ドラマ
8378 のレビュー-
童貞喪失童貞を捨てるとは……?と興味を持ちプレイしました。 ところどころユーモアがあって、読みやすくいい文章ですね。 @ネタバレ開始 ヒロインが健康的ではないので、どうなるか気になって読み進めました。 『それが人間ってもんだろ?』というセリフが好きです。 @ネタバレ終了 既読テキストの色が変わったので親切だと思いました。 素敵なゲームをありがとうございます。
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椿電鉄ツバキくんの見た目に惹かれてプレイしました。UIやバッジのデザインが凝っていて、とても雰囲気の良い素敵なゲームでした! @ネタバレ開始 あまり人に執着しそうに見えないツバキくんに「ずっとここにいればいいのに(うろ覚え)」みたいなことを言われたときはドキッとしたし、真相を知ったあとは切なくなりました。 ツバキくん、来世では生きているうちに主人公みたいな人と出会えたらいいな… @ネタバレ終了
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驟雨交々短編としてサクッと楽しめつつ、散りばめられたワードに想像が広がる作品でした。 初めのうち、降られた雨に不満がつのる二人と、やや不穏な雰囲気が漂っていて。 彼らの関係は? このあとどうなってしまうの? とハラハラ読み進めました。 @ネタバレ開始 男女間のもつれ!?などと邪推してしまいましたが、猫ちゃんが出てきて一気に空気が和みました。そういうことだったんですね! (アレルギーのお兄さんにとっては、大問題ですが) 双方納得して「ずっと一緒」の日々が繰り広げられそうで良かったです。 また短いやり取りながら、兄と妹の関係が浮き彫りになって、ほっこりしました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました。
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Aの行方プレイさせていただきました! 謎解きに惑わされつつ楽しくプレイさせていただきました。ありがとうございます!トランプのシーンのさえちゃんの表情が可愛いかったです。
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椿電鉄しんみりしました。 @ネタバレ開始 ツバキには生きていてほしかったです。主人公と会ったが為に後悔しそうになるのも悲しかったです。 @ネタバレ終了
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ヘデラの花が枯れるまで日が進むにつれどうなるんだと不安になりながら読み進めていきました。 研究を頑張る科学者の面と家族と過ごす親の両方の面が見られ、早く仕事が上手くいってほしいとずっと応援していました。 @ネタバレ開始 だんだん様子がおかしくなる部屋を見て、ひょっとしてまずい状況が起こった後なのではとドキドキしながら読み進めていきました。これ以上部屋は荒れないだろうと思ったらそれ以上に荒れ衝撃を受けました。 謎の冬虫夏草怖い! 全員家族思いで優しかったのに薬が間に合わなかったのは残念でした。 花言葉調べたら永遠の愛とか離れない思いとか書いてあってなるほどなと思いました。 手紙を見て薬を発表する気力を出せてよかったと思いました。 @ネタバレ終了
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さようなら海底へチケットと雰囲気につられてプレイさせていただきました!! @ネタバレ開始 飲み物や車内でどう過ごすかで結末が変わるのがとても面白かったです! 電車の音が心地よかったです。この列車はなんなのか、行きつく先はどこなのか、つかめそうでつかめない世界観もとても好きです。最後にありがとうと言ってもらえてよかったです!! @ネタバレ終了 素敵なゲームをありがとうございました!!!
