チップを送付できる作品
32195 のレビュー-
モンスタービタミン人には人の悩みがあるように、モンスターにはモンスターの悩みがあるんだなぁ…と思いました。短編なのでさっくりとプレイできました!
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「ステッチ・ガール」短時間で非常に綺麗にまとまった作品でした。 イラストが多く、ボイスもあるので作品に入り込めました。 痛々しい描写も多々ありますが、短いので最後までスムーズにプレイできました。 クリア後のタイトル画面の演出も素敵です! あと男の子がイケメンすぎ!
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ある母子の亡命バッジに惹かれてプレイしてみました ほとんどすべての場面において、イラストが織り込まれていたことから、とてもクオリティの高い作品だと思いました プレイ時間は15分と短い間でしたが、その中にも内容が凝縮されており、とても面白かったです また、歴史的背景についても、よく練られていたと思いました。 もし、今回のような作品でなくとも、次回作として新しい作品が出るのなら、是非ともプレイしてみたいなと思いました
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Doll'sひとりの少女との不思議な出会いが誰かを変えるお話です。 背景画やBGM等、全体的にしっとりとした雰囲気で、 読み心地がとてもよかったです。 哲学的な文章がたびたび挿入され、こちらについてはお恥ずかしながら わかったような、わからないような気分で読んでおりました。 いったい作中でどのような意味を持つのでしょう⋯。
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紅乙女グラフィックがとてもきれい!UIも極限までシンプルで雰囲気を邪魔せず話に入り込めました。短くても丁寧で美しいお話だと感じました。
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ぼくはゆうしゃになりたいいつか魔物を倒して勇者となる為に少年と相棒ペスが今日も修行に出掛ける話。 平仮名の比較的簡単な言葉で構成されている文章と、可愛らしい背景や手描きテイストの動物達が特徴の絵本風ゲームです。 きっと平和に勇者を目指すほのぼのした話なのだろうと素直な気持ちでプレイを始めた私は登録タグを全く見ていませんでした。 しかし序盤から疑問に感じる点などはあったので、上手く伏線が張られているなあ、とも。 全て平仮名のため読みにくい箇所もあり、通常の絵本テイストであれば句読点を増やすなどして拍を取りつつ読みやすくするのがいいかなと思うのですが、こちらは内容が内容なので子供向けを意識する必要はないのかなと悩む所ですね。 一転する際のギャップが良い味を出している物語でした。
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紅乙女美しい世界観に、約五分完璧に浸れます。タイトル画面の「ひらく」を押すのを惜しむほどでした。鈴の音、水音、視角的にはアニメーション効果など、演出が細やかで贅沢なゲームです。この続きを是非プレイしてみたい!
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君の心臓は誰のものすれ違い続ける姉弟の物語。 愛、あるいは呪いの最たるものであるラストシーンが、とても心に残りました。
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恋の糧世界を斜に見る卑屈な青年と絶対の勝者たる幸福な壮年とお腹を空かせた恋される童女の話。 例えば吸血鬼伝説の中にも魅了の力を持つ者がいたりいなかったりと聞きますが、そういった信者の盲目めいた「恋」にも似ているのかな、などとも思いました。 吸血の前に麻酔成分を注入してくる蚊みたいな。その例はやめろ。 物語として残酷表現を含みますが、描写としては薄いので基本的に問題なく読めると思います。ただ極端に写真に弱い自分は一瞬の写真画像に負け掛けました。 あと終盤の一枚絵が良かったです。
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十二月のパスカタイトルロゴ、キャラクターのイラスト素敵だな、サムネ良いな。と、プレイ前から作品が始まっていた作品。 もちろん本編をプレイしても最初に受けた素敵だと言う印象は崩れる事なく、寧ろそこにストーリーと世界観と言う情報が加わってより魅力的な作品だと感じました。 シナリオに関しては、常に程よい緊張感を抱かせられつつもちょっと微笑ましい要素もあり、でもやっぱり緊張感が抜けない。 それは、シナリオ上に上手く続きが気になる要素を散りばめられているからであったり、癖のあるキャラクターと言うのを早い段階でユーザー側に印象付けられた技術によるもの。 BGM等の調和具合も良く、とても素敵な作品でした。
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そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)キャラクターがみんなとても可愛らしく、ほんわかとした空気感がとても魅力的でした。 これからのアップデートが楽しみです!
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ママよりつよいやつにあいにいく日本の昔話「ネズミの婿取り」を彷彿とされる良い絵本だと思います。 図書館司書講習の中に、児童への絵本の読み聞かせの実習があるのですが、この作品は素晴らしい教材になると思います。 そして、私自身も童心に戻れた気がします。 ありがとうございました!
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マッスル娘 in ファンタジーヘビーな出だしなのに軽快に進んでよかったです! 周回前提だけれど、1回が短いのでクリアまでがんばれました。笑って腹筋割れました。
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紅乙女再プレイ。何度やっても美しい・・・(*´ω`*)バッジが嬉しいです♪
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向日葵に添えるアイリスお花と一緒に少女と過ごした物語。 優しい文章と音楽が穏やかな空気を演出しています。 視点者の関係もあって明確に語られない部分も多いのですが、それでも充分すぎるほど伝わってくるように感じました。 花を通して語られていく時間が切なかったです。
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いつも仲よしボクの家ダブルバインドをテーマにした掌編作品。シンプルに突き詰められた二択はまさに子どもに選べる選択肢の範囲を示しているかのようで、いささか胸が痛くなりました。 こういうホラーの在り方もありだよなあという意味では、何だか忘れられない作品になりそうです。
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いつも仲よしボクの家怖かった…!選択肢を選んでいくごとに不安がつのります。とても短いのでそれも良かったと思います… 暴力などのシーンはないのですが、あたかもこれから凄惨な事件が起きるような雰囲気が終始ありました。こどもにとっての両親の離婚はそれと大差ないのかもしれません…
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発情婆2実は前作『発情婆』よりこちらを先にプレイしてしまったのですが、 前作をプレイしてきてから改めてこの作品を見てみると、 作風は変わらず、婆の表現に磨きがかかっているなと感じます。 まず画像がすでにパワーアップしています⋯!
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もんもんすくすく昨日めでたく1周年を迎えることができました。簡単なものですがお祝い絵です。1年が経った現在でもぼちぼち遊んでもらえており嬉しい限りです。人外娘好きが高じて制作したものですが、これからも様々な方々に楽しんでいただければ幸いです。
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テバドリカナメがグレたワケLive2Dでキャラが動きます!グレた理由が気になって一気に読み終えましたが、一気に読んでも苦ではない量でしたのでそこも良かったです。本編を読み終わった後は表情差分などを組み合わせて遊べるモーション集で長く遊べました!