ティラノゲームフェス2022参加作品
8876 のレビュー-
フロスパヴァーヌフロスパヴァーヌの唯一無二の世界観、 キャラクターの魅力、物語の面白さがだいすきです。 @ネタバレ開始 魔王様の心の乾いた部分に、セサちゃんが触れる、 繊細な"対話"の描き方がとても素敵でした! セリフ一つ一つが過不足なく、すとんと真っ直ぐ心に落ちます。 長い孤独のなかで、ずっと欲しかった言葉を不意に与えられ、 驚きながらもセサちゃんに惹かれていく魔王様が愛しかったです。 (添い寝のシーンのセサちゃんのセリフ、とくにうるっときました…) あとセサちゃんがたまに見せるちょっと余裕あるお姉さん感が凄くいいです! 周りを彩るキャラクターたちの 光る個性やエピソードも濃密で、 金銀白の業が深そうな過去や、可愛いカップルももっと覗きたいです。 (銀と白のビジュアルが好きすぎて……悪いところがいい!) 本編で描かれているのはまさに氷山の一角、と言った感じで、 初級装備でだれでも楽しめるシナリオ設計にして、まだまだ奥はずっと深そう。 魅力が尽きません…V2を遊べる日がとても楽しみです~!! @ネタバレ終了 作者様の実況も楽しく見させていただきました! 作品に込められた愛情と時間とすべてに心からの拍手を送りたいです。 フロスパの世界を堪能させていただき、本当にありがとうございました。 これからも陰ながら創作活動を応援しております!
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モノクローム・モノローグテレビの逃走企画とかだとヤラセじゃないかと思ってしまいますが、(フィクションですが)本当にこう犯罪が発生してしますと、緊張感が違いますね。 面白いゲームありがとうございました!
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初蘭町へようこそ!感想が遅くなりましたが、配信にてプレイさせていただきました。 リアルタイムでプレイが終わった際も、数日心が奪われたままでいるような…初蘭町の人々が好きなのに、説明文でも明記されているように「一泊以上の滞在はあまりオススメいたしません」というのが全てなのかもしれないけれど…それでも、もっと関りを持ちたいこの気持ちはどうすればいいのか? 明確にこの「好き」の気持ちを言語化すべく、配信時のプレイとは違う宿泊先を選んた場合を確認がてら再プレイをした上で書かせていただきます。 @ネタバレ開始 初見:旅館→亜門くんと一緒に観光 二週目:ホテル→飛鳥さんと一緒に観光 と確かに一週目の流れを考えれば想定はできたのですが、本来多忙なはずの飛鳥さんを連れまわして案内をする翼ちゃんは強いなぁ…と和みながら。 結局、もう片方の宿泊先にいって喧嘩をする流れは同じく。 やっている事は喧嘩なのに互いの長所しか言わないのが、仲は悪いけど互いに同じ地元の同業者としてリスペクト精神を持っているのが丸わかりなのでツッコミどころではあるけど見ていて楽しい場面です。 初見は、田舎の温泉街にしては少々異質というか…大きなホテルのオーナーをしている金持ちという事もあって飛鳥さんはテンプレな嫌味系お金持ちキャラかな?と警戒をしましたがこの件で「あ、これいい人だ!?」とこの町いい人ばかりだな?と感じた記憶があります。 その後のろまん堂でご飯をいただく流れも思わず涎が出そうになりつつ、店主の壇さんも気のいい料理人という事で気持ちよく観光気分を味わいながら。 元気まっしぐらな翼ちゃんのちょっと意外な一面で可愛いと思いながら実は繊細なのかなぁと距離が近くなる感覚を…からの突然のエンド? 初見では疑問に思いましたが、長期滞在が非推奨されていると考えるとこの選択肢の先…滞在を続けるという事は何かしら覚悟が必要になる事。 …そして、マルチエンドでありながらハッピーエンドと呼べる物がないという事は噂で聞いていたので腹を括り「滞在を続ける」を選択。 