う
    約3時間ほどで真相に辿り着きました。 とても面白かったです! 今作はいわゆるクローズドサークルものに該当するミステリで、本格的な謎解きを楽しむことができました! 演出が細やかでとても臨場感があり、事件に巻き込まれた恐怖を我が事のように味わうことができました。 怖いところはしっかり怖くて、鳥肌立ちまくりでした……。 @ネタバレ開始 一方で選択肢によってはコミカルなシーンもありました。 こういうのとても好きなので、率先して選ぶようにしてました(笑) こちらでは少しおちゃらけた主人公と周りのリアクションが楽しめました。 ぜひ犯人をあてたくてメモを片手に攻略に挑みましたが、全員を怪しく感じてしまい、結局最後のほうまで犯人が誰かをあてられずじまいでした。残念……! 皆殺しENDはゆめに出てきそうなくらい怖かったです涙 一番好きなキャラクターはユヅキです。 犯人と立ち向かった彼女がとてもかっこよくて好きになっちゃいました。 でも疑心暗鬼になってた時は彼女のことも疑った瞬間がありました……。 ごめんよユヅキ……。 GOODとTRUE含めた6ENDは見ることができたのですが、残りひとつがまだ回収できていないので、また挑戦したいと思います。 @ネタバレ終了 とてもやりごたえのあるゲームでした。 楽しい時間をありがとうございました!
  • 殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    殺すしか選択肢を与えられなかった異世界転生勇者
    本当に選択肢は【殺す】だけでした。 短いながらも引き込まれるストーリー、なによりゲームとして面白いつくりにおもわず「なるほど」と感じ入ってしまいました。 @ネタバレ開始 物語の中で悪役として描かれる王女と騎士と王様ですが、だからこそ彼女ら視点のお話が読んでみたくなりました。 女神はあのあと本当に死んでしまったのか、それともすべては夢だったのか…余韻が気持ちいい作品でした。 @ネタバレ終了 ありがとうございました~!
  • 月不見月の彼女
    月不見月の彼女
    ある日突然メイドさんがやってきた! とにかくメイちゃんがかわいかったです。どの選択肢で好感度が上がるのか考えながらプレイしましたが意外と難しいかも? 「夢見月」もでしたが終盤のまさかの展開に驚きました。メイドさんが好きな方はぜひ!
  • 美少年育毛剤
    美少年育毛剤
    作者さんのフェチが詰まった、大変素晴らしいゲームでした。たまんねえなっ! 注意書きの時点で面白さマックスだったのですが、そのあともテンポよく繰り広げられるギャグとフェチ…。思わず声に出して笑ってしまいました。個人的に一番ツボだったのは「フェチ太郎」の流れです。もうわけがわからないよ…。 それにしてもフェチ研究所の人たち、とても楽しそうですね…。私もここで働きたい(錯乱) @ネタバレ開始 終盤、唯一まともだったカミトくんがフェチに目覚めた瞬間、謎の感動がありました。 ロンゲパワーー!!!!! @ネタバレ終了 フェチを超えて狂気すら感じる作品でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
  • 非実在都市伝説の作法 Imaginary Fakelore
    非実在都市伝説の作法 Imaginary Fakelore
    短くループするトラックと解像度を落とした画像やフォント、いずれもローファイにまとめた表現が前作同様とても好きでした。黒基調でミニマルなUIなどクールなセンスは唯一無二の作風。 現代的でシニカルな登場人物たちの会話が自然で、現代的なテーマをリアルな空気感で描いた物語が楽しかったです。
  • もぐってつかめ!Babyハート!
    もぐってつかめ!Babyハート!
