恋愛
12600 のレビュー-
奥様はショタ ティラノスクリプト版悠太くんのお洋服の種類が豊富で、見ていて楽しかったです^^ ご近所の大家さんのお名前が、個性的!!! 素敵な作品を有難うございました!
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誤魔化す世界一作プレイしそびれていることに気付いて慌ててプレイしました。 本作も短いボリュームで強い印象が残りました。エピローグ部分が凄く良かったです。 このレベルの作品群をハイペース量産はただただ凄いなぁ、と。 ちなみに今作のヒロインの表情はこれまでの作品で一番魅力的に見えました。 @ネタバレ開始 次回作、これまで短編多作の作者さんの一球入魂の逸品を心から楽しみにしています。 @ネタバレ終了
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心美ショートストーリー4心美ちゃんシリーズ初プレイ!! ゲーム中、結構本格的な神経衰弱ミニゲームモードに切り替わりました。 (なんとやきゅうけん付き) 瞬間的に記憶力が跳ね上がって挑めました。 まさかのサービスカットもあって、青少年歓喜の作品になっています。 心美ちゃんシリーズすごいな……! ありがとうございました!!
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その恋、保留につき、バレンタインシチュエーションボイス三者三様のチョコレートの手渡しイベントが楽しめるお話でした。 一つ一つのお話はさくっと短くプレイできますが、綺麗なビジュアルとボイスで作品を楽しめるのは贅沢な時間だな~と思いました。 素敵な本編の雰囲気を予感させますね。 ありがとうございました。
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ぶれいんぼむ拙いながらも実況させて頂きました! とても素敵な作品をありがとうございます。 僕は個人的に紫乃センパイが好きです。
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Mermaid princess ~人魚姫と2人の王子様~美しい装丁の童話を読んだ気分にさせてくれる作品でした。 物語を紡ぐ文章がコミカルかつ上品で素敵! メインキャラはもちろん、サブキャラまで皆が魅力的で作品にどっぷりとつかる事が出来ました。ED曲大好き。 @ネタバレ開始 ヒロインのアデルちゃんが本当に可愛い!! デス口調はもちろんの事、猪突猛進ぎみに見えて実は周囲がきちんと見えていたり……応援したくなるいい子でした。 ウィルバート王子のザ・王子様な感じが堪らなく良かったです。真に高貴な身分の人達ってこんな風だよなと。 エヴァン王子がちょいひねくれた感じも、背景がきちんと描かれていたのでこうなるのも納得。 どのキャラクターも記号的でないので、人物造形がとてもお上手だなと思いました。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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「名言」 心の栄養剤 ~恋愛バージョン~『「名言」~ 心の栄養剤』に引き続き、策也とららが、偉人・有名人の恋愛に関する名言を紹介していく作品です。こちらもおまけを含めて30分程度で完走しました。 @ネタバレ開始 2人のやり取りの心地よさは相変わらずで、おまけのラジウムに関する部分は「なるほど・・・!」と思いました。前作に引き続き、唸らざるを得ない素敵な名言が出てきましたが、個人的には「何もかも失われた時にも、未来だけはまだ残っている」と「その方と別れて良かったですね。だって別れたって事は運命の人ではない〜」のららさんの言葉が特にグッときました。ネガティブな状況に陥っても、考え方次第で気持ちを切り替えることができる、素敵な言葉だと思いました。素敵な名言をありがとうございました!
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てんがいちかく男の子が主人公に語りかける口調が本当に穏やかで、でも主人公はこの人のことも忘れてしまったのかと思うと悲しかったです。それもすぐに驚きへと変わるのですが。 もしあの人の勇気が違うことに向けられていたら、また違った結末になったのかもしれませんね。 望まれた結末ではなかったけど、それを受け入れた姿はあの橙を表す言葉に重なるところもあるのかな…と思いました。 やさしくてやさしくて、ちょっと切なくなるお話でした。
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しようよ七海君!お色気と笑い、素敵な恋愛。短いのに大満足な内容でした! イケメンすぎだよ七海君! そして野太子ちゃんも一生懸命で可愛い! ボイスは台詞と一致していないのに、めちゃくちゃ上手い。こんな使い方があるのかと驚きながら、笑ってました(≧▽≦) 素晴らしい作品をありがとうございました!
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Mermaid princess ~人魚姫と2人の王子様~
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レディ・ブルーくすんだ色使いが素敵な短編ノベル。画面構成もオシャレ! ふだんと様子の違う彼女と一味違ったバレンタインを過ごすことができました。ありがとうございます。 @ネタバレ開始 主人公、目ぇついてんのかと悪態をつきたくなる鈍さ。どんだけ彼女の事きちんと見てなかったのか……。恋は盲目? のんちゃんは主人公に救われていたようだけど、もう片方の人格がここまで怒るのもよく分かる。どこか遠くで幸せになってくれ……。 @ネタバレ終了 素敵な作品をありがとうございました!