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ヘデラの花が枯れるまでとても美しい物語でした……! @ネタバレ開始 最初はとても幸せそうな家庭で、それが徐々に歪んでくるのがとても怖かったです。 所々に入る回想や主人公の「ふたりの為だったら、どこへだって飛んで行くよ」等の言葉の端々で、あ、なんかヤバそう……と思ってたらそれを超える絶望を叩きつけられて、終盤はう、うわーーーー!!ってひたすら心の中で呻いてました。道中、二人のとても辛そうな姿も相まってめちゃめちゃ辛かったです……。 最後、主人公が二人と交わした約束を思い出し、打つという選択肢しか無いシーンがとても好きです。そうだよな……こんなの打つという選択肢しか無いよな……。 幻想と忘却に満ちていたハリボテの平和から始まり、二人の意思を尊重して、絶望の底から這い上がろうとする所で終わるのが……本当に良かったです。 おまけに関しても、二人がもういない事を受け入れた上で、前に進むという選択をした主人公の決意であり結果なのかな……って思うと、涙が出ました……。 @ネタバレ終了 徐々に明らかになっていく真実が凄い物語でした。めっちゃ面白かったです!!!!
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図書館の季節に閉じこめたヨンカさんの新作楽しみにしていました! @ネタバレ開始 暗いテーマを優しく抱いて、温かい気持ちになる魔法をかけてくれる作品でした。大人になって過去を見つめなおすことの難しさが、選択肢に表れていました。素敵なお話でした。 @ネタバレ終了
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夜半に道連れ全エンド観させていただきました! UI、選曲、2人の表情などなどのセンスが光りすぎてる…! @ネタバレ開始 死を覚悟した2人が互いの思いやりに触れ、希望とよぶには儚すぎる生きる糧を感じた夜。 極限の心の触れ合いが、BGMも相まって不思議と美しく感じられました。 @ネタバレ終了 今回も素敵な作品をありがとうございました! 今後の創作活動も応援しております…!
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図書館の季節に閉じこめたやわらかなイラストの印象通りに、優しくて温かい気持ちになりました! 前情報はない方が良いと思うので語りませんが、作品説明にある内容が人によっては注意が必要でしょうか。ですが前述の通り素敵な作品なのでぜひ! 2ルート10分、お休み前にもおすすめ! @ネタバレ開始 さすがですヨンカさん、あったけえ!! 「私は笑ってる」とても素敵な一言でした……! こちらのエンドが良いのはもちろんですが、もうひとつのエンドのまだ「思い出に出来ない」けれど「また会いに来る」というのもぶっ刺さりました! 今回も優しくなれる作品をありがとうございました!
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汝、フードコートの隣人を愛せわぁい冬弥雪様の新作だ! 最初ダウンロードで遊ばせていただこうと思ったんですが、飲み物を選択するときにどれを選んでも動かなくなってしまったのでブラウザ版を遊ばせていただきました。 お顔がよろしい不思議な男性と交流できるどこか不思議な雰囲気の作品。短時間でさっくり遊べる良質な余韻の残るゲームでした。
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「駄目人間。2―落選編―」タイトルなど色々気になっていたので、プレイさせて頂きました。 @ネタバレ開始 賞を獲りたい!でも貰えない。 賞に応募したことのある人なら、みんなが思っていることだと思います。 自分ではめちゃくちゃ自信作!と思っているのにかすりもしない………そんなの落ち込むに決まってます。 それが何度も続いたら、鬱にもなりますよね……… わかりみが凄くて、選択肢も自然と暗い方ばかり選んでしまいました。 けれど、そんな時の対処法など優しいツンデレ作者様が導いて下さり、最終的には「ガンガン行こうぜ!」みたいに貪欲に創作を続けていこうという気分にさせてくれました。 とても素敵な作品だと思いました! @ネタバレ終了
