ミステリー・謎解き
3418 のレビュー-
Flogieia ーフロージアー雰囲気が好きです。 曲と絵柄もぴったりでした。
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テスト返し実況させて頂きました! めっちゃ感動しました! 素敵な作品でした!
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ノーノーモンスター自力でバッチをゲットして満足! さて他の方のコメントを拝読しようと思ったら…… @ネタバレ開始 ……蜘蛛男さんが銃を使う……? 私の見た結末では銃を使わなかったので、銃使用パターンを求めてまたプレイしました。 隠しエンド到達後もまた見にいく流れ、たしか『永劫皆既』でもやったような? やり始めるとフルコンプしたくなる癖が出ましたw 「身近な人のことを信じる」「周りの人を頼る」という選択肢が私の見たい方向に進む印象で、そこがすごく好きでした。 だからこそクレジットを見た後の表情がすごくよかったです!! キャラ同士の関係性の理解が深まる話でした。 蛇花町の面々だと鳥乙女ちゃんが最推しですが、蜘蛛男さんも最近かなり推してます。 でもクレジットを見た後のノノちゃんの変化にもグラッと来てます。 鳥乙女ちゃんの相手をするのは蜘蛛男さんでもやはり大苦戦。goodすぎる展開。 データベースも楽しいです。蜘蛛男さんってお酒が似合いそうなのに意外にも……! @ネタバレ終了
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The Hotel比較的自力で解けたと思います! 戦いの中で推理力が向上している! 気づけました! 気づきましたよー!!!!! @ネタバレ開始 一番のヒントはハコニワ観測所内の別のゲームから得ました。 偶然あの難儀なゲームがどうやって作られているかという裏話を拝読し、もしや『THE HOTEL』も……!? と思って閃きました。 (婉曲に書いているせいで、製作者さん方に伝わっているか疑わしいコメント) 要するに、詰まったときにハコニワ観測所内の別のゲームに好奇心を向けたら解けたという意味ですっ 蛇花町のキャラたちの色々な面を見れて嬉しいゲームでした。 蜘蛛男さんが辞書片手に翻訳作業してるシーン好きです。辞書と網タイツ、いい組みあわせですね。 修理屋で馴染みのキャラが来たときもワーイでした(∩´∀`)∩ @ネタバレ終了 スキップ機能を使いながら進めた分も含めると最低10泊はしています(笑)
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懺悔室糸目神父が推理して罪を暴く?!というごく一見普通の(?)ノベルゲームだと思っていましたが、クリア後はあっけに取られました… @ネタバレ開始 登場人物が全員クズで(褒めてる)、クズを浴びれてよかったです。駒井兄弟…(涙目) 全エンド、色んな真くんが見れて最高でした。好きです。 真くんが救いだと思ってたけどそんなことなかった…これからも償いとして、色んな人を断罪していくんでしょうか…… おまけのストーリーも、真くんが有紀ちゃんを助けてあげている、守っているという感じがひしひしと伝わってきました。 @ネタバレ終了 兄妹ともども救われて欲しいです…しっとり出来ました。素晴らしい作品をありがとうございました。
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懺悔室色々と赦されたくてプレイしました。 神父さんが教会に訪れる方々のお話を聞き、罪を暴くという推理もののノベルゲーム… と、思いきや…!? 明るい日差しの差し込む教会に落ちる不穏な影…けれど見えている影の形は本当に正しいのか… マジで最後までプレイ推奨です。 @ネタバレ開始 罪との向き合い方がテーマの作品なのかなと感じました。 人は多かれ少なかれ、そして大小さまざま、何かしらの罪を背負っているもの。 純真無垢な白百合にはなれない。 そしてその罪から逃げ続けた結果、自分の中で罪悪感が大きくなっていく。 その感情を抑えきれなくなった人たちが罪を手放したくなって赦しを求めて懺悔室に訪れるが、 その人たちの望みを断ち切ってまで信じている神父さんの「決して罪から逃れることはできない、罪に向き合い心からの懺悔をすることこそが救いなのだ」という信念が、残虐な行動を通して伝わりました。 業が深い内容ではありますが、今一度、誰かに罪を背負わせてないかどうか…一方的に赦しを求めていないかどうか、考えさせられました。とてもよい作品でした。 @ネタバレ終了 ものすごく好みの作品でした…!いい懺悔でした。 素敵なゲームをありがとうございました…!!
