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12544 のレビュー-
しようよ七海君!まさにドタバタラブコメディー! タイトルを見て「え……?そういうことだよね??」と、若干疑っていたのですが。しっかりそういうことでシナリオで変に濁したりネタだったりしなかったところが個人的に好きでした(笑) 隠さずストレートな感じ……好きです(笑) 主人公もかなり振り切っていて、押しが強いところがこの作品を面白くさせていると思いましたし、ところどころ海外ドラマのヒロインみたいな行動をとるので笑ってしまいました(笑)でもそのくらい思い切った方が好き!(笑) こういう作品は振り切った方が絶対に面白いので、遠慮のないシナリオですごく楽しめました。 それにしても七海くんみたいなキャラを困らせるの面白いですね……(にやり)
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てんがいちかくとっっても良かったです!!1回目、すぐにタイトル画面に戻ってしまってあれ?と思いながら再び「始める」を押してお話を読み…なるほど!と仕掛けに驚きました!明らかになっていく過程と真相がすごい。ストーリーもキャラも好きです。ありがとうございました!
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毒味メイドと嫌味シェフとにかく登場人物全員の性格が良く、会話が楽しく、絵が綺麗で、UIも見やすく「これ絶対健康に良いだろ」という思いでいっぱいになりながらプレイさせていただきました。1時間半程度というとてもコンパクトな時間でギュッと凝縮されたトキメキという名の栄養を大量摂取できるので最近お疲れ気味の方に心からオススメしたい作品です。お陰様でストレス値がゼロになりました。
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毒味メイドと嫌味シェフこ、これがケンカップル…!なんてすばらしいんだ! ユーリャちゃんもシスティさんもめちゃくちゃやりとりがほほえましくて なんどもときめきで休憩をはさみつつのフルコンプでした! 特に陛下のセリフは名言祭りで いちばん感情移入してました!笑 ほしいときにほしい言葉をくださる陛下さいこうです! とっても楽しい時間をありがとうございました!
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リベリオン・ヒーローズ友情・努力・勝利 そして恋! 洗練されたイラスト・UI そしてテンポの良い会話で構成された少年漫画のような少女漫画のような、軽やかな恋物語でした。 ゲーム開始直後は獣人やヒーローごっこ、魔導書といった独自の世界観に戸惑いましたが (現代"ファンタジー"という文言を見逃していました) 登場人物たちがそれらに囲まれながら、当たり前に日々を過ごしているので「なるほど、そういうものなんだな」と納得。 現代を舞台にした作品で、あえてスマートフォンの概要を説明をしないような感じでしょうか。 主人公、ほのかちゃんの視点で物語が進行するため、当然といえば当然なのかもしれません。 そしてこれは、最も重要な情報ですが…… この作品……めっちゃキュンキュンします。 胸キュンが山盛りです。 今作は五日間のお話なのですが、一日一日の描写が非常に丁寧なので ほのかちゃんがヤマトくんに恋をしていく過程に無理がありません。 マウスをクリックしながら思わずニヤついてしまった場面も一回や二回ではなく…… というか、私は終始ニヤついていました。 ストーリーの主軸は恋愛なのですが、家族の絆や友情も感じられる温かな作風がとても魅力的です。 さて、以下はネタバレとなりますが。 @ネタバレ開始 差別的な国立高校 魔導書 獣人 後天的な怪力化 都心に存在している城 そして、ヒーロごっこ連盟 主人公たちのあずかり知らぬところで何かが起こっているような不可思議さも、この作品の魅力の一つかもしれません。 というのも、犬の獣人と同時に(いわゆる普通の)犬も存在しているんですよね。 一体全体、この世界の裏側にはなにが隠されているんだろう……? なんて考えて、ワクワクしてしまいました。 @ネタバレ終了 可愛らしい二人に幸あれ! 素敵な作品をありがとうございました!
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呉暮(くれぐれ)ブラウザ版からプレイしました、物語後半から展開が変化してワクワクしつつも「わ~幸せを掴んで...!」とハラハラしながらプレイしました。 GL要素も含めて大変好みなお話でした!面白かったです(>_<)✨
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片恋スターマインこの作品の特徴として、攻略できる男性キャラは2人ですが すでにスタートの時点で主人公の好きな人が決まっておりまして、 どちらを攻略する場合でも仄かなイチャイチャご褒美がありつつも 押し寄せてくる甘くない困難と悩みに対し 『がんばれ!がんばれ!!うお~~~!!』と読者がヒロインを応援する形になります。 気弱で消極的な乙女ゲームのヒロインちゃんというのは受け身な印象が多い中、 ほんとにもう健気にがんばります!ここぞという時の勇気持ってます!! 『うおお……よく言ったッッッ!!』みたいなシーンが何度もあります。 やっぱり好きなものに一生懸命な女の子っていいよなあと思えます。 @ネタバレ開始 初めてプレイさせていただいたのが一作目で 先入観から『桃耶ちゃんのお相手は翔くんに決まってるでしょ!』と 翔くんルートからプレイしました。 心理的になかなかきつい展開もあり、でも幸せになった!よかったね!! といったところで次に先輩ルートを始めたのですが こちらは先輩に対する『好き』がそれはそれはもう素直で 一喜一憂する桃耶ちゃんがとっっっても可愛くて あ……彼女の本命はこっちなんだな……と悟りました……。 @ネタバレ終了 困った顔、照れた顔、憂い顔も可愛いですが やっぱり桃耶ちゃんは笑顔が一番です!
