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8487 のレビュー
  • お前のスパチャで世界を救え
    お前のスパチャで世界を救え
    スパチャでにあちゃんに名前呼んでもらえたのが嬉しくて変な声出た。にあちゃんとっても可愛くて楽しかったの♡
  • 消灯コーヒー
    消灯コーヒー
    面白かったです! そういうことか!となりました。 掌編ですが、細かいところまで作り込んであってとても満足しました! おかわり含めて喫茶店の雰囲気で統一されていてオシャレ! それにしてもイラスト・シナリオ・スクリプト・ボイスって本当に多能工過ぎて凄すぎ! 面白い作品をありがとうございます。
  • 箱の中のユメ
    箱の中のユメ
    無事に2つのEDを拝見いたしました。 辛い現実の中に一筋の光明を見出すような良いお話でした。 ED2の読後感の良さを味わいつつも、 それでも主人公の置かれた現在とその未来に 心配を禁じ得ないリアリストな自分がいました。
  • エンドロールの最後まで
    エンドロールの最後まで
    分岐エンド効率的に回収派なので毎回「終わる」を選択しながら進めました。 これだ!というオチを付けるというよりは雰囲気を味わう作品だと思いました。 人生の色んなフェーズを切り取った作品でした。
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    優勝です。 突然すみません。 何が!? って思われた事かと思います。 自分が今年プレイしたゲームの中でガチに一番感動しました。 凄い個人的になっちゃいますが、2020年自分がプレイして感動したゲームアワード一位です。故に優勝を伝えずにはいられませんでした。 皆さんのコメントにも沢山あるので、言わずもがなではあるのですが…、オシャレです。 そして、それ以上に演出とストーリーがヤバイです。ネタバレになるのでこう上手く伝えられないのがもどかしいのですが、ストーリーの魅せ方がヤバイです。めちゃんこ感動しました。 もし、映画関係者さんがおられましたら、映画化して欲しいです。ホントお願いします。スクリーンで原田と山中が観たいです。 重ね重ねになりますが、優勝でした。ホントのホントに感動しました!
  • 私の兄貴はワンと鳴く
    私の兄貴はワンと鳴く
    たくさんのご感想、ありがとうございます(T ^ T) 励みになります!
  • 高層マンション
    高層マンション
    書斎に閉じこめられてしまった! ここは高層マンションの最上階…脱出できるのか? @ネタバレ開始 逝った…!また逝った…!ホラーに見せかけたギャグかな?と最初のうちは思いましたが、最後に見たENDは予想外ないい話でした。 こういう作品は普通にハッピーエンドで終わることがあまりなかったりするので、助かった後の家族の描写にほのぼの。いい家族じゃないですか… おまけシナリオもためになりました(?) @ネタバレ終了 「ノベラー」のバッジがゲットできなかったので色々試したら無事見つけることができました…!ぜひ探してみてください。
  • かすがいの記憶
    かすがいの記憶
    短めのお話ですが、このストーリーの前後にも妄想が膨らむような作品でした。キャラメイクがとっても素敵です。 変わったタイトル画面がとっても可愛いですね…! @ネタバレ開始 私も大事なものを落として駅の職員さんに泣き付いたことがあるのですが、ないですねでぱっと案内のチラシ渡されて終わったのをふと思い出しました(悲哀) 「かすがい」という言葉が珍しいというレビューが他にありましたが、子はかすがいとかそういう言い回しは日常でも普通に出て来るので、そこまで突飛なワードではないなと私は感じました。 一個気になったのは、探した場所だとか、日曜日にぬいぐるみが必要な情報が後手後手だったりしたので、探偵さんのわりにあんまりクライアント本人にヒアリングしてないかなあと思ったくらい…? と思ったけど、そこはやっぱり聞かれたけどみなゆちゃんが忘れてたのかも! キャラメイクがやたら良いためか、確かに「第一話」という感じがすごくしましたね。これから起こる物語の序章、触りのような感覚? これで終わるのは物足りない、勿体ないというか、続きも見たいという我が儘な感情が湧いてきます。みなゆちゃんここから助手になろうよ…!(願望丸出し) @ネタバレ終了
  • 復活のアーチスト
    復活のアーチスト
    ノベルゲーで戦力外からの復活ゲー……ありそうでなかった面白い作品でした。 野球好きとしては、マイライフ的な感覚で遊べるノベルゲームというだけで高評価です。笑 主人公の設定が丁寧に描写されていて、一瞬で世界観にのめり込むことの出来る作品でした。 本編では是非、周囲やリーグの設定も含め、深堀りした世界観を楽しんでみたいです。 本編をお待ちしております!
  • 1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)
    1MINUTE IRREVERSIBLE(ワンミニッツ・イリバーシブル)
    厳かな雰囲気の中で紡がれる短編。 短編とはいえ、必要最小限の情報のみが語られていて無駄がなく、そのどれもがこの作品の世界観や背景を考察する重要な要素となって、物語が無限に広がるのを感じました。 前作「BRADLEY」同様、考察がお好きな方におすすめできる作品でした!
  • 箱の中のユメ
    箱の中のユメ
    主人公と系統は違えど絵を描く身としては、とても辛くきつく、現実を見せつけられた感じがしました。 私自身の最初のきっかけは忘れてしまいましたが、多くの方は主人公と同じなんじゃないかと勝手に推測しております。(私もそうだったのかも?) 苦しくてきつくて辛くて、それでも描くことって不思議とやめられないんですよね。 @ネタバレ開始 こういったお話って、主人公サイドの事に重きを置かれがちなのですが、友人さんの事情などもきちんと描かれていてよかったなと感じました。仲直りの仕方も、その後の関係も好きです。 @ネタバレ終了 さて、私も今日もまた絵を描こう…大仰な決心ではなく、静かにそう感じさせてくれる温かい作品でした!ありがとうございました!!
