コメント一覧
63017 のレビュー-
メロンソーダになりたいと聞いているメロンソーダになりたいと思いプレイしました! 残念ながら、結果はミルクセーキ、プリンアラモード、そして怒涛のウィンナーコーヒーでした メロンソーダの弾ける微炭酸と透明度に憧れがあるのですが、ウィンナーコーヒーも美味しいので来世はそっちで頑張っていきます! 来世に希望をありがとうございましたw 全体的にシックな作りと爽やかなOP、ロアくんのぶっちゃけ会話とバランスが良くて素敵なゲームでした、面白かったです
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因果律 The First Contact VoiceVerプレイさせていただきました! 謎解きが難しかった…けど面白かったです。解けた時の爽快感と言ったらない!笑 live2dで動くキャラたちに感動…!本当に生きてるみたいですごいと思いました。クオリティが高い…!! 声優さんがみんないい声&演技がお上手で本当にびっくりでした…!キャスティングが最強です。 やっぱり翔月さんが好きですね〜!!ちょっとチャラくてでもイケメンなところが最高でした。 @ネタバレ開始 澪さん綺麗な声だし綺麗な容姿と思っていたのですが、階段であった辺りから疑ってました!笑綺麗なお姉さんが悪いことしてるの最高ですね!!美人悪女は美味しい…。 @ネタバレ終了 短編ながらにとてもまとまったストーリーで、やりごたえもしっかりあり、いい声も聞ける、良作でした!続編も楽しみにしております♡
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エソラノコト淡い雰囲気に惹かれ、全エンドプレイさせて頂きました! @ネタバレ開始 優しい笑顔だったり、ちょっと拗ねた顔のエソラちゃんが可愛かったです! 青い雰囲気に浮かぶ眼鏡の赤色がとても綺麗でした。 @ネタバレ終了 ED曲も研ぎ澄まされた透明感のあってとても素敵でした! 楽しかったです!ありがとうございました!
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絶望の螺旋霊能力トラブル請負人である探偵「睦月十歌」さんと その助手「天乃川夕美」ちゃんが、学園ミステリを解決するお話でした。 まず目に飛び込んでくるのは、やはり4画面の構成! こんなの見たことない!と思ったら世界初とのこと。そりゃ見たことないはずだ…! そんな4画面の各々の場面を進行させていき、 場面を上手くマッチングさせられると更に5画面目が登場するという、 とても斬新な作りにひたすらに驚きました。 場面をマッチさせるのは意外と難しく、特に最後はなかなかピンと来なくて、 十歌さんと夕美ちゃんを4周くらい学園見学させてしまいましたが…笑。 難しいけれど、その分5画面目が出現した時は嬉しく思わずガッツポーズ! このゲーム性の高さが癖になる魅力のひとつだったように思います。 @ネタバレ開始 また、ストーリーも単なる学園の怪談にとどまらず、 超人類化だったり人類の存亡にまで繋がる大きな計画だったり…と 予想をはるかに上回る超展開。 夕美ちゃんは最初から何か訳アリなのだと示唆されていましたが、 まさかこんなに重厚な伏線が潜んでいるとは思わず本当に驚きました。 ですが、そんな中でも十歌さんと夕美ちゃんの揺るがない絆、尊かったです! 十歌さんはバトル中もカッコ良かった(普段とのギャップが更にカッコ良さに拍車かけてる!)ですが、夕美ちゃんに最後にかけてあげた言葉が本当に素敵で、めちゃくちゃ男前でした。これは惚れる…! 立ち向かう敵は強大すぎるほどだけれど、二人ならきっと希望を見出せる…そう思える結末もとても素敵でした。 一方の、勇治くん・千草ちゃん・白鳥先生のお話も、 紆余曲折ありながらも最後は和解できて本当によかったです。 実はトキコの呪縛から解放されれば3人とも助かるのかななんて思っていたのですが、 よく考えれば一度失った命が蘇るはずもなく…。 元には戻れず転生する展開だったのには驚きましたが、 3人が手を取りあって最期を迎えられたところに感動しました。 繰り返す絶望の日々という長旅、お疲れさま。今度こそ3人仲良くいられますように。 @ネタバレ終了 ノベルゲームであることを忘れてしまうような画面連動のADV要素の面白味はもちろんのこと、 印象に残る魅力的なキャラクター達や、壮大な物語にも心を打たれる作品でした。 ありがとうございました!