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無視する世界タイトルとタイトル画面でハサミを持っている少女・・・。 ちょっと怖そうですが、プレイさせて頂きました。 全てのEND見ました。 凄く考えさせられました。 もしも私がドカン君の立場だったら、どんな行動をとるんだろうか? @ネタバレ開始 BADENDの1と2は、ドカン君にとっては、ハッピーエンドだったのかぁ? と思ってましたが、トゥルーエンドを見たときに、やはり、BADENDなのだと感じました。 トゥルーエンドで、最後まで自分を視ていてくれたドカン君と 違う世界で一緒になれて、そのあとは幸せになれたのかな? 本当に視えなくなってしまうほど、自分の存在を否定しなければならない状況って辛すぎますね。 @ネタバレ終了 ちょっと怖いけど、切ないお話、ありがとうございました。
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ちょびっとLOVEプレイさせて頂きました。 全てのエンディング見ました! 最初は、BADであろう選択肢から行ってみました。 これはこれでありかなと思いました。 そして、ちひろさんとリサさん、それぞれのハッピーエンド♪ 私は、どちらかというと、ちひろさんのハッピーエンドが好きでした。 @ネタバレ開始 公園での二人の会話、ドキドキしながら読んでいました。 そして、お互いが下の名前で呼び合うシーンなんかは、私まで恥ずかしくなって来ちゃいました。 歩君、思い切って告白してよかったね!そんな思いでした(^^♪ @ネタバレ終了 恋の駆け引きや、初恋の初々しさがとても良かったです。 ありがとうございました。
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螺旋卵形線チェルアルコ僕は8時間ほどで全エンドを見ることが出来ました。ストーリーはもちろん、「これを1人の人間が作った」という事実にも感動してしまうような、素晴らしい作品でした。特に、徐々に真実が明らかになっていく構成は圧巻で、時間を忘れてプレイさせて頂きました。 @ネタバレ開始 僕が本作品で1番素晴らしいと思ったのは、シナリオの構成です。エンドを回収するごとに少しずつ真実が明らかになっていく構造になっており、どんどん先を読み進めたいという気持ちにさせられました。プレイ中は「あのシーンってそういうことだったのか!」と気付く快感を何度味わったか分かりません。 個人的には、カラナールエンドで明らかになる事実に1番驚きました。まったく予想外だったのですが、最初からもう一度読み返すとちゃんと伏線があったことにもびっくりしました。「記憶はあるけれど、いまいち感情が伴っていない」こともそうですし、「鞄の中身が女の子っぽくない」というやり取りすら伏線だったとは……! 本作品は、再読がこうして楽しめたところも大きな特徴だと思います。「あー、今この人はこんなこと考えているんだ。だからこんな言い方をするのか」と気が付くことが多々ありました。 各シナリオの内容も素晴らしく、読み終えると主要キャラクター全員に愛着がわくものになっていたと思います。なお、フェルシニーへの印象は大きく変化するので、自分でも大分戸惑いました(笑) それでも終わってみると、「フェルにもやっぱり救われてほしい」と思いましたね……。 また、モナカが主人公であることも、本作品の大きな魅力だと思います。過酷な運命の中にあっても。分からないことがあっても。その中で正しいと思うことを選び、一生懸命に進んでいく。そんな彼女が主人公だからこそ、この物語を冒険するのがこんなにも楽しかったのだと思います。 なお、いくつかの謎は抽象的な説明に留められており、様々な考察も可能なものになっていたように感じます。読者同士であれこれ考察するのも楽しいんじゃないかな、なんて思いました。なお、自分が気になったのは……。 ・ロクスルートで最後に出てきた子は誰だったのか?(ひょっとして他作品で説明されるのかも?) ・モナカ、フェルの妹、スリヴァ、青の巫女の関係性は、結局どういうものだったのか?(フェルの妹の魂がスリヴァに宿り、その後青の巫女になったということ?) ・クリスには何が起こっていたのか?(そばにいたクリスに知らないことが結構あったのはなぜか。一部の記憶は分け与えられなかった? ひょっとして、知らないふりをしている時もあった?) ・クリスは最後どうなったのか?(存在の成り立ちを過去に遡って否定するということは、やっぱり……?) 等々……。物語の世界にかなりひきこまれていたこともあって、しばらくこうした謎のことばかり考えていました(笑) ただ、自分の理解力が足りず読み取れなかったところもあると感じるので、また時間をおいて読んでみたいと思います。 ここからは、エンドごとの感想を少し書かせて頂こうと思います。 フェルシニーエンド 初回でこのエンドにたどり着きました。フェルシニーに対する印象は、プレイ中に大きく変化しました。正直、僕は彼のことをなかなか好きになれずにいました。が、別のエンドでフェルシニーの過去を見てしまうと、彼にも共感せずにはいられませんでした。彼の多面性をきちんと描いているところは、本作品の素晴らしい点の1つだと思います。 僕は特にED3が好きです。 ルーシャエンド 最初に「彼のエンドをぜひ見たい!」と思ったのですが、結局2番目に見ることになりました。初回プレイ時のルーシャは残念ながら……だったので、初めてルーシャエンドを見られた時は感動しました。ルーシャがモナカに向けていう愛の言葉、普段なら「ちょっと真っすぐすぎるぜ……!」なんて感じそうなんですけど。ルーシャが言うと格好良いんですよね。 ED4はおさまりの良いエンドだと思いますが、僕は特にED5が好きです。 カラナールエンド 図らずとも4番目にプレイしたのですが……。