ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
41934 のレビュー-
暗き夜よ、汝の名は女なり行動に応じて赤か青のゲージが増減するなか、少しずつ主人公のことが見えてくるのが面白いですね。前情報なしの手探り感、このゲージはなんなのか分からないけど貯まるとやばいということだけはなんとなく分かる、という焦りがあって、楽しかったです。
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人を呪わば恋ひとつ重い平安ものかと思えば、ポップでかわいかったです。アニメーションが細かくて楽しい。グラフィックも演出もひとつひとつ丁寧で見るところが多くてすてき。物語も、コミカルだけど切なさもあり、面白かったです。
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暗き夜よ、汝の名は女なり夜、という理由だけでない暗さがある作品でした。 彼が目的地に着くまでの交流はある意味、贖罪だったのかなという感じを受けました。 赤と青のバーも追い立てられる感じがして、良かったです。
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えほんやさん親しみやすいタッチの絵で構成された作品でした。 個人的にはうさぎとかめの絵が可愛らしくて特に好きです。 昔話は幼いころに何回も聴いている分、場面場面の光景のイメージが頭の中にあって、だからこそ作者様はこういう光景を見ていたんだと比べることができ、懐かしいながら新鮮な気持ちで読むことができました。
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5文字TALKミヨコちゃんミヨコちゃんかわいい~楽しいひと時を過ごせました!癒やしゲーです!電話かわいすぎる・・・。
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タマキハル~零章 プロト~「ちょっ!そこで終わるんかーい!」と、思わず深夜にツッコミました。 こちらはプロローグ編ということで、物語は完結しませんが、 すごく続きが気になるところで終わります。 うまいところで終わらせてきたなぁ…と思いました。 これ、プロローグ編を最後までやった人は、 続きが出たらもう必然的に遊んじゃうと思います。 どうなっていくのかホント気になる…。 この作品では途中から「事件」が起き始めたり、 生きてるかどうか存在のちょっと怪しい人が出てきたりもします。 個人的に、ただ男女がキャッキャウフフするものはあまり得意ではないので、 そういった少し特殊な要素も散りばめられているのが良かったです。 登場人物の中では胡桃ちゃんと沖崎さんが印象的でした。 あと学校でのイベントについては、 「そんなのあったあった!」と懐かしい気持ちになりました。 新しいクラスに誰がいるか、好きな子はいるかどうかを見て、一喜一憂したり…。 教室の座席は窓際の一番後ろが良いとかで騒いだり…。 めんどくさい委員会決めがあったり、 自らラクそうな委員会に入って、逆にサボろうとしたり…。 ちゃんと学校を学校らしく再現しようとしていて、 感情移入しやすい舞台としてイイカンジに思いました。 日時が進んだら体育祭、文化祭とかも期待しちゃいますね。 今回のプロローグだけでも1時間以上は遊んでいたと思いますが、 主な日常会話はテンポ良く読めるのも良かったです。 作者さんいわく誤字脱字が多いそうで、確かにいくつかありましたが、 内容が読み取れないようなものはなく、 遊んでいて気にするほどではなかったです(笑 ※ちょっと気になったバグ報告 GoogleChromeのブラウザ起動で確認しています。 タイトル画面の「設定」を押した後にCONFIG画面になりますが、 「BACK」で戻るとなぜかゲームデータのロード画面になります。 それをさらに「BACK」で戻ると、 一瞬CONFIG画面が表示され、タイトル画面になりますが、 どうもCONFIG画面のボタンが表示はされていませんが、判定は残っているらしく、 マウスカーソルを動かすと、見えないボタンが押せてしまいます。 押した場合「ラベル:'auto_speed_change'は存在しません」などのエラーが表示されます。 ゲーム進行に支障はないように見えますが、挙動としてはかなり怪しそうです。 ゲーム開始直後にやらかす可能性が高く、 これでゲームの印象がマイナスになっちゃうのがもったいないので、 ぜひ修正いただけると!