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はじめましてボクのカノジョTLで総ダウンロード数などでも非常に話題性があったと記憶している、気になっていたゲームです。 が、「知らない人をお家に上げてはいけないよ」と教えられてきた私は瞬殺でエンドへ辿り着き、物語が始まらないという安定のやらかしを経ての「はじめまして、ボクのカノジョ」でした。 ところであなたは誰?という疑問符がずっと浮かびながら料理に口を付ける主人公と女性を眺め、途中で選んだ選択肢のために「いや、どっちも誰?」となり、物語は思いもよらぬ方向へ…! @ネタバレ開始 初めに大きく流れが変わるところで闇の口に飛び込んでいってしまったようで、展開が完全に暗闇まっしぐらでした。 事情を把握した後だったので、主人公がきちんと死ねるように「思い出せない」を選んであげたら画面が真っ赤になり、無事に許さないエンドへ(思い出しても結末変わらないですが)。 気を取り直しての周回で、他のエンド「はじめまして」などを回収しつつ、エンド6まで到達して無事に彼女の屈託のない笑顔を見られました。 物語の分岐にまったく違和感がないシナリオがすごい…!と感心しきりでした。 ダークな展開も、ちょっとしんみり・ほっこりする展開も、同じシナリオ・同じ起点からの分岐なのに、一切の違和感がないところが本当に秀逸でした。 @ネタバレ終了 マルチエンディングとはなにかをとても上手く扱われた傑作でした。 暗い展開もしんみり・ほっこりする展開も、とても面白かったです! 素敵な作品をありがとうございました!
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僕らが見るのは恋の夢良い夢は何度見てもいいものですが、悪い夢はできれば一度だって見たくないもの。 主人公は誰かと口論している悪い夢を毎日のように繰り返し見て、いよいよ日常生活にまで支障をきたして……と、主人公の体調が大丈夫ですかー!?と心配になる始まりでした。 @ネタバレ開始 初回でED6……そこから何周も回りましたが自力ではコンプできそうになかったので攻略を参考にさせていただきました(攻略情報を公開いただいていて、本当に助かりました…!! 攻略情報がなかったら詰んでいました…。) 攻略に頼りきりでしたが、無事にED7まで辿り着いたら、正にこれこそが真相というルートで、すごくよかったです! ミアさんとリコさんのことを思うとやりきれない気持ちですが、その分花子さんと宮部先輩にはたくさん幸せになってほしいと思います! @ネタバレ終了 一番初めは繰り返し見る夢の謎がまったく分からず、主人公とシンクロして「いったいどういうことなのだろう…」と思っていたら、まさかまさかの真相で胸躍る終わり方でした! 素敵な作品をありがとうございました!
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表彰プログラムを奪われた彼の運命は⁉『戦え!ゲーム実況者!』せっかく手に入れた名誉の盾を、なんやかんやあって何故か自分で取り戻すことになった主人公が盾奪還のためにバッタバッタとエネミーたちを倒していくのだが……エネミーが「アンチコーメ」だったり「スランプ中の神エーシー」だったりと、面白い敵ばかりです…! 動画投稿者が一撃で再起不可になりそうなネタまで出てきて、盛大に爆笑するとともに「シャレにならなくってよ!?」と戦慄しました…。 @ネタバレ開始 ラスボスのメルティミシアさんを倒す時の必殺の呪文があまりにも聞きなれていて、思わず笑いました。 本作を総括するような一撃必殺、大変カッコ良かったです!&メルティミシアさんが「この子、もしかしてあの子かな?」と禁忌を犯した少女の子かなと思っていたら……そうでした! また会えて嬉しかったです! @ネタバレ終了 SNSや動画配信など普段から親しんでいるものを題材にした本作ですが、実は作者様の前作からのキャラクターも出てきていて思わずニッコリしました。 素敵な作品をありがとうございました!
