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35665 のレビュー
  • 白少女
    白少女
    プレイさせて頂きました。 最初は謎が解けないままですが二度目のプレイで謎が明かされていく。 演出もよくシナリオも面白く素敵な作品でした。
  • たとえ明日が晴れなくても。
    たとえ明日が晴れなくても。
    プレイさせて頂きました。 ヒロインのボイス入りは貴重かも。 とても面白かったです!素敵な作品ありがとうございます
  • チャップとマヨ~のバカンス
    チャップとマヨ~のバカンス
    「チャップとマヨ~」絵柄がポップでサイケでかわいくて素晴らしい。挟まれるセリフもコミカルだったりシニカルだったりと楽しめました。 なにかをすると、左下のチャップとマヨ~の絵も変わるとのがかわいくてとても良かったです。
  • ゆーたん
    ゆーたん
    「ゆーたん」かわいい絵柄のサスペンスホラー。 フルボイスで思った以上にイラストがあってお得な気持ちになりました。 ゲーム的な演出はポイントを押さえていて良かったです。 みゅーちゃんが天使みたいな子でした。癒し。でもいい子すぎてちょっと怖い。
  • re.
    re.
    アルミ缶の上にあるミカンならずアルミ缶の上にアルミ缶だったってわけ……(余韻ぶち壊し第一声)。 どこか無機質めいたフォントにメイングラフィックや画面デザインなど、全体を通して確立されている独特な雰囲気がとても素敵でした。BGMやSEの種類は少なく、あえて無音の部分を作ることで生み出されていく静かな寂しさと不穏感も堪りません。 他の方のコメントを見れば既に出ている単語ですが敢えて明記せずに書いていきますと(私はコメントを見ずにプレイして彼等は何なのだろうという謎を抱えたままワクワクと読み進めたので)、どこか有名な某三原則を守っている、ようで守っていないのかもしれないトゥルーエンドで判明する彼等の在り方が実に絶妙で切なかったです。 繰り返し言われて印象に残る言葉がありますが、それが「嘘」なんですよね。決して逆らわず、けれど一番大事な部分だけは可能な範囲で抗おうとした。そこに「心」が感じられて、とても切ない。 トゥルーエンド後のタイトル画面や、それを元に戻す際の演出も胸に迫るものがあって素敵でした。
  • All Right
    All Right
    アップデートでバッジが獲得できるようになりました。
  • 魔法使いとかわいそうな女の子。
    魔法使いとかわいそうな女の子。
    魔法使いが迷子の少女をひろうお話。10分ほどで読了できました。短編ながら、心に響く物語でした。こんなことになると魔法使いが全く思っていなかっただけに、悲しいですね。力を持つ者は、その使い方に注意が必要なんだと再認識しました。少女は一途に魔法使いを信じていたんでしょうね。
  • イロカミ
    イロカミ
    絵や音楽、ストーリーなどの雰囲気が本当にとても好きです。 黄ルートでは思わずボロボロ泣いてしまいました…。真エンドは存在しますがどのルートのどのエンドもそれだけで一つの物語として収まってる感じがして大好きです。 個人的には青ルートの不幸エンド(?)が一番好きです、最後の主人公の一言がもう… どのルートでも主人公の感情がすごく伝わってきて、本当にすごく良かったです。
  • 不思議の国のアリスとありす
    不思議の国のアリスとありす
    キャラクターの掛け合いがとっても可愛いゲームです。画面の前でものすごいニヤついている自分が居た…! 女王さまがタルトがない、と言った場面でもうお口の周りを見て笑ってました。そして恋する姉弟が可愛いが過ぎますね…私にもっとアリスちゃんと白うさぎをくれ…(渇望) 個人的に女王さまがめちゃくちゃ好みです! Extraも拝見しましたが、このお話の世界が普段どんな感じなのか想像したくなるような設定が多いですね。 謎解き要素はありますがそこまで難しくはないので、誰でも気軽に出来ると思います。
  • モヤモヤQUEST_R
    モヤモヤQUEST_R
    こうやってもやもやしながらもクリアできると達成感ありますね。 楽しませてもらいました。
  • サリエンシー
    サリエンシー
    7年前に「サリエンシー」となった大学生の私が、中学生の少女・かなたと再会することから始まる物語。エンドは1つで30分程度で読了しました。 サリエンシーは「突出して目立つこと」を意味する用語です。夜の月が昼の月と比べて目立つように見えるのは周りが暗いから、という特性もサリエンシーと呼ぶそうです。しかし、この作品の「サリエンシー」は、人間に対して何らかの影響を及ぼす用語として使われており、その定義は最後まで明言されることはありません。 とはいえ、このあやふやな雰囲気を最後まで貫いたからこそ、私とかなたの繊細で儚い部分を引き出していると個人的に感じました。途中から出てくるLive2Dの立ち絵も可愛かったです。 作中に出てくる「月ステーション」や、月の設定など、サリエンシーの本来の意味を含めて、いろいろ考察したくなる部分も多かったです。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • 風見鶏は何を想うのか
