チップを送付できる作品
32202 のレビュー-
地下放射線クトゥルフ神話TRPG未経験者ですが、コンセプト通りお手軽に楽しむことができました。ダイスによる行動の成否がTRPG風ですが、結構運が悪目で失敗を繰り返しながらももなんとかクリアすることができました。 謎解き・脱出ゲーとしても確かなクオリティで、情報や調査の漏れがなければ問題なくラストまで到達できるはずです。途中、割と何度かショッキングなシーンがあり、ホラー要素も十分に摂取できます。面白かったです!
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わけあり物件のつくりかたキャッチコピーを見てもストーリーが想像できずにどんなお話なのか興味津々でしたが、冒頭からぶっ飛んだななめうえ発想の主人公に笑いました。沢山の選択肢の中から取った行動により結末が変化するタイプのマルチEDですが、超ユーザーフレンドリーなヒントのおかげでサクサクと全EDを回収できました。 EDにより糖度はまちまちではありますが全体的に結構甘めです。思わずプレイ中は恐らく無意識でボソボソと「爆発しろ、爆発しろ」と呪詛のように唱えていたはずです。クリア後のおまけ周りもこれ以上言うことないほど充実していて大満足です。細かいですがEDムービーの仕様は初めて見たタイプで感激しました。
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縁距離レンアイ初登場時の紬さん、奇抜なファッションしてるなーと思ったら、奇抜なファッションではなくご縁の糸でした!! 血管系ファッションがいま流行っているんです!という感じかと思っていたら…どれだけの女に手を出しているんだこの人!?と、さよりさんに罵倒される紬さんを「本当にクズみが強い!」となぜか援護射撃してしまう感じで眺めつつ物語を進めると…。 @ネタバレ開始 ミニキャラちゃんたちかわいい!!と、二人のおデートは私までわくわくでした。 特にぬいを見てキラキラしている主人公ちゃんの可愛さが無敵すぎる~~!! か~ら~の、エネミーが2体乱入してくる事態になるとは思いませんでした…紬さんと一緒に街を歩いていたら、さよりさんが後ろから刺されかねない…。 暴走しエネミー化した女の子はゆらゆら動いているので余計にエネミー感がありました。 さよりさんの「毎度のことながら、私は何を聞かされ、何を見せられているんだろう」には、激しく同情しました。 もうどう考えても何百回とこのシーン見てきて、再放送も再放送、どれだけ同じシーンループするかなってくらい見てきているんだろうなと察しました。顔面偏差値イケすぎる紬さんがモテモテすぎるのは分かりますが、毎回このギスギスした赤黒い女性を見るのは大変すぎますね…! このドロドロの修羅場を納めるさよりさんの言葉はあたたかみがあっていいなぁと、この赤黒い画面で受けたダメージの癒しです。 さよりさんの一人一人のことを考えての言葉、いいね…なんて思っていたら。 紬さん、立ち絵がナチュラルに崩れておられますがっ!!!?? 昨日、なんかいい感じに二人を返して大団円っぽいオーラ出していたけど、何があった!?と、紬さんは本当に見ていて飽きないイケてるクズメンです。 さよりさんの言葉で一撃でふにゃふにゃになったかわいい紬さんを眺めたところで、ひとまずのエンド。まさかの一撃で沈むふにゃふにゃさ…攻めに弱いのかな?なんておかしなことが頭をよぎりました。 御二人の間は何も始まりませんでしたが、最後のさよりさんの「腐れ縁まで切りたくない」の言葉は大変大変可愛かったですー!!! 私もさよりさんに惚れてしまいそう~~!! そして再トライでは、縁をズバズバ切らせていただき(初回は1度も切ってない)、とんでもない状態の紬さんを見て、ビビりました。 紬さん、めっちゃ進化するね!? 