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35837 のレビュー
  • 幻景探索
    幻景探索
    ガァヌくん愉快で可愛い好き。 END1から順番に見たかったので攻略情報も参考にさせていただきました。ありがとうございます。 イラストが綺麗で、またBGMの選曲も素敵でした。探索も楽しい。 戦闘……毎回……かなりギリギリでしたね! 適当に選ぶと負けるので絶対に勝つという気概を持ってドキドキしながら選んでましたが、最終的には斬撃ぶっぱが一番成功する気がしました。気概も何も関係なく単なる運ですね。 もしやと情報収集の段階で予想はしていましたが、ED3そしてタイトル画面。とても良い物語でした。余韻が最高。 その先はないのだとしても祈りがあったこと、それが叶えられたことは本当で……。どうか彼等の物語の終焉が安寧に満ちていることを願うばかりです。
  • その赤い瞳
    その赤い瞳
    お話の構成が上手だな……と思いながら最初はプレイしてました。 でも、話が進むほどにそんなこと考えられないほどに怖さが増していきました。登場する者すべてが怖い……演出もシンプルかつ恐怖感をあおる……22時にコメントを書いてるのですが、とても手が震えます。 背筋が凍るホラーゲームでした。プレイさせていただき、ありがとうございました。
  • 飲み込めないくびながりゅう
    飲み込めないくびながりゅう
    独特の色遣いとポップで可愛いタイトル画面に惹かれてプレイしました! 同じ題材をもとに作者さんごとに異なる物語を紡がれているのが魅力的です。 どの√もそそられるお話でしたが、個人的には2番目の話がとっても好きでした。
  • Hello Goodbye
    Hello Goodbye
    クリッカブルマップ?で気になるところをつついて進めていくのが楽しかったです。 (私の読解力の関係で)本棚の下が開けられなかったのとGoodbyeエンドにたどり着けなかったのが心残りですが、キャラクターパーツを集めていくたびに「アナタ」の過去を様々に想像させていく作り方、教室内のアイテムに準えた詩的表現が素敵でした。
  • チャップとマヨ~のバカンス
    チャップとマヨ~のバカンス
    背景やキャラ、音楽、UIなどゲーム全体で一つの世界を作っている作品です。 とにかくキャラがかわいい…。 特に目が><なチャップ君がかわいいです。 かわいいだけじゃなくて色々と考えさせられる作品でした。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    ホラーな話かと思いきや、ほっこりするお話でした。 ノベルゲームということを利用した演出もよかったです。 あと、裏話がおもしろかったですね。 ブラウザで気軽にプレイできますのでぜひ。
  • さよセン(さようならセンター試験)完結編
    さよセン(さようならセンター試験)完結編
    プレイ時間2時間ぐらいでした。 本当にセンター試験公認でびっくりしました。 センター試験のその先にある二次試験にたどり着くための、 人生をかけた戦いでした。 主人公の挫折とそれを乗り越えるため、 また、学問のためのケーススタディにもなりました。 勉強をするハウツーのしても優秀だと思います。 ただ、申し上げにくいのは、 主人公の鼓舞の仕方というか、 最終的にたどり着いた結論は、 私自身は完全には賛同できないものでした。 また地獄の底からそれを乗り越えるところまで、 暗いところから眩しいところまで幅広く描かれているので、 読み物としてすごくドキドキハラハラしたものの、メンタルヘルスのために…というのは人を選ぶのかなと思いました。 1人の男の興味深い半世記でした。 また、その行動力もすごく素敵だと思います。 後ほどハッシュタグも書くので、是非センター試験実施委員会に届けてください。 ありがとう!センター試験も楽しみにしています。 【セチル】
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    進める度に思い当たる節々があって勝手に教訓ゲームと思ってました。 締め切りギリギリで提出しちゃう人や同人誌を作る人には一度でも良いのでプレイしてほしい一作です。
  • ペレテモイ
    ペレテモイ
    以前クリア直前で失敗して心が闇に閉ざされたので今回再挑戦しました。効果音とBGMが見事に人力融合して、低いテンションもあいまってクセになりそうです。ペレテモイはもかっこいいし、非ペレテモイとの文化的戦闘も楽しかったです。主役?の彼の後ろ姿はマグネットにして冷蔵庫にはりつけたい愛らしさでした。
  • せめて、笑ってくれたなら。
    せめて、笑ってくれたなら。
