コメント一覧
63678 のレビュー-
デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─作品説明の「大正浪漫等の雰囲気、ヤンデレ、鬱描写、サスペンス要素が好きって人にオススメ」というのが、もう正にそれ! めちゃくちゃ面白かったです! 美麗かつ多数のスチルに眼福! ムービーも素敵! おまけシナリオと言うか、本編以外の部分も必見です! @ネタバレ開始 以前プレイしていてコメントを書く前に再プレイしたのですが、スチルに空きが……まさか追加要素があったとは! 無事全回収できました。良かったぁ! 帳君にはいろんな意味でやられました。あー、でも嫁ぐならやはり彼(強制的な気もしますが)。一途でかわいいし、一生懸命努力してるし……あと顔と金! ケイさん超カッコイイ! 外見も中身も最高! 八尋さん……む、無理。イカレ具合が好きではありますが、無理! 鏡太郎君が最高かわいい! 一番ヤバそうだったのに、一番普通! いや、凄い人なんだけど。照れたりオドオドしたり、ほっぺにチューとか! あと小百合ちゃんの癒し! かわいい! 見た目だけで言えば久遠さん一番好きかもです。見た目だけなら! というわけで(?)鏡太郎君推しです! ファンアートは照れと汗と小説、ラストの花びら。好きと思い出を詰め込ませていただきました。 @ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
-
スクールシャーク謎のジャンル「サメノベル」。その正体を解き明かしたくプレイしました。 脱出系か、コメディ系統のお話かと思いきや…全く違いました! 良い意味で想像を裏切られる、という感想が多いですがまさにその通りだと思います。 特に物語の中盤から後半にかけて、ガラッと雰囲気が変わる瞬間が面白かったです。 @ネタバレ開始 正義感あふれる教師と思っていた主人公の裏の顔が見えてきた時はゾクリとしました。 序盤に生徒が犠牲になった時、手も足も出ずに情けなかった印象なのが、 裏の顔を知ってしまえば、むしろあれもわざとだったのでは……と勘ぐってしまいます。 人の本心は、怪異よりも恐ろしいと思いました。 @ネタバレ終了 最初は恐ろしかったサメですが、なんだか後半はちょっとしたペットのように可愛く見えてきました。 あのつぶらな瞳がなんともいえない可愛さです。よしよし。 面白いゲームをありがとうございました。
-
ニュースありませんか「ニュースありませんか?」と尋ねてくる不審な、通称ニュースの男のうわさ話から始まる恐怖の物語です。 実写を加工した画像と、絶妙なタイミングで入るBGM、音や映像での演出などで、非常に精神的にくる怖さがありました。また、読んでいてジワリと嫌な汗をかいてしまうほど、文章での表現も巧みで素晴らしかったです。引き込まれました。 @ネタバレ開始 沼本くん、ただのモブかと思いきや重要キャラでしたね。 何とも悲劇的な結末になってしまって気の毒でした。 そして沼本くんのエピソードからの結末、心底怖かったです。 ニュースを教えなかった罰に時効なんてないのか…ニュースの男、恐ろしや! 逃げ延びることができたと思っていただけに倉橋くんの最後も気の毒ですが、とても見事なオチでした。 @ネタバレ終了 ひたひたと忍び寄ってくるような怖さに背筋が凍りました。 概要蘭には手軽なホラーと記載されていましたが、(いい意味で)しっかり怖かったです。 また、シナリオやプログラミングだけでなく、 BGMなどの音楽やCV、歌までも作者さまひとりでこなされていることに驚きました!なんて多才…! 音での表現が秀逸だったのも、音に長けた作者さまだからこそと納得でした。 怖いけれど面白い素敵な作品でした。ありがとうございました!