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動機たる由縁@ネタバレ開始 梓と梓がファンであるゲールアメリカンとがばったりクリスマスの日に出会えたのは非常にすてきな話だと思います。翌日、深呼吸したあたりで終わってしまっているので続きが気になりました。 @ネタバレ終了
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クリミナル・ボンドテンポよくお話が進められて、楽しかったです! @ネタバレ開始 色んなタイプのED(バッド含む)があって、ついつい、他のキャラも遊んでしまいました。そして、真相ED、最後の少女の笑顔がとても素敵でした。それにしても、詐欺師さんがあんなにヤバい人だとは思ってませんでした。そして、怪盗さんの過去にもびっくり。軽快にすすみ、最後にはほろっとくる、とても良いお話でした。素敵なゲームを遊ばせていただき、ありがとうございます! @ネタバレ終了
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クリミナル・ボンド文章も読みやすくテンポが良く、ヒントもあるのでストレスなく遊べました。 NG会話が分かりやすく、1周が短く気軽に遊べるのも良かったです。 主人公のデザインが非常に好みです。 @ネタバレ開始 ハッカーがピーマンを嫌っている理由に笑ってしまいました。 謎が残るので真相ルートがあって良かったです。胸打たれる展開でした。 @ネタバレ終了 オシャレで素敵なゲームをありがとうございます。
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八ツ神のかみかくし軽い気持ちでプレイしたらとても面白くて深夜までプレイしてしまった恐ろしいゲーム。個人的に特に好きなのは黒鷹と冬になりました。他神の子供達も好きですけどこの2人は特に思い入れ出来ました。 @ネタバレ開始 冬 器用だけど大事な部分で大ポカやらかす人。結構好きなタイプです。人間なのだから守るための優先順位つけてしまうのは仕方ないとは思います。大多数の人間は冬のような線引き部分あります。現実だと上手く隠しているだけです。神の子供達と仲良くしつつも捨てきれない葛藤と罪悪感。この部分をきちんと本編で描写しているからこそこの主人公が好きになれましたね。黒鷹に本心から共感を示し嘘をつかない素直な気持ちを話す気遣いを示す等というパーフェクトコミュを重ねた癖に最後の最後に黒鷹の気持ちや優先順位見誤って器にされたのはちょっと笑えました。作中だと結構人間関係円滑だったけど深い部分になると大ポカやらかす主人公だなという印象。黒鷹の1番が寿菜から自分になった、親友の妹からの長年の想いを気付けない辺り鈍感主人公なんでしょうね。ビジュアルとしては黒子が印象的です。タイトル画面からして色気ある人。 黒鷹 好きなものに一直線で好きな人とずっと一生過ごしたいし相手もそうあって欲しい神の子。メイン章が後の方だったので冬との仲良し期間が短かったのが残念でした。まあその短い間ですらかなり依存強めていたらしいので、長かったら更に大変だったような気がします。あと黒鷹が口滑らせていたけど何気にクラス間の人間観察しっかりして(聞いていた)ので、通常生活の中で冬が地味に黒鷹への好感度稼ぎはしていたっぽいという事実。彼の場合かなり運命要素強かったですよね。先祖?との関係、禄生の写真、素の性格がそこそこ相性良さそうな所(黒鷹のチカラ関係で冬が本音で話し合える)。まあ唯一の冬を神隠しする側なのでそれ位必要だと思います。決定打の神隠ししたのは黒鷹の理性決壊させた冬のせいなので黒鷹はそこまで気を病まなくていいと感じました。冬の身から出た錆感が強かったよ。葛藤あるだろうけど末永く冬真君とお幸せに。 禄華 自分がもし母のような生き物になり大切なものさえ犠牲にする化け物になったらという不安と戦い続けた神の子。母親が自分の弟の命より知的好奇心を優先させてたらそう思いたくもなります。