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モブだけど、主人公くんを好きになってもいいですか?白崎と一緒だと安心する。栞と話すとドキドキする。 まるで美少女ゲームを始めたばかりの頃のように感情移入しながらプレイさせていただきました。 そんな風にプレイできたのはたぶん、再会した初恋の人とか、ノリのよい男友達とか、バイト先の先輩とか、そういう懐かしさを感じさせるキャラクタたちのおかげだと思います。 そういう意味では、いわゆるモブだけでなく、栞すらも含めて"モブ的な安心感"みたいなものを感じられるのがこのゲームの魅力なのかなと。 と言っても、ただ懐かしさを感じるだけのゲームというわけではなく、演出面などかなり洗練されていると感じました。 特に、メッセージウィンドウとビジュアルノベル形式を使い分けて、シーンによって描写の密度を変えるなどの、まるでノベルゲームと映画の中間のような演出には他の娯楽と可処分時間を奪い合う今の時代にマッチしたノベルゲームの新しい可能性を感じました。
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私の執事ジェラルド面白かった!初回プレイではEND2を回収しました。ちょっと意地悪だけど本当は主人公のことを考えてくれているジェラルド君が格好良くて、終始キュンとしてました。こんな関係、私も憧れます…!素敵なお話を作ってくださった制作者様に感謝です!
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片恋スターマインまずは素晴らしい作品を生み出してくださった制作者様に感謝を。 これから夏が来るたび、花火が空を彩るたび 私は、この三人を思い出すのだと思います。 さて、主人公の桃耶ちゃんは、ゲーム開始時点で攻略キャラクターの一人である【紫季先輩】に好意を寄せています。 そしてもう一人の攻略キャラクターである【翔くん】のことは幼馴染みとしてしか見ていない。 正直なところ、私は【揺れる乙女心】の類があまり得意ではありませんでした。 既に好きな人がいる主人公で別のキャラクターを攻略するのは、ちょっとなあ…… なんて考えながら、ゲームを起動。 紫季先輩→翔くんと攻略を進めました。 そして撃ち抜かれました。 紫季先輩でもなく、翔くんでもなく、制作者の方が書き上げた巧みな描写に。 (もちろん紫季先輩にも翔くんにも心惹かれたのですが、撃ち抜かれたのは【描写】そのものでした) 『片恋スターマイン』は真摯で優しい恋のお話です。 いばら道かもしれない。 回り道かもしれない。 それでも主人公、桃耶ちゃんは真っ直ぐひたむきに「好きな人」のもとへと進んでいく。 「揺れる乙女心はちょっと……」と思ってしまう方にも、是非お勧めしたい作品です。 @ネタバレ開始 個別ルートにおいて、攻略キャラクターと観覧車に乗るシーンがあるのですが 紫季先輩ルートのこのシーン! 描写がすこぶる美しい。 「この一瞬を」 から始まる、二文。 やわらかな下心と、頑なな恋心。 その二つをここまで巧みに表現するとは! と思わず膝を打ってしまいました。 @ネタバレ終了 どうか叶うならば、夏にプレイしてほしい作品です。 けれど、あるいは秋や、冬や、春。 きたる夏の眩しさに焦がれながらプレイするのも一興かもしれません。
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呉暮(くれぐれ)完成おめでとうございます!波打つような台詞回しとテンポ、ゲームが進行していくにつれての盛り上がりなど、悲哀に満ちていながらも美しい作品でした!
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呉暮(くれぐれ)完成おめでとうございます~! 登場人物の心理描写とイラスト、背景がマッチしてとても哀愁ただよう世界を楽しめました!
