チップを送付できる作品
32212 のレビュー-
モンスタービタミンデザインがとても好きです! 小気味良い演出でテンポよくお話が進みます。 クレジットロールでこの作品がティラノビルダーで作られていることがわかり、 個人的には、そこに驚きと感心を覚えました。
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向日葵に添えるアイリス四季の花とアイリスの物語。なんてことのない時間がただ流れていく中で、色んな心がゆっくりと動いていく切ない物語でした。
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鬼の涙可愛らしい鬼と人間達の物語。御伽噺のような語り口で、さくっと読める掌編。 最初は選択肢を見て「あれー?」となったが、無事二つのEDを読了。いささか残酷描写はとってつけたような感もあり、なくてもよかったんじゃないかという気もしたが、やはりないはないでもうひとつのEDの価値が変わってきてしまうのかな、とも。 すっきりとした読了感が心地よい作品でした。
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鬼の涙日本むかしばなしとかにありそうなとても優しくて切ないお話でした。 あの選択肢はちょっと躊躇しますね・・・。 でも、最期は幸せでほっとしました~~~
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ある母子の亡命とても重厚な、ある家族の物語。イラストが豊富で、構図が素晴らしく、地に足の着いた文章と絡み合って濃厚な時間を過ごせました。 短編ながら心が強く動かされる物語、素敵でした。
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ある母子の亡命とても面白かったのですが、一言で「面白い!」で済ませられないお話でした。 「さなぎのままで」を読むと、何も無ければ幸せでいられたはずなのに…と思ってしまいます。 作品に没頭してたので、他の方の感想読むまで気づいてませんでしたが、確かにスチルがとても多く、演出も凝っていて映画のようでした。フォントの選択も良かったと思います。 Windows10+Chtomeでプレイしましたが、カメラ演出の際、スチルがメッセージの上になってしまう事がありました。 クリックで進むので後でログを読めば問題ありませんが、念の為報告させて頂きます。
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Want To Kiss Youあああ~! なんて可愛いんだ、ツン子オオオオオ!! と、今の私にとって、主人公とツン子は推しカプですよ! ありがとうございました!
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いつも仲よしボクの家タイトルからは想像もつかない恐怖感です。 逃げられない子供の運命。 周りの人間は自己中心的で、おそらくどちらについても主人公にはよい未来はないだろうな、と思いました。 短いですがギュッと内容の詰まったゲームでした! ありがとうございました!
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おばけアタック!かわいいおばけをクリックするたびに、「ああ、これ凄く楽しい!」と愉快な気分になりました! ありがとうございました!
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スリーシェルゲーム一回だけミスしてしまったけど、なんとかクリアできました! どこをとってもクオリティの高いゲームでした! ありがとうございました!
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スリーシェルゲームティラノでこんなミニゲームも作れるとか驚きです!シンプルだけど面白かったー。この手のミニゲーム、結構好きです^^
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紅乙女ムービー合成によるパーティクル効果がきれいに使われていて、すごくよかった!きれいな独特の世界観を感じられました。面白かったです^^
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おばけアタック!タッチパッドだと速度に限界があるので、やるならタブレットでハイスコアを狙いたいですね!
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いつも仲よしボクの家ゾクッとなりましたー。
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発情婆こ れ は ひ ど い(褒め言葉) 先ず、タイトルがまんまで、内容も其のままで 「マジかよ……」となったのですが 驚くべきは、立ち絵です。名画の絵なのかな……?(詳しくない) 其れを此処で使っちゃうのかよ……!!! 的な。 驚くべきセンスです。其の発想は無かった。本当に無かった。 実はフェイクエンドしか迎えていないのでアレなのですが セーブ機能が欲しかったです……(人類が5回ぐらい滅んでしまったぜ!)
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青い鳥は籠の中己の記憶や目に見えるものまで書き換え続けなくてはいけないくらい、この二人にとっては世界は苦しく悲しいものなのでしょう。 はたしてこれが二人にとっての幸福か不幸は、傍観者である私にはわかりません。 ただ、歪んだのは二人だけのせいではないことだけはわかります。 幸せの青い鳥。幸せはかごの中に閉じ込められてしまうものなのか、かごの中のものだから幸せなのか。 深く考えさせられます。 愛というものの意義に一石を投じる物語をありがとうございました!
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テバドリカナメがグレたワケキャラクターが皆個性的・魅力的な作品でした。 キャラのせいで「勝己ちゃん」という言葉自体中々パワーワードなのですが、勝己ちゃんとカナメの少しズレたやりとりがとても楽しい作品です。 また、カナメ母が会話に参加してくるタイミングが絶妙で、それがよいアクセントになっていると感じました。 ギャグだけでなく、最後タイトルを回収しながらしっかりと着地するので、すっきりとした読後感のよい作品でした。 あと、live2Dのモーションがとても多くて、キャラがかなり動いたり動く一枚絵があったりしたのにはとても驚かされました。 楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます
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「永遠クレッセント」視力の欠けた少女と声の欠けた少年の幸福な話。 登場人物による台詞部分はフルボイス、ですが声として出されていない台詞には当然ボイスは付きません。そんな当たり前のことがフルボイスだからこそ「欠けたもの」として強く認識させられる演出でした。 第三者による御伽噺のような語り口調であったこともあって、現れた魔女に対して白雪姫だとか人魚姫だとか、そういった印象で最初は疑ってしまったのですが、いや人を疑うのは良くないネ。 例え他者と比べたら何かが欠けていたとしても大事な物はそれぞれにある。とても優しい物語でした。
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Doll's時折挟まれる哲学風な洞察がよいアクセントになっている作品でした。 BGMと背景がストーリーを際立たせていており、タイトル画面の仕掛けも面白かったです。 冒頭の音楽とテンポの話が特に印象に残り、その視点にはなるほどなと感じました。 もともと神との一対一の対話の意味合いが強い宗教音楽から宮廷音楽、世俗音楽などを経て現代のポップス、インターネット音楽へ。どんどん一対他の関係になっていき心理的距離が広がっていってしまう。その裏返しとして音楽の消費されるものとしての側面が強くなって速度が上がるのではないか。冒頭部分を個人的にはそんなことを考えつつ読んでいました。 また、chapter1の冒頭の独白は結構好きで、主人公の生きづらさの一因には、自分と他人の一対一の関係が希薄になり、自身を「社会の歯車」のように代替可能なものとしてとらえてしまっている点があると感じました。 それが少女と出会うことで互いに変化していく、その過程がよかったと思います。 ちなみに個人的にはBADENDがとても好きでした。 まとまりのない独善的な感想になってしまいましたが「人間らしさ」とは何かということを作品のテーマとして感じ、色々なことを考えさせてくれる作品でした。 ありがとうございます。
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Want To Kiss You照れてるツン子が可愛い! trykissボタンでプレイヤーにタイミングを選択させるシステムも素晴らしい!