自分もそうなったらという恐怖はリアルでした。彼女の場合は冬との会話で亡くなった禄生思い出したのも追い詰められた原因だったので、かなり気の毒でしたね。またクリア後とかそれから見た後だと彼女かなり冬好みだったと思います。冬のストライクゾーンど真ん中。恵太はその辺り気付いていそうでしたね。ただ彼女の場合個人的厄介そうな天真が居る+神隠しという目的等がありそうはならなかった。彼女の新しくする決まりがどうなるかは分からないですが、個人的には情報収集すべきなのではと思いました。過去の決まりが何故施行されたのかといった情報が上手く現代まで伝わっていそうにないと思ったからです。何故代々の神が山の奥に籠もらないといけなかったのかとかは明確な理由があってこそな気がします。稲日は出て行ったことを後年後悔しましたからね。 天音 美味しい所はしっかりと持っていく一番要領の良い神の子。彼は隠れ厄介な男だと思っています。天真は1番天真爛漫だと思わせてお山で禄華に縁結びの力使っているかどうか本人にしか分かりませんという一文がかなり怖いですね。厄介な弟無自覚に引っ掛けてしまった禄華ちゃんに幸あって欲しいです。母親の想い人が器だということもあり恋には興味津々でしたが、天真の場合は抱いてしまうと元ネタ的にもヤンデレになりそうで怖いです。天真は母親と同じことしそうですよね。しかも笑顔でやっていそうな印象ありますね。詳しい描写ありませんでしたが器になっただろう娘さん気の毒だなと思っています。男運無さすぎ。 紗里 真面目で優しくて昔の罪に苦しんでいる誰からも好かれやすい神の子供。それは事実だけど、彼女連れて行ったのそれからの絵で確定してますからね。彼女なら新しい決まりを作るという意味でもそりゃあ適任ですけども。選んだ器の人間が一番分かりやすいかつその器の人間の将来の夢や人間関係も知っているので本当に相応しい器選んだなと思いましたけども。しかも前日で内規無かったら冬選びたかったという衝撃的事実。ED2だと内規破った黒鷹にどう思ったのか気になってしまう。エンドロール見るに仕方ないで終わったんだろうけど一悶着あったような気もする。冬真は黒鷹出来るだけ誰の目からも隠して自分だけの子供にしてそうなんだよな(独占欲そこそこ黒鷹も強そうだし)。禄生を通して命についての重さを知ったんだろうなと思います。器関係はそういうものだけど、同族の命を手に掛けるのはやはり違うものですからね。父親も最早誤魔化しきれないと判断からの処罰だったんだろうな。禄華さんはその優しさに救われたのでその優しさは後年にも引き継がれていって欲しいです(器になった彼女もそういう人柄だからそうなるとは思いますよ)。 恵太 一番欲しかったものを気付かされそれを手に入れるために努力する神の子。基本自己完結で言葉足らずな父親が悪い。コミュ力ある(肝心な部分でポカする)佐伯家と仲良くなれて良かったねと思いました。あの一家何であんな他人にはパーフェクトコミュする癖に一番大事な所でポカするのか不思議で仕方なかったです。親子揃って恵太の欲しいものを無意識に与え、夏美には至っては親子関係見直すキッカケまで与えていくという。恵太の運の良さの出会いでしたが、恵太の心動かせる言葉を平然と言える佐伯家恐ろしい。友晴パパ居たら更なる恵太攻略始まっていた気がする。冬が居たからこそ器は別だったという気がしました。冬居なかったら彼女が器になっていた気がします。普通に思い入れある人器にしますよね。しかも器選びは当然派だから躊躇しない気もしますね。ED2だと彼女が器になっていそうな気もしますが。対佐伯家見続けたので終始可愛いという感想しか出ない。しかも前日で冬が会いに来てくれたのが嬉しいとか。本当に可愛いですよね。 美布 現実と理想を知りつつそこから目を背けたけれど最後には全てを受け入れ守るべきもののため神の運命を受け入れた神の子。彼女に関しては心配事が本編で完結しているので、一番未来で不安がない神の子です。逆に一番不安ぶっちぎりはどのEDでも勿論黒鷹。本編でのやらかしも実は他の面々より一番怖くなかった。彼女自身が自覚していたようにどこかで諦めが見えていたからです。本人の叶えるための条件が冬ありきだったので余計そう思えたんですよね。