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49722 のレビュー
  • 雨音と自動人形 結(むすび)
    雨音と自動人形 結(むすび)
    美しいイラストにボイス、BGMや動画など、演出面のなんと豪華なことか。そしてストーリーが……うああ! 厳しくも優しい世界を堪能させていただきました。目から雨! @ネタバレ開始 怖い話がしっかり怖くて意表を突かれました。大人げないよ雪村さん! けれど優しくてカッコよくて好き! アヤちゃんの虚ろな感じから感情無い系のアンドロイドだと思ったら、速攻怒られたし! まさかの真逆! けれど人間っぽさとアンドロイドらしさが共存していて、不思議な魅力に溢れていました。終盤の決断にも心を打たれました。 そして男の夢を具現化させたという外見も強すぎる! 「風待ち人、夢追い人」もそうでしたが、今回も歌めっちゃいいです! クリア後にリピートリピート。前作にも行ってリピートリピートしてました(笑) そんなBGMを聴きながら、ファンアートも描かせていただきました。@ネタバレ終了 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • その恋、暫定につき、
    その恋、暫定につき、
    すっごく面白かったです! お手軽にちょこちょこ遊べる作りなので、未プレイの方はまずちょっと見てみるのをオススメ! すごいよ~! 今回は分岐がどこにあるか分かりやすくなっていて、助かりました。キャラ変更システムも楽しかったです。 続編を気にさせつつスッキリ感があるのも素晴らしい。終わってほしくないんだけど、楽しみで早く見たいです! ファンアートは和子ちゃんを描かせていただきました。とにかくかわいくて、かわいくて、かわいかったです! 素晴らしい作品をありがとうございました(*´ω`*)
  • 私を人間にしてください
    私を人間にしてください
    メチャクチャ感情をかき乱されてしまいました。破壊力抜群のゲームです! まず初めにゲーム冒頭からペルティーがとっても可愛いです!ペルティーが魅力的でないとその後のストーリーの説得力が大きく損なわれますので、グラフィックも滑らかなアニメーションもとっても良かったです。 そしてEDコレクターならこの順序やろ!という選択順で選択肢を選んでいくと様式美というか伝統芸みたいなEDの数々が見られます。ここはなんだか凄く統一感があって好きです。ほらほらやっぱりそうだよね、という感じも楽しめます。 で、途中から展開の様子が変わってきます(自分の選択順次第ではあるのですが)。過去作の天使が登場してきてからかなりストーリーの様相が変わってきました。そこから最後のEDを回収するまで、どれも設定を最大限に活かした素晴らしい分岐EDの数々に痺れました。非情な展開もありますがそりゃそうだよね、という納得感があります。選択肢も統一感があって良かったです。 ここまで構成やら要素やらの話をしていますが、もうメチャクチャに感情を揺さぶられました。一言でいうなら「ひえっ!」の連発でしょうか。実態に不釣り合いなBGMや効果音や笑顔に痛さが倍増のマシマシでした。もう痛くて痛くて、人によってはプレイは小刻みに分けた方が良いのではないかと思いました。本当に愛が痛い。。 個人的に一番好きなEDは @ネタバレ開始 主人公が悪魔になるやつです。このEDだけは凄く爽やかな気分で「苦難を避けて、乗り越えてちゃんと結ばれて良かったなぁ」と心から思えました。メチャクチャ人間虐殺されてますけどもw @ネタバレ終了 最後に、声の演技が圧巻です。基本的にボイスはあってもなくても派ではあるのですが、本作でのボイスによる表現力の上乗せ値は明らかに大きかったと思いました。素晴らしかったです。
  • RiddleRoom
    RiddleRoom
    とても面白く、かつ素晴らしいゲームだと思いました! まずみんな大好き水平思考ゲーム=ウミガメのスープを何問か遊ぶことができます。こちら、どうやって再現するんだろうと思いましたが、うまくゲームとして組み込まれており、遊んでいて全く違和感がありませんでした。3問目まではどの問題も選択肢を総当たりする前からサクサクと解けたので難易度もほど良く説得力がある設問だと思いました。基本正解の後に見られる再現VTR的な解答編の雰囲気もゲーム中とは違った趣があって良かったです。 これだけでも面白いゲームなのですが、そこから先の捻りの効いた展開には痺れました。大量のフリゲを遊んできたけどとても真新しさを感じました。詳細はここでは触れないのでゲームでのお楽しみということで。 設定と伏線とゲームそのものの構成が見事にマッチした素晴らしいゲームでした! もう1つのバッジも手に入れないと!
