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38087 のレビュー
  • side Black/side White
    side Black/side White
    バージョン3になったらしいので飛んできました! @ネタバレ開始 「愛されぬ花に祝福を」と入力したらいきなりクイズが始まって驚いたんですけどとても楽しかったです!季節イベントは出来なかったんでコンプリート機能が出来ててめっちゃくちゃ嬉しいです!その後にラベン少年に会えなくなるんでもっと喋れば良かった~って後悔してます…。ピクシブでがっくししてる白い道化の悪魔いたんですけどあれって季節イベントの時なんでしょうか? @ネタバレ終了 とても楽しい一時を過ごせました。また、次のゲームも楽しみにしてます!
  • ヤンデレイズダーリンショー
    ヤンデレイズダーリンショー
    短時間でサクッとできて満足感のある分岐系のゲームでした! グロめのヤンデレ系分岐ゲームが自分的に大好きなのですごく楽しめました! @ネタバレ開始 自分は残虐で何も出来ずに殺されてしまった、無力ルートがお気に入りです @ネタバレ終了 もっとグロくて主人公の望みが潰されるようなゲーム期待してます!
  • アンティーク・ワンダーランド【2024/09/13更新】
    アンティーク・ワンダーランド【2024/09/13更新】
    世界観やデザイン、シナリオの細部まで作者の方の「好き」と「こだわり」が感じられる要素がぎゅっと詰め込まれた作品でした。 まずグラフィックについて、UIデザインや動画演出などがおしゃれでわくわくしました。 またキャラクターデザインが基本的にシンプルでありながら小物や配色などが魅力的で、見ていて楽しかったです。 そしてアリスをモチーフに、現代的な怪異ものやミステリものに落とし込んだ壮大なシナリオが特に印象に残りました。 随所にあるミニゲーム的なアクションパートもいいエッセンスになっていたと思います。 非常におもしろかったです。 @ネタバレ開始 1話はちょっとした謎を残しながらもわりとほのぼのした印象だったので、2話終盤~3話の怒涛の展開には驚かされました。 まず思ったのは「アーリィのオッドアイが珍しい配色なのはそういう理由だったのか!」ということでした。 アリスのこともそうですし、作品全体を通して「完全な悪(および完全な正義)」という存在を提示しなかったことにとても好感が持てました。 どのような存在であれ、それぞれに願望や価値観があり、行動した結果としてそれぞれのキャラクターがいるということが伝わってきて、主要キャラが多くても一人一人に感情移入できて愛おしく思えました。 アーリィとラビには、仲間たちと一緒に世界のいろいろな面に触れることで「いろいろつらいことがあったけど、それでも生きていて良かった」と思える時間が増えていってくれればいいなと心から願います。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • 復讐の汚濁
    復讐の汚濁
    クリアしました。まるで特殊な設定の推理小説を読んでいるような感覚で、とても面白かったです。 ゲーム内のイラストは小説の挿絵のように美しく、ストーリーや世界観と相まって良い雰囲気を作り出していました。本編への興味を引き立てる素晴らしい番外編であり、主役の三人の関係性や事件の真相、そしてエリックの復讐の結末が本編でどのように描かれるのかがとても気になります。 素敵な作品を作ってくれてありがとうございました!本編製作とほか作品も応援します。
  • きまぐれシャノワール
    きまぐれシャノワール
    すごくのめりこみました。エンディング全て見ました。 立ち絵やcvのおかげですっと物語が入ってきて、進めるのが楽しみでした。 おじいちゃんのキャラが大好きです。
  • Komisch×Liebe!
    Komisch×Liebe!
    たまたまお見かけして、イラストがとても綺麗だったので一気にプレイしました! @ネタバレ開始 渋谷くんも原宿兄弟も両方とも好きです! 渋谷くんはただクールなキャラかと思ったら…まさかの、でしたので一番始めに選択しました。段々と友達が出来てもはや感動の域、、! 遠くんもツンケンしてて大変だなぁ、と思ったら即売会に足を運ぶオタクだったので親近感が湧きました…笑 あとサブキャラ組の…近くんと女性2人のルートはいずこに存在しますか…?笑 @ネタバレ終了 最近の乙女ゲーはシリアス系が多いので、ほのぼの系を久しぶりプレイして楽しかったです!