    生まれたばかりの待望の赤ちゃんを寝かしつけるため、新米パパが特殊能力を駆使して奮闘するお話でした。 とにかく新米パパの主人公がめちゃくちゃ面白いです! 焦って噛んだり、テンションおかしかったり・笑。 感情豊かに赤ちゃんへの愛情や奥さんへの感謝を表現してくれる、とってもいい人でした。好感度マックス! そして赤ちゃんがまたひたすらに可愛いんです! くりくりした円らな瞳に見つめられると思わずにこにこ顔になってしまいました。 そんなエンジェルですが、やはりそこは赤ちゃん。激泣きで主人公を困らせるのですが、 主人公も「深層心理にもぐって心を理解する」という特殊能力を発動! 赤ちゃんvs新米パパの耐久バトルが始まったのでした。 @ネタバレ開始 まず、もぐる能力のもぐり方が個性的!ふわっと、ぐいっと、すいっと…というもぐり方に加え、「ぺりっともぐる」が面白くて笑ってしまいました。なんだろう、ぺりっとって・笑。 ふわっと、ぺりっと、様々なもぐり方を組み合わせて探っていくと、今度は3つの心に出合うことができたのですが、この3つの心もかわいらしい名前でほっこり。ネーミングセンス抜群です! 結末自体はひとつでしたが、寝かしつけの結果は3パターン見ることができました。 寝かしつけが成功するか否かは「もぐる」がキーになっているようで、 心の探索が不十分だったり選択ミスすると完全勝利できず…。 完全勝利するには、3つの心を見る&その後の選択肢で正解を選ぶ必要があるようですね。 でも攻略は難しくないのですぐに辿り着けるかなと思います。 ただ、赤ちゃんの心をちゃんとつかまないと寝かしつけられない…というところはリアリティがあって、育児という過酷な戦いの一端を垣間見た気がしました。本当に大変そう…!! でも、奥さんと戦友になれるくらい旦那さんが育児に協力してくれている笛吹家(デフォルト名)の未来は明るいと思えました。とても素敵な家族でした。 @ネタバレ終了 寝かしつけというほんの一部分とはいえ、育児を疑似体験できる部分がとても興味深かったです。 面白いコメディで読んでいる間はとにかく楽しかったんですが、 読後は育児の大変さが身に沁み「育ててくれた親への感謝」で胸がいっぱいに…。 母の育児の時の話や自分自身の思い出などもよみがえり、ほろりとしてしまいました。 私のように育児経験のない方には育児について考えるきっかけとなる気がしますし、 子育て真っ最中の方や子育て経験された方にはまた違った響き方をするのではないかと思います。 改めて親の存在に感謝する機会を与えてくれた、素敵な作品でした。ありがとうございました!
  • ゼッタイ契約してください!
    ゼッタイ契約してください!
    実況プレイさせていただきました!! 全員かわいくて、最初から誰を選ぶか悩みました笑 @ネタバレ開始 きの子ちゃん(キャラデザが一番好き)⇒ランサスちゃん(きの子ちゃんと雰囲気が似ているけどどう違うのかが気になって)⇒リリアーナちゃん(ツンデレは絶対かわいいので後で堪能したい)の順でやりました! ランサスちゃんのシナリオが一番好きです! 最初は、料理とか裁縫の家庭的な話で進めていくのかな?と思っていたら。 屋上のシーンや噓の告白、それを受け入れる主人公のシーンなど、 最初の出会いから、話や世界観の広がりがとてもよかったです! 常時、かわいいな……ってなってました笑 @ネタバレ終了 楽しい作品をありがとうございました!
  • 瓶の中の声
    瓶の中の声
    耳が聞こえないと相手と意思疎通を図ることは耳が聞こえる人と同じようにはいかないですが、耳が聞こえないことそれを理由に排除しようとする人もいれば、ありのままを受け入れようとする人もいる……耳の聞こえない主人公が転校先で出会った不思議な少女やとても気のいい友人たちと過ごすうちに、少しずつ本来の自分を取り戻していく心温まる物語でした。 友人になる一馬さんたち、ふみ先生やまりさんなどあたたかな人たちとの出逢いと交流によって主人公が再起する姿に、最後まで穏やかな気持ちで読み終えることができました。 本編が始まる前に冒頭にあった通り「静寂の物語」でしたが、その静けさが逆に主人公の境遇などを引き立たせていました。 @ネタバレ開始 トゥルーエンドにあたる全員で記念撮影していたスチルで晴喜くんが笑顔で写っていて、本当によかったです。 立ち絵が基本的に眉が下がっている自信なさげな困っているような顔が多かったので、最後のスチルの笑顔にほっこりしました。 @ネタバレ終了 静寂の物語と銘打たれた通りとても静かな物語でしたが、その静けさの中だからこそ見えてくるものがある素敵な物語でした。 ありがとうございました!