heart

search

ティラノゲームフェス2019参加作品

3300 のレビュー
  • 泣けない兎
    泣けない兎
    泣けない兎のストーリーや世界観凄く好きです! 次どうなってしまうんだろう?って気になる位世界観に惹かれました
  • KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    KOKUTOU - 御伽倶楽部 -
    今回はヒロイン側の話がメインなため、今までの話の裏側的な物が理解できました。今後の話にも期待しています。
  • Dear
    Dear
    BadEnd2~5とtrueEndを拝見しました! このルートを見るのに1時間~1時間半くらいかかる大作でした。 すごく凝った演出にもかかわらず、 フィルタやカメラワークがすごく巧みで あまり重くなかったのがすごいなぁと思いました。 選択肢も結構複雑で、 本当に推理しないと各EDにたどり着けなかったです。 BadEndがすごく心をえぐるもので、 End1とtrueを見るために複数回周回しましたが、思ったエンドに進めず… End1に関してはつらくなってしまって諦めました。 演出が、本当に謎をといている感じで、 没入感も大きかったです。【セチル】
  • 無人島
    無人島
    この形の作品は、自分の知らないエンドがあるのではないか? という想像をかきたてられるところがいいですね。 無人島の生活のように原始的なノベルゲームのようでもありながら、よくまとまっているからかどこか現代的な感じもします。
  • Dear
    Dear
    最後めっちゃ安心して泣きそうになりました(;ω;) ノベルゲームってこうやって作るんだなあと。すげえ勉強になりました。 Bad End3は大半の人が踏みそうですね笑 けんじくん、ちょい役なのにキャラが濃い。。
  • エマルジョン ~ アラサーOLとクレバーヤンキー
    エマルジョン ~ アラサーOLとクレバーヤンキー
    作者様の雑学に対する思い入れが感じられた。 感想とは少しずれるが、OSの起動音が懐かしかった。
  • 人ひとりを救うチカラ
    人ひとりを救うチカラ
    舞台設定が面白いなと思い、プレイしました。 4人の自己紹介を聞いたら、女子高生以外は救いたいと思わなかったので 私は度量が狭いのかもしれません。 最初に救った女子高生を描かせていただきました!
  • 「リビングデッドを攻略してください」夏の思い出、花火編「蘇った少女」
    「リビングデッドを攻略してください」夏の思い出、花火編「蘇った少女」
    オフィーリアちゃんとたこ焼きを食べました。 リビングデッドが生きた死体だと初めて知りました。
  • Dear
    Dear
    BAD5の手紙の演出にじんわりきました…キャラ会話文が面白かったです。特にいつき君が好きでした。トゥルーに辿り着けなかったので、どこかにEND攻略ヒントがあると嬉しいな…と思いました。
  • 王家の棺
    王家の棺
    冒険!かわいくて謎めいたヒロイン!辛口な選択肢!無茶をするとシビアに死が待ち受ける…!昔のPCゲームに詳しいわけではないのですが、世界観が統一されていて「懐かしい」気持ちになります。ゲームシステムとしてはシンプルでわかりやすく、おもしろかったです。これからプレイされる方はとりあえずメモは必須かと!(砂漠でガチで迷いまくった)
  • かなりあは唄わず
    かなりあは唄わず
    サムネイルの空の色が綺麗だったのでプレイしました。 ほの暗い詩的な作品でした。 一番気に入ったキーパーを描かせていただきました。
  • だいすき
    だいすき
    キョウカちゃんの話を淡々と聞いていくだけのゲームですが、飽きることなく一気に読了しました。イラストやBGMを使った演出が巧み。 じわじわくる怖さに途中何度も背筋がゾクッとなりました。エンドロールの後で真相がわかるようになっている構成など、演出も好きです。 最後は心がじんわりと温かくなる読後感に包まれるような作品で、友情の形って本当に人それぞれなんだと考えさせられました。 ありがとうございました。
  • 臨界天のアズラーイール
    臨界天のアズラーイール