    立ち止まって考えながらゆっくりと味わうような物語でした。しかしそんな静かな中にも、確かな熱意と想いがある。ひたむきに考えこまれていることがよくわかる作品です。 死生観は私にとってもとても大きいものです。私自身としては、自分で選んだ道であれば死を否定することはできないと考えています。そしてそれはこの作品の登場人物たちも同じでした。選んだ死を責めることは決してない。ただ他の道を示せなかったり、自分がその道を教えてしまったという後悔として死を受け止める。そういう温かい心の持ち主だからこそ葛藤し、悼み、真剣に向き合おうとするのだと思います。 そうして紡がれる せめて、笑ってくれたなら。 この言葉に込められた想いは各人によって差異はあれど、それでも目指すところは同じという想いが一つになるものだと思いました。またこの物語にふれた私自身の想いを汲み取ってくれる言葉でもあると思いました。 演出面については良いとしかいえません。しっかりと物語に没入できる用意がされています。私は四日かけて読み終えたので、続けて読んでいませんが、日を改めて起動してもBGMが流れるとすぐに物語に浸ることができました。 すばらしい作品をありがとうございました。
  • 夏空パティシエール episode of ショコラ
    夏空パティシエール episode of ショコラ
    はちゃめちゃにイラストがカワイーッ! 人を元気にする力がある可愛いは大正義。 フランちゃんの毛先が青みがかったキャラデザ超絶好きです。ボイスも可愛い。 (以下ver.1.5時点での感想) 本編は朝アニメまたは子供向け文庫のような優しい雰囲気で、どことなく懐かしさも感じてしまいました。こういうゲームを小さな時に遊んでたら本当の本当にスイーツ屋さんに憧れただろうな、みたいな。 章ラストの選択肢やデートモードで百合成分が増す感じですね。 デートモードも楽しかったです。たくさん選択肢があって悩ましい……! のですが、どの選択肢の先にも多種多様なデート模様が広がっていてハッピーでした。エンディングとは別に全ての選択肢を見てしまいますね。
  • 俺とお前が愛について語るだけ
    俺とお前が愛について語るだけ
    吉乃くんが見た目だけでなく内面まで美しかったのがすごくよかったです。 穂高くんも負けず劣らず魅力的。 そんな魅力的な、少し誤解されがちな価値観を全力で、お互いを大切にしながらぶつける物語に、どこか物悲しくて、どこかほっこりするものを感じました。 ところで、ファンアートを描こうと思ったとき、 誰をどう描こうか悩みまして、 というのは吉乃くんの美しさをどう表現するのがいいかなと。 なんとなーくジェンダーにとらわれず、KAWAIIを追い求めている様子が、原宿系を思い出したので、 原宿系風味に描いてみました。 彼自身がどうというわけではなく、 きっと彼はKAWAIIと思ったものを性差関係なく貪欲に取り入れていくんだろうなと……。 素敵な物語をありがとうございました!【セチル】
  • 今夜デッドライン
    今夜デッドライン
    面白い人は徹夜でアレになってても面白いんだなあ……こんな化け物が世には八百万いるので恐ろしい事です。コンビニ夜勤のお姉さん好き。
  • 兄貴懐妊!
    兄貴懐妊!
    ちょっと兄弟が賢かったために大変なことに……しかしこれは元より滅びる運命であったとしか思えないほど脆弱なシステムであった。
  • マリンクラブ
    マリンクラブ
    これはやばい。うんちしたくなってきました。 しかし多少金銭面にうるさいとはいえマリンちゃんたちは夢を与えてくれてくれるので、いい活動をしているように思います。 うんちしたくなってきました。
  • 電脳天使心中
    電脳天使心中
    ちょっと変わった画面配置なんですが、やってみるとこのゲームにはこれでこそって感じでした。時よ止まれ……。
  • 女王陛下と百合の騎士
    女王陛下と百合の騎士
    軽いノリと、そりゃそうだよなぁって感じしかしない主人公が良かったです。 こんなの結婚しないしかない!
  • いつまでもフリンタイム
    いつまでもフリンタイム
    毎日公園のベンチでノビてる金のないイケメン(暫定)がモテるなんてそんな……二股かけたかったんですがちょっと時間と体が足りませんでした、忙しい!
  • 百合の間に男が入ってはいけない
    百合の間に男が入ってはいけない
    宗教的な理由によりエンディングコンプリートできないのですが、実にしょうもなくて安心感がありました。
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    どっちがニアなんだろう、たぶん画面向こうがニアでこっちが猫(ゆえに雰囲気で会話している)かな? と思っていたら3人目がいることに気づいた時には既に遅し、不審な対応を心配される始末でありました。 他のルートで上目遣いされたし、少なくとも小動物じゃなかった……!