    風見鶏は何を想うのか
    お互い過度に干渉せず、それでいて各々納得する答えを得る、そんなところが魅力なお話でした。 それにしてもヒロインの子が元気。 髪での光の反射具合や服の皺による光の濃淡などがきめ細かく自然に描かれている立ち絵がすごく魅力的です。 個人的には横向きの絵が儚げがあってお気に入り。 物は時間が経てば劣化していくし、思い出は時間が経つと色褪せていきます。 それを否定的に捉えてしまうのはどうしようもないかもしれないけれども、最後は良い風向きで終わってよかったです。 「なくなった。」という表現が畳みかけられる部分が特に印象に残っています。 ヒロインの子も初日のやり取りから主人公の決意をある程度分かってたんだろうなあ。
  • 改元
    改元
    最初は、作業的なゲームかな?と思っていたのですが、いざ進めてみるとさくさく進んで、しかもたくさん結果があって大変面白かったです!ゲーマー魂(?)に火がついて、一気にコンプリートしました! ネタ的なものから、ちょっと怖!と思うものまで、改元の瞬間に立ち会えて楽しかったです!何より発想が面白いな、と!あと、ジッキ―くんかわいい(*´ω`)
  • 隣人と和解せよ
    隣人と和解せよ
    プレイさせて頂きました。 最初の選択肢で、別々の物語が楽しめる所に魅力を感じました。 素敵なゲームありがとうございました!
  • ナナツモリ
    ナナツモリ
    「ナナツモリ」読後感爽やかな青春ホラー。 学校の七不思議をモチーフにした怪異アドベンチャーゲーム。しっかりと怖い描写もありますが読み終えた後は爽やかな気分になる素晴らしい作品でした。 天南さんと露草くんの過去や未来が気になる、続きが読みたくなりました。
  • 改元
    改元
    平成の結晶に魔法をかけて新たな結晶を作っていくゲーム。改元を使うというアイデアが面白い。魔法によってどうなってしまうのか予想がつきそうでつかない。そのバランスが本作品の魅力のように感じました。個人的には「ねーわ」に笑ってしまいました。
  • 神隠姿
    神隠姿
    作中ムービーは実際に撮影されてきたものなんですね。いかにも何かありそうな予感を思わせる良い雰囲気の動画演出で、おお、となりました。 総数としての選択肢は多めですが、前のシーンに戻ってくるようなものも結構あるので、マッピングするような心持ちで楽しく選択肢とエンディングを回収させていただきました。 最初、バッドエンドは基本そのルートでのみ発生する即死トラップ系とばかり思っていたので、ラスト二種のエンディングで例のバッドエンドでの要素が回収されたのにも「おお」となりました。そういうことだったのか……! 不気味な山を彷徨って、少しずつ真実に近付いていくのが楽しかったです。
  • わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    わん~そうだ、温泉へ行こう!!~
    主人公が選べるゲーム、とても面白い発想で素敵だなと思いました。キャラクターの立ち絵の種類が豊富で表情がクルクル変わるので見ていてとても楽しかったです。スチルが多いと、プレイヤー的には嬉しい気持ちになりますが作業量を思うと……本当にお疲れ様です。ひとまず大谷ちゃん主人公で愛を貫いてみました(笑)18歳で人妻の言葉の威力が凄い。先生と大谷ちゃんのエピソード見てみたくなりました。他のルートもゆっくり遊んでみます!
  • 肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~
    桃太郎をベースにした、お下品系触手乙女パロディゲームです。未プレイの方は「なんのこっちゃ」と思うかもしれませんが、本当にそういう表現しかできないんです(笑)。選択肢はなく、約20分程度で読了しました。なお、絶対神CEROの加護によってアレの部分は伏せられていますので、心がピュアな方でも安心して読めると思います(笑)。 物語も楽しく読みましたが、個人的には映像表現が非常に洗練されていると感じました。背景・登場キャラクターが結構な頻度で動きますので、文字を読みながらアニメーションも観ているような感覚がありました。ドリアードさんの花が落ちる部分など、細かい演出も凝ってて良かったです。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    スタート画面から独特の世界観満載で、思わず見入ってしまいました! どこか仄暗い、ダークな世界を思わせつつも、みんなのやり取りにクスッとする部分も。特に笛くんは、最初は取っつきづらいのかな?と思っていたのですが、話が進んでいくうちに、人間くさいと言うか…愛着がわいていきました。実は王道系主人公なのね、と思ったりです。 続編があるという事とネタバレ回避のためにも、あまり詳しくは書けないのですが、みんなの幸せを願わずにはいられない作品です。続きを楽しみにしております~!あと、個人的にはセツカちゃんがイチオシです!!