チップを送付できる作品
32233 のレビュー-
Flaskshadowフラスコの中の黒い子「シャドー」がマスコット的な可愛らしさで、どんな可愛いお話なのかなと思ったら……。 可愛いイラストとは裏腹なこの世界の現場にはだいぶ衝撃が走りました。 全エンド回収も苦ではなく、徐々に明かされていく感じが面白かったです。 画面のデザインも良く、綺麗に完成された作品でした。
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土者の足音最初の演出が凝ってて展開にドキドキしました。時間制限もあって焦りながらやるの面白かったです。キャラクターも可愛くてよかったです。何回もプレイしたいと思えるゲームでした。
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土者の足音面白いゲームでした! 時間制限付きなのも恐怖感を上手く煽られました(笑) 「何か」が隠れた場所によって若干違っていたので、それを見たさにゲームオーバーにさせてしまいました。ごめんね、小牧くん……。 キャラクターデザインが親しみやすくて、視覚的にも大変楽しめました!
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怨あそび怖かったああぁぁあぁ(>_<)
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僕。笑いあり、涙あり、涙あり、笑いあり、のオムニバス作品です 複数人物が登場する物語において、最小単位といえる「君と僕」ですが、だからこそいくつもの物語が広がっていき、それぞれに違う味わいがあります 複数の方の合作かな?と思ったのですが、一人の方で製作されているようで、ひとつの作品の中にこれだけ違う世界観と人物を同居させられるセンスに脱帽でした 動物ネタも多いので、動物好きな方、動物が語り手の物語が好きな方にもオススメです
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それが恋だと気づいたらある高校生達の関係性の変化の話。 どうやら続編作品のようなのですが、そちらは未プレイになります。すみません。 そういうこともあって序盤から入れ代わり立ち代わりでキャラクターが登場するので、最初は誰が誰だか把握が遅れて名前や関係性の把握に戸惑ってしまいましたが、ルートによってはメインとなるキャラも変わるなど群像劇的な話で面白かったです。 あとタイトル画面が彼等の未来を思わせるような優しいイラストでいいなあ。
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紅乙女物語の内容もさることながら、演出がとても美しく、どんどん引き込まれていく作品でした 短いながらも、とても美しく輝いている作品で、なるほど、彼女を世には出してはいけない、と主人公の行動に強く納得できました
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鬼の涙昔ばなし風の語りで進み、面白かったです。 鬼の表情がころころ変わるのが見ていて可愛い´ω`* そのイラストの可愛らしさと、シナリオの一部シビアな状況のギャップが良い雰囲気でした。 どちらのエンディングも面白かったです。
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がんばれコンプー太一昔前にあったようなシステムの、やはり一昔前っぽいロボットを育てるゲームです 育てていると、少しずつ人間らしく成長していくコンプー太が愛おしくなってきて、ついつい何周も遊びたくなってしまいます すごくシンプルな作りですが、だからこそハマる人はハマる、そんなゲームだと思います
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発情婆大変カオスで、顔のシワが伸びる思いでした。心を読み、ギリギリを攻めるチキンレースに(私なんでこんなにムキになってるんだろう)と思いつつ、回数カウントしながら遊ばせていただきました。自分の将来を見てる思いでした(遠い目)
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「永遠クレッセント」ほんのひと時の間に終わってしまいますが、その分、無駄を削ぎ落とされた美しさのある物語であると思いました 何かができないことは、必ずしも短所なのか?それが改善されたとして、それが幸せなのか? ……ほとんど説明文そのままになってしまいましたが、とても幸せな恋の物語であるように感じました。
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僕の隣の天使これはプレイする前にレビュー読まない方がいいですね…読んだ後にプレイしたので(お?もしや?もしや?)と思いつつ(でたー!やっぱりー!!)となりました。有子ちゃん、確かに可愛いです。
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ある母子の亡命プレイ時間的には短編の筈なのに、読んでいる際の体感時間は長く感じました。 それは決して冗長であるとかつまらないとかではなく、その逆で、とにかく凄いんです。 中身が濃くて情報量がぎっしりあるからこそくる重みと長さ(長く感じる)であり、プレイ後の充実感が大きいです。そして時間を見ると、思っていたより全然時間が進んでいない(笑) グラフィック、シナリオ、演出がとても丁寧で素晴らしかったです。 キャラクタープロフィールのクロエさんのある数字の変化は、成長の部分ももちろんあるだろうけれど、それ以上にきっと幸せな日々を送ることが出来ていた結果なのかな……なんて。 描写が丁寧だからこそ色々な箇所で心が痛くなったけれど、それでもプレイ後は良かったと思えたのが良かったです。
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くじらの公式海辺に生まれ育ったら、こうやって海を身近に感じて暮らしていたのかなあと思いつつプレイしてました。3姉弟が…お茶の間でよく見ていた気が…懐かしい感じがします。きっと会ったことある。舞台になる場所も取材して製作されたようで、聖地巡礼できますね。フルボイスの中で特におばあちゃんの声がよかったです。
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くじらの公式とても良かった!!!
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そうだ、勇者になろう!(Ver.1.0)全体の雰囲気がとても可愛く、のんびりお使いして楽しめました。ゲームの作りも丁寧で遊びやすかったです。お母さんがにこやかにスパルタで素敵です。ミーちゃんとの掛け合いも好きです。立場はモニオ<ミーちゃんですね。個人的に無口なゴリザンくんの存在がとてもとても気になりました。完成を楽しみにしています。
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ずっとあいしてそばにいてゲームを開始して先ず拝見したタイトルとBGMで、「綺麗」と言う印象を受けました。 叶君は最初に見た時から可愛いイラストで気になっていたのですが……。 いざ本編をプレイしてみたら予想以上の良い破壊力でした。 一人称や呼び名を選べるので、これがまた各々少し違う雰囲気になるのが凄いなぁ、と。 普段わりとボイス付きでも文章を読み終わったら待たずにすっ飛ばしてしまう事が多いのですが、この作品に関してはつい聞いてしまいました。(バックログにも再生機能があるのが凄い) 終盤、立ち絵は今までとそう変わらないのに声のトーンが違うだけで雰囲気が全然変わってしまうのが……((゚ω゚)) 良くある顔芸的な演出ではなく、静かに満ちていく狂気が良かったです。あくまでも叶君にとっては普通の事、普通の思考なのかな、なんて。 作品全体的の色が白だったり淡かったりで一貫して最初に抱いたように「綺麗」さを感じていたので、それがシナリオと混ざると何とも言えない感覚になりました。個人的には好きです。好き。 クリア後の要素も充実していて面白かったです。 あとがきを読んだら、普段旅行などしないのですが、ちょっと旅行したくなりました(笑)
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僕の隣の天使文章の構成や言い回しの選択が上手くて、面白かったです。 一周目以降に読める方では文字色の変化等もあり連打に優しい仕様です(笑) もちろん、もう一度素直に読み返すのもまた楽しいです。 面白い作品です。が、同時に色々と恐ろしい作品でした。
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ぼくはゆうしゃになりたいかわいいサムネや絵本テイストという単語に油断していたら結末が…!結末が…!!!読了後ショックが大きかったです…!短編として読みやすく、しっかりしたお話だと思います。
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鬼の涙昔話テイストのシンプルなお話…と思っていたらギミックが少しひねられていてもう一つのENDにたどり着くのにすこし「?」となっていました。無事に2END見られてうれしいです。