コメント一覧
62641 のレビュー-
やまガール(仮)選択肢が多く、大変面白かったです! また山の知識についても大変参考になりました!
-
青時雨見覚えのある名前と容姿だなぁと思ってプレイしましたが やはり、散歩道のあの2人方! 夏の暑い空気と、雨のジメッとした湿気を 肌で感じている様でなんだかノスタルジーさも感じました。 一枚絵がとても素敵でした。
-
寝蔵のティーカップポエムに詳しいわけではありませんが、 穏やかな雰囲気の中にもちょっと考えさせられる部分もあり、 不思議な体験ができました。
-
謎の島を脱出しよう懐かしい脱出ゲームでした。 変わった動きするキャラが多くて楽しかったです。
-
ヤンデレ落ちなんてサイテー!?楽しそうなタイトルなのでプレイしました。 @ネタバレ開始 いきなり最初の選択肢でビキッと画面が割れてビビりましたが笑 なんとか平和そうな?エンドに辿り着けて良かったです。
-
ちょっとそこまでスイカもらいに前作は未プレイでしたが、面白かったです。 想像より怖くてビックリしました笑 アプデも楽しみにしてます!
-
みちゃダメ!番外編!? ユキちゃんとなかよくシよう前作は未プレイですが、楽しかったです。 @ネタバレ開始 肩を揉むときのあの音楽は、やっぱり笑ってしまいますね笑
-
極限デッドライン応募締め切りの一週間前に他作品と内容が被ってたので回避の為一週間で作品を完成させよう!という人によっては見に覚えのある展開から始まる執筆シュミレーションゲームです。 1日の間に三回行動が出来るので大体情報収集→執筆→休憩で進めればクリアは比較的簡単……のはず。 @ネタバレ開始 私は幸いなことに一発クリアが出来ましたが6日目朝の時点で進捗30くらいでした 死なのよね……。 ですが6日目あたりにグレイさんを使えば大体なんとかなる!グレイさん最強!グレイさんありがとう!!!!! 感覚的にはデカい目を後半に引き当てればまくれるギャンブルさがリアルで好きです 身に覚えがありすぎる。 @ネタバレ終了 魅力的なキャラデザや可愛らしいミニキャラ等含め非常に楽しい作品でした 繰り返しプレイしたくなる面白さがあります! 素敵な作品をありがとうございました!
-
あなたが見えなくても@ネタバレ開始 ニエちゃんと仲良くなって幸せな日々を過ごしていたのに、 ある日突然彼女の目が移植されてましたというド鬱展開に衝撃を受けました。 フロレラちゃんの目のための生贄だったのかぁ……。 あまりにもあんまりな境遇ですね……命も取られてしまったんでしょうか。 いや、ニエちゃんよく見たら左前の死装束らしき服を着てますね。 てことはやっぱり命……。 @ネタバレ終了
-
C:RIP.Currentグラフィック、ストーリー、舞台設定がとても綺麗でした。 @ネタバレ開始 花畑は花畑でも砂浜に咲く花畑なのはこの作品ならではで素敵でした。 オートマタにもおいしいと感じる機能はあるんですね。 心中前に一緒に焚き火でご飯を食べる。穏やかで楽しいはずなのに物悲しい。 カレントちゃんの望み通り心中すれば幸せなのかな?と思っていましたが バッジの名前に『後悔』とあって……ああどっちを選んでも辛い道だったんだ…… と切なく心に残りました。 @ネタバレ終了
-
○○ばんでぐちをみつけられるなら私の異変もみつけられるよね?@ネタバレ開始 8番ライクなのに肝心の異変が隠される、なんて理不尽なんだ。 でもそれが難易度のバランスをちょうど良くしていて面白かったです。 悲しすぎる境遇の女の子でしたが、優しい主人公と出会えて良かったと思います。 @ネタバレ終了
-
covered fence@ネタバレ開始 キスまでしちゃって甘い雰囲気だったのに一気に落とされました。 好き好き同士であることはわかっているのに雰囲気がだんだん悪くなっていく……! 現実的に考えるとまだ若いんだから次いけ次!と言いたくなりますが、 美並ちゃんの明るさ、初々しさがとても素敵だったので 好きな人と幸せになってほしかったとも思います。 @ネタバレ終了
-
