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35702 のレビュー
  • 手のひらの蝶
    手のひらの蝶
    この短さでこの衝撃、素晴らしいです!!余談ですがオマケを読んでほっこりしました。もぎもぎ
  • 内沼観月の純愛〔時間感傷旅行の少女たち No.1〕
    内沼観月の純愛〔時間感傷旅行の少女たち No.1〕
    素敵でした。内観、日常生活でも役に立つ技術ですね!!
  • あれ?エッチなこと考えていませんか?
    あれ?エッチなこと考えていませんか?
    実況させていただきました、ありがとうございました
  • 真昼の暗黒
    真昼の暗黒
    グランプリ受賞おめでとうございます。 まずタイトル画面から非常に凝られたシステムグラフィックがすごい! 本格的にプレイを始める前からわくわくが止まりませんでした。また、このシステムグラフィックによって演出された仕掛けとメイングラフィックの作風がものすごく見事にマッチしていて、そういった面でも実に素敵な作品でした。 視点と各話で区切られてセーブポイントを挟みながら少しずつ読んでいくことが出来る。そんな構成でしたが、とにかく引きが上手い。あまりに上手すぎる。「この話を読んだら今日は終わりにしよう」と思っていたのに読む手が止まらなくて、とにかく時間が許される限りはプレイを続けてしまう、そんな時間でした。 容赦ない苛烈な展開、グロテスクなまでに生々しい嫌悪、無関心に悪意を穿つ世間の目、歪んだ精神性と関係性の行方。とにかく、すさまじい。ノンフィクションの感情を可能な限りに追求されたような描写がとても良かったです。 所謂「おまけ」要素の組み立ても面白くて、とにかく画面の前にプレイヤーがいることを前提としたゲームとしての力の強さを感じずにはいられませんでした。それからバックログに記録されない箇所など(ゲームとしての操作性を考慮しつつも)続きを読み進めることで理解できた細かな演出にも手掛けられていて面白かったです。 カタルシスを得られる悲劇とは違うかもしれません。しかし、ぐつぐつと煮込み続けたような悪意と憎悪と狂気と執着とを胃が詰まるような感覚で咀嚼できる、いたく劇的でドラマティックで、そして非情なほどリアリティに満ちた作品でした。ありがとうございました。
  • 瑠王一族
    瑠王一族
    おおお… 龍のな様 何といううれしいことを…… (相変わらず返事が遅くてすみません) 私なりに話だけは練りこんだつもりですが、 それでも半分にカットし、さらにスチルなど 色々と諦めた要素が多かっただけに それでも気に入ったといっていただけることの 何と幸せなことか……・゚・(ノД`)・゚・。 強みは冗談抜きで「話だけは出来ている」ので システム周りやスチルを頑張るだけなのですが そのスチルに悪戦苦闘…… しかし、これを励みに絶対頑張りますぜ!!
  • ぐろしす!
    ぐろしす!
    皆様にプレイいただき、こうしてコメントも寄せていただき、 まことにありがとうございました。 大変良い機会になりました。 またいつか、新作でお会いできますことを祈っております。
  • 彩りのあなたと
    彩りのあなたと
    プレイ画面やタイトルなど、全ての要素が「美術部員の彼女とオレ」を現していて、統一された世界が素敵でした。劇中において、花・絵画など多色をイメーシする表現が用いられるなか、投じられた無彩色の小石。この使い方が印象深く、結末と結びつけて考察する楽しみがあります。立ち絵も美しい!さくっと遊べて、味わい深い一篇でした。
  • お兄ちゃんに甘えたがりな妹でゴメンね!
    お兄ちゃんに甘えたがりな妹でゴメンね!
    ティラノゲームフェス2018ありがとうございました!
  • あなたといっしょに
    あなたといっしょに
    吉里吉里版プレイ済み。今も昔も相手が幽霊だからこそ映えるED2が好きですが、どのエンディングも雅也くんの実花さんへの気持ちが端々から感じられて温かい気持ちになります。いややっぱりED1が一番好きです…!
  • THE MAGIC CRAFT エピソード1
    THE MAGIC CRAFT エピソード1
    皆さま、ティラノゲームフェス2018で応援頂きありがとうございました! おかげさまで佳作を頂くことができました!ノベルゲーム界隈ではかなりキワモノのこの作品が多くの方々に遊んでいただけたという事自体が本当に嬉しいです。この経験は自分の宝物です。 これからもバリバリ作っていきたいと思います!
