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8430 のレビュー
  • ねえ、先生
    ねえ、先生
    ブログで紹介させていただきましたのでご報告させていただきます。 http://rygames.sblo.jp/article/184661181.html
  • ちょっと気になる販売機
    ちょっと気になる販売機
    ブログで紹介させていただきましたので報告させてください。 素晴らしいゲームなので文章に迷いました…うまく紹介できていなくてすみません。 「物」でしかないものを大切に思う気持ちっていうのは、すごく尊いものだと思いました。 http://rygames.sblo.jp/article/184661877.html
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    ピュアすぎてふるえた。上の選択肢のあとに下の選択肢を見ました。画面やBGMが美しくピュアな物語にマッチしていて、すごく好きな情景でした。私は下のエンディングがやっぱり好きなんですが、上のエンディングのピュアさを知ってるからこそでもある気がします。 ところでバス停っていいなと思いました。自分のことをいくら幽霊とか道ばたの石ころだと称しても、バスは止まってくれますよね。バスは(運転手が怠らない限り)どんな人も見つけて扉をあけてくれる存在なのだな~と、本筋から外れたところでしみじみとしました。
  • ホントウの僕
    ホントウの僕
    バッドエンドになるかなと思って選んだ選択肢でハッピーエンド、皮肉を感じるエンドタイトル。 おや? と思いながら進めていった中でのバッドエンド……。 バッドエンドとの分岐にあるハッピーエンドも正面からハッピーエンドとは言い難いエンディングでしたが、それでも他のハッピーエンドの中では最もトゥルーエンドに近いエンディング……、だとは思ったのですが、やはりバッドエンドこそがゲームタイトルに対する最大のトゥルーエンドなのでしょうね。かなしいなあ。 最後の選択肢が何とも言えない余韻があって良かったです。
  • 鉛の心臓
    鉛の心臓
    めちゃくちゃ良かったです。 10代後半、理屈がわからないほど子供ではないけれど、状況をコントロールできるほど大人ではない。 なにものかになりたくて、でもなれなくて、諦観の泥に沈んでゆく。 文章が上手いだけに状況が胸に迫りました。 途中で差し挟まれる乙女要素のもだもだきゅんきゅん感も。 最終的に、一歩踏み出せる主人公は強くて優しい子だと思いました。 その一歩は必ずしも明るい方へつながっている訳ではないだろうけれど、自分で歩き出せたということ、それこそがとても尊い。
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    安達ヶ原、というタイトルで赤ずきんから入ることみまず混乱し、 次から次に起きる超展開とそのパロディ元の多種多様さに困惑し、 怒濤の勢いで最後まで読み進めました。 くそう知識が足りなくてネタを全部拾えたとは思えない……。 ぜんぜんわかった気がしないのに妙に面白かったです。すごい。
  • 君のための大切な ~206号室のウワサ~
    君のための大切な ~206号室のウワサ~
    掛け合いが軽快で展開が早く、サクサクプレイでした。心が通じ合うってなんなんでしょうね。主人公の能力は繋がりを持つきっかけにすぎなくて、全部お見通しというわけにはいかない。晴れ晴れとするラストがすてきでした。
  • 最終電車
    最終電車
    暗い人物画がクールでかっこよかったです。電車の音なども臨場感があって、本当に電車に乗ってる気分になってしまいました。イフシナリオの元彼女さんの気持ちちょっとわかりますw ちゃんとその後の面倒を見ててえらいなと思いました。
  • 雨の日の友達
    雨の日の友達
    ほっこりしますね。2人ともお話ができる相手を見つけられて本当によかった。来年また再会して報告するのかな。それだけでも希望になりそうです。
  • 氷雨の記憶
    氷雨の記憶
    上の選択肢から見て正解だったなぁ、と思いました。 特別、非日常への憧れって誰しもが持っているものだと思います。自分はただの歯車の一部だと認める事って凄く切ない。存在しなくてもよいのでは、と思います。 だからこそ「白」のエンディングで彼女のとった行動の想いも少し理解できる気がしました。存在を証明する故に、ですね。 短いながら綺麗にまとまっていて、そして共感できる言葉が多くて没頭しました。ありがとうございました。
  • 最終電車
    最終電車
    面白かった! ほぼテキストのみのシンプルな構成ながら、いろんな効果が臨場感を演出しています。 電車の音はまるで自分が乗っているような感覚に… 主人公が遭遇する不思議な体験に引き込まれます。
  • 最終電車
    最終電車
    タイトル画面の演出が好きですー! 本編の画面構成も面白いですね、挿絵ありの小説を読んでいるようでした。 個人的にセーブ・ロード画面が興味深かったです(変な感想ですみません)
  • 幸福のラルカ
    幸福のラルカ
    とにかく動く…!ゲームというより、映画を見ているような気分でした。 隅から隅まで高級で、繊細で、お話もゆったりと時間が流れる喫茶店そのものという感じで非常に癒されました。 そして、バッチが可愛い!
  • 想い出のナツハナビ
    想い出のナツハナビ
    前半の花火でほのぼのとした夏の終わりの作品なのかな、と思いながらプレイをしていましたが…… 後半の兄弟の声が掛け合うシーンと演出にぞくっとします。 ゲームを始めて最初に入るイラストが、最後に変化するのもとてもよかったです。
  • 想い出のナツハナビ
    想い出のナツハナビ
    面白かったです! 仲良し兄妹の花火と思い出話から始まるしんみりストーリーかと思いきや… 戦慄のドンデン返し! びびった…
  • 真説安達ケ原
    真説安達ケ原
    教養あふれるけったいなパロディの連続でよかったです。 安達ケ原のパートに、おそらく猿の生き肝を重ねているところに最も感心しました。
  • ストーリーテラーを作ろう!
    ストーリーテラーを作ろう!
     この作品に感想が綴られていないのは、勿体無い事だと、私は思います。  これは高校文芸部の話なのですが、実在する本や作家の名前が数多く出てきます。 本が好きな人なら、かなり楽しめる作品になっていると思われます。  最初の辺りは、キャラクターが多くグラフィックが無いため、パーソナリティを掴む事が難しく誰が喋っているのか分かりづらいという事もあったのですが、読み進めるにつれて、誰が喋っているか分かりやすくなってきており、みんなそれぞれの想いや考えを抱いていて、魅力的な人物達のように感じられました。  使用されている曲は、基本的に落ち着きのあるもので、喫茶店で読書をしているような感覚を得ました。 それだけではなく、曲を引き締める所はちゃんと締まってて、シナリオと絡み合い、シーンに没入する事もありました。  高校生活の話も度々出てきて、数学の話とかはすごく共感して、あーこんな事もあったなぁとぼやいたりもしました。  高校の等身大の青春が描かれていたように感じます。 どこかで実感の籠った台詞や描写もあって、得も言われぬ感情が湧き上がってくるようでした。  すごく楽しませて頂きました。
  • 魔女の愛した瞳の中に
    魔女の愛した瞳の中に
    魔女かどうかを判定する刑吏の息子と魔女のお話。魔女狩りの上での刑吏の役割を知らなかったので、興味深い物語でした。グラフィックがとても丁寧。二人の戦いは長いものになりそうですが、スカっとする展開と希望の持てるラストでよかったです。
  • 雨の日の友達
    雨の日の友達
    優しい雰囲気で音も素敵な良い作品でした。 誰かに出会って変わっていけるってとても素敵なことですね。
  • 魔女の愛した瞳の中に
    魔女の愛した瞳の中に
    声優人の演技が凄く、主人公アラベラがツンデレでイラストもとても可愛かったです!エンディングも最高でした!