-
異世界の助っ人!!ー異世界の旅路外伝ー【おまけエピソード追加!】姿の見えない友人を探していたら迷ってしまった、そんな主人公の前に異世界から「時渡り」と名乗る助っ人が現れて……設定がとても細かいところまでしっかりとしているので、読んでいて胸躍る楽しいファンタジーでした。 世界観を説明する・世界観に関わってくる単語には色がついていて、解説などがスッと頭に入ってきやすかったです。 素晴らしい工夫だと思いました。 「喚ぶ」人物に関しても男女があり、どちらのストーリーも楽しませていただきました。 主人公も友人も助っ人も性別が選べるので、もうそれだけでもいったいどれほどの分岐や細かな管理が……と思うと、この仕様には舌を巻きます。 @ネタバレ開始 エンディングで用意されているスチルがとても美しく、特にエンド4,5のスチルがお気に入りです。 EDコンプは少し頑張る必要がありましたが、コツコツとエンドを回収してタイトル画面の一枚が見られたときには達成感がありました! 攻略のヒントの「誰を信じるかの選択肢でセーブしておく」をしっかり守っていたので、ここから分岐するエンドに関しては楽に回収できました。ありがとうございます。 エンドの「自分を信じる」と「友人を信じる」はバッドではありませんが、多少バッド寄りの感が……でしたので、個人的には一番しっくりくる「あなたを信じる」エンドが好みでした。 友人も「時渡り」であるアルさんたち2人も、全員のビジュアルがとても魅力的でした。 特に本編でのみ姿が出てくる友人2人は、どちらも出会えた時に「素敵なビジュアルだー!」と猪突猛進に闇の中を突き進んできてよかったと思いました。 個人的にBGMのチョイスが素晴らしいなと思い、タイトルや後半の緊迫した戦闘など心に残る曲が多かったです。 @ネタバレ終了 誰かに寄り添うということの本質が垣間見られる、心にじんわりとくる、やさしくあたたかな物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
-
ふきのとうゲームの紹介画像が黒・青・赤・白…ととてもシンプルだったので、どんな物語だろうと思いながら読み始めましたが、コンピューターあばあちゃんとは一転して切なさや悲しさなど、別の意味で情緒に溢れた物語でした。 初めてプレイさせていただいたコンピューターおばあちゃんの印象が強すぎて身構えていましたが、時の流れを感じる背景音とともに綴られる人の心を丁寧に描いた短編でした。 巡る季節を写真などの背景がなくても感じられる仕様が素晴らしいです。 @ネタバレ開始 「悪い奴は生き延びるのだろう」という言葉に、人間の歴史における愚かさの極致点が垣間見られました。 お嬢さんが亡くなられたように弱い者から食い潰されていく世界に悲しくなりましたが、厳しい冬を超えて春に顔を出すふきのとうにも似た主人公のように、厳しさの中でも折れないしなやかな本当の強さを持ち合わせている人もいると感じました。 物語の終わり、その最後には春のあたたかさをほんのりと感じました。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
-
終末のバタフライ:心象に映る理想郷複数のクリエイターさんが携わっておられる、とても美しい銀河系の星空を背景に様々な人と語らう幻想的な物語でした。おまけ要素まで込みで全て見ることでどんどん味が出てくるスルメ型のボリュームのある作品でした。 @ネタバレ開始 本編だけではなく、サブシナリオなどまですべて込みで物語が深くなっていくので遊びごたえもありました。 かなり真面目なシリアスからちょっとコミカルな明るい話まで、ちょっとしたオムニバス形式の短編を読んでいるような気持ちになりました。 キャラクター個別のおまけでもかなりの情報が得られるので、それを見た後だとまたキャラたちへの印象が変わりました。 実は全員既に亡くなっていることや新人類や戦争、テロとかなりこだわりのある重たいテーマがバックグラウンドにあり、それらの話も色々と考察するのが楽しい物語です。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