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意味怖系ホラーゲーム意味怖系だからこういうゲームかと進めていって終わりでこういうゲームだったのかと凄く楽しめました。 PCでプレイしましたがスマホの画面っぽいデザインも良かったです。 探索系ではありますがペナルティがないので総当たりでいけるのも安心ポイント。 さくっと遊べるところもゲームにあってて良かったです。
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少年カンテラとハイツコール実況プレイをさせていただきました。 とても興味深い世界観で、最後は色々な感情が渦巻いた状態で登場人物達に遊んでもらいました。 @ネタバレ開始 お兄ちゃんの時計だけ探せなかったのが心残りですが、一番ボロ泣きしてしまったのがお兄ちゃんのシーンでした。 最初の怒号すらも愛おしいくらいです。 @ネタバレ終了 他のゲームも是非遊ばせて頂きたいと思います。
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テスト返し実況させていただきました^^ 見事なセンスからの最後のどんでん返し... 感動しましたTT 他のゲームも実況させていただきますmm
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ショナビタンテイムチヨ実況しながらプレイさせていただきました! キャラクター一人一人の書き分けと表情も豊かでかわいらしかったですし、美術学院という自分にとっては未知の世界をデフォルメした形で垣間見させてもらったのもとても興味深かったです!モチーフの話とかブルータスの石膏の話とかそうなんだぁ…!ってなりました。 @ネタバレ開始 途中で「ああこれチリソースだな…」とは思ったのですが、そのあともう一ひねりしてくれたというか、デスソース的なものが出てきたのはおお!!となりました。そしてあの瞬間にタイトルが出てくる切れ味が本当に好きなやつです!「ああ、それ!それ!!」ってなりました!!! 青水の野心は叶うのか…それともムチヨと主人公がその野望を阻止するのか…気になるところです! @ネタバレ終了
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テスト返しゲーム実況させていただきました。 いやー本当に凄い。まさか感動ものとは知らずで最後号泣でした。
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自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~配信でプレイさせていただきました。伏線をちりばめたシナリオが良かったです!未読スキップにしていないのに未読でもスキップになってしまうのでプレイする方は気をつけてください!(4/9現在) @ネタバレ開始 AIイラストで髪の長さや服装が変わってしまうのは、個人的には気が散るのでちょっとどうかなと思いました…!(病室で刺された時のイラストが髪長いのをガバと誤認させるためとかでしたか…?)そこに目をつぶったとしても「彼女の手をとった~」うんぬんの描写の時に限って立ち絵の手が半端に切れてるのは「とる手がねえよ…!シャンクス…!」となってしまい草でした 他にも犯人当てで名前が大事になるのに名前を誤字ってる部分があったりと、シナリオに没入するのを他の色々なところで邪魔してしまっているところがあるので今後に期待という感じです…! TRUEエピローグで最寄だったものは生き残ってて、曜ちゃんは大切な人だれもいなくなったと言って新最寄に友達になってと言いましたが、まず最寄だったものとどういう関係になっているかが知りたかったです! あと最寄だったものの記憶がなかろうがDNA鑑定で最寄だと判別されて最上最寄を捨てることはできないし、最寄母の死因も首の傷が他殺か自殺か、父の傷含め傷の浅さから子供の力でやったものかなどは警察の検死で分かるので、フィクション強めかなと思いました…! もう少し細かいところも整えればシリアス味や説得力が増してより没入感が出ると思います! @ネタバレ終了
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自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~@ネタバレ開始 非常に楽しくプレイさせていただきました。このような素晴らしい作品を制作いただき、ありがとうございます。特に後半のパートでは、ミステリー小説さながらのどんでん返しがいくつも用意されており、二転三転する物語にプレイする手を休めることができませんでした。 以下、本作品において気になった個所がいくつかあったので私個人として考察させていただきます。(私の単なる理解力の欠如の箇所も多くあると考えるため、異論は大いにあると思います) 1)TRUE END とHAPPY ENDの両立について 両END共に、世界観として現実世界、ゲーム世界(病室)、ゲーム世界(屋上)の三つで構成されているような見受けられました。しかし、LATER STORYにて現実世界かのように思われたHAPPY ENDのラストシーンは未だゲーム世界であることがあかされました。