ここで性別を選択?と思うも自分の名前を入れていたので「女性」を選び。 温泉スチルにサービスショットかな?とウキウキしながら、健康的な日焼け跡というのはわかってらっしゃるなぁ…と思いました。 真面目に初蘭町に移住する事を考える主人公と同じく、プレイしている私の目線からもこんなに良い町なら確かにわかるなぁ~とほんわかしていれば恐らくこのゲーム最大の変人枠であろう小瀬先生とのエンカウント。 壇さんと先生が幼馴染というのは意外に思うも、確かに壇さんは面倒見のいい性格に見えるのでこの後振り回されるんだろうなぁというところ含めセットで想像しこういうのもよくある光景の一つだな~なんて謎の日常感がありました。 そして夜に歩編さんとあわや…!?という場面で助けてくれる飛鳥さんに「この人間違いなく常識人だ!!何なら苦労人気質もあるだろ!?」と好感度が上がった記憶があります。 実際、初見の際も当然の結果というかこのゲームで一番好きな住人は飛鳥さんで落ち着きました。 両方のルートを比較すると、スマホが保管されていた連絡を聞く場面についてはホテルルートの方が自然かな?という印象は受けます。 しかし、初見の旅館ルートの際は別の宿に宿泊している旅行者の為に…なんて親切な人なんだろう。 と、自然と受け入れていたのでそれまでの段階で違和感を覚えない位田舎の情報網がある前提や飛鳥さんならそういう事を気にしてくれてもおかしくないだろうと思わせる土台ができていたのだろうなぁというのはありますね。 そして何故か勤務日程を把握されている飛鳥さんに笑いながら、翌日同行してくれる辺り何だかんだ付き合いがいいなぁ…これが田舎情緒か、と癒されつつ。 恐らく、初めて不穏と言える要素がきたのはこのタイミングだったのでしょうね。 ラジオから聞こえる殺人事件に関するニュース。 さすがに、ここで流れるという事は全く無関係で終わるとは思えないので…。 しかし、これがどういう方向で絡んでくるか?まではこの時点では推測できなかったので、無関係で終わる訳がないけどできるだけ平和な展開は続いて欲しいと祈り。 待ち時間の間に探索をするパートではより住人に親しみを持てる情報が加わり「やっぱこの町に住みたいな~~~…」とますます初蘭町という町やそこに住む人々を好きになっていきました。 個人的に、ヒグマ殺しの伊蔵についてもっと詳しく聞きたかったです。 あの父上なら…確かにできそうだという謎の信頼?もあったので多分これ本当にあった話ではないかな…と。 @ネタバレ終了 どのエンドに行きついても共通して言える重要な事なのですが、結末がどうあれ強く感情移入ができるのはそれまでにどれ程登場人物を上手く描写できているか? 最初に共通で迎えるエンドの時点ですでに初蘭町という町やそこに住む住人(主に最初に声をかけてくれた翼ちゃんを筆頭)に対して「田舎情緒のある素敵な町」や「個性的だけど温かい住人」という印象を持っていたので推奨されていないとは承知の上で「もっとお近づきになりたい、ここにいたい」と思わせるには充分すぎました。 実際、滞在を続行すればさらにそこから増える個性的な登場人物との出会いや住人の人柄がわかる事で親しみのわくエピソードが展開されるのでますます強く好きになっていきます。 @ネタバレ開始 この作りの巧さを例えるなら「大切に思うよう触れ合いをさせ最後に自分で殺し、調理して食べる事により命の大事さを知る為、家畜を育てる」事が近いのでないかと思いました。 舞台や人物に対して情や好感度を持たせる。 この点がほんっとうに!ほんっっっとうに巧すぎるからこそ避けられない結末たちを迎えた結果、最初に記したように「プレイ後も魂を奪われたままになる」それだけの衝撃を与えてくれました…。 エンドコンプをして諸々が解禁された状態から再プレイをしようとゲームを起動した結果、タイトル画面ですでにあの時の気持ちを思い出して辛いと思える程に…。 …実際、この後女主人公ルートで迎えるエンドはどうあがいても翼ちゃんが死亡確定している事を想えば「私が女だから、いけなかったの…?」という気持ちになり。 しかし、そちらの回収が終わった後に男主人公ルートで迎えるエンドを確認すると一部例外を除き「この村でこんな事が行われているなんて知りたくなかった…」とどのみち救いがないと悟るしかなく。 怪談をする流れで「チカイナサマ」が聞いたらきちゃう系で飛鳥さん悲鳴→「廃集落の夢」でまさかの天丼から飛鳥さん悲鳴→「(どう考えても)内藤アパートの話」でそちらを知っていた者としては思わずニヤリとする要素でしたが飛鳥さんが案の定悲鳴からのお開きになる流れ自体はとてもほっこりして好きでした。 @ネタバレ終了 順番が前後しましたが、滞在を続行した場合における感想の続きを書かせていただきます。 長くなりそうなので、主に到達したエンドの順に感想を書かせていただきます。 @ネタバレ開始 ◇殺人鬼の棲む町 こんなに嫌な意味での「地元が一番だ」が果たしてあっただろうか…!? 翼ちゃんやときちゃんが亡くなった後だしこれ以上犠牲者が出ない事を…と親切心の結果からの犯人はお前だったのかルート。 刺された壇さんの弱っていく様子が結構生々しく、主人公も次にこうなる事を思わせつつ生命の終わりへ向かう描写という点ではとても良い描かれ方をされていると思いました。 ◇まぼろしの町 真相を知った際、亜門くんの話していた「廃集落の夢」を連想しました。 罪をなすりつけられた主人公は確かに可哀そうではあれど、だけど幸せでいる第三者を殺していい理由にはならず。 永遠に苦しみ続けるのは仕方ないとしても…自分達を殺した張本人と一緒にその事を思い出せずずっとあの日を繰り返している住民達に救いはなかったのか。 ◇悪神の町 「在る」と認識された瞬間、その存在は本物になるのです。 このチカイナサマを成り立たせている定義がまず私の中ではドストライクな表現でした。 心霊的だったり妖怪のようなものであれ、名前と存在を認識され人の記憶に存在するならばそれは成り立ってしまうと思っていたので。 そして、チカイナサマと遭遇した際も一時的な対処法はあっても根本的な解決法ではない物を教えられた事からこれは逃げられない、人の力が及ばない存在だと悟り。 飛鳥さんの首吊り死体も、文章から想像できる情報から察するに一枚絵はマイルドに抑えられてはいる方なんだろうなぁ…と。 最後に消えたときちゃんは果たしてときちゃん本人だったのか?謎を残しつつも約束された最期へ…。 ここで、女主人公で選べる選択肢及び回収できるエンドが終わったので今度は男主人公ルートへ。 当然、性別が変われば一緒に温泉に入る対象も変わるという事でこちらもこちらで温泉スチルを堪能させていただきました。 どや顔をして頭にタオルを乗せている小瀬先生が好きです。 (そして、ここで実は先生が月1で東京に遊びに行っているという情報からこれは最近あった殺人事件もあちらの世界線ではやはり…?となりながら) 怪談話が終わった後、翼ちゃんが生存したまま話が進行し川遊びになった際には「助かった!運命に勝った!?」と喜んだ記憶があります。 結果としては全く運命には抗えない事や、このゲームにハッピーエンドと呼べるものがない事を知っていても今目の前で翼ちゃんが生きている。 それだけで良かったと思えた辺り、それだけ彼女の存在は大きかったのだと思います。 ◇人喰いの町 他のエンドも全て見てからみんなのひみつを見ると、壇さんはこのエンドでもこうなったら逃げられないとは言っても儀式そのものに乗り気だったのか?と問われるとそうでもないように思え。 初蘭町に住む以上、彼も従うしかない立場なのかもしれないけど比較的(一般的にいう)常識人だったのかなぁと窺がえる面がありましたね。 お酒の名前が「かみささげ」という時点で若干嫌な予感はあれど、まぁこういうルートもあるかな…と洗礼を受け。 ◇因習の町 男性主人公ルートにおいて壇さんが明確に常識人だと思われるエンドですね。 