第何段階までそれあるの!?というくらい、心臓にまで絡みつく赤い糸にビックリ。 ここでは、まずは切らないから行きました。 大変ダークな物語で、このドロッドロ感はゆずさんにしか出せないなぁと、うっとりです。 紬さんの独白が大変蕩けていて、ドロッドロ具合が大変美味しゅうございました。 クズ男に弄ばれるのも二次元なら悪くない♡ 赤い糸を湯水のように大量に持ちながら悪~い笑みを浮かべる紬さん、最高でした! (調教されちゃう子たちが無事に生還できますように…) すぐにロードして再びの切る・切らないで、切ってしまったらさよりさんが力無くしちゃった…と、落ち込む姿が可哀相すぎました。 直前に心が少々病んでしまうレベルで紬さんとご縁を繋ぎ続けたい姿を見ていたので、もうここはナデナデしてあげたい気持ちでした。 その後の紬さんのキスシーンスチルは「ふおお…なんという美麗! でも今まで散々遊んでおいて、愛してるは、う、うーん…!?」とさよりさんと私、ともに困惑していたら、とてつもなく大きい爆弾が投下されて目が点になりました。 ま、まだ未使用だと!!!???(言い方ァ!!!) ヤ●チンクズ男ではなく、ド●テイクズ男だっただと!!??(オブラートがビリビリで隠れてないよ) (ここからフェアリーボイス) いままで紬さんのファッションレパートリーという名の進化には、度々驚かされてきました…。 ですが、そう…このとき、未使用という言葉の驚きほどではありませんでした。 (フェアリーボイス終了) こんな童貞がいるんだから、世の中は歪だよっ!! 怨霊も悪霊も蔓延るよ、これは!! なんだったらモテない男たちの生霊までも大量に群れなしてやってくるよ!! こんな女慣れしている童貞が、いる…だと? 紬さん、あまりに女慣れしすぎていて全然そうだと気づけなかったのですが、実はさよりさん一筋の超一途なクズ男子だったのですね…一途とクズがマリアージュできるの初めて知りました…。 告白の最後の手を自分で差し出して握る演出、すごく良かったです! そのまま大変幸せなハッピーエンドを迎えられて大満足でした! 膝枕されているスチルの神々しいこと…!! さよりさん、超美人で大人っぽくて素敵でした。 二人がこれからたくさん幸せになるといいな…と思いつつ、さよりさんの体は大丈夫だろうかとちょっぴり心配だったり。 ほんわかした気持ちで終結しました。 その後で、君影全制覇した紬さんとのエンドをお迎えすることに…ふおおお…(画面がまたまた赤黒いぃい…!)。 そして、このエンドが一番えっちだな!!と、これが審査を通るんだという気持ちも湧きつつ、幸せそうな二人に「末永くお幸せに…!」とこちらも二人としては幸せそうなので、これはこれでよき!と思いました。 その神聖な姿でしてしまうのね…!と思ったのは秘密です。 女装していない紬さんの正装もまた一際麗しいです! 切さんたちのお話を読んで、さよりさんと紬さんはそういう経緯でのご関係だったのか…!と思いました。 縁切りと結びの関係、とてもとても深い始まりで、話がとてもしっかりしていて思わずググッと読み込みました。 その後の紬さんの章で、これまでのエンドでどうして君影の敷地内になかなか入れなかったのかの話が繋がって「ああ、そういう理由で!」と納得でした。 さらに、次から次にとっかえひっかえしてクズ男と呼ばれていた理由も、すべて理由があったんですね…とこのあたりの件を見ると、紬さんへの印象がガラリと変わりました。三大欲求にプラスされる形で四大欲求のようになっているのなら、それはとにかく結び続けないと辛いよね…と。しかも、紬さんが自ら望んだことというよりは衝動から来るものなので、余計に辛いだろうなと思いました。 最後のラスボス感溢れまくる紬さん…そうか、これがあなたの最終進化形態か(こら)。 どんな手を使ってでも、さよりさんと永劫に縁を結び続け愛を紡ぎ続けていこうとする紬さんの深い深い愛、もう本当にこれ逃げられないですね!