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35742 のレビュー
  • くじらの公式
    くじらの公式
    とても若さ溢れるキラキラしたお話で、心の汚れた大人にはちょっと眩しすぎる気もしましたw 結構長いですが、飽きる事もなく一気にプレイできました。 キャラクターもみんな魅力的でかわいかったです~。 勝男が時々かっこよいのが悔しいです!勝男のくせに!!(謎) とても楽しかったです!
  • ゲームオーバーできません!
    ゲームオーバーできません!
    何と背景が動くノベルゲームです。コテコテのJRPG風のOPからピコピコ音のタイトルの演出がいいです。テンポがとてもいいので気軽に読むことが出来ます。後受けでやおい穴持ってるフッキャルさんは可愛い。 一部立ち絵の白い部分が透過され背景が透けていたのでご報告します。
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    イラストが素敵でした。 素敵な世界観に合った、軽やかな音楽が流れていたらもっと良かったと思います。
  • 大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    大好きな彼には顔がないっ!? -ハッピーエンドのその後-
    あらすじwwwと思いながら楽しくプレイしてたら………なんてことだ(驚愕) いい意味で裏切られました!面白かったです! あと20017年発売の本編をプレイしたいですw
  • 向日葵に添えるアイリス
    向日葵に添えるアイリス
    季節の移ろいの中で過ごす少女の、優しさと悲しみが感じられました。くるりと回る演出が印象的で、なんだかひまわりのようですね。
  • 主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公の一日を無事に終わらせてあげて。
    主人公君が酷い目に遭うゲーム。幾度か生命の危機が訪れますが、主人公君がモテモテに見えるのは気のせいではない・・・? さて、鈍感な主人公君はいつ気づくんでしょうね( *´艸`)
  • KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    KOKUTOU - 消えた初恋の謎 -
    謎については導入部分でわかってしまったのですが、キャラクター、BGM、背景、一枚絵といった部分が高いレベルでまとまっていてよかったです。 ただ、複数の登場人物が並ぶ時に1人ずつ登場してずれていく点が気になりました。
  • オティリーの世界
    オティリーの世界
    プレイしてみたいのですが、スマホからみるとスタートボタンが表示されませんでした、またpcからアクセスしてみます
  • ママよりつよいやつにあいにいく
    ママよりつよいやつにあいにいく
    柔らかなタッチで描かれたキャラクターと子供の頃 読んだ昔ばなしを思わせるストーリーで優しい気持ちになれました。 説明の通り子供への読み聞かせにもよさそうですね。
  • 発情婆2
    発情婆2
    まず笑ったのは、多分これ、自分もよくお世話になる素材サイトのおじいさん。 まさかこんな使われ方をするとは想定外だったでしょう・・・。 1作目で大体の要領を掴んでいたので、今回はすんなりクリア出来ました。 おばあさんのパーソナルデータも、しっかりメモって控えていたんですが・・・。(笑)
  • 発情婆
    発情婆
    冒頭で天使に「辿り着けるものならね」と挑発されて、カチンと燃え上がりました。 やってやろうじゃないの、と。 他に類を見ないテーマのガワを被っていますが、内容はオーソドックスなトライ&エラーのゲームですね。 聞きたくもない婆さんの心の声を聞きながら、判断を下す行為は面白かったです。 数回のミスを繰り返した後、言われた通りに辿り着いてやって満足しました。(笑)
  • ゲームオーバーできません!
    ゲームオーバーできません!