避けられない事態である事を知りながら主人公を逃がしてくれようとした結果、彼がこの後指を対価として失う事も辛く。 でも、それ以上に悲しいのはまだ15歳の少女でありながら巫女として器の役割を全うしなければならない翼ちゃんかもしれない…。 儀式の内容って…所謂そういう行為(が終わったら父上に主人公の頭が割られる事)だよね?と考えれば確かに主人公も大概酷い目には遭っているけれど、これから何十年もこの儀式をしなければならない翼ちゃんを思うとあんまりで…。 やっぱり因習村系エンドあったんじゃないですかー!やだー!! とエンド名が見えた時のわかっていたけど…となりつつ崩れ落ちたくなる気持ち。 ◇壊されゆく町 歩編さんの過去話を聞きながら、確かに彼女の過去って謎だったなぁと思いながら初蘭町に来てからの事を聞くとやはり私もここに移住したいなぁと数々のエンドを踏みぬいてきた今ですら改めて思い。 これは良い雰囲気だなぁ…からの、場に不釣り合いな効果音。 どうしてだ…どうしてお前はそうなってしまうのだ。 確かに女主人公ルートでも殺人鬼(すでに死亡済み)のエンドはあったけど、今度はお前もなのか?と。 このルートに限っては、翼ちゃんもお祭りまでに生存をしていてお祭りの内容も至って普通の物だったのに。 初蘭町で唯一、幸せな世界があったかもしれない世界線だったのに。 それを主人公が壊してしまうんだ、という事への果てしない絶望。 でも、川遊びの時の会話から若干フラグがあったのかなぁ…と思うとどのみち回避はできなかったのかな、と。 みんなのひみつから主人公の設定を見ると、本来の目的が共通して精神を病んでおり「自殺場所を探す為」であった事から不謹慎は承知で快楽殺人鬼ルートの主人公については頼むから人喰いの町エンドや因習の町エンドで出されている届けのようにうっかり事故死していた方が良かったのになぁ…となってしまうのが切ない。 @ネタバレ終了 全ての結末を見届け、知らない方がいいことすらもう認識してしまった。 それでも私は初蘭町という場所やそこに住む住民達が好きです。 確かに、ルートによって素性はとんでもない奴になる場合もあるでしょうがそれでもこの町の一員として移住して暮らす…そんな世界が欲しかった。 だからこそ、最後に回収したエンドはそんな感情に満ちていた自分にとどめを刺すにはあまりにも強すぎる衝撃でした。 どのエンドも、違ったホラーの種類なので飽きる事はなく。 一度手を出してしまえば全てを終えた後ですら心を奪われ、初蘭町へと旅立ってしまう。 好きなのに、関わらない事がお互いに一番幸せなのかもしれないというジレンマに悩まされつつもそこまで感情移入のできる素晴らしい作品を本当にありがとうございました。
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キミのニセモノに恋をする@ネタバレ開始 TRUE ENDで号泣しました。素敵な作品をありがとございます
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牛天寺恋志穂の告白【黄昏ルミネセンス】からの流れでこちらも一気にプレイしてしまいました!【黄昏~】プレイ済みだとキャラに愛着わきまくりだし、会話の意味や関係性も全て分かって、素でプレイした場合の100倍面白い(当社比)です! @ネタバレ開始 各話全てトゥルーエンドを迎えてからの最終話は必見!あの時の選択肢の意味、見事な伏線……天才か!?と、思わず唸ってしまいました。個人的に一番試行錯誤したのは炎蛇です(笑)攻略記事があるなんて知らなかったんや…… @ネタバレ終了 素敵な登場人物達の中でもイチオシはやはり菖蒲とおじいちゃん。謎に迫っていく過程も最高に面白いのですが要所に挟まれる軽口的なやり取りも楽しい。もしこの世界観のシリーズが続くのでしたら絶対追っかけます!素敵な作品をありがとうございました!