  • リリスの泪
    リリスの泪
    美しいグラフィックで紡がれるおとぎ話のような作品です。 切なく哀しく展開していく物語ですが、 最後には希望の光が見える素敵な結末でした。 @ネタバレ開始 二人の天使のリリスを愛する心や、 会いたい一心で探し続けるひたむきさに感動です。 また作中で触れられていた、 「リリンを取り込んだ人間が悪心を持っていると、 悪魔に変貌してしまう」という設定がとても印象的でした。 @ネタバレ終了 今作での謎は本編「ひまわりの泪」で明らかになるとのこと、 本編を読むのが楽しみです。 どうかリリスが幸せに暮らせる世界がありますように…。 耽美で素敵な作品をありがとうございました。
  • リリスちゃんのいたずラボ
    リリスちゃんのいたずラボ
    イタズラ系ミニゲームが面白かったです。1つ目は余裕でパーフェクトを連発できますが、2つ目は持ち前の運のなさからか3回目でようやくクリアしました!一発一中で飛んで行ってしまう時の「アー!!!」感と言ったらなかったです。めちゃくちゃ感情を揺さぶられました。 さて、うまく進めると突入する最後のご褒美シーン。イケイケー!と思って期待に胸を弾ませた結果として、 @ネタバレ開始 お馴染みすぎるどこからやってきたか分からないあの謎の光線に @ネタバレ終了 またも感情を揺さぶられてしまいました!! 最後に、私は中学の時になぜか突然激昂した英語の田中先生にチョークを思い切り投げつけられたことがある、という思い出を披露して締め括りたいと思います。 サクッとプレイ出来てとても面白かったです!
  • G目線上のエリア
    G目線上のエリア
    遊び心に溢れまくったオモシロゲーでした。 普段あまりゲームに触れない人にも遊んで欲しいと思いました! こちらは探索系のゲームで、家の様々な箇所をクリックするとそれに応じた展開が見られます。ただ見つかって殺されるだけじゃなくて様々な展開があるのが見応えがありました。それぞれの展開には様々な演出が施されていて、とても楽しめました!ギミックが色々と凝っていて素晴らしいです! よくよく考えるとそもそも即BAD系のゲームと直ぐ殺されれがちなGの相性って抜群ですよね。また、ちょっとうまくいくと即HAPPYというゴキゲンな仕組みは個人的に感銘を受けました。即BADエンドは巷にたくさんありますが、即HAPPYエンドがこんなに並ぶのってたぶん初めて見ました! ちなみに、凄く好きなのはこれしかないだろうと思えるような秀逸なタイトルと、見た者全員を幸せな気持ちにさせてくれるであろうゴキゲンすぎるエンディングと、誰でも知っているあの名曲の様々なアレンジが楽しめるところ、そしてティラノゲームフェスへの愛情を感じたあのシーンです。 様々な人間ドラマ、いやGドラマも見られてとても面白かったです!
  • 修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    修学旅行 ~性格不安定なまみちゃんと僕の物語~
    とっても楽しかったです!! まずゲームを開いた瞬間のワクワク感がMAXで、そこからの丁寧でわかりやすくて遊び心満載のチュートリアル&まさかのキャラの見た目まで! そして、出てくるキャラクターも個性豊かでワクワクな旅ができました! 記念写真、添付しておきます!
  • 蛇憑き巳緒
    蛇憑き巳緒
    プレイさせていただきました! いい具合にエッチで楽しかったです! 巳緒さんが美しいし、胸揺れるし、一途がさらっとエロいセリフ吐くのもよかったです! 続編もありそう(あるのかな?)で期待したいです! 楽しいゲームをありがとうございました!
  • 恋に落ちてはいけない20分
    恋に落ちてはいけない20分
    全END回収しました! 1周目は好感度上げないように必死に上がらないように選択肢選びましたが・・・なんですか!あのイケメン! あれで好感度上げるなというほうが無理です! 選択肢選んでもいないのに主人公ちゃんの好感度がキュンキュン上がるのもわかります! 全END回収後にExtraも拝見させていただきましたが、そういう展開もあるんだなーと思いながらもやっぱりキュンキュン。 車のバックは・・・ポイント高いですよね。 とてもキュンキュンするゲームをありがとうございました!