からっぽな僕をスキでいっぱいにイラストが絵本のようでとても可愛かったです。 @ネタバレ開始 始めるまで名前のあるキャラがいるのかどうかも何にも知らなかったので、 可愛いケモの登場には驚きました。 寂しい世界の中であったかい心を持つミルくんが素敵でした。 @ネタバレ終了 キクくんのデザインと最後のイラストが特に好きです。
-
ラブリーすももちゃん邪魔してくる飼い猫をかいくぐりながら新刊の作業をするゲーム、シチュエーションが最高でした。 @ネタバレ開始 すももちゃんが唐突に光りだして笑いました。ゲーミングネコチャン!! @ネタバレ終了
-
雛菊に忍ぶ恋雛菊に忍ぶ恋、プレイさせていただきました~! 密かにボイスがつくアップデートをお待ち申し上げておりました!!どのキャラクターもボイスがぴったりで素敵でした…しかも主人公の一音ちゃんにもボイスがある!!ありがたい!!名前固定で、攻略対象が名前をボイス付きで呼んでくれるところも個人的に大好きでした。 @ネタバレ開始 立ち絵のバリエーション豊富なのも豪華です!任務時と普段時の格好が違うところや、戦ってるときの立ち絵が!かっこよかったです!サブキャラ陣にも戦闘の立ち絵ある…! RainTiaraさんのゲームではほのぼのした食事シーンがよく出てくる印象があるのですが、今作でもありました!そしてちゃんと食べ物の画像が!ある!!美味しそう!!すごい!! 最初は伊久磨君ルート攻略しました。幼馴染とのほのぼのした可愛い恋愛が見れるのかな~とか思っていた私、いい意味で裏切られました。え、予想以上に激重感情――!!守れるなら死んでもいいとか平気な顔で…。最初バッドエンドから見てしまい、やっぱりこうなった…!辛っ…と胸が張り裂けそうになりました。その分ハッピーエンドで幸せになったのが心に染みました…死んでもいいという考えも改めてくれてよかった! 次は一堂さん。生真面目だけどすごく良い人でとても安心感がありました。環ちゃんとの会話楽しかったです(笑)文武両道そうに見えるのに運動が苦手なのギャップあって好きです。ハッピーエンド伊久磨君ルート以上に惚気やいちゃいちゃ度が高くて楽しかったです。あと個人的にバッドエンドのお互いしか縋るものがない絶望感……好きでした……!癖でした…! 天達さん、オッドアイが共通点の楓真君と血のつながりありそう~!と思ってたらやっぱりそうでした。天達さん自身がとても穏やかなので穏やか~に日々が進んでいくのが平和でした。一堂さんの「花咲に告白か?」は空気読めなさすぎて笑いましたwハッピーエンドは一音ちゃんから告白して喜んでる一音ちゃん可愛すぎました…!バッドエンドは病んでしまった天達さんと一緒にいると決意した一音ちゃんの一途さに胸をうたれました…かっこいい。 楓真くん、本当はこんな色素の薄い髪色だったなんて~~!!黒髪もかっこよかったですが、色素薄い男子大好きな私は大歓迎です。楓真くんだけは初対面から始まるので、少しずつ距離が縮まっていくのが良かったです。ハッピーエンドもちろん素敵でしたがバッドエンド…これ私の好きなやつ!!と立ち上がりました…!こういうバッドないかなと密かに思っていたので楓真くんで見れて嬉しい…慟哭するシーンが辛いけど愛の深さを感じました…! アップデートで追加されたというおまけ話めっちゃ良かったです~!本編より本気で甘い言葉で口説かれているような!?(笑)みんなボイスつきですしとてもお得感がありました…逆ハーレムはいいものですね…! バッドとハッピーの落差にひぇ~~となりつつ、そのギャップにときめくことができた素敵な作品でした。バッドエンドに力が入っているのが最高です。ありがとうございました……(愛のあるバッドエンド大好き侍) @ネタバレ終了
-
イケメン殴られし時ビューティは動く~犯人を捜せ~かわいいキャラに惹かれてプレイしました。面白かったです! @ネタバレ開始 ポーズを取りながら推理するビューティーちゃんがかわいいです。鳩だけじゃなくアリも鉄棒も喋るんかーい!と笑いました。なんでもありなハチャメチャ感が楽しかったです。 @ネタバレ終了 楽しいゲームをありがとうございました!