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きみはもうほかの誰かのもの短編映画を観た様な満足感の有るシナリオで、どちらのENDもとても好きでした…! @ネタバレ開始 是非、東くん視点を覗いてみたいと思ってしまう様な、濃厚で鮮烈な東くんと千手様の絆を見せつけられて、他所から見れば歪に見えるかも知れないその関係性に呑み込まれてしまいました。誰にも入る隙の無い、圧倒的な失恋の描き方で、手を繋いでいるのに遠い距離が切なくて胸が痛かったです。@ネタバレ終了 クレジットMVの美しさも印象的で、特にラストでタイトルが表示される時の音楽と演出は、まるでこの作品の為に書き下ろされたかのような見事な調和で、非常に美しかったです。バッグログの小説のようなレイアウトもとても好きでした。素敵な作品を有難う御座います。
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青の雛鳥とても素敵な作品でした! サイラスさんの保護者的な包容力…だけではない奥行きのある性格がすごく好きだったのと、主人公・マリスちゃんの生き生きとした個性が、物語をきゅっと締めていてとても魅力的だなと感じました。 魔術師や街の人などほかキャラクターたちもみんな素敵です! @ネタバレ開始 師匠で、育ての親で、そんなお相手と恋に発展ですと?!とシナリオに惹かれ、 サイラスさんのビジュアルに一目惚れし、すっかり攻略された状態でプレイを始めたので、マリスちゃんの「盗撮したい…!」には、のっけから「激しく同意…!」と全力首肯でした。 事件勃発、敵との戦闘、恋の発展…とハイライト的な部分をゲームでは楽しませてもらったのですが、この作品の魅力は、描かれてない、でも色々設定がありそうな部分をあれこれ想像(妄想)するところにもあるのでは!…と(勝手に)思いまして。 クリアを名残惜しみながら、おまけEpiで垣間見えるような、二人が過ごしてきた時間、サイラスさんの過去、街やアカデミーの交流などなど色々と想いを馳せています。 @ネタバレ終了 プレイ後にはとても楽しかった!という気持ちとともに、 もっといろんなエピソードも見てみたい!となる印象強い作品でした。 遊ばせていただき、ありがとうございました。
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よぉ!今から俺んち遊びに来ねぇか?ゲームプレイさせていただきました!✨ 最初から面白くて、ツッコミを入れたくなるとこばかりでした!w でも微ホラーってかいてあったとうり、ちょっとビクッってなる怖さもあって、ホラーもコメディーも味わえる作品でした! そしてストーリーも凝ってて、続きが気になる!!ってなって、止まらないゲームでした! 実況報告が、今のTwitterだとDMがおくれなかったので、すみません。こちらでご報告してよかったかわかりませんでしたが、レビューの方でご報告させていただきます! 新しいお泊まりの方もやってみたいと思いました!✨
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幸福の王子と小さなツバメ原作の雰囲気をそのままに、美しいイラストと音楽でノベルゲームとして楽しめる 丁寧な愛を感じる作品でした。王子とツバメのやりとりも可愛らしく、 物語の頁をめくるような文体を交えながら二人の心情も丁寧に描かれていて、 また新しい形で原作に触れたような気持ちでプレイ致しました。 AnotherEndもTrue Endもどちらも好きです…! 素敵な作品をありがとうございます。
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燕に餞 -10 minutes to airplane fall-選択肢によって全く違う生き様を見せて頂き、息を呑む様な展開に引き込まれて ドキドキしたり、共感する点も多く読みながら泣いてしまいました。 白黒の世界の中での色の使い方、津原さんの死生観や神様へ対する言葉が其々のルートで 変わるのもとても印象深かったです。個人的にエンド4の描き方がとても好きでした。 エンド5からの流れとイラストには本当にぞくっとさせられました…! 皆様の感想を拝見し考察しつつ、また余韻に浸らせて頂きます。 素敵な作品をありがとうございます。
