ゲーム実況OKの作品(実況前に必ず作品の概要や規約を熟読してください)
42017 のレビュー-
七色パレットルートごとにプレイ時間も変わるとおっしゃられていましたが、長めのルートでは想像以上の良いシナリオで、エンディング後も余韻が残るゲームでした。特に久嶌くんのルートはかなり良く出来ていて、主人公というよりかはキャラクター全員がいたからこそ成り立ったんだと思います。私は遥くんが第一印象で好きになったのですが、後半につれて彼自身の成長が見れて、それだけでも満足です。製作者の皆様、素敵なゲームを開発して頂きありがとうございました。お身体に気を付けてこれからも頑張ってください。
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公衆電話発想が面白いなと思いました。 楽しかったです!
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夜の河原二人の男性あるいは男子が会話する話です。 五分のお話ですので、事件やイベントは起きません。 ただ、この会話を通して少しでも成長できれば、 夜の河原の会話も無駄話にはならないのでは ないかと思いました。 自分を信じろというメッセージが 一番重要だと感じました。 SNSなどで言葉が軽く扱われる時代だからこそ 大切に扱わないといけない。 そのように思いました。 もしかして、片方は今の僕で片方は未来の僕なのかな とも思いました。
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10月32日のハロウィン不幸の塊でした! 終盤ドカンと喰らってとても楽しかったです。EDの絵が大変微笑ましかったです。こうなれば良かったのに! あと後書きの「ジャージ」には笑いました。 「電波男~」もそうなんですが今作も「ある男の独白」で全ての全貌が見えて腑に落ちました。ちゃんとこの中で物語が完結してるといいますか、「謎」と思えた所に「理由」があってそれらを知る事が出来るとスカッと出来る所がとても好きです。 余談ですが初起動時タイトル画面で「こんなのついてたっけ?」と一番最初に気になったのが首の飾りだったのですが……まさかの意味があって「うわー!」って感じです。
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狸の家クリア後に、サイトの攻略ページを覗かれるといいかもしれません。 狸の家だからこそ、これでいいのかなと私自身は受け取っていますが。 不条理ものが好きな自分としては、久しぶりにこういう作品に触れられて楽しかったです。
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10月32日のハロウィン他の作品を遊んでいた所新作がリリースされていると気づきプレイ。 30分ほどで読み終わりました。 キュルビスちゃんかわいいようキュルビスちゃん…!と読んでいたのですが途中で「おや…?」と抱いた違和感がそのまま惨憺たる展開に繋がり思わず天を仰ぎました。具体的なシーン等はありませんが描写がないぶん余計に辛かったです。しかしラストは爽やかで読後感はむしろ良かった。 クリア後に解放されるサイドストーリーを読むと、しょうがなかったのかな…という気持ちにさせてくれるのがずるいですね!(褒め言葉)コイツ~~~~!!と言って腹パンしたい。 力の入ったグラフィックと世界観を壊さない画面デザインがストーリーの魅力を引き出していると思いました。スタッフロールの演出が好きです!
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10月32日のハロウィン読ませていただきました! 鬱々しながらも、ちゃんとまとまった話で、短い時間ながらも話をよく味わえました! 今度は他の作品もプレイしてみたいです! これからの活動も応援しています!
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妹のろい少しだけネタバレを含みます。 普通の兄妹愛ものと思いきや、 妹のさゆにまかさの設定が。 それにしても、お互いを思いやる いい兄妹ですね。 相手のことを本当に思うなら 時には突き放したりすることも大切ですね。 この作品で一番好きなのは さゆとアキヒトの別れのシーンで アキヒトが「俺よりいい男を見つけろよ」というようなことを 言うシーンですね。 それに対するさゆの返しも好きですね。 お互いが依存のような関係から一段上に成長できた 瞬間だと思います。 折原はほとんど出てきませんし、両親は一切出てきません。 プレイヤーをさゆとアキヒト二人に集中させるためだと思います。 いい判断だったと思います。 気になった点を二つ書きます。 「数日後」「ある日」などゲーム内の時間が経過すると 黒背景に大きな白文字で表示されるのですが 字が現れて消えるまで5秒くらいかかるので せっかくテンポの良いシナリオなのに待たせるのは もったいないと思います。(何度もありますしね) 暗転2~3秒+地の文で「数日後」で良いと思います。 逆に、finを地の文で済ませてしまったのは 少し素っ気ない感じがしました。 二つ目は冒頭。 「俺の名前は水藤アキヒト ごく普通の男子高校生だ」 から始まるのですが、 いきなり 俺は重度のシスコンだ!(大文字) から始めてもいい気がします。 主人公である、アキヒトの名前は何度も登場しますし ごく普通の高校生であることも、冒頭で紹介しなくても わかります。(重度のシスコンは普通ではないと思います) 気になった点も書きましたが、良いゲームでした。 兄妹愛ものとして、完成度が高いと思います。 絵も可愛いです。
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公衆電話これぞノベルゲームですね. 文字だけでここまでできるとは, コレクトコールとかいろいろためしたくなりますね.
