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ホラー・オカルト

8818 のレビュー
  • Giggle。ひそひそ
    Giggle。ひそひそ
    驚かす要素がないのに、マジ怖かった(゜ロ゜)やっぱり幽霊より一番怖いのは人間ですね… おまけのボイス良すぎて、夜の中で読んだ時死ぬほどビックリしました( ;∀;)
  • NETHER WORLD
    NETHER WORLD
    想像よりも攻略が難しく、それなりに時間はかかりましたがエンディングまでプレイさせていただきました。 想像以上に重くのしかかる雰囲気とストーリーにビビりながらプレイしていましたが、こういった考えさせられるゲームはとても大好きです。 英語訳も付いているので、外国の方にも進めやすくとても楽しめました。
  • NETHER WORLD
    NETHER WORLD
    煉獄って本当にこういう場所なのかもしれないですね。真っ暗な中で光を探すような、非常に雰囲気の良い作品で、似た世界観のゲームがあるならやってみたいなと思うくらい長々と弄っていました。「ふむふむ、生き残ればいいんでしょ」なんて思っていた自分が居て、本当に身につまされるようなお話だった… 全てのEDを拝見しました。試行回数を重ねてクリアするゲームなのですが、二周目くらいから何をすべきなのか気付きもあり、目的が見えてくるので、特にプレイ自体に不便はありませんでした。セーブやスキップがないのも世界観に合っていると思います。時間があるときに浸りながらまったりやるのがおすすめです。
  • 暴走族夜怪
    暴走族夜怪
    ある日の真夜中、不良メンバーの5人が集まって、それぞれ「怖い話」を語ることから始まるホラーストーリー。全5エンド、約2時間程度で読了しました。 怪談と不良という今までにない組み合わせが気になって読み始めましたが、とても面白かったです。語り口は「まさに不良!」という感じですが、中身は正統派のホラーです。全10話ありますが、霊的なものだったり、人間の狂気が入っていたり、ちょっと感動する話だったりバリエーションも豊富です。個人的な感覚になりますが、イラストや演出がちょっと懐かしいと感じる部分があり、それがホラーの雰囲気をさらに引き立てていると思いました。 個人的には、磯之くんの「真犯人」の話がとても好きです。いろいろ想像しただけで怖くなる部分がありましたし、後味の悪さもたまりませんでした⋯⋯!キャラクターは三塚くんが好きです。なんで暴走族に入っちゃったの、と思わず突っ込んでしまうくらい優しい性格だし、お父さんとの話はちゃんと怖い部分がありつつも、感動してしまいました。 未プレイの方はぜひ、魅力的な不良たちによって語られる怖い話に参加してみてはいかがでしょうか。
  • おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    おじいちゃん、お見舞いに来たよ
    こんなに短いのに狂気を感じた……色んな意味で(笑) 孫もあれだけど看護師も相当だわ。 面白かったです。
  • ゆーたん
    ゆーたん
    読了しました~ 導入、ボイスも相まって雰囲気出てて好きです
  • arizigoku
    arizigoku
    どういうことだってばよ……? と思いながら一周目を終えて、そのまま始まった二周目であれ何か違う……違う? 同じ? いや違う! なるほど理解しちゃったな(大嘘)、つまり蟻地獄こそが蟻地獄に陥ってたってワケね(適当)。 堕ちてきたものを食べずにはいられない……習性……本能……でも本当に好きなのは林檎だから……お腹いっぱいなら食べないでいることも出来るよね? だけど永遠に蟻地獄は繰り返されていく……。そこはまさに地獄であった……。
  • その時、羊たちは…… ~Case.1 戸川愛菜の場合~
    その時、羊たちは…… ~Case.1 戸川愛菜の場合~
    最初にEND1を見たのでEND2見たくねえ~! と思いながらEND2も拝見させていただきました。 音響演出が雰囲気に合っており丁寧な作りなので余計にヒエエとなります。 フィクションですが実際にめちゃくちゃありそうな怖さでした。やっぱり他人に親切なんてするもんじゃないな!(過剰防衛)
  • だいすき
    だいすき
    キョウカさんの語りを聞きながら、何が起きたのかをあれこれと想像させる文章力とうまく予想を外してくる展開が良かったです。読み返すと、こういう繋がり方なのかと驚かされました。音楽やイラストの演出も素晴らしかったです。
  • 人と異形の閑談会
    人と異形の閑談会
    雨のせいで食堂で足止めを余儀なくされた者たちが暇つぶしのために「怖い話」を語り合うというお話です。 必要最低限の素材と演出で構築された当作品はシンプルで整った文体が際立つ形となり「これぞサウンドノベル」という感じで話を読み進めるのに注力できました。 《異形の者》という人間とは異なる特殊な能力を持った種族やそれを退治する「探偵」という職業の者たちが登場するのが大きな特徴で、そんな彼らがするお話は私たちが体験できないような特殊なシチュエーションであったり、逆に私たちの世界でも起きそうな出来事であったりとバリエーション豊富でおもしろかったです。 気味が悪かったり正体が知れなかったりとまさしく「背筋がぞくっとなる」お話が聞けてこちらも非日常的な気分に浸ることができました。 個人的には翔介さんの話が好きです。あっけらかんとした様子で夢と現実の境目が曖昧になった奇妙な体験を語る様がとても興味深かったです。 「怖い話」には「後味の悪さ」がつきものですが、話が終わるごとに発起人の山本さんが興奮した様子で感想を述べるので場の空気が柔らかくなり良い緩衝材となっていたのが良かったです。 ラストには「そういうことだったのか……!」と思わずうなってしまいました。山本さんはわからないのがまたやるせないというかつらかったです。 それでも「彼」は山本さんの思いが聞けてきっと嬉しかっただろうなと思いました。 素敵なゲームをありがとうございました!