もし、HAPPY ENDが4層の世界で構成されているなら、二つのエンディングの両立はかなわなくなるので、恐らくゲーム世界(病室)にてゴーグルを取った際は、世界は変わらず場面のみが転換したものと思われます。 2)最寄の後継者が複雑なゲームを用いて、曜のアイデンティティを取り戻そうとした点 最寄の後継者の目的は、彼女の宣言通り、兄の人格を上書きした曜を戻すこと。だが、人格を戻すだけなら作中の流れ通り、記憶を順にたどり、矛盾を指摘し、最後に鏡を見せるといった工程を現実世界で行っても大差はない。いや、対象の混乱を最小限にする点を考慮すると、むしろそちらの方が望ましい。しかし、彼女はそうしなかった。私が思うに、彼女はHAPPY ENDの結末を予期していたためであると考える。ゲーム内にて、曜の蒼汰への順応度合を確かめることで、曜の思い込みが強すぎる場合は、その仮想現実にて彼女が新しく”彼”として記憶喪失の最寄と一から人生を始められるように計らったのではないかと考える。故にこれはゲーム内の出来事ではなくてはならく、最寄は記憶喪失である必要があるのだ。 3)最寄の後継者が、オリジナルの最寄の首の痣を本当に見なかったのか 作中でオリジナルの最寄が自身の首の裏にある痣の数が三つだと誤解し、それをそのまま次の最寄に伝えていたが、共に生活をし、尚且つ完璧に模倣しようとする人の特徴的な箇所を認識しないのは不可能だ。最後のシーンにて最寄の後継者は、自分が自分で無くなるのは亡くなること、つまり死だととらえ、それでは幸せになれないと説いている。これらのことを考えると、最寄の後継者は痣の数を本当は2つだと知っていたが、自身の本当のアイデンティティを守るため、敢えて3つの痣を描いたと思われる。曜がきっと気づいてくれると信じて。 長文失礼しました。 @ネタバレ終了
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怪異ホラーミステリー×コマンド選択式アドベンチャー「星影の館殺人事件」とても面白かったです! レトロゲー好きなので公式サイトのファミコン風のイラストを見て楽しみにしていました。懐かしさを感じるシステムやBGM、でも挿入されるドット絵はとても美しく不気味で今の技術とうまく融合していると感じました。 登場人物も個性豊かでやり取りが面白く、殺人事件という重いストーリーの中にクスッとさせてもらいました。 中でもまなぶくんのキャラは最高でした。 @ネタバレ開始 まなぶくんの最後の最後に見せてくれた本音が切なかったです。 そしておさむ氏!もう騙されました!完璧おさむ氏だなコレは…の流れからのまさかの犯人で、そこからの流れはスピーディで見入っていました。 おさむ氏の強靭な精神力に嫌な面も目立ちつつも何だか尊敬してしまう人物でした。 そしてあかりちゃん!あかりちゃんの正体にも驚きました。心優しいあかりちゃんが自分に気づいてしまったとき、どうなってしまうのでしょうか。それに今後の山守家はどうなってしまうのか心配です。 @ネタバレ終了 助手の有能さに助けられました。今後もシリーズ化してほしいほどです。 面白いゲームをありがとうございました。
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自殺を止めるゲーム~最上最寄は死ぬことにした~最後まで遊ばせて頂きました!大変面白かったです!ありがとうございました!
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倒叙推論
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テスト返し泣けるぜ
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ウソと宝と姪、探偵!?ものすごい大事件が起きるわけでもなく、とんでもない謎が仕込まれてるわけもなく、非常に爽やかな読後感が残る作品でした。 なんというか、人間というのは一面だけでなく、ある人がみる一面とまた別の人がみる一面は意外と違っているもので、そこの微妙な溝を埋めていくことって、難しいですよねぇ… そんな依頼主の人間関係も、凸凹探偵コンビが謎を解くことで解消に向かう物語に終始ほっこりしてしまいました。 とても素敵な宝探しが楽しめました!
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諦めないで学生時代の記憶を思い出しつつ、脳内に真矢〇きさんを迎え入れながら遊びました! 最近使っていなかった頭の一部を使った感じで楽しかったです! まだまだできるなってところとさっぱりわからないところがあって色々と感じましたね…。 やりとりにいっぱい小ネタが仕込まれていて、短いながらも楽しい作品でした! @ネタバレ開始 順列組み合わせの問題ができた時は一人でドヤ顔していました( ・´ー・`) エンディングによって「諦めないで」の意味が変化していくのがとても印象的でした。最後の含みのあるVR表現がとても気になります。これどっちがVR世界なんだ…?と思ったのは僕の考えすぎでしょうか…。 @ネタバレ終了
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テスト返し良かったです。