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鬼桜作者さんの過去の短編作品をプレイしてとても面白かったため長編が公開された時から凄く楽しみにしていましたが、心からプレイして良かったと思える作品でした。 人とは異なる容姿を持つために不遇な生い立ちを持つ主人公が、血で血を洗うような戦乱の世の中で運命に翻弄されるようなストーリーです。現代とは異なりずいぶん命が簡単に散るような世界になっていますので、展開によっては(?)多くの血が流れることとなります。 「企画/制作/シナリオ/キャラ立ち絵/スチル/スプリクト/音楽」というのが概要欄の作者さん個人のクレジットなのですが、役割だけでなく(おそらく音楽以外の)それぞれの物量がホント凄いです。特に立ち絵差分やスチルの数は狂気の域と言っても良いと思います。それでいてクオリティに一切妥協していないのも信じられない。。 印象的なシーンのグラフィックはとても奇麗ですし、戦闘シーンはスクリプトと相まって迫力が凄いですし、登場人物の言動がとにかく心に染み入ってきました。特に4つある本筋のエンディングは結末としての幅が広いうえに全エンドがTrueと思える素晴らしさ。 プレイ時間はトータルで5時間ほどとやや長めではありますが、立ち絵差分もイベントスチルも山のように惜しげもなく表示されますし、コミカルなシーンではキャラクターが効果音とともにちょこまか動きます。長いなぁと思うことはあまりないと思うので、まずは是非プレイ頂きたい!
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黒白の世界FinalSeason本シリーズはこちらが初プレイです。あらすじを見てそのままプレイしてみましたが、用語など多少不明な点やシリーズ前作などで離脱したキャラは不在だったりと色々あるものの、話の軸である「黒白世界から元の世界に戻る」という目的や世界の成り立ちなど核心の部分は丁寧に書かれていて、思わず前のめりになりながら一気に読了まで進みました。 @ネタバレ開始 シロさんもただの悪者ではなかったのだなと、苦しんだ末にああなってしまったのだなと思うと最後に「このまま地獄行く」というのも何となく寂しい気がしました。 道中では獅子王くんの体を張った「ここは俺に任せて先に行け!!」と永井くんとの出会いのエピソードが胸熱でした。 男前すぎて「獅子王くん、頼むから絶対に死ぬんじゃねぇぞ!!」なんて思いました。 鎌女さん、もう少し手加減してあげてください…。 最後に八尋くんとアオイさんが2人で記憶者として人々の記憶を取り戻していく役目をともに行く道で結びとなりましたが、この2人なら何があっても大丈夫だろうなと感じるとともに、記憶について色々と考えさせられました。 @ネタバレ終了 忘れていた方がいい記憶もあるし、あまりの衝撃に記憶が蓋をすることもあるなど、記憶とはあいまいな部分があるものですが、それでもそれを抱えて生きていく必要があるのならば、せめて憎しみなどの負の感情で多くの記憶の印象を書き換えないように喜びの記憶を大切にしようと、永井さんや獅子王さんたち、そしてシロさんを見て思いました。 素敵な作品をありがとうございました!