  • 死と月は寄りそって眠る
    死と月は寄りそって眠る
    生きることについて考えさせられるゲームです。 主人公の心情や行動が変わっていく姿は愛が感じられました。 ありがとうございます。
  • プラミア イストリア
    プラミア イストリア
    記憶を失った私の過去、オーシンの謎が気になり最後まで一気に読了いたしました。ロシア民謡と普段なじみがない分、設定や世界感がとっても新鮮で楽しく読み進めることができました。素敵な作品をありがとうございました。
  • 3名、不足。
    3名、不足。
    戦隊モノヒーローらしき装束の2人がヒザを抱えるほのぼのタッチのイラストの横にタイトル『3名、不足。』。 これだけでゲームの世界と雰囲気をあますとこなく伝えているの、サラッとすごい。サムネイル見て膝を打つってあまりないと思います…。 巨大リスさん(アニメーションする!かわいい!リスさんデカい!)を撃退したけど隊員不足のほにゃレンジャーになって、不足隊員をスカウト。 五人揃った頃には次の敵(かわいい)が現れる。新生ほにゃレンジャーのビーム~! の繰り返し。それがとっても心地よい。 集めたメンバーごとのコンボがいっぱい、ヒントも1プレイごとに提示されるなどプレイヤーはゆる~く楽しめるのにゲームとしての設計がしっかりばっちり! 良いことがあった日もちょっと嫌な日があった日も、5分起動して一日の終わりを「ああ可愛いな楽しいな」で〆られるゲームです。 @ネタバレ開始 にこにこくすっとしてしまうテキストがいっぱいのゲームで、一番好きなフレーズを選ぶのが難しいですが、個人的には 目についたおばさんをスカウトしよう→え、おばさんのネギが仲間になるの?→「ほにゃグリーンです。白いところの方が多いけど…」のくだりを推したいです。 ネギって白いところの方が多いですよね、確かに…。
  • 小松菜とじゃんけんするゲーム
    小松菜とじゃんけんするゲーム
    小松菜とジャンケンしたくてプレイさせていただきました……! 小松菜の表情差分が豊富なのが楽しい(しかも画力もすごい)あまりに連続5勝を出そうと粘り、100回以上小松菜と向き合っていました。 @ネタバレ開始  結局セーブとロードを繰り返し、何かに負けた気がしながらも5回勝利エンドを見ることができました!あ……あなたが……小松菜でしたか…… @ネタバレ終了 楽しかったです!
  • 花枕(第一章~第二章)
    花枕(第一章~第二章)
    水菜ちゃん可愛いじゃないですかー!!推せる! 常にカウンターを狙う2人の会話の応酬が小気味よく、いささか古風な印象の地の文なのに内容はとても今っぽくて不思議な読み心地でした。 『草枕』はおろか漱石の作品を全然読んだことがない浅学の身なので、もしそれに由来する箇所があってもわからないのですが、とても面白かったです。 恋愛ものとして2人の距離感がどう縮まっていくのかドキドキしつつ、随所に笑いどころが仕込まれていて、あっという間の30分でした。 @ネタバレ開始 水菜ちゃんが頭突きしてくるシーン最高でした! 素直じゃないところがめちゃくちゃ可愛い。 もうプレイヤーの好感度はMAXなのですが、 まだまだ続編があるとのことで楽しみにしています。 本編と関係ないのですが、 あまりにもさりげない『はてこん』、俺でなきゃ見逃しちゃうね。 今回もヒロインは食べ物縛りなんでしょうか笑 蓮根ちゃんとの三角関係は怖さ半分、好奇心半分という気持ちです。 あと冒頭の田舎は駅から家が見えるっていうネタはア○レちゃんのやつかなと懐かしい気持ちになっちゃいました。 @ネタバレ終了 甘酸っぱい恋愛物語でした!
  • 魔法少女にうってつけの日
    魔法少女にうってつけの日
    魔法少女みつあしと仲間たちが迫りくる敵に立ち向かっていくお話……と書くとなんだか真面目そうな話に思えますが、実際は頭からポピーが生えてるしお互い戦う理由もわかってないしあんこは不憫だし。 独特のテンポと世界観と回転力が癖になる作品です。 なんとも力の抜ける素晴らしいイラストももちろんですが、妙に耳に残るどこか懐かしいBGMや、周回ごとに微妙に変わってたりするテキストなど、丁寧に作られているのが随所で感じられました。 最後の集合イラストとかちょっと感動してしまいましたしね。なんでだろう? そして何よりも、敵サイドのウートレイマさんがすごく良かったです。 悪役なのにかわいくて頑張り屋で面倒見が良くて、おまけにスタイルも良い。完璧です。すき。 そんなわけで(?)、ファンアートとして作中でも大活躍したあの超重要キャラの面々を描かせていただきました。 IQ720は伊達じゃないぜ!
  • ブラックコーヒー
    ブラックコーヒー
    ほんのりほろ苦く、切ない雰囲気が素敵な作品でした。しっとりした音楽も相まって、ゆっくり味わいたくなる物語でした。プレイ後、ショートケーキも改めてプレイしました。 @ネタバレ開始 少しずつ変化するタイトル画面に、プレイしながらワクワクしていました。 ED3の終わり方がとても好きでした。ED名とほのかな期待を抱かせる温かさが好みです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 兄さんとラブホに入った俺!
    兄さんとラブホに入った俺!