と拍手しつつの終幕でした。 紬さん、ひょっとしなくても最強ですね???と、すべてが終わった後だと何もかもがすべて違って見える本作、紬さんの激重一途な愛をたっぷり堪能してお腹いっぱいです! 今作もお腹いっぱい、おまけコンテンツも激カワでこだわりがすごくて、思わず何度も何度も行ったり来たりしました。前のページのさよりさんもたっぷり吸って、2ページ目のさよりさんもたっぷり吸いました。 (イラつくのは分かるけれど…うさぎさん、捨てないで…見逃してやって…。) 制作、本当にお疲れさまでした! 美麗スチルがいっぱいで、小さな子どものときの二人のスチルなんてハートが破裂しました。 かわいすぎるよ、子どもたち~~子どもたち~~!! すべてを見終わった後のタイトル画面も最高でした。 さよりさんが幸せそうで、もう紬さんの中のアレコレ最終形態はノープロブレム。 さよりさんがめちゃかわ!!な笑顔で、ずっと見ていたくなりますー! @ネタバレ終了 重たい愛が最後の一行までみっっっちり詰まって、赤い糸の材質がこの世のものではない断ち切れないなにかでできている素敵な本作、とても面白かったです! 素敵な一時をありがとうございました!
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オジサンまみれの部屋から脱出かわいいタコさんのポインターはもしかして作者様のXのアイコンにもなっているタコさんかな?と思いつつ、いざ、おじさんだらけの部屋から脱出します! 御三方様とも、大変個性的…! @ネタバレ開始 すべてはゴリ推しの力技…謎が分からなくても三者三様、壁を突破してくださいました。おじさまたちに感謝。 一人ヘアピン片手にだいぶ様子が激しい方もいましたが、無事に夢から覚められて良かったです。 実は夢ではなかったのかも?と思いながら、エピローグの皆さんを眺めさせていただきました。 タコさんのポインターが大変可愛くて、思わずマウスでぐるぐるぐる~と回したりして遊びました。 突如始まった脱出ゲーム、皆さん個性的でツッコミもボケも大変面白かったです(特にイカリさん…! 癖つよ…!)。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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飯テロサスペンス劇場大変美味しそうな飯テロ画像の数々にお腹が空きながらのプレイでした。 「殺人事件~? このご飯食べ終わるまでそのまま放置しておいて!鮮度が命なこの子たちはいま食べないと腐ってしまうが、死体はまだ腐らぬ!」と言いたくなってしまうほどに旅館のご飯は美味しそう…! @ネタバレ開始 食べ物の恨みは恐ろしい…。 角煮だけは!! オレのいのち、オレの血肉に絶対に必要なものだったんだ!!という執念を感じました。 それはそれとして、五島さん、みんなから殺されかけてるじゃないですか! 皆さんの死亡した原因の認識が違っていたので「どういうこと?」と思っていましたが、そういうことでしたか。 主人公、ちゃんと罪を償うんだぞ、そしてまた美味しい飯テロしてくれよ…―――と、エンドロールを見ているときは思っていました。 五島さん、タフオブタフ!?!? 最後はハッピーエンドで大変良き~でした。 また五島さんも連れて、五人で飯テロしていってほしいです。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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キミが恋するはずだった100人の運命の相手「7/10」前の配信で楽しくやったので、残り60人も攻略(チェンジ)なのだ!