本当に叶えたいなら普通他人なんてあてにせず自力で叶えますから。それからでも自分の子供に愛情をきちんとあげているというのを見てホッとしました。美布も恵太や禄華同様に親の犠牲者ですよね。彼女の場合自分の悩み=自分のチカラばかりを見て褒める親のせいで苦しんでいたのが分かるだけに。親が子供としっかりと向き合っていたら本編ほど人間になりたいと思わなかったと思います。 寿菜 チカラのせいで分からないのが当たり前過ぎた結果記憶と共に大切なものが掌から零れ落ちた神の子。寿菜に関しては黒鷹の依存が冬にいったため黒鷹と疎遠になったようでしたが、寿菜側が動かなかったのが大きいと思いました。特別な存在なら自分から話し合ったり自分の気持ちを相手についての思いを分からないなりに伝えればいいのにそれをするという発想すらない。だからこそ拗れた時それを解決出来ない。仲違いしたら拗れ度合い増すので出来るだけ早く仲直りすべきです。お山に戻る前にせめて黒鷹と一緒に居たいという無自覚な気持ちに気付き伝えられていたら可能性があったような気がします(冬も手助けしてくれたでしょう)。でも自分の感情に気付けない向き合えなかった彼女はその可能性を無自覚に潰した。結果黒鷹は自分を思いやってくれる冬に完全に気持ちがいってしまった。しかも本編後どのEDでも黒鷹と仲修復できる可能性は消失してしまった印象受けました。お山に戻り冬という存在を忘却=寿菜の心の傷になった?=そこに付随する記憶が無かったことになった=黒鷹と拗れた件すら忘れた。こうなるとどうにもなりません。 自分の気持ちと真正面に向き合いどうするのか問い続け実行することが出来た神の子組は何かを得られ、それが出来なかった神の子は失うという結果になった気がします。黒鷹の場合は感情爆発させて力技でちゃっかり得てましたが。 総括 人外好きなのでED2が1番好きですね。やはり主人公が神隠しされてこその神隠しゲームだと思っているので。最後にしか見れないED3黒鷹スチルは逆に心に来て苦しくなりました(黒鷹贔屓)。 あと某神隠しゲームのせいで殺伐とした舞台を予想していましたが、そんなこともなく平和にゲームが進んだなと思いました。器にされた人達は気の毒ですが、基本とある彼女以外そこまで内面が詳しく描写されなかったせいで罪悪感なく読み進められてしまいました。逆にいうと立ち絵関係で登場しなかった本来冬の役割を背負う人達=器キャラ達出て来たら間違いなく罪悪感に苛まれていただろうなという確信はあります。ただ冬が主人公なのでやっぱり冬と神の子供達の交流こそがこのゲームの持ち味だと思います。主人公の特別感は欲しい人間なので。 最後に個人的には高望みですが稲日達の過去話や冬真達の日常話も読みたいな感じました。内規で決めていたのに冬を器にしてしまった他神子供達の反応も気になりますね(お前抜け駆けだろ勢もいそうです)。傍仕え勢ではオニユリさんが気になります。全部知っていたからこそ冬に何らかの感情持っていたんだろうなと。他にも冬視点以外の他キャラ視点も読んでみたい気持ちがあります。このゲームの世界観が好み過ぎたせいで更にドップリと何かを見たい気持ちが生まれました。申し訳ありません。色々とお忙しいと思うのでこんな意見あった程度で流し読みして頂けると助かります。 @ネタバレ終了 面白いゲームを作ってくださりありがとうございます。
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BINARY HEARTS[翻訳機を使いました] シイナ とてもかわいいです!! 良いゲームを作ってくださってありがとうございます。 @ネタバレ開始 2-> 1-> 3-> 4-> 5-> 6-> 1の順に進めました。 END2はシイナの魂だけが分離して閉じ込められてしまったのが、一番悲しいエンディングのようです。 (´ END1はやっぱり一番幸せでした。 主人公がシイナの本音を身振りで読み取ることができるほど、本当に親しくなったなと思いました。 主人公が果敢に行動して、ずっとシイナと一緒にできるようにしたというのが印象深かったです。 この程度ならほとんど付き合っているのではないですか。 