-
ぼくらのなつやすみ開始30秒で「ど、どういうこと?」となり、選択肢で止まりました。そして呆気なくバッドエンド!! なんでですか、私の好みを反映しただけなのにー!!(血の涙) 呆気なくバッドエンド後、タイトルにエンドリストが出てるーと見に行ったら……「こ、怖い!!」となりました。 即座にバットエンドだったのでまだ物語がほぼ始まっていないのに、ホラーが苦手すぎてここでもう怖がり始めました(笑) @ネタバレ開始 選択肢ごとにセーブしてポチポチとバッドエンドも回収しながら進めたので、エンディングも無事にコンプリートできました。 コンプしてからエンドリストを見ると、何匹も紛れている目玉の怪異ちゃん(震え) あとがきで謎の忍者さんと目玉の怪異ちゃんの解説があって、なるほど!となりました。 特に忍者さんは何者なんだろうと思っていたので、座敷童だったと正体が明かされて「忍者座敷童!」と忍者さんの名前みたいになりました(すみません) 夏休みと言えば肝試しの季節ですが、古びた洋館などに行ってはいけませんね……目玉のお化けと鉢合わせてしまったりするかも! 最後の南国ハッピーなBGMに合わせてのイラスト、眼福でした! それにしても最初のバッドエンドーーー!!(まだ言ってる) @ネタバレ終了 短いお話ながら、キャラクターたちがとても魅力的&キャラクターじゃないものも魅力的な作品でした。 素敵なゲームをありがとうございました!
-
RiddleRoom目が覚めたら見知らぬロボットの女の子と白い部屋に閉じ込められていた……から始まる水平思考ゲームを解いて真実を見つける物語でした。 答えを探すためにムノーさんに質問を続け、自分なりに答えを導きだしていく過程が大変面白かったです。 @ネタバレ開始 ムノーさんがすごく可愛かったです。スリッパで殴ってくる部分が特に可愛いです。 ムノーさんにスリッパで殴られつつ始めた質問がどう一本に繋がるのかワクワクしていましたが「な、なるほどー!」と度肝を抜かれました。 一番初めは寂しいことに一人で脱出して一人でぼーっと月を見上げていましたが、即周回してタッチパネルに飛びつき、無事にもう一つのエンディングも回収できました。ムノーちゃんが外に出た後でスリッパを取り出した時は「本当に一緒に外に出られたー!」と感動しました。 スチルがとても美麗でした……月が綺麗ですね! @ネタバレ終了 仕掛けが分かった後はすぐにまたトライしたくなる素晴らしいシナリオがとても面白い、素敵なゲームでした。 ありがとうございました!
-
ロボット先生教育の低迷が危惧される日本で極秘に開発され投入されたロボット教師ロバート先生。そのノリノリで真っ直ぐな性格と言葉がスクールライフを極彩色で染め上げる、とても面白い物語でした。 セリフ回しやテンポが非常に面白く軽快で、おそらく元ネタを知っているとより楽しめるセリフや小ネタもたくさん出てきていたと思われる楽しい物語でした。 おちゃめなロバート先生が本当に良いキャラでした。 @ネタバレ開始 最後にイケメンボディになって戻ってきたパーフェクトロバート先生の、中身は一切変わっていなかったところが大団円で本当に良かったです! クラウドにバックアップがあるとサラリと言えるところがクールです! プロローグで「トラスト・ミー」と締めくくられて「国のすることだし、どうなることやら……」と半信半疑な気持ちで始めたのが嘘のように物語にどっぷり浸かりました。 ロバート先生のキャラが全編通じて本当に面白すぎて、こんなロボット先生がいたら学校も楽しかっただろうなーと思いました。 ロバート先生、早く一クラスに一人導入されないでしょうか。 @ネタバレ終了 日本の教育現場にロボットの先生が導入されたら……という、いつか技術が進歩したら本当に実現しそうな世界を一足先に体験できるとても素敵な物語でした。 素敵な作品をありがとうございました!