  • 獣亡き夜のオリにて
    獣亡き夜のオリにて
    プレイさせていただきました~! なんというか、(いろんな意味で)濃厚な世界観にどっぷりと浸れました。 この世界における半獣人の立場が分かる残酷で濃密な話でしたね。 @ネタバレ開始 ラァラちゃんのお話は楽しいけど、どうも事前情報だとラァラちゃんの愛は得られないらしいしどこに行きつくのかな~と思ったらそう来たか!! 百合も好きなので、テルちゃん好き好き~!ってやってるラァラちゃんかわいいです。 あとがきで「より強い人が来たら乗り換えないとは言ってない」みたいな文言もラァラちゃんさすがやなって感じです。 2人共ロクな死に方しなさそうだけど、そのあとの残された方の感情も含めてそれも良き……って感じです。 @ネタバレ終了 素敵な物語をありがとうございました!
  • おじさんと遊ぼう
    おじさんと遊ぼう
    報告遅くなりましたが、 実況プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 いろんなEDが見れておもしろかったです。 SNSの怖さは現実に通ずるものがあるので、 使い方は考えなきゃですね。 そして追加されたお話『おじさんと遊ぼう』...うわ~!となりました。笑 これも現実にありそうだからまた怖い。 @ネタバレ終了 楽しいゲームをありがとうございました。
  • 賽の目クライシス
    賽の目クライシス
    プレイさせていただきました! 最新作のHELLを拝見し、せっかくなら前作からということで遊びました! とても楽しめました! @ネタバレ開始 おじさんとお嬢の軽妙な会話がとても良かったです。特にお嬢のセリフが表情豊かで愉快でした。迎え撃つキャラクター達も個性豊かで可愛かったですね。 コミカルな要素だけでなくホラーな要素もたくさん盛り込まれていました。エンディングはなかなかこわ~なエンドもありそこも楽しめました。効果音や画面の演出等も凝っており、複数種類のエンディングどれも良かったです。 また、袋に穴をあけて視線だけ通っているというのが画面構成で表現されていて、それがとても新鮮に感じました。おしゃれな画面構成だったと思います。 あと細かいところでは、サイコロ投げた時に「コロコロッ」って出るのなんかすごくいいなと思って印象的でした。 サイコロのリザルトで競い合ったりできるのも楽しいところだなと思います。 @ネタバレ終了 たくさんサイコロ振れて楽しいゲームでした! ありがとうございました! 最新作のHELLも追って遊ばせていただきます!
  • GROWS GARDEN-グローズ ガーデン-
    GROWS GARDEN-グローズ ガーデン-
    イケメンのお兄さんと素敵な背景に惹かれ、プレイさせていただきました! @ネタバレ開始 花鶏さんの表情が正解/不正解によって変わるのが嬉しかったです。 個人的に赤いバラの時の困り顔がとっても可愛らしいなと思いました………! あとやはり背景が素敵…………!!繊細で、しかも適度に陰影がデフォルメされた美しいドット絵だなと思って拝見いたしました。こういうお部屋に住みたい……… @ネタバレ終了 花言葉や花自体の雰囲気についても知ることができ、勉強になりました。 素敵なゲームをありがとうございます!
  • タバコ屋乙女と小話でも
    タバコ屋乙女と小話でも
    寝れない夜に素敵な語り部の綺麗なタバコ屋のお姉さんとのお話し。ゲームのおしゃれな雰囲気と、頭にすっと入ってくるような言葉選びがとても魅力的でした。 @ネタバレ開始 最後のおはなしを読んだ時の衝撃。短いながらも伏線がそれぞれのおはなしにあったり、最後の青年がほほを染めた一瞬、恋に落ちたのが分かってとても素敵でした。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
  • Only Dance !