  • 百合の間に男が入ってはいけない
    百合の間に男が入ってはいけない
    プレイいたしました。 笑いが止まらなかったです。とても面白い作品、ありがとうございます。 百合最高です。
  • 私の【怪】験談
    私の【怪】験談
    ほっこりとする暖かいお話でした。読み終わった後に、タイトルになるほど!となるのと、ちゃんと出て来ているのが良いですね。ノベルゲームらしい仕掛けも良かったです。
  • BEAR
    BEAR
    人形は何かを話すことはありませんが、その気持ちに寄り添う優しさや慈しみが心を暖めるような素晴らしいお話でした。あるときには不気味に、あるときには優しげにと、テディベアが色々な表情を持つような演出の仕方がとても良かったです。
  • ツカレサマ・ヤンデル
    ツカレサマ・ヤンデル
    プレイさせて頂きました 面白かったです
  • your chair 第0話
    your chair 第0話
    プレイさせて頂きました。 ダークな世界観で不思議な洋館が気に入りました とても面白い作品でした
  • 真夜中のお散歩
    真夜中のお散歩
    エンディングのお姉ちゃんが好きでーす! でも描いたらネタバレになる気がするのでファンアートはゆめちゃんで。 怪異に遭遇しながら夜のお散歩をしたり、その合間に都市伝説に関する怪奇ファイルを読んでみたり。 どちらのパートも、どことなく不穏だけどワクワクもするような、そんな独特な雰囲気とテンポが素敵で面白かったです。怪異に対する解釈も好き。 最終夜は衝撃的。お姉ちゃん視点の第四夜なども何も起こらないだろうことは分かっているのに演出でドキドキしてしまいました……。 ゆめちゃん相手の時とそうでない時とで猫又さんの口調の印象が結構違うのにもドキドキ。
  • マンホールぴょんぴょん
    マンホールぴょんぴょん
    闇のなか、マンホールの上でピョンピョンしている子供を見つけて……、というお話。僕は15分くらいでクリアできました。ただずっとピョンピョンし続けているという状況が不気味で、良い雰囲気を出しています。途中、「このゲームはどこに向かうんだ?」と少し不安になりましたが、ラストはスッキリと終わってくれてホッとしました。
  • 瞳の奥で 断つ想い
    瞳の奥で 断つ想い
    最初は単純に過去に戻って未来を変える話だと思ってた。実はそうではなかった。 未来の情報を把握した自分が何かをすれば、きっと過去を変える!! …と信じながらBAD ENDになってしまいました(´・ω・) 正直、現実的によくあるのはNORMAL ENDの結末だと思っています。亡くなった母と再開して、口に出さなかった言葉を相手に伝えることがなかなか実現できないでしょうね。だから、いつも後悔を背負いながら前向きに生きるしかないこそが人生だろうね… 良い作品でした。ありがとうございます。
  • ゲーム実況者 kano❦*
    ゲーム実況者 kano❦*
    かのさんの関西弁の柔らかい口調と底にある暗い情念じみた演技が良かったです。クズ男の周りにヤンデレメンヘラが集まるのは類友のようなものなんでしょうか…。
  • リビングデッド・ダイアリーズ
    リビングデッド・ダイアリーズ
    面白ーい!!夢中でプレイしました!!こつこつアイテムを集めて進んで行くのが凄くはまり、一気にクリアしました!!素晴らしい作品ありがとうございました!!