  • 221Bふたりの探偵 ワトソン役からの脱出
    221Bふたりの探偵 ワトソン役からの脱出
    じわじわと解き進めて残り4分で脱出してきました。あと1手だけ遅れていれば劇的クライマックスだった。 とても面白かったです! 全て自分で手書きのメモを取りながら進めておりましたが実に使いやすそうな印刷用PDFもあったんですね。これは確かに印刷できる方はした方が解き易そう。 ちょこちょこ確認の為にインターネットで検索をかける場面はありましたが基本的にはゲーム内で完結しているクオリティの高い論理的なパズルで、なにより同じパズルを用いた二重の仕掛けがすごい……! とても自分では思い付けないなあ。だいぶ頭を悩ませて余裕で三時間以上は掛かりましたが楽しかったです。 ゲーム画面という限られた面積の中での資料の見せ方なども、デザイン性と操作性の両方のバランスが良くて快適でした。少しずつメモが増えていく探索パートもワクワクして、緊迫した状況の中でも明るさのある二人の掛け合いのおかげで落ち着いて遊べたように思います。 美しく上品な雰囲気のあるグラフィックも素敵でした。 私の場合はBの問題で導き出した答えの意味が分からないと思ったら最後に埋めた文字をメモ上で間違えていたり、ようやくA~Eの答えが分かったのに数字を入れても開かず何故だと思ったらCとDの答えを逆にメモしていたり、それでも開かないと思ったら普通に入力ミスしていたりで詰まる状況に何度も陥ってました。これを反面教師に画面の前の皆はケアレスミスでゲームセットしないように気を付けるんだぞ! 僕はこの入力ミスを最終問題でもやった(うっそやん)。
  • 高嶺のあの子はガチゴリラ
    高嶺のあの子はガチゴリラ
    ありがとうございます! タイトルはもちろん載せさせていただきます!
  • 高嶺のあの子はガチゴリラ
    高嶺のあの子はガチゴリラ
    実況プレイは自由にしていただいて構いません。 私も実況を見てみたいので、ゲームタイトルを実況のタイトルやキャプションに入れて検索できるようにしていただければ幸いです。
  • ひとトキ
    ひとトキ
    タイトル画面からして既にめちゃくちゃ美しいですね……! 瞳のハイライトの入れ方よ。 美しい文章とグラフィックによる、どこか幻想的で恐ろしさがあり、ほの暗くも雪の光に見守られるような空気感が素敵なお話でした。 どこか直接的に仄めかせながらも明確に全てを明かす訳ではない語り口から感じられる様々な謎や感情が、各エンディングを見ていく中で少しずつと紐解かれていき、やがて最後にはすっきりとした後味を含みながらも切なく染み入る。 とても美しいひとときを拝見させていただきました。 アリアの幼さがあり拙くも聡明さを感じる口調が好きです。
  • すけべ
    すけべ
    くだらないと笑いながらも 最後まで読んじゃいました。 ありがとう。
  • ひより日和
    ひより日和
    これはこう…あの、ノベルゲームコレクションR18の方に投稿するべき作品なのではないでしょうか、大丈夫なんでしょうか、もう17.5禁くらいな気がするんですけどいいんでしょうか。 むちゃくちゃ面白かったですwww
  • HELLO WORLD
    HELLO WORLD
    アンドロイドしかいない、もう人間の滅びた世界で、アンドロイドのために特別な治療を受けられる治療院のお話…なのですが、雰囲気が溜まりません。 第一話…といったところでしょうか、 まだ未完成の作品なので続きが楽しみです。
  • Choice&Roll ~冒険者の選択~
    Choice&Roll ~冒険者の選択~
    面白い!いわゆるTRPG見たいで大変楽しめました‼一回のプレイ時間が短いので色々試せて楽しいです‼素晴らしいゲームありがとうございました‼
  • お分かり頂けただろうか?
    お分かり頂けただろうか?
    おもしろかった!!音も映像も最高!!
  • あいからの鎖
    あいからの鎖
    最後の選択肢は一切、予期してなかったです。 自殺願望を抱えるメンヘラ少女と、殺人衝動を抱える通り魔の少年の話。主人公の性格が性格なので、語り口は当然に暗いです。が、そこに入ってくる通り魔という要素が、ここからどう進んでいくんだという謎となって物語を引っ張り、張り詰めた気分でぐいぐい読み進めることができました。 この二者の設定、意外にもわりと見かけるのですが、本作品はその「関係性が変化する」部分に重きを置いていて、こういう切り口はありそうでなかったなと感心しました。 特に中盤の家族との話。歪な関係性ばかりを築いてきた主人公に、大きな環境の変化が起きて、これまでの関係性が大きく意味を変えるところ。そこから最後の究極の選択につながってきたときは、さすがに回答をためらいました。 最終的に物語は「依存」という部分に収束し、多少の種明かしがあります。わりと爽やかな気分で終われるのはいいところでした。 個人的にはバッドっぽいほうも少々掘り下げていただけると嬉しかったですね。瑛くんの事情は予想していましたが、ミステリー的な種明かしではなく、究極の選択という方面で突き進んだらどんな結末に行き着いたのかなと。