    Only Dance !
    一緒に踊って楽しんだ。 BGMもいいね
  • 恋愛バイオテロリズム
    恋愛バイオテロリズム
    タイトル画面に惹かれてプレイしました。 @ネタバレ開始 学校生活が死と隣り合わせなことに笑いました。殺人同好会、とんでもないパワーワード。 登場人物みんな好きです。特にメグロくん。声を聞いてみたいですね。 トモくんにタロウのことが好きと言っても言わなくても、主人公はタロウのことが好きだと思い込まれてしまうこと、トモくんに告白すると、混乱した様子になること、(トモくんのルートは一つしかできていないので、必ずそうなるのかはわかりませんが)メグロくんとアオメくんの関係、わたしとは、あなたとはなんなのか……。 知りたいことがたくさんあるので、これからいろいろ試してみようと思います。シークレットバッジも手に入れたい! @ネタバレ終了 一言で言うと最高でした!!
  • ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    プレイしました! @ネタバレ開始 病気の描写がリアルで、タイムリミットがじわじわ迫ってきているのが分かりました… 今作も面白かったです! @ネタバレ終了
  • 恋愛バイオテロリズム
    恋愛バイオテロリズム
    何処か不思議で素敵な世界観のゲームでとても惹かれました! どのキャラもとても魅力的でゲームがもう少し長ければ良いのになと、思ってしまうくらいには面白かったです。@ネタバレ開始殺人鬼先輩がとても好きで攻略対象でないのがとても残念でしたが、それも彼の魅力になっていて良かったです。 作者様が殺人鬼先輩の攻略対象化を考えてくださっているという事で、とても嬉しく感じています。
  • ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    ナガシマタツオ ―Two Truths and A Lie―
    プレイしました! @ネタバレ開始 前作のラストで、心を喪ったナガシマタツオはこの後どうなってしまうの! と思っていました。タツオの心情や身体状況・葛藤が明らかになるにつれ、すれ違いが苦しくて切なかったです。 救いはなく取り返しはつかないけれど、自分を取り戻して終わるまで続けていく、という選択は非常に人間らしいなと思いました。 個人的に好きなのは、小塚さんが永島に「アンタどうせ死ぬんだからもう一人ぐらい殺してくれ」などとうっかり言っちゃうシーンです。 人間極限まで思い詰めたらそういうこと言っちゃうよな……。すでに倫理とか人間性から遠い所にいるのだな、と印象的でした。 @ネタバレ終了 これからも作品楽しみにしています。
  • 朝霧屋敷
    朝霧屋敷
    ちょうどよい難易度で、とても面白かったです! @ネタバレ開始 とはいえ、ヒント機能には助かりました! 暗号がさっぱりわからず…。 キャラの立ち絵など落ち着きのあるデザインで、 脱出物っぽさが出ていて、とても雰囲気のある作品でした。 湊さんが男性だということに最後に知り、 ビーフシチューを楽しみにしている男性!? と変なところに驚きました。 面白いゲームを遊ばせていただき、ありがとうございます! @ネタバレ終了
  • 埖×喋~Trash×TALK~
    埖×喋~Trash×TALK~
