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42043 のレビュー-
手のひらの蝶>あびさん、ありがとうございます! 私も最初はおにーさんがもぐと思ってたんですよ。 書いてたら変わってしまいました。びっくりです(作者)。 二人にとっては虫も人も平等に愛しく大事な存在なのでしょう。たぶん。きっと。 えっ? 覚え、無いんですか……!?(そうなのか……)
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毎日地獄の底にいる>笹笠さん有難うございます…! ですです。地獄って死後の世界じゃなくて、こう、生きた人間それぞれに存在する物だよなーと思っていて、そんな気持ちで書きました。 「釜茹での釜のふちで踊り狂っているだけの存在に見えました」正に其の通りです。お互いに自分しか見えていないので…! 一歩踏み外せば大惨事で、危うい二人ですが、そうある事がお互いに楽しいのかも知れません。もしかすると、穏やかに生きる事自体が、二人にとっては責め苦になりうるのかも……なんて。
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毎日地獄の底にいる>浦田一香さん、ありがとうございますー! 実は最初、ただ其れだけのゲームにしようかと思っていたのですよね。 むむ。鋭い。矢張り分かる人には分かってしまうのか…! とはいえ、流石にそれはちょっとなぁと思いまして、小瀬君パートを入れました。 ……性質が悪くなっただけの様な気がしないでもないですが。 ですね、きっと普通の人生は嫌がるでしょう。特に西山さんは……! この二人の関係は好きなので、続編をまた作ろうと思っています! 本当にありがとうございましたー!
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毎日地獄の底にいる>冬紀さん、ありがとうございます…! 実は私も書いていて楽しかったんですよ、西山さんの内面は! というか、私の学生時代当時の再現ですね! 私も大人になったな!(笑えない) とはいえ、小瀬君は居ませんでしたが(居て堪るか!)。 こんなに性格が最悪なのに、小瀬君が嫌われていないのが不思議です。 な、何でだろう……!? 隠すのが上手いから……!? 今後の彼らのお話は多分愉快なギャグテイストになると思います! ぜひお楽しみに!
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毎日地獄の底にいる>日見ナさん、ありがとうございます! 思春期時代は全てが敵だとか味方だとか、何かそういう狭い視野に 陥ってしまうよなー…という苦い思い出を形にしてみました。 結果、彼女に似た作者は物語を書く事が趣味になります。 もしかしたら、彼女は作家か何かになっているかも知れませんね…!
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10月32日のハロウィン>笹笠さん、ありがとうございます…! そうなんですよ。この二人、お互いにお互いの望みを、こうあって欲しいという当たり前の願いを「こうあるべきだ」とお互いに押し付けるばかりで、ちゃんと口に出して伝えて無かったのです。 立場が変わっても、本人が変わらなければどうしようもないのに、環境や立ち位置が変われば、勝手にそうなるだろうと決め付けてしまったのですね。 このお話は二人が理解を放棄して、幸せな絵本の結末ばかりを求めた結果の、悲劇なのです。……だって、何もしなくても王子様もお姫様も、其れだけで幸せになれる筈でしょう? と。
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蜜は甘いだけでいい。思考をまとめるのが苦手で、ふわふわのなか、一生懸命大好きな彼氏に伝えたいことを伝える彼女がかわいい… …と思ったら、蜜は甘いだけじゃなかったです…。ひええ。 なんかいろいろ深読みできちゃうし、そこまでして愛されるりいちゃんは幸せなのか、なんなのか… うーん。
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10月32日のハロウィン>わがさん、ありがとうございますー! うぉお! 可愛い……! お目目のキラキラっぷりが キュルビスの純粋さを表しているようですね……! 全く画面が動かないと、ノベルゲームは飽きられてしまいそうなイメージなので、頑張りました…! 謎に関しては「これでちゃんと説明出来てる?」かと不安だったんですが、よ、良かった…! この話にはインモラル成分が無いと文字通りお話にならないのですが そっちがメインになるとジャンルが変わってしまうので、 そこを回避する為にあぁなったのですが、加減が調度いいと言って貰えて有難いです…!