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キミのニセモノに恋をするどちらの選択肢を選ぶことが二人にとっての幸せなのか、頭を抱えながら読み進め、選択肢によってがらりと印象を変えるシナリオ構成や美しいイラストも相俟って、本当に素晴らしい作品でした。 @ネタバレ開始 思わず声を上げてしまう様な展開や、涙が抑えられないTRUE ENDはセツナさんの健気な台詞とイラストに自分でも吃驚するくらい泣いてしまい、同時に色々と考えさせられる心に残る結末でした。TRUE ENDを迎えた後のセツナさんの笑顔がまた刺さりますね…。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます。
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夏休みは切島邸にて前作「雨夜の山荘で君は惑う」がとても面白く、DELTARTSさんの新作だ!と大変楽しみにしていました。今作もフリーゲームとは思えないクオリティで、期待を上回って来る非常に満足度の高い作品でした。何もかもが怪しく思えてくる叔父さんの家で張り巡らされた伏線や真相が明らかになる度に緊張感も増して行き、緊迫する音楽も相俟ってどのENDも良い意味で心臓に悪く大変楽しませて頂きました。GAME OVERの数も凄まじく、幾つかのENDは本気で叫んでしまうほど怖くて…凡ゆる方法でドキドキさせて頂きましたし、怖いもの見たさも勝って次々にENDを回収したくなるやり込み要素も素晴らしかったです。謎解き要素も達成感が有りました!物語への没入感を深めてくれる3Dグラフィックは映像作品を見ているかのような美しさで、冒頭のバスのシーンからぐっと惹き込まれました。カエデちゃんが本当に可愛くて、お兄ちゃんとのコミカルなやりとりも場を和らげてくれましたし、参加声優さんも皆様イメージぴったりでとても素敵でした!CLEAR END1のイラストが余りにも素敵過ぎて色んな意味で大満足です…素敵な作品をありがとうございます。
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星霊調香師プレイヤーの期待に応えて下さる素晴らしい乙女ゲームでした…! 非常に読み応えのあるシナリオで、乙女ゲームの主軸である恋愛の要素は勿論、見たいシーンが拝み倒したくなる程素敵に調合され、その中に星霊や星霊調香師、継承争いまで過不足無く絶妙なバランスで描かれていて、プレイ後の充足感が凄まじいです!大満足ですめちゃくちゃ面白かったです!!シェリアさんの文章が本当に大好きなのですが、構成力が本当に素晴らしくて…!独特の世界観を築き上げながら、設定が丁寧に生かされているので、ファンタジーでもしっかり地に足がついていて物凄く感情移入してぐいぐい引き込まれました…! 好きなシーンが沢山有るのですが、 @ネタバレ開始 特にラルテさんのシーンは辛過ぎて涙ぐんでしまいました。 直前までラルテさんのはにかみ乍らも嬉しそうなやりとりがあっただけに辛くて辛くて…ジュリオン様の背負っているものの大きさ、責任感や強い意志を改めて感じるシーンでとても印象深かったです。KAZUMAさんのお声も、騎士団の団長というお立場、責任感と誠実さ、この方なら守ってくれるという安心感。お声から感じる説得力がジュリオン様にぴったりでした!(*ˊᵕˋ*)各キャラクター、皆様本当にハマり役で素晴らしかったです! 推しはロサさんです! ロサさんの背景が描かれた時にもう…もうイチコロです。好き…好きになるしかないじゃないですか。傷ついた心を癒してくれる無垢な少女との出会い。最初は幼かった子が初恋が出来るほどに成長して、その成長をずっと傍で見守って来たロサたんの想いですよ…!想い!大切な人だから今度こそ大事にしたいって…守りたいって…でも星霊と人間は時の流れが違うから…だからいずれ寂しい思いをさせるって…ずっと温めていた想いを~~アァアアアこんなポッと出…もとい突然現れたジュリオン様にかっ攫われるなんて私は絶対に許さないぞ!!!!世間が認めても!!!シェリアさんが認めても私は断固としてロサ×セシリアさんを推すんだから!!という感情が荒ぶりに荒ぶりまくっており…ロサたんの後日談で「お嬢」呼びの真相が明らかになった時に…アーッ!もう!ほら!ね!そう思いましたよ私も!!!好き!!!もう!!だって特別な存在にしちゃったら誰にも渡したくなくなっちゃうからッァアアそうだよねロサたん…つらい~~~つらい~~~でも推しがつらいと益々好きになってしまう私のこの感情is何。後日談含めて最高過ぎましたロサたん、ありがとうございます…。開眼する度にどきどきしました… そうロサ×セシリアさんを固く心に誓って、絶対にジュリオン様と恋仲になる事は認めないぞと思っていたんですが…いたんですが…お話の運びが巧み過ぎて…セシリアさんと二人きりで話した、あの特別な夜。