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お前のスパチャで世界を救え配信にてプレイさせていただきました! リスナーさんからハルキゲニアについてなどツッコミが入りつつもわいわい遊ぶことができて楽しかったです! キャラの個性も豊かで、ツッコミを入れたりボケ選択肢を選んだりしつつ楽しみました! まだプレイできていないEDも面白いのではないかと楽しみにしております。 @ネタバレ開始 かたラーメン氏がいいキャラだなとは思っていたのですが、1度目・2度目のプレイではかたラーメン氏と二人で地底に行くEDで笑ってしまいました。 リスナーさんに助けてもらいながら複数EDを見ることができましたが、どうやら自身がオタ活に夢中になっちゃいすぎてにあちゃんを救えなかったのかなと少し反省しております。
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友情クライマックス〜金の切れ目は縁の切れ目〜面白かったー!まさに期待通りの破天荒なバカゲーで最高でした! @ネタバレ開始 プリン、中古じゃなくて新品にしてくれて良かったー笑 最後は清々しいほど大団円で、後味最高でした。 冒頭付近に、さらっと差し込まれていた『母が正気だったころ』のワードから、これ絶対面白いやつだと思ってプレイしていたら、やっぱり @ネタバレ終了 すごく面白いゲームでした!皆にオススメしたい作品です。
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うちの娘がすみません。タイトルに惹かれてプレイさせていただきました。 ドタバタファンタジーを堪能させていただきました。 元魔王がアタフタする様子は面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました(^^)/
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驟雨交々登場人物達の関係性や遭遇している状況を想像しながら読む事が楽しい作品でした。 @ネタバレ開始 プレイを始めた時に二人を恋人同士だと思っていたので「あれ?お友達なのかな?」「えっ、青文字の子ってもしかして女の子なの…?!」と、良い意味で予想を裏切ってくれる情報の数々に好奇心をくすぐられました。 さらに、お兄さんを見つめていた子の正体も自力では最後まで分からなかったです…!猫ちゃん可愛い♡ エンディングでも兄妹と猫ちゃんのほのぼのとした日常を眺められてホッコリしました。 @ネタバレ終了
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うたたねデバッカー!急に始まったほうがあっているに惹かれてプレイさせていただきました! @ネタバレ開始 次々にでてくるおまけ達、どれも本当に心にしみました。 作者様が作ったものから少し幸せを頂けていて、本当に楽しかったです!! 名前変更の要素に没入以外の意味を持たせたのが素敵すぎました。 続きも楽しみにしています!! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございます!!!
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少女の亡国可愛らしいタイトル絵に惹かれてプレイさせて頂きました! 月の裏側にある少女の王国に旅立ってしまった親友のモモコと、彼女を恋しく思う主人公がメールのやり取りをするお話です。 @ネタバレ開始 ドット絵調のイラストと耳心地のいいピコピコ音が素敵で、終始ほの暗いお話にも関らず落ち着いた気持ちで世界観に浸る事が出来ました。 以下、ちょっと見る順番をミスった気がしますが迎えたEND順に感想を書かせてください。 (普段あまり文字を読む習慣がないため、盛大な解釈違いがありましたらすみません…!) END3 少女のままで居たいと願ったモモコちゃんと、自分の正体に気づいてしまったタマエちゃんの気持ちは一見同じ方向を向けそうに見えるのに、絶対に交わることのない事が確定しているのが辛いですね…。 タマエちゃんはモモコちゃんの隣に居たいだけであって、月に行きたい訳じゃないものなぁ…。 END2 先生…?先生は本当の先生じゃなくて、研究員?? それはつまり、人為的に「モモコ」になる女の子を組織ぐるみで作り出してたという事なんでしょうか…? 先生が居なくなればモモコちゃんが戻って来てくれるかもしれない…という矛盾を抱えつつ、手をかけるのを見るに彼女の内面は本当の意味で「人間に近い存在」になっていたんでしょうね…。 END1 ノゾミ・カナエ・タマエちゃんの3人が同一個体(同一人物?)だとすれば、モモコちゃんが言っていた通り本当に特別な存在の子だったんでしょうね…。 でもノゾミちゃんが言っていた通り、モモコちゃんもノゾミちゃんの中では特別な女の子だったという事実はモモコちゃんにも届いてほしかったなって思います。 もうすべては手遅れなんですけどね…。 (名前を羅列してようやく3人の名前に気づきましたが、一体誰の望を叶えたかったんだろう…やっぱりモモコちゃんかな…?) EX.---の結末 これは…モモコちゃん…? 途中で流れた上位存在の陰謀論は事実だったんでしょうか…!? モモコちゃんから送られてくる文章的にみんなが平等な素敵な場所なんだろうなと思ってましたが、確かに「平等な世界」は実現しましたね…。 全部が集約されたような凄いラストでした…。 @ネタバレ終了 考えさせられる、素敵な作品をありがとうございます!