4番目に読むことが出来て本当に良かったです。本作品の大きな謎の1つに触れるルートであり、特に読むのが面白かったです。ロクスルートで示された「あの人物の不在」の答えが提示された時は、本当に驚きました。 それにしても、カラナールは一途すぎて泣けますね……! モナカのことをどんな思いで見守っていたかと思うと、今でもちょっとくるものがあります。彼は特に幸せになってほしい1人です。 ロクスルート 3番目にクリアしました。個人的にロクスが1番好きなキャラであることもあって、大変面白かったです。ロクスがそばにいる時の安心感は異常ですね(笑) 能力的に頼りになるのはもちろんですが、その人間性に惚れました。「俺の運命」という呼び方、ロクスほどに似合う男はいないだろうと思います(笑) ビジュアルについては、魔法使いのロクスも、魔法使いでなくなったロクス(と呼ぶのは間違いかもしれませんが)もどちらも格好良いです。 なお、このルートで明らかになるフェルニシーの過去も印象に残りました。 クリスルート このルートにたどり着く頃には自分のテンションもかなり上がっていたのですが、こちらの期待にこたえてくれるエンドだったと感じます。「繰り返してきたからこそ、こうしてクリスと対峙できたのだ」という点が、めちゃくちゃアツいです……! また、これまでつかみどころのなかったクリスが感情を爆発させる様子は、かなり迫力がありました。 END12でクリスはどうなってしまったのか。またモナカ達と出会えることはあるのか……。本ルートは気になることも多すぎて、クリアしたその日はよく眠れませんでした(笑) 加えて、本ルート中のロクスの台詞が素晴らしかったです。 「全ての命は、幸せになるために生まれて来るのだ」 「そしてどうか信じて欲しい。 ……それでも世界は、愛に満ちて美しいのだと」 この2つは、この作品をここまで読んできた我々に向けられているようにも感じられて、少しウルっときてしまいました。 ストーリーのことばかり述べてしまいましたが、美術面、演出面ももちろん素晴らしかったと思います。特に、色鮮やかで神秘的な雰囲気もあるイラストはどれも強く印象に残りました。 @ネタバレ終了 総じて、作りこまれた世界観とシナリオの構造が圧巻の素晴らしい作品だと思いました。この作品に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました!
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彼女は時のねじを逆向きに回した絶妙で得も言われぬ読後感でした。印象深い素敵な掌編と言った趣です。 未プレイの方には作風を知るためにも良さそうな作品だな、と思いました。 過去のワンエピソードはそれだけで色んなことが推し測れて素晴らしいアイデアだな、と。 また、25歳の話は男のロマンが過ぎるのでちょっと彼女は罪深いなぁ、と。 ノベコレでプレイした2作ともとても良かったので、 折を見てノベコレ投稿作以外のゲームも遊んでみたいと思いました!
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侵入する世界今作もとても満喫させて頂きました。 主人公のドカンが学園のアイドルと付き合っている理由は腑に落ちました。 あんな展開であれば誰だって胸キュン間違いなしです。 やっぱりクライマックスの演出は何回見ても好きだなぁ。 TRUE END後にとっても驚きました。 これはシリーズのファンの全私が待望の展開になりました!応援してます!!
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Vergunty Midnight swallow本編読了後少し間をおいてプレイさせて頂きました。 チャプター選択などはなく連続して本編分岐エンドのアフターストーリーが楽しめます。 本編の各EDがハッキリした形で終わるので混乱は全くなく、 アイキャッチだけ挟んで進行するのでテンポが良かったです。 カップル成立後のアフターストーリーだけあってメッチャアダルチーな展開でした。 甘いよーオ〇ワさーん!と心の中のリトルハンバーグ師匠が終始叫んでました。 ほど良くオトナっぽいというか、人生一のキラキラ期を描いている感がありました。 泣いてるシーンでメイクを気にするなど、女子力高いというか描写がリアル! ももちゃん先輩がカメオ出演しているのもとても嬉しかったです。 色んなことに決着が付いた後の落ち着いた日常を描いているため、 各キャラの精神状態も安定していて良い部分がかなり出ていたのも満足です! @ネタバレ開始 でも榎本パイセンだけなんだか出番が少なかった気がする! もしや作者さんにハマってないのかな!? @ネタバレ終了
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好きだ!全エンド全スチル回収させていただきました。こういったゲームには必ずキャラクターの好みがでてくると思うのですが、攻略をあとまわしにした子もエンディングを迎えるころには、ア~!好きだ~!とド直球にならずを得ませんでした。三者三様+1の魅力あふれる彼らの虜です。細かな背景や表情差分、カスタムまで体験できるオマケの豊富さ!大大大満足です…作者様のこれからを楽しみにしております
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メンヘラにだって理由がある拙いながらも実況させて頂きました! 素敵なゲームをありがとうございます。
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三秒前の恋人意味が分からない。すごい。 ただただ技術と演出に圧倒されました。 プレイできてよかったです。 ありがとうございました!