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おシャ☆るな意中の男性の好みに合わせた洋服を選んでデートに挑む着せ替え恋愛ゲーム。幼なじみ、チャラ系モデル、堅物の先生という恋愛モノでは王道ともいえる攻略対象と、やや天然っぽいけどキュートなルナちゃんの可愛らしい恋愛ゲームなのですが、ある条件を満たすと出てくる新しいルートがフリーダム過ぎて爆笑しながらプレイしてました。 ルナちゃんの独特な髪型はアレの布石やったんやなって。
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イービルウィッチ猫の姿をした猫っぽい名前の某神話生物と○○○○の娘が、友人の体を乗っ取ろうしている犯人を突き止める推理モノ。推理の難易度は《普通~少し難しい》くらいで、本文をしっかり読んでいれば解ける感じ。クトゥルフ要素を多分に含んでいるものの、登場人物ーー主にニャルさま―ーの言動が非常にコミカルで、ホラーものが苦手な人でも楽しめる内容になっていると思います。続編が楽しみな作品です。
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夢記憶短編集夢って不思議ですよね。起きた後には(なんだ、その展開)とか思うのに、実際夢を見ている最中は、何もおかしいと思わず、恐怖などもしっかり感じて…他人の夢の話を聞くのが大好きなので、実際見た夢のオムニバス形式の作品楽しめました。
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そこほれ!チャコフさん敵・アイテム・BGM・プレイスタイル全てにおいて、予想したよりずっとゆるい感じの作品でのんびりと楽しめました。 クリアまでのダンジョンの長さも、短すぎず長すぎずでちょうどよかったです。 ゆるい作品なのですが、いざ高い点数を取ろうとすると、もう少し敵を倒してお金を稼ぎたいという欲望とリスクを天秤にかけたり、アイテムの引き等の運に大きく左右されたりと、中々一筋縄ではいかない作品で楽しめました。 因みにハイスコアは6970点です。
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ある座敷童の一生「座敷童」って幸福を運んでくるはずなのに、悲しい由来の話が多いですよね。子持ちになると、親子関係の話がガンガンに胸をえぐってきて…ああ…と、なりながら読みました。
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ「Congratulation!」…じゃないよ!と思わず声をあげました。 とてもテンポ良く、ハラハラさせてくれる超短編ゲームです。 真顔で迫ってくる孫も、看護師さんも良いキャラしてます。 どうすれば助かる選択になるのかがイマイチわかりませんでしたが、 1プレイ1分程度で遊びやすいので、リトライしやすくて良いですね。 特にセリフやBGMがワンパターンじゃないので、 リトライも楽しくできる仕掛けになってるのがGoodでした。 気になった人はまず遊んでみるのをオススメします、 ホントにこの感想読むのと同じぐらいの時間で遊べちゃいます。 人によってはかなり強烈な印象(トラウマ?)を残しそうなゲームです。
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白いプリンター短いながらもきちんホラーになっていて、 それも理由らしきものがあって いいと思います。
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手のひらの蝶手の描写・色の表現が素敵な作品でした。 昆虫の羽を毟るにせよ(?)、昆虫を飼うにせよ、昆虫標本にするにせよ、どれも愛でるという目的は同じで、だからこそあの結末を迎えたのかなと感じました。
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公衆電話ジャンルとしてはホラーではないのですが、お酒の飲みすぎとふとしたことからの人間関係のもつれは「ある意味ホラーゲーム以上に怖いのでは?」と思いました。後、真相に近づいていくルートでネガティブな選択肢を選ぶ必要があると思われる場所があったのでそこを進める気にはなりませんでした。
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お掃除大好き!シンデレラみんなが知ってる童話に一味足して個性を出しているのが良かったです。個人的にシンデレラのは「終盤が急展開すぎるのでは?」と思っていたので終わり方もちょうどよく感じました。
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メグリモノ短いながらも丁寧に作られている作品だと感じました。 女の子の絵の柔らかい雰囲気がとても好きです。 なんで狐面をつけてるんだろうな~とぼんやり思いながら読み進めたのですが、まさかそういうオチになるとは…。 「不条理な異界のルールに巻き込まれる」というのは昔の説話や民話でよくありますが、この作品のように巻き込まれた当事者の優しい人柄がちゃんと描写されていると、不条理な出来事への悲しさが一層増してきますね…。
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公衆電話プレイするの楽しみにしてて、今日やっと遊べました。 まず、電話をかけていく過程が面白いのですが、お話も沁みます。 公衆電話久々に使いたくなりました。 プレイできてよかったです。ありがとうございました。 記憶に自信のない方にはスクショがオススメです。
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そこほれ!チャコフさん実は再プレイです。 ゆるいキャラとゆるいBGMでお送りする洞窟脱出ミニゲームです。 ノベルゲームを作るツールで、 こういうゲームも作れるんやねと、思わせてくれる一作。 ゆるくて不思議なテキストも魅力の1つで、 武器や防具も他では見ないような名前のものばかり。 手に入れたものは図鑑登録されますが、 図鑑を埋めたり、図鑑を読み返す楽しさもありますね。 ちなみにハイスコアは7030点でした。 ハイスコアを目指そうとすると、 意外にも攻略順を考えさせられたりして、 ゆるいけど侮れないものに感じます。これはこれでまた楽しい。
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公衆電話面白いです!同じ番号に何度もかける、かけ直す、○○にかけるなどいろいろ試したくなります! 6ケタの番号なら覚えられるだろと思っていたのですが、いろいろ試しているうちにさらに試したいことが増えるので、やはりメモしておけばよかったーと思ったりw