そしてクロヴィス様との一件で、セシリアさんの心の動きが物凄く自然に丁寧に描かれていて…ロサたんやシエルさんは勿論大切な存在なんですけど、彼らのセシリアさんへの特別な感情とは違って、セシリアさんにとって彼らは何処までも『家族』なんだなぁと…プレイヤーも納得が行く展開に唸るばかりです。私もジュリオン様との仲を認めざるを得なくなってしまいました… 「今日まで私がやってきたことは、全部私がそうしたいと決めてやったことです。 ……その気持ちは、間違いなく私のものです。」というセシリアさんの台詞も凄く好きでした…。 このシーン音楽も相俟ってとても素敵でした…二人は出逢うべくして出逢って、惹かれ合ったんだなと…。感服です。お似合いですとても…。うううロサ~~~(´;ω;` )ろしゃ~~~…願わくば二人が結婚した後に、セシリアさんの後を継ぐ子を産んで…その子を守って欲しい…ロサァ… シエルさんの過去も辛くて辛くてどうしてこんなに辛い思いをさせるの…!と思ったのも束の間、「いや…シェリアさんが描く美少年は皆つらかった…」と妙な納得感に安心すら覚えました。好きです。シエルさんは後日談の告白シーンのあの一言に、一言では語りつくせない想いが詰まっていて苦しくてつらくてァァァアアィイイアアア!!!!語り継がれる名シーンでした…あんなに重い告白を私は知りません…私の星心も奪われてしまったのではないかと思うほど、心を抉られる切なさ…ウウウ… 今回もふわっと光る効果や、剣戟が閃光の様に尾を引くクロヴィス様との対決シーンも演出や描写が素晴らしくてどきどきしました~~!!!没入感深まる…!クロヴィス様がただの悪い人ではない所も凄く良かったです…(´;ω;` )後日談もキャストトークも隅々まで楽しませて頂き、深く頷くばかりです。本当に本当に素晴らしかったです…! @ネタバレ終了
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フロスパヴァーヌ見た目はオネ×ショタ、中身はベビ×神! 作品紹介のサムネに惹かれて、プレイさせて頂きました♪ @ネタバレ開始 セサさんの姿的に、お姉さんキャラなんだろうなーと思っていたら、まさかの作られた存在で驚きました。 そしてとても有能……。 その純粋さや穢れを知らない心が、魔王様を癒してくれているのかもとホッコリしながら読み進めていきました。 世界観も作りこまれていて、各々のキャラの性格や思考も「たしかにその理由やお歳だったら、そう考えるかも」と納得できました。 アフターストーリーや魔王様の笑顔も素敵でした! みんなそれぞれの優しさが感じられて良かったです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます♪ 続編あれば、ぜひプレイさせて頂きます!
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キミのニセモノに恋をする実況などではありませんが、プレイさせていただきました。 人生観がガラッと変わったと言っても過言では無いくらい感動しました。 最高の作品をありがとうございました。
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ココロ・コンフリクト ~はつこいドロボーとわたし~遅ればせながらプレイさせていただきました。 フルコンプまで10時間超の大ボリュームで、立ち絵、スチルの美麗さは言わずもがなで、差分も人数もかなり多いので画面がとても華やかです。 登場人物はどのキャラもデザインが細部まで凝っていて、さらに食事もほぼ全てイラスト付きで、とても美味しそうでした。 また分岐も分かりやすく、各キャラの共通ルートをあらすじ付きで飛ばせる機能も親切で、スキップを待たなくていいのはとてもありがたいです。 @ネタバレ開始 ストーリーはR-15タグがついていたので少し警戒しましたが、後半までは日常シーン中心でシリアス展開はほとんどなく、残酷な描写もかなり控えめです。 重厚なファンタジーというよりは日本文化多めの異世界で、賑やかな日常が見ていたい方に刺さると思います。 主人公が重要なところですぐ寝たりするので「この子大丈夫か?」と最初は不安になりましたが、後半は成長が見られてよかったです。 フィン→レオン→マオの順でプレイして、個人的にレオンルートが好みでした。 キャラはシルフさんが好きです。かわいいモフモフの外見であの口調のままなのが面白かったです。 女性キャラに至るまでサブキャラが魅力的で、なぜこのキャラは攻略できないのか…と思ってしまいます。特にカイさんのルートが欲しいですね。 あとマルさんの新しい表情やスチルを見る度についかっこいい…とか思っていました。 まだいくつか謎が残っているのが気になって、ぱんこを見たら予想外の展開で終わってびっくりしましたが、続編があるのでしょうか…? 長くなってしまいましたが、楽しい時間をありがとうございました。 FA失礼します! @ネタバレ終了