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片恋スターマインキター!!! トウヤちゃん三部作クライマックス!! 第一作からのファンとしては感無量すぎる… (´;ω;`)クウー ※このシリーズは、ほんわか美少女トウヤちゃんと、幼馴染のショウ君、完璧超人シキ先輩の3人が織りなす恋模様の物語ですが、まずは前二作品をプレイすることを強くオススメします! ①「隣の家の幼馴染に素直になれないのでラインする。」 ②「憧れの先輩と推理クイズで以心伝心しちゃうかもしれない。」 ・・・・・・・・・・・・・ 前二作品は甘酸っぱくてふわふわしたエモさが漂い、どこか若い青春のノスタルジーを感じさせる作品でしたが…… 今作は、登場人物3人の蓄積してきた想いや葛藤が一気にバーストする作品です。 まさに感情のスターマイン。 シナリオは前二作より長めですが、中だるみすることなく、物語に引き込まれます。 分岐によってはヘビーな展開もありますが、素直にプレイすればハッピーエンドに辿り着けるのがGOOD! 中盤で運命を分ける大きな分岐があるのですが…… どちらを選んでも、ストーリーが濃い! カルピスの原液より濃いよ! 3人の心の機微や葛藤を過不足なく、わかりやすく描ききるストーリーテリングのうまさは、クリエイターとして嫉妬するレベルです。 @ネタバレ開始 先輩ルートでは、空港での見送りのその後は読者の想像に委ねるスタイルのエンドかと思いきや……ラストでトウヤちゃんが意外なしたたかさを見せてビックリ! いや〜、彼女強くなりましたね。 幼馴染ルートでは、初めから敗色濃厚なポジションだった彼がまさかの大ドンデン返し!?……と思ってたらとんでもない展開になって白目むきました。歪んでしまった2人の関係、ハラハラしすぎて見てらんなかった……。 どちらのルートも「選ばれなかった彼」が傷ついたトウヤちゃんの立ち直る手助けをして、背中を押してくれるってところが最高にエモい! ひとつ大きな壁を乗り越えた男の器の大きさか……。 @ネタバレ終了 どちらのエンドにせよ、トウヤちゃんが幸せならオイラはそれでいい! (´;ω;`) ……とまあ色々つべこべいいましたが、とどのつまり、この一言に尽きます。 *・゜゚・*:.。..。.:*・'*【尊い】'・*:.。. .。.:*・゜゚・* ・・・・・・・・・・・・・ このシリーズは、オイラの心に深く刺さりました。 宝石のような作品を、ありがとうございました。
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空の果てからこんにちは独特な設定が、コメディとストーリーの核心の両方にしっかりと生かされていて、最初から最後まで楽しめる作品でした。 メイラとリコの立ち絵が並ぶあの絵面は、今までのノベルゲームには無かったものだと思います。 その上、その設定が出落ちで終わらずに、ストーリーの核心と少しずつ結ばれていく過程にはドキドキしました。 また、シリアスになり過ぎず、コメディで和ませながら話が進んでいくため、最後まで軽快に楽しくプレイできました。 二人のヒロインもとても魅力的でした。 特に、本作のようなメインヒロイン+幼馴染の構成だと、幼馴染が不人気になりがちな気がしますが、どちらのヒロインにも魅力を感じながらプレイすることができました。 @ネタバレ開始 個人的にひそかに気に入っている点は、あのルートを「メイラBad」と名付けた点です。 その粋さというか、思い切りの良さに驚きました。 @ネタバレ終了
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STALKER STROKEようすがおかしいストーカーの女の子が家までやってくる日常のお話。二人のやりとりがコミカルで楽しいノベルゲームでした。
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赤ずきんラブ・ルートキラキラしたかわいいイラストの赤ずきんちゃんの恋愛ゲーム!最初にコンラートさんエンドになりその後ルーディさんエンドを見たらなかなかショッキングな展開で驚きました…CGとても綺麗で素敵でした〜!
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でじゃびびっど!細部の設定が若干気になるものの、概ね満足。規模は大きいけれど小さくもあるセカイ系でした。ひとによってはハッピーエンドよりもノーマルエンドのような展開の方が好むのかな?と思いました。
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大体一分でいろいろ平和にかたずく話すごいスピード感でした。読むわんこそば
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わかばにっき! -12才の春-相変わらず演出が凝っていてすごい! 同じティラノスクリプト でできているのか…? と毎回思ってしまいます。 毎回声がついているのも特徴だと思うのですが、 わかばちゃんの声、すっごい可愛くて素敵でした(*´ω`*) お話の内容ですが、絶対私には書けない!と云う様な甘酸っぱい恋愛の物語。 可愛らしい世界をありがとうございました!
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でじゃびびっど!いい話でした。 @ネタバレ開始 夢を巧みに使うなぁ、とそう思いましたね。 二人がこれから先も頑張って、二人の未来を手に入れられると良いですね。 @ネタバレ終了