-
夜半に道連れ画面作りもBGMも雰囲気がとても良くて、シナリオも綺麗にまとまっていて楽しかったです!夢中で読み進めちゃいました。 @ネタバレ開始 ・周りが散々反対するのも心配してくれるのも、正しい反応だ。私が友達の立場なら、「あなたが決めたことだから」と背中を押すことはしたくない。誰も何も教えてくれないというのが一番最悪の状況だと思う。 ・佐枝子さんみたいな人が「生きてたって仕方ない」って言ってしまうのは悲しい。 ・学生時代って奴隷みたいな、自立することさえ制限される環境だから、そんな過酷な中で必死に耐えて生きてきたすごい人なんだよ。佐枝子さんもあさひさんも。 ・罪の重さを知ってる佐枝子さん。 ・死なないでって言ってくれる人が一人でも居てくれるのって救いだよね。 ・この設定からどう百合に繋がるのと思ってたけどなるほど!!?!? ・結局誰かの傷を癒せるのは傷を負ったことのある人だけなんだろうな。何を言ったかじゃなくて誰が言ったかで言葉の重みは変わるもんね。佐枝子さんだからあさひさんを救えたんだな。 ・騙されても騙されても人を信じてしまうあさひさん愛おしいよね。すごく人間くさくて良い。 ・自殺失敗するとまじで悲惨だから自殺よりは怖くても逮捕されることを選んでほしかった…。「まだ子供じゃない」と言った佐枝子さんを苦しめる選択肢でもあるよそれは…ウッ…自分が助けた人が、自分を救うために命落とすのつらすぎでしょ… ・佐枝子さんのやさしさを逆手に取るあさひさん。 ・本当に大切なのは「自分だけ」じゃなくて「一番大切な人だけ」って言葉が出てくるあさひさん、擦れてないというか純粋でまぶしい……こういう人こそ幸せになってほしい…… ・まじで生きてたらいいことあるから、理想の自分になれるよう計画して試行錯誤し続けたら絶対いつか幸せをつかめるから、望みを捨てないで。若いうちに絶望して死ぬのやめてほしい…でもすんごい気持ちはわかる…… ・佐枝子さんはあさひさんを共犯者にして道連れにしたし、あさひさんは心中を望んで道連れになることを選ぶの鳥肌立った。あさひさんまぶしすぎる…… ・エンド3、選択直後のBGMに「この場面でこのBGM来るのか~~~~~!」と脳が持っていかれた。どうしたらこんな発想が出てくるんだ…一線飛び越えて新しい視界が開けて冷静で穏やかな感じのBGM…はぁ…… ・あさひさんほど愛情に飢えて危うい状態の子を助けるのって確かに普通の人には難しいのかもしれない。だから利用する人たちしか寄って来なかったのかも。 ・見捨てられるのが怖いのもわかるけど、ひとりはいいぞ。なんだって好きなように生きられるぞ。だから絶望すんなよ。って気持ちになる。でも幼少期のそういう抑圧された感情ってどうしようもない鬱屈さがあるよね…わかる…。 ・スチルだ~~~~~~~!!!!!おめめが大きくてかわいい!!!!!! ・あさひさんがとにかくまぶしい(3回目)出所したら真っ先に迎えに行く、絶対一人にしない、佐枝子さんが正しかったって私が証明してみせる、ってかっっっこよすぎか????? ・笑った佐枝子さん自然体で超かわいい ・出会わなければよかったと思った直後に、でも出会えてよかったって続くんだろうなぁ。 ・佐枝子さんの笑顔スチル!!!!!!浄化性能が高い @ネタバレ終了 すごく楽しかったです~!素敵な作品をありがとうございました!