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驟雨交々同作者様の「ex.」が雰囲気の良い素敵なゲームだったので、興味を持ってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 今作もとても素敵でした! やまない雨に雨宿りをする不機嫌そうな男女。 会話から得られる断片的な情報に初めは修羅場では?!とハラハラしましたが、ほのぼのとしたお話で良かったです。猫ちゃん含め家族全員ずっと仲良しでいて欲しいなと思います。 演出面では静かな雨のBGM、すっきりとした画面構成、何気ないけれども興味をひくようなセリフと、どれをとっても作者様のセンスを感じられました。 @ネタバレ終了 たまにはこんな雨の日もいいかもと思える素敵なゲームでした。 ありがとうございました!
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アリシアちゃんと〇〇〇〇しないと出られない部屋!とても面白かったです! 色んな〇ックスについて説明してくれて、少し賢くなれた気がします! @ネタバレ開始 全実績回収した後に「E"x"tra」に気づいて、「最初から答えはあったのか…!」と鳥肌が立ちました。 @ネタバレ終了 個人的にはノックスといえば「ノックスの十戒」のノックスですね。
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夢日記夢の内容がリアルで不気味でとても良かったです!
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転生待合室とても切なくて良いお話でした...!!END回収もしやすく、楽しく遊ばせていただきました! 各キャラの見た目がとても好きです!特に迅さんが刺さりました。 @ネタバレ開始 惺さんと律さんのお話が一番切なくて好きです。 二人にとってのハッピーエンドはEND4なんだろうと思いますが、プレイヤー側からするとメリーバッドエンドな感じなので、なんともやるせない気持ちになりました。 でも幸せそうな二人を見ているとこれもある種の正解なんだろうなぁと。 頼むから幸せになってくれ... @ネタバレ終了
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平平鬼六の鏤骨※24/7/24エンディング追加短いながら、とても楽しくプレイさせていただきました。 私は、美術館で何度か詰まったので、トータルプレイ時間は30分ほどでしたが、メイン事件よりも主人公の背景の方が気になって、とても引き込まれました。 前作のギャグ路線とは打って変わって、ミステリー要素満載の作品で、個人的に大好物です。 素敵な作品をありがとうございました。
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魔王ちゃんの勇者誘惑大作戦!さくっと読めるラブコメ物。 サムネの魔王ちゃんにピンときたらプレイを検討する時間がもったいないので今すぐプレイしてください。 会話のテンポがよく、各キャラクターも立っていて非常に心地よく最後までプレイできました。 クオリティが高くとても可愛いキャラクターデザインなことも相まって、読後には良質な読み切り漫画を読んだかのような満足感がありました。 また、概要に「色気はありません」と明記されていますが、私にはしっかりと魔王ちゃんの魅力ともいえる色気が感じられましたことをご報告させていただきます。
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怪談サークル 七不思議一つ一つの話が独立しており読みやすかったです。 どの話も怖かったです! @ネタバレ開始 絵の話が奇妙でいいなと思いました。 @ネタバレ終了
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赤ずきんは何も知らない因習村×赤ずきんという所で既に 「好きな奴だ」と感じておりましたが いや~今回も非情に重たく、最高に面白かったです。 @ネタバレ開始 赤ずきんちゃんはどちらにしても無事じゃなさそうなのが 流石作者様だと思いました。 猟師さんのビジュがドドドタイプです。 @ネタバレ終了 素敵な時間を有難うございました!