    勢いの良いコメディですが、それだけじゃない魅力の詰まった作品でした。陽太くんが見た目も中身もイケメン過ぎます。 序盤は、陽太くんのノリに爆笑しながら読んでいました。名前の表記がコロコロ変わるのが面白かったです。 @ネタバレ開始 コメディかと思いきやは途中から始まるシリアスな過去には胸が痛くなりました。お兄さんのツラい過去が丁寧に描かれていたからこそ、陽太くんがお兄さんを広い心で受け入れてくれたことに、心から良かったなあ……!と思いました。二人が幸せになると良いなと思います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • ジゴクノガッコウ
    ジゴクノガッコウ
    OPBGMからそのままゲームに入る流れ、そのBGMも雰囲気と合っていて結構好きです。人間弱ってる時こそ、優しくしてくれる人が、傍に一人でも居たら、結構変わるものだよね。 @ネタバレ開始 学校や職場の縮図みたいな感じとか、リアルにありそうなイジメ感演出、そして進行中に流れるBGMが、かなり体に染み渡るようだ。シーンと合っている。 キャラクターデザインも、シンプルではあるが、それぞれの個性、性格の特徴がでていて、キャラクターとして成立している。エリカはイジメグループのリーダーなだけかと思ってたら、まさかの努力家だったのは意外だったwそもそも言動と行動が割と正論で、時が進んでいくにつれて、実はめっちゃくちゃイイヤツだったっていうのがいい味を出している。MAP選びで好感度あげていくと、だんだんその人の心が変わっていく感じがGOOD、Iさんのとある選択肢を選ぶと突然のヤンデレに変貌で思わずエッwwwって思ってしまったww 物語を進めていくとわかってくるんですが、地獄が舞台だと思っていたけど、実は―――の舞台背景だったという事に気づかされた時の衝撃感がすごかったです。とてもつもなく、興味深いくらい、地獄と―――の世界の調和。ストーリーが相当に神がかっていました。特に、人の「内面」を強く、ストーリーに絡ませていて、序盤から中盤にかけての、ストーリーの引き込みのやり方が、凄まじくて、このお話を読み進めて、共感できる人程、どうなってしまうんだ?という興味、続きが気になるということから、ゲームに没頭する感じでした。 @ネタバレ終了 僕は、あまり、同人界でのノベルゲーでストーリーに対して、名作と思ったことがあまりありませんでしたが。 久しぶりに僕の中での名作に出会えた気がします。 本当にBGMとお話が合っている。素晴らしい作品を手掛けてくれて、ありがとう。
  • タマキハル~石章 山沢損編~
    タマキハル~石章 山沢損編~
    ほっこりする学園ラブコメのような日常パートは序章同様でしたが、今回はそれに加えて、キャラクター同士の関係性や各キャラクターの性格が深掘りされていて、興味深かったです。推しの柳田君の色んな面を見られて嬉しかったです。今回は手に汗握るような展開もあり、特に後半の展開からは目が離せませんでした。 @ネタバレ開始 序章とは少しずつ話が違っていて面白かったです。 序章で約束したお祭りにちゃんと行けて本当に良かった……!と思いました。神楽のシーンは美しかったです。 中盤は日常シーンが続き少しふわふわした気持ちで読み進めていましたが、陽介君が椿姫さんと沖崎さんの気持ちに気付いたあたりからは、一気に先を読み進めたくなりました。どうなるんだろう?と思った矢先に事件が起きて、夢中になりました。ラストのメインメンバーが集結して、胡桃ちゃんを助け出すところは胸熱で最高でした。 キャラクターでは、沖崎さんの印象が前作からだいぶ変わりました。特に、最初に沖崎さんと胡桃ちゃんが会ったときのシーンでは、気遣いのできるいい子だなと思いました。 椿姫ちゃんの印象もかなり変わりました。ちょっと天然で古風だけどゲームが好きなお嬢様、可愛いです。「ぱねぇのです」など、言葉の選び方が独特で面白かったです。序章では香月さん可愛いと思っていたのですが、今作で椿姫さんもすごく可愛く見えて良かったです。 推しの柳田君は、とても強くてただ者じゃないことが分かって、ますます好きになりました。食べ物に目を輝かせたり、おいしそうに唐揚げを食べる顔とのギャップがすごいです。神岡さんと幸せになってほしいです。 また、みんなの私服を見られたのがとても嬉しかったです。香月さんは可愛いですし、高松君と柳田君は、かっこよすぎます……! 夜中に一人で出ていった椿姫さんを見つけて抱き寄せるシーンがとても印象的でした。スチルも美しいですし、陽介君の優しさと椿姫さんの葛藤の分かる良いシーンでした。椿姫さんの微妙な表情変化も絶妙でした。 ストーリーでは、今回も最後の最後にやられましたね……!そのタイミングで……!と胸をかきむしりたくなりました。 @ネタバレ終了 登場するスチルがどれも美しくて良かったです。 楽しかったです。ありがとうございました。