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雨の王、不要な勇者雨が降り続ける世界。その空よりも暗く闇にも思える閉鎖的な関係。 深海魚や土の中の虫が、光の中に引き出されてもがくように、闇の中に生まれたものは光の中では幸せになれないのでしょうか。 闇を求めて暗がりに潜り込み、或いは光の中を暴れ、最期には命を落として別の闇へと消えていく。 思えば生命は常に闇の中から生まれてくるのです、人間も然り。 しかし多くの生命が光を目指すのは、光の中で生まれ変わる術を遺伝的に受け継ぎ、またそれを望むからではないでしょうか。 世界中には、闇を表す言葉が多いですが、光を表す言葉も多い。これが生命の長い進化の象徴のような気がします。 この作品の登場人物も、闇をもがいて、結果はどうあれ行動します。おこがましいようですが、彼らにとって、意義は薄いかもしれませんが、こうして私を含む様々な人々に、その人生を見届けられていることが、辿り着いた光なのではないか、と思ってしまうのです。 何度悲しい結末を見ても、どこかでは彼らに幸福な道が残されていて欲しい、と切実に願ってしまう、非常に心に響く物語でした。
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白いプリンター前半の「わかる、わかる」と共感していたら…の展開! 脅かし要素やグロテスク表現も極力緩和されており 何といっても「プリンター」の演出、音とかこだわったのかと察します。とても良かったです!
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公衆電話・・・まず内容の発想力に脱帽です[公衆電話]というシンプルなタイトル。やってみたいと思わせる不気味なサムネと展開そして小ネタ。××の大断片なんて出た時、身震いしました。楽しませて頂きありがとうございます!!
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おじいちゃん、お見舞いに来たよ怖すぎwww 不謹慎だよ…w
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白いプリンターめっちゃ感動した!!ホラーなのに最高に面白かった!!
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白いプリンター TGF2018特別編前作と同じ感動系かと思ったのに…めっちゃ怖かった・゚・(。>д<。)・゚・ でも、これはこれで面白かったし、良い意味で裏切られたわꉂ(੭ꇴ‹๑)♪www
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いつも仲よしボクの家こわかった・゚・(。>д<。)・゚・ 色々考えさせられました!!
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私には姉がいました。今から不適切発言を放ち、それをもって感想とさせていただきます。 「クソオスガキゃぁーーーーー!!!!!」 …以上です。
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あの教室で見た夢、それを見た夢。深く思惟して味わえる、奥の深い作品でした。 これ以上感想を書きますと、ネタバレになりそうなので控えます。 ただ、…あの大勢には驚きました!
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イミュ・アカナムの迷宮ジギーさんプレイありがとうございます!! ティラノビルダーでちまちま頑張りました。本格ゲームって言ったらスクリプトが必要だと思われがちですが、ビルダーでもできるんだぞ!と言う感じで…。 まぁ実はちょこちょこスクリプトのタグも使っているんですけどね、if文とか… 最初の戦闘で!! なんか申し訳ありません、ちょっと戦闘バランスきつくしすぎたかなー…と反省しきり。 序盤は脱出の護符を持っていますので、使うタイミングに気を配るのと、回復アイテムを自動使用に設定しておくのがおすすめですー。 変なゲームですみません、でも遊んでもらえてうれしいです。
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お分かり頂けただろうか?ニコ生で毎年やるようなレンタルホラーや白石監督作品へのリスペクトが感じられた名作(勝手な想像 多分カルト好きですよね?(勝手な妄想 もうちょっと素材がこれ用に作られてたら多分もっと最強になりそう