-
ぼっちを助けてくださいぼっちも最近は必ずしもそれが悪いものではないということで一人○○と認識が広がってきていますが、確かに学校でぼっちは色々とつらみかもしれない……と思いながらプレイを始めました。 @ネタバレ開始 薄土さんが死んでしまうと犯人探しが始まる展開が、非常に面白かったです! 薄土さんが死なないで助谷さんと組んで前向きになるエンドがもちろんベストで一番よかったですが、男子Aが助谷さんに張り倒されるエンドも味がありました。 当初は薄土さんが誰とも組む相手のいない現実に、傷心のあまり死んでしまったと思ってました……すみません、ちゃんと理由のある毒殺でした。 冒頭のラブレターがここに繋がっているとは…! @ネタバレ終了 エンドロールの薄土さんがふわふわしているのがとても可愛らしいです。 素敵なゲームをありがとうございました!
-
けものからるる子守唄かわいいケモノ妖精さんが見える主人公は今日もパンを口にくわえて学校へ……から始まる、癒されるハートウォーミングな物語でした。 もっちりかわいいケモノ妖精さんたちがどの子も個性的でした。 江戸っ子気質で義理堅いカロンさんが特にかわいいなーと思いました。 もちろん、まろんさんもナナルルさんもかわいいです! @ネタバレ開始 亡くなられたおじいさんと家族の関係を憂いているナナルルさんの思いを汲み、主人公が願いを叶えるシーンのスチルがとても幻想的でした。 おじいさんが安らかに眠れたかな……と思っていたところで、最後の結末も収まるべきところに収まったので、ほっこりしました。 @ネタバレ終了 見ているだけで癒されるケモノ妖精たちとのほのぼのとした心温まる一時でした。 素敵な作品をありがとうございました!
-
リードマインドすごく面白いです!夢中になって進めました。 それにミハエルがイケメンでスチルも綺麗。 @ネタバレ開始 ストーリーもドキドキハラハラで、次の勝負どうなるの!?ってワクワクしながら読みました。 シトリーもなかなか好きなキャラ。 元婚約者もなんだかんだで可愛いところがあって憎めない!笑 ミハエルの次の手を考えて進める頭の良さがすごく楽しかったです! @ネタバレ終了
-
デヰツァの幕切れ─蝶華の鳥籠─たまたまフリーゲームを調べていたところ、素敵なPVをTwitterで目にしてプレイいたしました。 ものすごく面白かったです……! 夢中になって最後まで駆け抜けました。 大変貴重な体験をありがとうございました……!
-
欠損少年と月夜の闇の海辺~浪川仁とはらわたゲーム~プレイさせていただきました。 かわいい絵柄と歪んだ二人のストーリーがとっても良かったです! …私の語彙力では表現が追いつかないので、FAで応援させていただきます!! 良い作品をありがとうございました
-
TELL ME YOUR NAMEお”も”し”ろ”か”っ”た”で”す” スマホで好感度コンプの1周目、パソコンで攻撃力爆上げの2周目を遊びました……!!スマホでは必殺技で固まってしまう以外ソシャゲみたいだすげええええという感じで楽しく素材集めを達成したのですが、あまりの可愛さにEDのアニメーション演出と必殺技のムービーも確認したい!と思いパソコンを開いたら今度はタイトル画面から初手アニメーションでマウスカーソルは素敵だわ敵はめっちゃ動くわ必殺技すご!!!!!!!!!!というなんかもう凄すぎリティでした………(ここまでワンブレス) そしてポーション錬成できるしアイテム交換できるし武器買えるし全員好感度でテキスト解放もあるのにコンパクトで丁度良いボリュームのゲームでした……!! 仲間の力を借りるシステムも多彩かつ制限があるので、弱いうちは「あ!夜になっちゃったからもう変えられないやん!勝てんわ寝よ!」と即就寝するなどサクサク遊べるのに頭の片隅にスケジュールがあってとても良きでした!! @ネタバレ開始 弱いうちは昼間にマスターに金の雨を降らせてもらい武器屋へGO。毎日テストを受けて学問の力で夜の敵をボッコボコ。