  • Sea glass(シーグラス)
    Sea glass(シーグラス)
    美しさを「求める」側と「求められた」側のお話。 青以外を白黒で映していて、1週目ではその映像と綴られる文から「青が映えて美しい」と息をのみました。 が、2週目では逆に「青以外を感じてはいけなくなった彼女」に固唾をのむ事に……。 タイトルにもある「シーグラス」、美しいと感じるか傷付いた(傷付けられた)と感じるか、何事も多角的に物事を見ようと思う作品でした。
  • 花のかげになくらむ
    花のかげになくらむ
    プレイ致しました。 国語の教科書に掲載されているようなビジュアルの作品だなぁと言う第一印象で読み始めました。 穏やかで、優しい…雰囲気ですが、その中に語り尽くされていない人の思いが垣間見得ていて、凄く勉強になりました。 素敵な作品をありがとうございました!
  • 指先で世界を見る
    指先で世界を見る
    嫉妬、羨望、不満……誰もが抱えるであろう処理の難しいそれらを、安易なはけ口として個人に向けるのはどうなのか。 そう考えるきっかけになるようなお話。 学校は世界の縮図だという言葉を聞いたり、たしかにそうだと思ったりしてましたが、まさしくそれを文字そして多視点で表した作品だと感じました。 そして、あとがきに同じような事が書いてあったので、嬉しい&自分の考えは見透かされている恥ずかしいっっっという感情でいっぱいです。 5人の視点とありますが、その視点を通して多くの人が登場し、様々な行動・思考・感情を表していると感じました。 それらの善し悪しも個人の判断で変わってしまいますが、何かする前に一度立ち止まり、客観的に自分を見る事や「こうしたらこの後どうなるのか」を再考しようと認識できる物語でした。 優しくなれるきっかけを与えてくれる作品、ありがとうございます!
  • おやすみなさい、お姉さん。
    おやすみなさい、お姉さん。
    めちゃくちゃかわいいー!にっこにこしすぎてほっぺたが痛い! 夜寝る前の少しの時間を かわいい男の子たちと過ごせます それがもうすごく癒やされます! 5人の男の子たちはそれぞれに「お姉さん」との関係性が違うのがとても良いなあと思いました お得感満載! みんなだいすきなのですが とくにわたしは紫乃くんにこころをはちゃめちゃにされました!末恐ろしい!笑 素敵な時間をありがとうございました!楽しかったー!
  • 嘘の手紙
    嘘の手紙
    驚くほどオシャンティーな作品でした。 プレイ中の背景の画像処理がいくらなんでもシャレオツ過ぎ! あと移動時とかの「夢」を際立たせるぼんやり演出が素晴らしすぎ! ストーリーの分岐の仕方は少々凝っていますが、 ヒントモードのおかげでストレスなくストーリーに集中できました。 着地点は結構意外なところにあっておおっ!となりました。 や、山中君よ!! 君はそういう人なのね! ヒントだけでなく攻略サイトまで充実しており、作者様の「ちゃんとTRUEまでやって」 という気持ちに完璧に行動が伴っている感じが非常に素敵です。 カッコ良い特設サイトはとても充実していて開発後記も楽しませて頂きました! なお、上記以外のUIや演出周りについてもここでつらつら書いていたのですが、 開発後記に詳しくちゃんと書いていたので全カットしますた! (中途半端になぞるような内容になってしまったためです。  プレイ後は開発後記も是非是非見て!面白いです!) プレイ中に感じた細かなこだわりはやっぱり勘違いじゃなくて嬉しくなりました。 とても素敵な作品をありがとうございます。
  • 四十雀とフォトグラフ
    四十雀とフォトグラフ
    プレイ前の予想とはだいぶ趣の異なるボーイミーツものでした。 少年が新しい日常のスタートを切る瞬間を描いた作品でした。 ストーリーの背景を想像させるような説明しすぎないテキストが良かったです。 @ネタバレ開始 今後の展開はプレーヤーの想像にお任せ、な終わり方も素晴らしいと思いました! @ネタバレ終了
  • アンタなんて愛してない
    アンタなんて愛してない
    あらすじの通り、何度も死にながら良い結末を目指して奮闘する物語です。 選択肢を選んでからエンドまですぐそこで、 エンド後直前に戻る親切設計のため、エンド回収がとてもはかどりました。 素晴らしいテーマ曲がとても効果的に用いられていると感じました。
  • 蚕の箱庭
    蚕の箱庭
    依ぞ…ほのぼの日常の話でした。 何も知らない蜜ちゃんにとっては…。 弱いお兄さんっていいですよね。 まるで、おしらさんの頭の中を覗き込んで余すことなく、一片の隅々まで言葉を拾ったかのような濃密な文章の中に、ものすごく共感できるところがあってよかったです。 誰でもこうやって、自分自身を一歩引いたところで見てしまうところがあるのかもしれませんね…。 また、クリア後のキャラクター紹介文で彼のことを「ああ、そうだよね、やっぱりそういう性格だよね…」と思いました。 実力はあるし、彼自身の人生自体は結構生きやすいものなのではないかと思うのですが、それを辛くしてるのは彼自身…。 でもまたそこが「人間」という感じで好きです。 エンド2の切ない感じも好きですが、1の終わり方もすっごく好きです。 素敵な作品をありがとうございました。
  • Sea glass(シーグラス)
    Sea glass(シーグラス)
    とても綺麗な作品を実況させていただきました。 映像の美しさもさることながら、文章とBGMに凄くセンスを感じました。 同じ景色を見ていいても、人により全く別の受け取り方をする所が音楽によってよりわかりやすく表現されていたように思います。 ありがとうございました。