ティラノゲームフェス2019参加作品
3318 のレビュー-
王家の棺今回、最も期待していた作品です。 PCレトロADVゲームの再現度が高く、ものすごいこだわりです。グラフィックが特にすばらしい。音楽もこれに非常に合っていました。 どのくらい再現度が高いかというと、序盤の宝探しで数日間に渡って詰まり、正直に言って半ばキレそうになりました。昔はこれがごく当たり前でしたね……。 またも難点になりますが、タイトル画面でロードができずSTARTを押す必要があるのは、待ち時間がやや長いこともあり地味にストレスがかかります。(あまり知られていないながら、ホイールクリックで即ロードもできますが…) ノスタルジーのために不便まで再現する利益はほぼないと私個人は思っており、その点で、せっかくすばらしいゲームなのにクリアまで行き着くプレイヤーを大きく減らしているのではないかと思わざるを得ませんでした。 とはいえ、「あの頃にこんなゲームがあった」仮定の再現にあくまでも忠実なストロングスタイルにはレトロ好きとして絶賛するしかありません。これからの活動にも期待しつづけています。 -
無人島最高に面白い! -
KAN0N(カノン)日常の中の非日常を描きがちな昨今、このゲームは非日常の中の日常がしっかり描かれていた素晴らしい内容でした。 名詞や設定の説明を全くしないのに解らせてくれる台詞回しは絶品。 この手の世界観設定だといちいち説明してきてうんざりすることが多いけどこの作品では一切それがなかった。本当にすごいことだと思います。 どのキャラクターにも設定がきちんと練り込まれていて魅力的。 情報の出し方も上手でもっと知りたいと思わせてくれます。 (個人的にはコモドが一番好きでした。素直に可愛いしイキイキしてる) グラフィックや演出ひとつとっても丁寧な作りで凝っている。 シナリオとあわせてこれを一人で作成しているなんて信じられない! 他のルートが完成したら是非プレイさせていただきます。 間違いなく他の方にもプレイしていただきたい作品です! -
ラウの王冠>cocotori様へ プレイしていただきありがとうございます! 心の在り方と言うのを前面に出していたので、感じてくださりとても嬉しいです。 どうしても解決できない問題は山積みですからね・・・。 ルーくんお好きなんですね・・・( *´艸`) この度は本当にありがとうございます! -
フリー素材のお姉さん ~ ハニートラッパー ~某大手フリー素材サイトさんにモデルとして登録され、よくフリゲ界隈でも拝見するお姉さん。 作者さん曰くアホゲーとのことですが、想像だにしていなかった展開に進んで行く物語と、とても凝られた演出で、最後まで飽きることなく目を奪われました。 特に二進数画面からの遷移演出にはおおっとなりました。 様々なタイプの異なる素材が用いられているのに、その素材の使い方が丁寧で、画面全体として整った印象を受けたのが非常に好印象でした。まとめ方が上手い! とても楽しませていただきました。 -
贖罪と命じっとりとした重さある空気感。後に書かれた手記という形式で、主観性と客観性を交えた読み応えのある文章。 リアリティとポエティックのバランスが絶妙で、背景の演出も合わさり、陰鬱とした雰囲気に更に深みを増しているようでした。 死ぬことが贖罪か? 生きることが贖罪か? 主人公の境遇、他者との邂逅、それらから生まれて時に損なわれて行った価値観や世界観が濃厚に描写されていて、すごかったです。 決して美しいとは言えない物語ですが、綴られていく言葉には美しさが感じられて素敵でした。 -
初雪が降るころアングラ人鳥歌劇展様へ プレイして頂きありがとうございます…! 窓際のだいふくが可愛らしくストーリーを感じるイラストで 本当に嬉しいです!大切にさせていただきます。 ご感想ありがとうございました! -
王家の棺父が大絶賛しておりました!(私もですが) 夢があって切なくて泣ける・・・そして情熱のこもった作品でした。 多分序盤で詰んでしまう方が多いんじゃないかと思ったので、 ♥ しらべる は にかい おしてね♥ とプレイヤーの皆さんにお伝えしたいです! 親子で楽しんだ思い出のゲームとなりました。ありがとうございます! -
チャップとマヨ~のバカンスほんとに絵本のような表現に絞られたゲームで魅力的におもいました。 今まであった攻略要素を廃して、全一種類のエンディングをいつでも見られるという剛毅なスタイルが清々しいです。 映画館でひまわりの映像を見たのがなんだか思い出に残りました。 -
エクストリーム・スパイ!ソラとピヨちゃんいつもの可愛らしいキャラと、マフィアという一見ミスマッチな掛け合いが、ゆるふわで面白かったです! 資料を見ずに選択していたらライフが削られ「ちゃんと情報を見ないと!」となったので、選択肢一つ一つにドキドキ感がありました。 すごく楽しい10分でした! -
よくあるエンドの進め方短いお話なのに、登場人物のキャラクター性と、世界観が伝わってきてよかったです! トゥルーエンドから見たのですが、他のも見たくなるようなお話でした。 最後のダイスSEも凄く雰囲気が出ていて好きです。 -
肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~なんというハッピーエンドでしょう! 様々に隠れた部分がありますが、そこは想像力で補いました! 桃太郎とはかけ離れていますが、こちらのほうが面白味があって優れているのではないかとさえ思ってしまいます! ちなみに「万葉集」は「まんにょうしゅう」と発音するのだという人が研究者の中でも結構多いです。 それはさておき、素晴らしい物語でした! フェスには出品しておりませんが、私も桃太郎のアレンジをノベコレで発表しておりますので、もしよろしければ暇つぶしにでも。 ↓ 「真説鬼ヶ島」 https://novelgame.jp/games/show/1540 -
みつけて「ジャンプスクエアとかねぇよな!?びっくり要素ないよな!?」と終始言いながら進めていきましたが、それよりもまず主人公の境遇でひぃひぃ言ってました。 探索ノベルゲームとしては完成度は高く、洗練されたUIや雰囲気、ストーリーによって余計怖さが増しますが、どっきり系というよりじんわり系ホラーなので、私は最高に楽しめました。冷や汗やばいけど。 これをきっかけにホラーゲームに手を出すのも良いかもしれません。 -
王家の棺TGSで見かけた画面が記憶に残っており、「あの時のゲームだ」と思いプレイしました。 難易度が高く時間がかかってしまいましたがエンディングを迎えることが出来ました。 面白いですね! PC88の頃ゲームを思い出します。流石に父親のPCでしたが(笑)。 ネテルちゃんを描かせていただきました。 -
初雪が降るころ -
はるのうみにしずむ以前からアマタさんのお名前は存じていたので、思わずプレイをしてしまいました。 期待通り、それ以上の素晴らしい作品でした! 中性的で可愛らしい、けど可愛いだけでは終わらない凪にどんどん惹かれていき、最終的には主人公である春海と幸せになることをただボロ泣きしながら望んでいました。 切ないけれど、互いに惹かれ合い、手を取り合えた二人なら、きっと幸せになれると私は勝手ながら思っています。っていうか幸せになって。 ムービー、構成、スチルとどれをとっても完成度が高く、心に残る、本当に素敵な作品でした! 余談ですがアマタさんのTwitterで見れる二人のほのぼの具合があまりにも好きすぎて困惑してます、大好き。 -
兄貴懐妊!なんてひどい(ベタボメ) 日本語として成立したらヤバい四字熟語と恐怖と書かれたピンクのボタンというカオスな表紙に怖いもの見たさでプレイしました。めちゃくちゃ面白かったです。まさに狂宴、先の見えない展開と納得の結末を軽快なテンポで魅せていただきました。ボイスがすごく好きです。 -
はるのうみにしずむ哲学のお話を交えたストーリーでコミュニケーションの 奥深さを改めて考えさせられました。 臆病にならず素直に自分の気持ちを伝える大切さを 凪ちゃんから気づかされました。 ※猫カフェにいた天使凪ちゃんに ハグされていた羨ましい猫は…もしや…!? 素敵な作品ありがとうございました! -
憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。初回は意図的に全力で外したのですが(緑茶を飲みたい相手にコーラを渡すスタイル)こちらのエンディングもカッワイイ……! 可愛い! オープニングと本編でがらりと変わる画面デザイン、敢えて限られた範囲内で映した一枚絵を使用してのカメラワーク、背景と立ち絵の配置も素敵でした。 セーブデータごとに飲み物が変わり、それによって持っていった際の先輩の一言が変わることが細かくも嬉しかったです。 そしてまぁ~だ全く素直になれないショウくん。トウヤちゃんがニブオブオニブなばかりに本当に可哀想可愛いでした。 ゲーム的には先輩がメインだけど(実際ED1-3を回収してる間は先輩にニコニコしてました)やっぱり前作プレイヤーとしてはショウくんですごくニヤニヤしてしまいます。ね。へへ。 豊富で自然な表情差分も良かったです。ショウくん周囲にはバレバレバレそうなの可愛いね。 おまけは切な~い……けど良いおまけSSだなと思えるお話でした。 -
直感探偵あらすじを見てまさかとは思いながらも「いやあでも想定プレイ時間的に開幕即指名ってことはないだろ」と始めたら凡そ即指名でした。まさに直感が……試される……! とはいえ全テキスト回収マンなので順番に見ていってしまったのですが、初手から衝撃的で面白かったです。 ゲーム説明文、まさに偽りなし。でした。 グラフィックが超綺麗で好き。ムービーを用いた演出もかっこよく美しくで。 表情差分も満載で、特に絶望顔がたっぷりでニコニコしました。 おまけも非常にボリューミイなおまけ(本編)で、とても楽しませていただきました。やたら途中キャンセル選択肢がある組、本来は決して正ヒロインにはなれない準ヒロイン感があって良かったな、なんて。

リグ
☆けい☆
大沼屋
赤津雅人
あび
初雪が降るころ
朝見明絵
hiyokko
笹笠箕範
アングラ人鳥歌劇展
アイゼン伯爵@大沼屋
N/P PROJECT