ボーイズラブ
705 のレビュー-
貴方のワキが舐めたいhttp://rygames.sblo.jp/article/184920557.html ブログで紹介させていただきましたので、ご連絡させていただきます。 いい意味でめちゃくちゃぶっ飛んでて楽しかったですw もうほんと大好き。
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貴方のワキが舐めたいタイトルみてびっくりしましたが、 内容もタイトルどおりでした(笑) 宇佐美くん見た目可愛かったのに汗 今後ふたりは愛を深めていくんでしょうか。
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貴方のワキが舐めたいエッこれ全年齢でいいの…? なんというチャレンジ精神。 っていうかやっぱ先輩が受けなんですね、モヤシな攻めはよいものじゃ…(実際めちゃめちゃ強いのでやっぱり先輩のほうが乙女ポジション
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太陰と太陽の物語狐の子と呼ばれる主人公は陰陽師の屋敷に売られて… というお話。濃密な夜が続いていきます。妖しい感じがしますが、生々しさもなく淡々と進んでいくのでサクッと読めます。ラストにはゾクッとしました。
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ベーコンレタス列伝面白かったです 肉が人に見えて、人が肉に見えて… かつおぶしがかっこよくて… ものの見方が変わりそうになります。 見た目はシュールですが、話は真面目で、爽やかなBLでした。
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アリス♂パニック!!過去の記憶と、夢の中のような現実の世界を、行ったり来たりながら語られてゆく、奇妙な友情で結ばれた3人の少年の物語です。 タイトルなどには、有名な不思議の国のアリスの挿絵が使われていますが、アリスのようなお話、とそのままではなく、あくまでもモチーフとして、主に比喩的に使われています。 三人の友情の終わりは、あんな形で迎えたけれど、アリスの存在は、三人の最期まで残るものだったのでしょう…。 …三人は、連続になれたのでしょうか、そしてアリスのことを忘れかけてすらいたルイは、それをいまさら望んでいたのでしょうか。 頑張って感想を書きましたが、コメントが難しい作品でした。 何を言っても、この作品の前では陳腐になってしまうからです。 だけどきっと、アリスは、このお話のさいごまでずっと、連続になることを望んでいたのでしょうね…
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アリス♂パニック!!古い海外の児童小説のような絵がサムネイルの一番最初に使われていたので、何かのパロディのようにも思えてプレイしてみました。 結論から言うと、…アリスは誰一人許さなかったのですね。 妖しさとおぞましさと甘やかさ、この三つが一体となった、稲垣足穂の作品を彷彿とさせる物語でした!
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太陰と太陽の物語良きBLであった。 儀式的なまじわいなのですが、そういうシーンもあるのでお気をつけてください。 会話画面も暗闇の中での者が多かったりして、全体的に闇の雰囲気の漂う作品です。 BLというより耽美なのかな…。 世界観開設のための怪異のシーンがもう少しあれば、もう少し世界観へと没入できたかなあと思いますが、でも読み物としては良質でした
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貴方のワキが舐めたい目についたゲームを次々プレイしていたのですが、飛び込んできたタイトルのインパクトに負けて思わずクリックしたところ、まさかほんとうにタイトルどおりとは…!恐れ入りました。 うさみくんかわいいです(みためは)。
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lost繰り返す、周回する話って本当にゾッとします。 何度行動を変えても変えられない運命、もしかしたら忘れてしまうくらいゆずは繰り返し、壊れてしまったのかも。とか、色々とプレイヤーが考察できる話でした。
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lostじわじわと不気味さが増してくるサイコホラーです。むかしむかし~の少年はもしかして主人公のことだったのかな。3回目の彼にびっくりしましたが、主人公的には自分の手でやれてHAPPYEND… というふうに解釈しました。屋上のフェンスや近寄りがたい階段など、深読みしたくなる箇所が尾を引く余韻がホラー好きなのでうれしいです。
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貴方のワキが舐めたい可愛い男の子×いかつい男の子といえばこの方!グラシアス様の新作BLゲームです。 今回の作品にもフェティシズムがふんだんに盛り込まれています。 欲望のおもむくままに行動する主人公と、彼の奇行に振り回される先輩。二人のドタバタなやり取りが面白くて、エンディングまであっという間でした!
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貴方のワキが舐めたいこっ、これは! 世間でいうところの「たいへんなへんたい」なのでは!? 先輩が様々な儀式を通過しそうで、大変にハラハラいたしました。 合掌。
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lostちょっとちぐはぐな感じがしますが、不気味な話でした。 色々な解釈ができそうです。
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lostゾッとする大傑作です。一切○がないという演出も見事。
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貴方のワキが舐めたい宇佐美くんの振り切れっぷりがいっそ清々しい!!!(笑) 先輩はそのうち落ちるんだろうなぁ~と思いながらプレイしました。 面白かったです!
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ちー兄はちっさい!!!!キャラクターの表情が豊かで、全体的にコメディータッチなのがとても好みでした。 と言いつつ、メリーさんからの衝撃的な春真君のイラストが、めっちゃ好きです!(笑) 物語の中心である二人のキャラ性もとても良かったですが、春真君のお父さんも…良いキャラクターしてると思いました。 きちんとBLしつつ、所々にある作者さんのお茶目な表現が素敵な作品でした。 みんなそろって可愛いなぁー…!
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心樹~ココロ10~以下、プレイ中に誤字かなと思った箇所になります(※若干バレ注意) 共通ルート 学校昼食:「仕方なく『九波』に連れられて屋上に向かった」→くば 来夢ルート BAD:「相手をするのに疲れ『て』始めていた」 夜ルート HAPPY「嫌に『気』まってんだろ」→決まって また個人感覚ですが選択肢「蟻」における終盤の会話「ノッてあげる来夢くんは優しいね…」「よし、よくできました」の流れに少し違和感があったかな、と。(「一発屋」の会話が終盤混ざってしまっているような印象を受けました) 仕様の場合には流していただけますと幸いです、失礼しました。 (こちらのコメントは後程適当なタイミングで削除させていただきますね)
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心樹~ココロ10~記憶喪失になった少年が友人家族の少年達に囲まれながら元の生活を再開していく話。 各ルートごとハッピーエンドとバッドエンドがある形で、いくつか選択肢もありますが分岐自体は分かりやすかったのでプレイしやすかったです。 基本クールな一方で普通に受け入れるタイプの主人公と基本距離感が近めな子達が半数なので、とにかくいちゃいちゃしてるさまが見たい方にオススメな感じかな? 何かと矢印が集中していることもあって別のルートでは報われなかった子達が可哀想だなとほんのり思ったりもしてしまう訳ですが、それはそれとしてくばが好きでした。いい子だ。 スチル以外のゲーム中に登場したイラスト+@が大きめのサイズでCGモードで見られるのも嬉しかったです。じっくり学生証が見られる! シナリオ面ではプレイヤーの選択によっては来夢と夜の登場が唐突になってしまう可能性がある点が少し気になったかもです。個人的に特に気になったのは来夢の方で、他のルートでも登場可能性を持つ彼の初登場シーンは共通のオープニングに入れた方がプレイヤーとしてはスムーズに認識できたかな、と。あくまで来夢の初登場シーンを見たのがエンディング回収後の限りなく最後になってしまった個人の感想ではありますが……!笑
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ちー兄はちっさい!!!!可愛かったです。キャラクターも話も。立ち絵の種類が豊富で、よく動くし、1枚絵の差分も豊富でどちらもアニメーションしてるみたいでした。