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シロツメクサの恋心~Another clover~ドロドロに熟成させた重たい愛、真っ黒で真っ暗なバックグラウンド、世間一般で歪んでいると断じられる愛情認知が大好物な方には大満足の双子兄妹恋愛ものでした。 トゥルーエンドで挿入されるアニメーションが素晴らしかったです。 @ネタバレ開始 マシロさんとクロさんの双子の恋愛自体は「まあエジプトとか昔から家族同士の結婚とかはままあったしねー」くらいの気持ちだったのですが、クロさんの闇が想像以上に深くてバットエンドで自殺してしまったりするのも納得でした。 クロさんがマシロさんを妊娠させてしまった後で見向きもしなかったところが、もう破滅の音しかしませんでした。 愛されなかったから愛し方を知らなかった子どもが、体だけ成熟してしまった末路を見た気持ちです。 トゥルーエンドの終わり方は終わるべくしてそう終わったのだと思えるエンドで、個人的には納得の終わり方でした。 @ネタバレ終了 ジェットコースター型の展開が待ち受ける重たい恋愛が好きな人にオススメしたい作品です。 素敵な作品をありがとうございました!
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ここで愛を待っているラブコメは好感度0の出会いから少しずつ好意と信頼を積み重ねて、誰かの心の深い部分と自分の心の深い部分を重ね合わせて、甘い時間を楽しむことが醍醐味だと思っていました……が、最初から好感度MAXで始まるとしたら、それが自分の特殊な力によるものだとしたら、果たしてそれは本当の好意なのか?恋なのか?愛なのか?という裏側の考えもつきまとうものですよね。 物語中盤以降では文字通りその人に好かれる異質な能力のために、まったく見ず知らずの人から「あなたが私の運命の人!!」なんて鬼気迫る顔で迫られる恐ろしい事態になることもあり…物語の終わりまで主人公がどうなってしまうのか、息つく暇もありませんでした。 SNSで顔を見られただけで好感度MAX……いや、もう完全に振り切っているのはさすがに怖いですね。 最後までプレイするときちんとタイトルの「ここ」で「待っている」の意味が分かりました。 嫌われるよりは好かれるほうがよいと思いますが、好かれすぎるのはまた違う問題だなと痛感しました。 素敵な作品をありがとうございました!
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ヤリナオシホラー探索ゲームですが、ホラー部分も探索部分も楽しめるだけでなく、ひねりのきいたストーリーも面白かったです。 なるほど君たちそういう感じの人なのね! ホラーっぷりは例の顔のアレがやはり怖くて、朝にプレイしていなければちびってたかも。 探索はライトの強弱で見た目も探索の成否も電源の減りも変わってくるシステムと、 少し位置関係が分かりにくい部分を補足してくれるマップ表示がとても良かったです。 以下、私信?です。 @ネタバレ開始 少し詰まってからは有難すぎる攻略サイトを見てサクサクと進めていたのですが、 マトウ脱出ルートがどうしてもクリアできません! おい主人公!そこにスリッパあるぞ!!少し見えてんだから手探りで探せ! (お願いします!このへたくそめに更なるヒントを!) @ネタバレ終了
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可惜夜のからくり屋敷とっても面白かったです!!評価が高く、気になっておりましたがやはり納得の面白さでした…! 謎解き脱出ゲームですが、謎解きが苦手な私でも解くことができ、大変爽快感がありました。簡単、というよりもひらめきが必要な謎解きで、センスが良いなぁーと感心しました。 キャラクターも個性的で、もっとストーリーを見ていたいという気持ちになります! そして謎解きの世界観もとっても魅力的。からくり屋敷という怪しい舞台が物語にどんどん引き込みます。プレイ時間は10~20分とのことですが、あえてバッドエンドを見たくて、南風原さんには何度も失踪して頂きました……。そんなプレイをしたくなるほどの魅力があります。 シリーズがあるとのこと、プレイしに行ってきます♪楽しみ~( *´艸`) 素敵なゲームをありがとうございました!