    可愛い絵柄と物凄い質量のドロドロした多種多様な人間模様を味わえる、非常に刺さる作品でした…! @ネタバレ開始 CPを対戦させて話が展開していくシステムが新鮮で、主人公のミコトちゃんが関わろうと関わるまいと進んでいくシナリオは周回必須。知れば知るほどあの話の裏でこういうことが起こっていたのか…というのがわかっていくのが面白かったです。シナリオリストが埋まっていくのもコンプ魂を刺激されました!(全クリを目指したものの151と165に何故か到達できず…)タイトルが曲からの引用が多く、知っているタイトルに笑顔になってはシナリオとの温度差に震えたし、シナリオ内の作者さんの知識量やワードセンス、世相への皮肉のエッジが効いてて唸らされました。CP要素を楽しみながらそれぞれの抱える地獄を味わえるなんて最高…。 エンドは、全部売る→全部売らない→何人か売る→隠しエンドの順で見ました。攻略サイト様に感謝…。 売るか売らないかでその後の展開が全然違う(特にユウチカ周りの)作り込みが凄くてスチル回収も捗りました。 自分は初回の全部売らないエンドが一番ミコトちゃんが平和で救いがあっていいな…と思っていたのですがこのエンド、もしかして、EXTRAマッチの内容反映されちゃう…?と思うと一部の人はマジで救いがなくてほんと…(好き) 以下それぞれのキャラへの感想です。 ミコトちゃん→おどおどしているように見えて実はめちゃ人たらしだった。周囲からは(理由は切ないけど)色々気にかけられているというあまり見ないタイプのやり手キャラだと思いました。流石主人公…。生まれてからずっと両親のことを言われ続けてたら自尊心も削れますよね…。過去が辛すぎてそうなっても仕方ないよな…と思うのですが、急にドライな視点に立って攻略対象を怯ませられるところに彼女の闇を感じて良かったです。キョウカには素直に毒を吐ける関係性で良かったと思って、最後に彼女と向き合うというのがゴールで良かったんじゃないかな…?そのハサミしまって?? チカちゃん→ビジュ可愛いなと思っていたらその感想すら終わってみると「ごめん…」と罪悪感を覚えるシナリオ最重ヒロイン。あの地獄みたいな1日さえなければどんなに良かったかと思わずにはいられません。何も悪くねぇ…。過去編がスチル含めトラウマ級の地獄で、これを抱えてずっと生活するということがどういうことなのかを嫌というほど思い知らされました。チカちゃんが敢えて性的な話を人にぶつけるシーンも一種の自棄というか防衛だと思うとつらい…ユウくんが好きでもそれが成就した先にある男女関係が受け入れられないはそうだよな…と思うし、嫌われる為に「いい加減な人間のふり」をするのにも心抉られます。EXTRAの夢の独白に全部が詰まってた…。カエルを食べに行く回は癒し。 ユウくん→おそらく作中一報われないのでは…?と思った男。過去のチカちゃんの一件でこちらも傷を負いつつ彼女を守ろうと頑張っているんですが、不器用でかえって裏目に出ているんじゃないかということもちらほら。チカちゃんの一件からか可哀想な女の子に弱いようで、そういうところでリエさまとも関係を持ったりして根が深いな…と。(これ本番あったのか…?と下世話な深読みしてすみません。)デートイベで他のキャラとは色々な所に遊びに行っているけど彼だけはどこにも行けない感じがして切なかったです。家庭環境も詰みすぎている…。でも綺麗なイベントでした。…と思っていたところであのEXTRAですよね。これもう地獄しかなくないか…(好き) ハルトくん→一人別次元を生きる男でした。あまりに高次元の人間すぎて人生がイージーモードだから敢えてハードモードで過ごしている→「人の気持ちがわからない」に繋がるのに、「なるほど…!」となりました。この人その気になれば学内の問題全部解決できそうでは…?さておきユウチカの愛を全売って(ここも深い)やっと到達するデートは一番メロかったです。でもこれも「こう言えば関係が進展する」と思ってやってたら怖いな…?? ミノリちゃん→序盤では被害者であり気の毒な子だと思っていたのに、段々やばい正義マンになっていって、彼女の不安定さが加速していく展開はわくわくしました。でもこの子も家庭環境がしんどくて自分を守る為にそうなっちゃったんだよな…と思うとやりきれません。愛を売らずにミコトちゃんに依存していくルートがお気に入りです。隠しエンドの選択肢で真っ先に「悪い人」認定してごめんよ…。 リエさま→貫禄で勝手にさま付けで呼んでしまっていました。