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キミのニセモノに恋をするゲーム配信させていただきました。 マルチ エンドいいね。引き込まれました。 途中途中で、リスナーさんと結末を推理しながら 楽しくプレイさせていただきました♪
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キミのニセモノに恋をするもう本当に良いゲームをありがとうとしか言えない語彙力で申し訳なくなりますが 本当に良いゲームをありがとうございました
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テスト返しすばらしい作品をありがとうございました
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生きるその先に -覚醒編-フェスで三部をプレイする前に、一部に引き続き予習してきました。 一部よりもオープニングのアニメーションが増え、シナリオもテンポ良く序盤から惹きつけられました。また、全作より踏み込んだ話もあり、どうなるんだ!?とドキドキしながらプレイしていました。 前作同様、どのヒロインも色んな角度から描かれているので、キャラクターに奥行きが感じられ、親しみが湧きました。一番好きなのは鬼晶さんですが、沙姫ちゃんにも心を奪われ……、でも詩衣ちゃんも可愛いんだよな~とかなり心が揺らぎました。 詩衣ちゃん→沙姫ちゃん→鬼晶さん の順でプレイしました。 @ネタバレ開始 ■詩衣ちゃん 第一印象が退治屋としての彼女だったので、スーパーで会った詩衣ちゃんのぽやっとした様子にはビックリしました。良いギャップです。「妖怪さん」と呼ぶのが可愛らしいです。 天城家の皆さんが本当にいい人たちだな……!と感じました。 特に斗也さん!ヘラヘラしているようでいて、夏生くんと契約しても戦わせないとか、死ぬ前には解放するとか、イケメンすぎます……!斗也さんとの友情ルートはどこですか!?夏生くん、斗也さんと契約して!!!……あ、これはギャルゲーなので無いですね、はい……。 詩衣ちゃんの育った環境……、話には聞いてましたが、過酷すぎます……!ゼラニウムの髪飾りが壊されたときには、「ああ……!」胸が痛くなりました。 そんなひどいことをされながらも、一生会えなくても生きててほしいという詩衣ちゃんの想いにはグッときました……! 葵紅ちゃんが夏生くんをかばったシーンからは胸が熱くなる展開でした……!カッコいい曲が雰囲気を盛り上げてくれるのがいいですね。 詩衣ちゃんの問題が解決したと思ったとたん、夏生くん……!!夏生くんが、苦しみながらも人のことを優先して動くのが印象的でした。最後はすべてが丸く収まって良かったです……!詩衣ちゃんのお父さんに気に入られて、しごかれている様子もほほえましいです。 ■沙姫ちゃん 最初は飄々としてつかみどころのない子だなという印象でした。ですが、キリっとした沙姫ちゃんの表情を見て、きっとそれだけの子じゃないんだろうなと感じ、気になりました。 壮絶な過去には驚きました……!誰のことも信じられなくなるのも無理はないです。『味方なんてどこにも居ない』……この言葉は胸にきました。 彼女の飄々とした態度の裏には、まともに自分の人生を直視できないくらいの苦しみがあるのかな……等と想像していました。 自らの意思で鬼として生きると決めた沙姫ちゃんの姿、悲しくも美しかったです……! 自身を中途半端な存在と称し、生きる意味を見失っていた沙姫ちゃんが、最後に夏生君を助けるかけがえのない存在となったのがとても良かったです……!夏生くんが沙姫ちゃんを救おうとして、沙姫ちゃんが夏生くんを救う……良い関係性です! ■鬼晶さん 鬼晶さんが時々昔のように戻るのが、可愛くてたまりませんでした……。それを恥ずかしがるのも良いです! まさかのお買い物デートで、鬼晶さんの可愛い恰好が見られるなんて最高です!和服もいいけど、フリルのついた服もかわいいです。 お化け屋敷での「仮にも本物の妖怪だろう。まがい物に臆してどうする」には笑いました。確かに……! 鬼晶さんと夏生くんの、自分よりも相手を助けようとする行動には心打たれました……!最後は、ハッピーエンドになって良かったです!!1部の時からこれが見たかった……!という気持ちだったので、満足です。 そして、3部の予告……!1部から仕込まれていた夏生くんの秘密が明かされることに期待が高まります! @ネタバレ終了 続きもゆっくりプレイします。 今作も楽しませていただきました。ありがとうございました!