    主人公の理人くんが上司の麗美さんに 告白する場面がお気に入りです。 理人くんが麗美さんに想いを伝えた場 面で理人くんの言葉にキュンっときま した。 物語を進めていくうちに途中から悪夢 が頻繁になって、進めていく度に不幸 なことが起きるのではないかとドキド キしました。 スタッフロールが流れて途中で涙が出 そうでした、スタッフロール後はアズ ちゃんがいい人すぎて感動しました。 この作品に出会えてとても良かったです。 ありがとうございました!
  • チャップとマヨ~のバカンス
    チャップとマヨ~のバカンス
    絵本に迷い込んだような体験が出来るステキな作品です。フルーツは3種類全て食べました!ごちそうさまです。くつしたがシンプルに臭い所にクスッとなりました。
  • むち。
    むち。
    1回目よくわからなかったので、2周しました。 2周して、日記も2回読んで、自分なりに納得できました。 それから自分にも気付きの体験があったなあ、と懐かしみました。 一度知ってしまうと、知る前に戻れなくなりますよね……。
  • 惑星ホテル
    惑星ホテル
    絵本のような世界が広がっていて、全てのENDを迎えた後も心がホテルに取り残されているような気分です。 多くは語らなくても、小さな変化や動き、エンドロールの違い、キャラの個性から感じたり想像できるところがあり、そんな余韻が素敵でした。
  • ビデオレター
    ビデオレター
    結婚を間近に控えた主人公の女性と父親が、亡くなった母親の昔のビデオを見る物語。15分程度で読了。読み終わった後、心がほっこりするような良質の短編でした。 個人的にすごく良いと思ったのは、冒頭の一文でした。小説では冒頭の一文が重要だとよく言われますが、この一文を目にした瞬間、一気に作品の世界に入り込むことができました。 他にも寡黙な父親がビデオレターを見て、いろんな表情を出している部分(特に席を離した時の描写はグッとくるものがありました)や、クリア後のイラストも素晴らしかったです。短い時間でしたが、良い余韻を残す作品でした。未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
  • ペレテモイ
    ペレテモイ
    最終ステージまでクリアできました! クリア後にはゲーム概要の内容がちゃんと理解できるのがなんか悔しい笑
  • マサユメテンシ
    マサユメテンシ
    三和子ちゃんがとにかくかわいかったです。自称クールな主人公が始終冷静でいられないのもうなずける、まごうことなき天使でした。 真面目な顔で天然な発言をするのが本当にかわいらしい。 展開的には王道ですが、淳くんたちとの日々を忘れてしまった三和子ちゃんがそれらを思い出すきっかけになるものがとても好きです。 二人で育ててきた思い出のかたまりのようなもので、二人だけの大切な宝物なのだなとそのシーンで改めて感じました。 表面的には忘れてしまっているけれど、心の奥底に大事な思い出は確かに存在しているのだと思えて良かったです。 二人が今後どんな風に寄り添いあって生きていくのか気になるところです。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 王家の棺
    王家の棺
    今回、最も期待していた作品です。 PCレトロADVゲームの再現度が高く、ものすごいこだわりです。グラフィックが特にすばらしい。音楽もこれに非常に合っていました。 どのくらい再現度が高いかというと、序盤の宝探しで数日間に渡って詰まり、正直に言って半ばキレそうになりました。昔はこれがごく当たり前でしたね……。 またも難点になりますが、タイトル画面でロードができずSTARTを押す必要があるのは、待ち時間がやや長いこともあり地味にストレスがかかります。(あまり知られていないながら、ホイールクリックで即ロードもできますが…) ノスタルジーのために不便まで再現する利益はほぼないと私個人は思っており、その点で、せっかくすばらしいゲームなのにクリアまで行き着くプレイヤーを大きく減らしているのではないかと思わざるを得ませんでした。 とはいえ、「あの頃にこんなゲームがあった」仮定の再現にあくまでも忠実なストロングスタイルにはレトロ好きとして絶賛するしかありません。これからの活動にも期待しつづけています。