シイナの新しい衣装もとても素敵です! END3とEND4で主人公とシイナがお互いに別れの挨拶をする立場が変わった感じも面白かったです。 END3は シイナが どんな 表情を してたのか 気になります。 心寂しい表情だったのでしょうか。 END4で シイナの 軽蔑する 表情 とても 気に入っています。 そんなにたくさんやられたんですが、主人公の前では怒りを我慢して、結局連れ去られてデータベースだけに残る運命が本当に残念に感じました。 END5は初めて見た時、精神が崩壊するシイナの姿がちょうど私の好みの絵で一番気に入りました。 心を削除することは、事実上、シイナのアイデンティティをなくす、殺してほしいと祈ることになると思います。 これに応じてくれた主人公が、シイナをこの境地にしておいて世の中から無くしてしまったというのが、本当に非常に悪い人のようです。 主人公は、シイナを苦痛から解放してくれたのだから、自分に感謝すべきだと思うのでしょうか。 シイナが幸せになったことを願っています。 (´ END6では、シイナが逃げたとき、私はシイナが自ら命を絶ったと思いました。 でも、私の予想とは違って流れていました。 残忍に殺すのが、主人公はやられても安いという気もしました。 でもちょっと残酷ではあったので、私も怖かったです。 END6の復讐と報復の残忍さと変わったシイナの姿も良かったが, 個人的にはEND5では事実上シイナが死ぬという点で個人的にはもっと劇的に近づく部分がありました。 他のエンディングでは少なくともシイナがなんとか生きてはいると見ることもできますから。 ヒドゥン·エンディングの場合、END6を見てEND1で治癒しようとしたが、ヒドゥン·エンディングが出てきて、本当に悪辣な気がしました。 シイナも少し罪悪感がありました。 幸せになってほしかったのに、残念でした。 私はそんなロボットが存在したら絶対に避けたいですが.. 探してみたら、開発者さんがEND6が正史だと書いていました。 苦いです。 (ㅠ.ㅠ) それでは、END1は夢だったのでしょうか。 このようなビジュアルノベルゲームはほとんどやったことがないのですが、ストーリーも興味深く、ロボットキャラクターが好きで、より楽しく楽しみました。 いじめるのがちょっとリアルで刺激的に感じられてもっと没入しました。 序盤の選択肢によって、同じ状況ですが後半部では選択肢やストーリーも変わるのが本当にたくさん気を使ったようでした。 私は韓国人です. 日本語だけのゲームだと思っていましたが、幸いにも探してみたら機械翻訳で韓国語も対応していました。 選択肢が翻訳されておらず、重複して出てくる文章ですが、長い··· 空白で単語が割れていると翻訳ができていなくて(ほんの少しの日本語の実力で理解はしましたが)、他の人物が言うべき台詞を言うなど、どうも機械翻訳には限界があるようです。 ちゃんと理解できなかったのが残念だと思いますが、それでもかなり翻訳がうまくできて楽しくできました。 この文も翻訳して載せますが、うまく翻訳できたか分かりません。 とにかく読んでくださってありがとうございます! @ネタバレ終了
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図書館の季節に閉じこめた温かい絵柄や、易しい雰囲気のキャラが話す様子が本物の絵本のようでした。 温かく静かな感じが図書館に合っていると思いました。 @ネタバレ開始 エンドを二つとも見ましたが本を渡せてよかったと思いました。 辛いことがあっても今を幸せに生きているという言葉や本が持つ力の強さを感じました。 君が強くなり生きていけると分かって安心し、早く私に近づいて欲しいとも思いました。 @ネタバレ終了
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おねえちゃんいなくなったプレイさせていただきました。 @ネタバレ開始 人との別れの過程と、別れの悲しさ等から立ち直る過程が丁寧に描かれた作品でした。プレイしていてしんみりとした気持ちになったと同時に、前向きに生きて行こうという気持ちになりました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!