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10月32日のハロウィン>三條さん、有難うございます~! やったぜファンアートだ! にこにこの笑顔が可愛い! このままアクリルキーホルダーに出来るレベル……! 保存しました!(いらねぇ報告) 本編がアレなのでEDでほのぼのさせて更に欝にしてやるぜ、へっへっ…。 みたいな思考であぁいう使用にしました…えへ!(えへじゃない) モヤモヤが残ると「アレは何だったんじゃい!」「説明せんかい!」 になってしまうタイプなので、謎には答えが必要だよなぁ! という考えで大体答えをがっつりと用意してしまい 「考えさせる」シナリオが作れないのはどうなの~? と実はちょっと悩んでたんですが、そう言って貰えてやる気が出ました! これからもガンガン「これはこういう事だったんだよ!」してやります! ふふふ…お気付きになられましたか…ふふふ。そうです。 正に「うわー!」を狙ったのでとても嬉しいです……うふふふふ!
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もんすちゃっと ~人魚姫の場合~>笹笠さん 当然このままずっと幸せに逢瀬を繰り返して、リエッタちゃんがたまごを産んでラブラブ家族になるのです!!!
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水鏡再プレイしました。 永遠に想い続ける相手がいるのは、幸せなのか不幸なのか… 静かな水鏡が切ないです。
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兄貴懐妊!やっぱりひどい(褒めてる) 活カレイの使い方が間違っていると思います。
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壊れた世界で君とイチャつくえっこれセーフかアウトかで言うとアウトじゃないの!? セウトですらない!!www これを投稿するとかチャレンジ精神半端ないです… いやーでも前作ではちょっと苦悩していた二人が幸せそうに旅をしているようで、本当に良かったです!!
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マッチ売りの美少年マッチを擦って見えた景色の描写の仕方が幻想的で儚い感じがとっても素敵でした!
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10月32日のハロウィン>ひぐさん、ありがとうございます! 可愛くてちょっと不穏で不気味で、それでいて悲しいお話にしたかったので有ります…! そう、其れが私のハロウィンのイメージです…!(聞いてない) 描写が有り過ぎるとアレさが薄れるよね! 想像して貰おう! という事で…はい…! でも罪の無い子供が最後まで不幸なのは流石に嫌だったのであぁなりました。 二人は仕方ない。弱かっただけで、仕方ないのだけれど 其れでもやった事は消えないので、消しては、いけないので……! 明確な悪人が居ない話って、悲惨ですよね。 でも罪が償われないのはもっとアレなので。 地獄で千回腹パンされてると思います。 吐く物が無かったら、内臓を吐けばいいじゃない……!
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10月32日のハロウィン>お茶漬けソフトさん、今更ながら有難うございます! 短い時間で鬱を摂取させてやるぜ! みたいな気持ちで書きました(動機が不純!)。 これからも短編をどんどん作っていこうと思ってます! ありがとうございますー!
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電波男はお呼びじゃない!>笹笠さん、プレイ有難うございます~! そう! どんな運命の相手だからイケメンキラッキラ王子様とは限らない! 限らないのです! もしかしたら電波かも知れない! でも、だからこそ上手くいく事も有るんじゃないかなー? って事でこうなりました! ハッピーエンドですよ! えぇ!
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電波男はお呼びじゃない!>大鳥 友路 削除なんてするものかよ!!!!!!(大声) ありがとうございます! 何だよそのポーズは!? と思ったんですが 余りにも似合い過ぎていて「こいつ、本編でこのポーズしてたな…」(してない) みたいな気持ちになりました。 ぶっちゃけ危ういバランスに見せてこの二人は相性がいいので(?) これからも平和に仲良くやっていけると思います! 大鳥さん、ありがとうございましたー!
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10月32日のハロウィン負けるのです。「こうあってほしい」「こうなりたい」という人間にしては純粋な気持ちが、人間味を増して「こうあるべきだ」に代わっていく瞬間。このようにして誰しもが我欲や独善といった「当たり前のこととして普遍的に正しいという無限大の自己肯定」の発生を食い止めきれず、自分に負けるのです。しかしその姿は何かに縋るようで、飢えた犬が肉の残っていない骨をしゃぶり続けるようなもので、傷ついてにじみ出た自分の口の血の味を肉の味だと思い込み、中毒性のような惨めさがあるのみ。誰も幸せにならないのです。個々の人生を誰がすべて知る・知りたがるものでしょう。互いに理解されないで破滅していく、それがこの物語に描かれた地獄への転落なのだと私は思いました。
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ナオンちぇんじ作者さんのコメントにもある通り、実にナオンちゃんがクソオブクソ、クイーンオブクソって感じで、もうどうしようもない子なんですが、なんだか憎めないですねw 選択肢によっては酷い展開になっちゃったりもしましたが、なんだかんだナオンちゃんは可愛かったです。