-
ミス・キャスト・レッド・フード童話がモチーフのお話が好きなので、興味を持ってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 まず舞台を彷彿とさせる演出が良いです。特にゲーム開始時のスポットライトの演出が、効果音を含めストーリーの始まりを強く意識できて印象に残りました。 登場人物たちもぬいぐるみのような見た目とは裏腹に、我が強かったり遠慮がなかったりと、可愛いだけではないキャラクター性が良いアクセントだなと感じました。 劇をしては失敗し、何をしても責められ、詰められ、途中からは「そんなことを言うなら私も好きにさせてもらおう!」と好き勝手にキャスティングを楽しませていただきました。最終的にすべてのエンドを拝見させていただきましたが、チャプターで攻略がわかるのが非常にありがたかったです。 やっとまるく収まり、良かったと安心した後に突然こちらにスポットライトを当てて来る演出には思わずひやりとしてしまいました。次は私自身がミスキャストになってしまうのか……。 また、おまけを見るに本編ではマイルドな表現になっていましたが、舞台上で結構凄惨なことになっているのでは?とわかり最後にもう一度ゾッとしました。 @ネタバレ終了 可愛いさと闇深さの両方を味わえる、素敵なゲームをありがとうございました!
-
からっぽな僕をスキでいっぱいに作者様の前作が素敵でとても心に残ったので、今作も興味を持ってプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 一番はじめの好きなものがないという悲痛な独白に、いったいどんな風にスキでいっぱいにするのだろうとすぐにお話の中に引き込まれて行きました。 ゲームとしても、色彩の少ない背景と絵や月、瞳などの色鮮やかなキーアイテムとの対比がとても綺麗で印象に残りました。BGMのピアノもストーリーの雰囲気にとてもマッチしていて素敵です。 タイトルの意味がわかった時には納得したと同時に、キクさんとミルさんはもう一緒にいることはできないという事実が悲しかったです。 最後のキクさんの穏やかな表情に、キクさんの好きなミルさんが詰まった絵はまさしくキクさんの「好き」そのものなのだろうなと感じました。いつかキクさんが誰の、キクさんにとってのミルさんになったらいいなと思います。 @ネタバレ終了 切なくてあたたかい、素敵なゲームをありがとうございました。
-
春田環の虚構演戯「君焦ガレ夜明ニ葬ル」のキーマン春田君登場! 開始早々ヒロインさん共々緊急事態の脱出劇がスタートです。 @ネタバレ開始 本編で高校生役だった彼が最後に成人男性でした~と明かしつつ 大人だったの!?と驚きましたが、飄々とした雰囲気はそのままに 先輩ヒロインを支える乙女展開に初手からニヤニヤ。 選択肢でバッドになるシステムではなかったので、 ほっとしつつ、シャープな立ち絵と背景、カットインがマッチしていて スタイリッシュな画面周りだな~と探索しながら見回してました。 一番最初の声をかける選択がドアに向かっているように見えて、 (ここで大声上げてバッドエンド??)とボタンクリックするのに 躊躇したのはここだけのお話しです(;'∀') よかった…春田君に話しかけるコマンドね、と。 ヒロイン先輩を危うく暴走バディにするところでした。 誰かの手記の名前にあれ……これは……と思ったら ご家族の話だったか~と急展開。 前回でお母様はすでに退場していると思っていたので 彼の苦悩が現在進行形だったのには嗚呼……と切なくなりました。 最後の一枚スチルが攻めた乙女シチュだったので、 ヒロイン先輩お家に帰って満を持して答えを返してあげてね!と ニヤっとして終了♪ 春田君も本当の支えを手に入れて幸せになってね。 @ネタバレ終了 春田君の魅力あふれるスピンオフでした。 素敵な作品をありがとうございました!