攻略対象の中で一番アダルトな感じが漂っていましたが、なりたくてなったわけじゃないんですよね…。なんというか、それ以上に不憫な女の子という印象でした。でも彼女はしっかり最後に希望が描かれていて報われて良かったと思いました。ヒカル先輩と幸せになって欲しい…。 ルナちゃん→ルナくんちゃん。見た目はぶっ飛んでる(かわいい)けど、終わってみると一番まともな感性してるなぁと思いました。家庭事情も特殊なんですが、(だいぶスレてるけど)ちゃんと芯はあるというか。神様サイドの話も通じるところに一筋縄ではいかない感じが出ていて良かったです。あとリエさま好きが前面に出ていて可愛かった…。 ヒカル先輩→圧倒的光属性でした。彼がいるのといないのではみんなの空気が全然違う…。歩く清涼剤。彼のギャルゲー的感性を見習いたい。共感性高すぎるマゾと酷すぎる異名がありましたが、背景を知ると簡単には人助けに踏み出せないよな…となります。勝手にミコトちゃんとフラグが立つと思っていたのですが、その人助けの呪いを振り切れたのはリエさま相手だったからこそかなと思い納得です。あんなにかっこいいのに…非モテ…? ところで体育倉庫のイベントは本番があったのか気になって夜しか眠れません。 生徒会メンバー→まともな人が…いない…。濃厚すぎる。 神たち→怪異と思ったら普通に日常に溶け込んでいるゆるさが良い感じです。ジョウカさんもキョウカもミコトちゃんのことめちゃくちゃ気にかけてるのが良い…。ラムちゃんの創造主はヒカルくんのイベの子だとしたらなかなか悲しい誕生の仕方ですね。 単体で一番好きなキャラをあげるとしたら、大声では言えないんですが大島くんが大変刺さって…。最初は優しい難病の男の子だったけど豹変したのは多分「優しさ」(慈しみ?)を取られちゃったからですよね…。でもあまりに気軽にライン超えていくから擁護はできないです!(好き)「来たか大島ァ…」というテンションで出番を待機してました。プロフィールのランキングがさらに地獄を加速する。ビジュも(ほとんど出ないけど)好みでした。 カプで好きだったのはユウチカとルナリエです!本編で報われてないのも含めて「味」でした! そういえばタイトル画面のCPの組み合わせって本編にはあまりない子達の絡みが多いような気が…。これも本編にあった「ボタンの掛け違い」なのでしょうか…。色々深読みしてしまいます。 また副読本やネタバレ語りを拝見してじっくり世界に浸りたいと思います! 怪文書失礼しました!! @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございます!
  • BAD ENDLESS THEATER
    BAD ENDLESS THEATER
    招待状燃やしてもらったのにまだ見れないとは…?
  • 有罪?無罪?ワールドメーカー
    有罪?無罪?ワールドメーカー
    楽しかったです。 ただ、スカイスポンジ君…… @ネタバレ開始 「スカイスポンジ君がいるルートもあります!」っていうのは結局「宇宙革新連邦」のことで良かったんですかね? 最初、素でスカイスポンジ君無罪のパーフェクト宇宙革新エンドになっちゃったので「もっとスカイスポンジ君が役立つルートがあるのかな?」って思っちゃったんですが、 「宇宙革新でスカイスポンジ君が居ると会話が1つ増えるだけ」(でもその会話は実績から見返し不可) という状況だったので、「スカイスポンジ君がいるルート」という感じがしませんでした…… しかしこれ夢の無い話をしてしまうと、「どっちつかず」の結果があれである以上、「どっちつかずに限りなく近い」結果のあともあれになっちゃうのでは……? と思ってしまいました。 スカイスポンジ君とこの点だけ、モヤモヤしましたね。 (まぁそのモヤモヤと考えるだけの余地があるのも嫌いではないのですが) @ネタバレ終了 総じて、考察しがいのある楽しいゲームでした。ありがとうございます。