でも必ず回復薬は必要なのでポチポチ錬成、気づけば知力10、攻撃力100になっていたので自力で殴って獲得アイテムを増やしてもらったら10日ほどでクリアできました! 地味に勉強のお話がバトルと繋がっていて好きです。食べ過ぎると踊るって……お前やないかーーい!!絶対食べ過ぎないようにしようと思いました あとマスターが頬を染めてほほ笑むの素敵すぎますね…本名知りたい……リウさん教えて……(あとマルコかわいいし先生も良い人滲んじゃうの好きでした) 完成した体がとにかく可愛くて、後日談の風景を思い浮かべてしまいました…… @ネタバレ終了 みんな頑張って素材集めて体作ろう……素敵なボデーが待ってる……
-
smile頭をフル回転させる謎解きホラーでした! 薄暗い世界観with死体という緊張感の中、不安にさせる文章や演出にソワソワドキドキしながら楽しめました。 他の方のレビューにもある通り、10分はかなり厳しいです。セーブも無いため、一気にクリアする余裕がある時、せめて1~2時間は腰を据える準備を整えておくことをオススメします。手元にメモの用意もお忘れなく! 説明文のヒントでもわからない場合は、 @ネタバレ開始 とりあえずグーグルで意味を調べてみるといいかもしれません。「赤いラム酒」に囚われている方は私と同じ思考なのでw、まずは検索です! @ネタバレ終了 迎える結末はどちらもなかなかダークなので、その手の話が好きな方もぜひ。 @ネタバレ開始 ちなみに、時計に入れるコインは運で当ててしまいました。 何故あれが正解だったのか、気になります。 @ネタバレ終了
-
シロノキロクーアイカと夏の7日間ーアイカちゃんのビジュアルがめちゃくちゃ好みで、制作過程からずっとプレイするのを楽しみにしておりました! テーマは「死(生)について考える」というなかなか重いものですが、子どもの目線を通して、読みやすく描かれていました。何より、シロノ博士という優しい大人の存在が、物語全体を温かくしてくれていたと思います。 スチルもタイトル差分もかなり盛り沢山で、見応えがありました。表情差分は顔だけでなくポーズも変わったりし、とにかく手が込んでいます。必見です。 エンドの中でも3/4、4/4の違いはあまり見ない類だと思うので、気になる方はぜひ。 @ネタバレ開始 どちらかがトゥルーっぽくなっているのかなと思いきや、どちらを取ってもすっきりしたハッピーエンドだったのが意外かつ面白かったです。 個人的には、どちらかというと4/4のほうが好きです。3/4では、シロノ博士は死の無い世界の闇と向き合い続けているのかな、なんて考えてしまったので……。でも、アイカちゃんなら、どちらを選んでも、みんなが幸せになれるような未来を作ってくれているような、そんな気もしています。 @ネタバレ終了
-
美少年育毛剤ロンゲパワー!!笑 いや~笑う!面白かったです。 最後まさかカミトくんがああなるなんて!! 髪様いいキャラしてました!
-
白い雪にどこまでも赤く人間の男性とアンドロイドの青年が交流するお話です。 戦地という厳しい環境ながら、二人が心を通わせる様子は朗らかに描かれていました。 R15指定作品とある通り、エンドによっては舞台が戦地であることを思わせる描写は出てきますが、直接的なグラフィックは無いので、文章でのそのような表現がOKであれば大丈夫だと思います。 どうか、二人の行く先に光があらんことを。 ちなみに、作者さんのアカウントではオマケ以外にも二人の美麗なイラストが見れるので、本作で興味を持った方は是非!
-
wanted皆さん仰っているように、3問目で 各部屋をうろうろうろ・・・ ズルして実況動画を見てしまいました・・・ ・・・おお!そういうこと! 本当に素晴らしい! 破られた部分がアナグラムだろうかとか、 沼にハマってしまいましたが・・・ なんとスッキリ! 本当に良問、良作でした! だからこそ、自分のヘタレ具合に恥じいりました・・・。 楽しく素敵な作品を作ってくださり ありがとうございました。