    とことんシリアスなOPから、いきなり気が抜けるようなタイトルBGMとのギャップに戸惑いました。 「え、そっち方向のゲームなの?」・・・と。 そしたら、本当にそっち方向でした。(笑) 演出や画面効果は派手で見応えがありました。 ただアレな人達なものですから、やっぱり行動はアレでしたけれど。
  • お父さんのPCクエスト
    お父さんのPCクエスト
    その中間である三十代はハブなんです!? とか思ったけど自立し始めた子供とその親の年齢層ですね。なるほど。 押入れに仕舞われていた父親のパソコンの中身を探る話。 また或いは、ある選択を経た男の話。 懐かしくも何かが違うデスクトップのアイコンでふふっとなりました。 多くは語られていないこともあり、長いエンドロールの中で彼は何を思ったのだろうか、と想像すると感慨深いです。
  • スリーシェルゲーム
    スリーシェルゲーム
    最初の一問目で間違えて心が折れかけましたが、自分は視力は悪くないから大丈夫だと 根拠の無い暗示をかけて、なんとかバッジ獲得までクリアしました。 あれこれ考えず無心で遊べますね。楽しかったです。 シンプルに完成されたゲームだからこその、更なるわがままな要望を。 レベルが上がると、教室の机の上だけではなく、風景が変わるというのはどうでしょう。
  • くじらの公式
    くじらの公式
    一言で言うと「青く澄んだ水のような物語」ですね・・・。素敵でした。 主人公と友人達が浜辺で倒れていた不思議な少女を保護し、受け入れ、鯨波祭というイベントを 経て心を通わるせという流れですが、大人なら抱くであろう、未知や異形に対する恐怖や警戒心 などは微塵も感じず、仲間として真っ直ぐに距離を詰めて行ける子供達の行動は、清々しく、 まぶしくも感じました。 そして対照的な大人いえば・・・ハリセンボン号のクルー達! 勝つ為に正々堂々とこずるい手に打って出る彼らに、「こっち側の人間だ!」と思わず親近感を 抱いてしまいました。(笑) 少しだけ気になった点は、プロローグでくじらちゃんが若音ちゃんから借りた水着にいきなり 「くじら」と書いてあった事。何かワンクッション、エピソードを挟んで欲しかったかなと。 あとは、くじらちゃんの素性に迫るシーンが会話メインで進んだので、もう少しイベントで 見たかったなと思いました。 「くじらの公式」は市販ソフトと比べても遜色無い作品だと思います。 ここまでの物を作り上げた、クラノートさんの熱意と労力に、なによりも感動します。
  • 次元の魔女と疑惑の生徒
    次元の魔女と疑惑の生徒
    ほんの一言が原因で次元の魔女を自称する美少女に目を付けられた押しに弱い平凡な生徒の話。 序盤は厨二病を患ってクラスで浮いてる気の強い美少女に「勇者」だと勘違いされ、というどこかで見たこと聞いたこと読んだことありそうな始まりで、そこから次第に少女の性格や価値観や「設定」が明らかになっていく形です。 ちょいちょい他のラノベネタやゲームネタ等が厨二参考資料的に挟まれています。私自身、まだ把握していないネタがあったように感じましたが、そろそろ某有名作品についても全く通じない世代が出てきてる頃なんだろうなあ、とプレイ中ぼんやり思慮に耽ってしまったりなど。ダメージ。 こちらの説明文にも「選択肢を持たない」とある通り一本道ノベルです。 もし仮に選択肢があったとしても始まった時点で結末は決まっていたんだろうなあ……。
  • 鬼の涙
    鬼の涙
    確かにあった昔話のように感じられる物語でした。こういう終わり方なのか……切ないな……と二回容赦ない選択をしてからreadmeのおかげでもう一つに辿りつけて、ああよかったなーと感じ入りました。淡々としながらも起承転結がしっかりとしてて、プレイできてよかったなーと思います。
  • 土者の足音
    土者の足音
    最初とりあえずで隠れて即バッドエンドな愚行をかましたのですが、怖さはありつつも「どういうことなんだろう?」と思わせられる終わり方で、そのまま腰を据えてプレイしていました。無事ラストを迎えられた時には「そういうことだったのかー!」という感動と「よかったー!!!」という喜びで、満足感がすごかったです。しっかり探していけば分かる作りだったので、プレイもしやすかったです。ホラーが苦手でもとても楽しめました!
  • 十二月のパスカ
    十二月のパスカ
    愛とは何か、そんな感じの作品でした。 この作品には数種類の形態を伴った「愛」がでてきます。何をもって「愛」を定義するかは客観的に評価できないものなので、恐らくこれは愛ではないと思うものがあるかもしれないし、実際に僕も作中で似たような感情を覚えました。 一方で、作中人物が「愛」を定義する際にそのように定義しないといけなかった背景と必然性があるはずだと思うし、それを鑑みると「愛」は各々全く別の感情を覆い隠すベールのようなものかもしれないとも思います。 主人公たちの過去が印象的に語られる上、ほぼ一貫した匿名性など、少し引っかかりを覚える部分が各所に出てくる作品なので主人公たちの行動原理などをついつい考えてしまう作品でした。 ちなみに個人的に特に好きな場面はchapter1の過去回想です。 また、チャプター式で既読チャプターをメニューから読み直すことができて遊びやすかったです。BGMやイラストも世界観に寄り添うものでよかったと思います。 構成力が高くて、何かとプレイヤーに考えさせる面白い作品でした。ありがとうございます。
  • 卯月のオリ
    卯月のオリ
    独特なキャラクターデザイン「オリ」が魅力的です。 シナリオは、進むに連れて徐々に不気味さが侵食してくる。 周回する際の配慮もされており、楽しく遊ぶことが出来ました。