四次元堂奇譚　一冊目　縁の鎖～君が俺を殺すから

◆ストーリー
この世の何処かにある「四次元堂」来店したお客様に不思議な道具を提供し、その道具を使う事で起こった物語を代金として記録させていただく不思議なお店。
そして、ここは集まった物語を閲覧できる「四次元堂書店」さてお客様、今日はどの物語を読みましょうか？

一冊目「縁の鎖」
人と人を結びつけ、あるものを共有させる不思議な力を持った道具
今回これを使ったのは、何処にでもいそうな平凡な男
見知らぬ部屋で目覚めた男は疑問に思う「あれ？ 俺、死んだはずじゃ…？」

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◆システム

20分ほどで読める短編ノベルになります
分岐が一回だけあり、EDは２種類です

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◆注意事項

この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません
この作品には、殺人・暴力・残酷・人の死等の表現が含まれますが、その行為を推奨、容認するものではありません

過去にpixivで公開していた小説(現在はアカウント毎削除済)をもう一度練り直した作品になります

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◆禁止している事

作者を偽っての公開、配布、販売
作品内容を許可なく漫画、アニメ動画、演劇、ドラマ等にして公開する
ゲームから素材を抜き出して使用する
言語を勝手に改変し公開する

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ノベルアップ＋にて小説版も公開中。（二冊目はゲームを小説用に改変した為少しだけ展開が違います）
https://novelup.plus/story/793244660

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