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世界を破壊する魔法息がつまるような壮絶な作品でした。思春期特有の閉塞感と倦怠感、またあの年頃ならではの陰湿さや意地悪さなどが会話の応酬や地の文に溢れていて、思わず圧倒されました。夕暮鴉、朝野光、平野蛟(ネーミングセンスが凄い好きです)と三者三様に抱えている問題がどす黒く、また三人の関係性の変化、というか寄る辺のない感情や蝕むような情景描写の応酬みたいなものがじっとり伝わってきて、それでいて文章自体は読みやすく、CGも色鮮やかで綺麗で、独特の世界観を構築していました。ラストの分岐も、魅せ方が巧く素敵でした。……本当に凄い作品でした。ありがとうございました。
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デスゲームは始まらない「始まらない」って言われてるのにデスゲームを期待して始めちゃいました笑 キャラクター、ノリ、ギャグ、ツッコミ、すべてがツボでした。あー面白かった! UI等もかっこよくて綺麗なのに見やすかったです。オマケまで全部回収しました。 @ネタバレ開始 幕間のピクトグラムはなんぞ? と思いましたが、オマケを読んで納得。 セグウェイ喧嘩の回がいちばん好きです! バイオレンス・テクノロジー!(セグウェイ終了なの? 哀しい……) IFルートではデスゲーム始まっちゃった? と焦ったけどまさかのオチで笑えました。爆発エンドは世界を救う(?) 伊代ちゃん可愛かったです。ご飯作ってほしい。 @ネタバレ終了 面白いゲームをありがとうございました!
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やっぱ世の中金だよなァ!!YouTubeにてゲーム実況させて頂きました 自分のお気に入りのエンディングは5000兆円バトルロワイヤルエンドでした。 とても楽しませて頂きました。ありがとうございました。
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Propp’s prop professionalノベルゲームの生成器のようなノベルゲームでした。メタゲームのような。モードや設定など、こちら側で選択できる要素が豊富で、組み合わせの妙によって様々な物語が生まれるのが面白かったです。本当に凄い技術で、漠然と思いついたものを色々と試してみたくなりました。カオスモードが面白いです。素敵な作品をありがとうございました。
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Comme des Macarons色鉛筆のような素敵な絵柄と可愛らしいイラストに惹きこまれ、プレイしようとタグを見たらホラーやカニバリズムと言った剣呑な単語が並んでいて驚きました。プレイし始めていく内にその意味が段々と分かっていき、メルヘンさのなかに潜む微グロ成分や狂気の演出に慄く一方、真エンドの温かみを感じる物語にはずっしりと心に余韻を残されました。ラストの想い出話も映えていました。 また、マカロンとお話しするという空想めいた物語の進行の一方で主人公の日常の大学生活も並行して描かれるのが面白く、現実ー非現実のあわいを曖昧にしていくような演出や台詞は、全然違ったら申し訳ないのですが、『さよならを教えて』という作品を思い出しました。全エンド拝読しましたが、とても印象的な作品で、プレイ後も暫く余韻に浸ることが出来ました。素晴らしい作品をありがとうございました。
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恋に落ちてはいけない20分乙女ゲームですが、理想の上司なのでいろんな人に遊んでほしいかもしれません。 好感度がちょこちょこ上がる、ちょろインっぽい感じの主人公と思いましたが、なかなか100%まで上がらない好感度にヒロインの意地を感じました(個人的感想) @ネタバレ開始 END4も分かりやすいヒント付きだったので私的には良かったです。 おまけのシナリオも良い内容だったと思います。 不倫ネタもありますが、嫌な気持ちにならない内容なのもいいですね。 @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!
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「あなたへ会いに」全てのバッジ取得までプレイさせて頂きました。 オカルティックホラー百合恋愛ADVということで期待してプレイしました。 まず、主人公が眼鏡っ娘なのがいいですね、個人的に推しです。 また、可愛いタイトル画像やオープニングから一転してサスペンス寄りのホラーな物語は、個人的に非常に面白かったです。 過激な内容が多いので、その手が苦手な方は要注意ですが、ヤンデレとかそういうのが好きな方は楽しめるのではないでしょうか。 @ネタバレ開始 先輩ルートが個人的に闇がかなり深かったな~と思いましたTT @ネタバレ終了 ヤンデレは第三者視点で楽しむのが一番ですね(汗 闇の深い素敵な作品、ありがとうございました!