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7599 のレビュー-
The Defence of Duffer's Drift 〈愚者の渡し〉の防御小説仕立ての兵法書「愚者の渡し」をゲーム化した作品。時代や舞台を翻案しているおかげか、普段ミリタリに触れていないなくても、取っつきやすく読むことができました。
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↑タイトルに惹かれて読ませて頂きました。10分ほどで読了できました。 突然、生活を一変させる出来事が起こったとき、人間はどんなことを考えるのか。「自分だったら……」ということを含めて色々と考えさせられました。 本作品と同じ現象が本当に起こるかは置いておくとして、集団が突然の理不尽に襲われることは歴史上幾度となくありました。その時も、ただ絶望する者、他人も不幸になったのだと考え慰めを得ようとする者、何かしら意味付けをしようと考える者、さまざまだったはずなんですよね……。本作品のおかげで、そうした想像もすることができました。
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re.ロボット達相手に、仕事をしていくゲーム。2週目も入れて15分ほどで読了できました。文字通り、機械的に作業をしていくわけですが、文字入力という形で読者を関わらせているのがうまいと思いました。2週目をすることで、更に心に響く物語になりますね……。ジムノペディが良い仕事をしていると感じました。
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隣人と和解せよ最初の会話での分岐で、別々のストーリーが読める構成が面白いです! そして、皆さん仰っていますが、ニアちゃんが可愛い! 1プレイが短いので、手軽に読み始められるのも嬉しいです。 それぞれの話での演出の違いも、とても良かったです^^
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Helloレトロゲームのような、懐かしさを感じるグラフィックに惹かれてプレイさせていただきました。クリアはまだできていないのですが、いずれはクリアへの道を探し出してみたいですね。あれこれと探索するのがとても楽しいゲームでした!ところどころに出てくる謎のキャラクターが可愛くて好きです。
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熊本UIが凝っていて、見てて飽きない作品でした。熊本に関する4択問題、とても難しかったです。割と近いところの出身のはずなのに…!これを機に熊本についてもっと勉強してみようかな、と思います笑
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強制救済ゲーム シャングリラ今では多数、世に出ているデスゲーム。 しかし、登場人物は不良だけ・生存ルールが特殊で、熱い魂とこだわりのある不良だからこそ簡単に従えない…(討論パートも意外性があり、一筋縄ではいきません)という設定があるため、強い斬新性を帯びている内容です。 キャラクターもそれぞれが個性的で被りがなく、製作者さまのキャラメイク力の凄さを感じずにはいられません。 序盤の展開が後半の大きな起爆剤になるシナリオも胸熱! 個人的に、1~2ゲーム目の関連性がバッド含め、物凄く好きです。
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Rabbit Roomゆるいイラストとゆるい会話にほのぼのと癒されながら時間取得など所々で見られた拘りにニッコリしました。 また会話の種類も豊富で、まだ見てない会話があるかも? と気になって三十分は会話を繰り返してしまいました。 エンディングは二種とのことですが自分が観測した範囲内だけでも四種はあ……いやでも大きく分ければ二種類なのかな。 個性的で愉快な仲間達も存在感があって楽しかったです。かぼちゃと馬車のくだり、気になっちゃうな。 通常時は本当にゆるゆるとした雰囲気なだけに、怖い話のくだりでBGMが消えたのにギャップがありすぎて普通にドキドキしてしまいました。
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私と兄いじめが原因で引きこもってしまった妹。しかし、兄の助けによって立ち直った妹は「外に出ようと」決意して、兄と会話をすることから始まる物語。選択肢はありますが、結末は1つで10分程度で読了しました。 とても心が温まる物語でした。当初は妹の決意に兄が反対してましたので、どうなるんだろうと心配しましたが、最終的には心地よい気分で読み終わることができました。相手の意見をちゃんと受け入れてくれる兄の人格があったからこそ、妹は立ち直ることができたんだと個人的に思いました。短い時間で終わりますので、未プレイの方はぜひやってみてはいかがでしょうか。
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ショタ工房どの子も可愛くて最後まで楽しくプレイさせていただきました!個人的にはネコっぽい子がタイプです。そしてオネーサン…やはりそうでしたか(笑)
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re.YouTubeで実況させていただきました。 あまねこといいます。 1クリックの重さが凄く、、、 辛かったです。 他の作品も気になるので、実況させていただきます。
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私と兄YouTubeで実況させていただきました。 あまねこといいます。 とても素敵な作品で自分と重なる部分が多くて、色々な言葉が胸に刺さりました。 自分も負けずに前を向いて行こう!と思える作品です。
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熊本プレイさせて頂きました タイトルに惹かれてプレイしたら面白かったです
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世界で一番の嫌われ者世界で一番の嫌われ者を描いた物語。3分ほどで読了できました。童話のような雰囲気が良かったです。小さい頃コオロギを飼っていたのですが、親戚から「それって『世界で一番の嫌われ者』では……!?」と言われたのを思い出しました(笑)
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人ひとりを救うチカラシナリオのボリュームは少ないですが、イラストの魅力やゲームのギミック、結末がそれぞれ際立っていて良かった でもモヤーッとした気持ちが残るだけだったのであんまり好きじゃない
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探光エスパシオ出口の光を探して宇宙を探索していくゲーム。すっかりハマってしまい、2時間ほどプレイしていました。初見で一度死んでしまいましたが、アイテムがあるとそうそう死ななくなりますので、クリアの難易度は高すぎるということはないと思います。アイテムが充実してくると、安心してこの世界での様々な出会いを楽しめるようになります。個性豊かなキャラクター達のおかげで、プレイしていて全然飽きませんでした。特にセルラがかわいくて好きでした。しかし、猫だけはダメ! 好きになれません。マンモスの肉は勘弁してくれよ……(笑) 天の声が出てくるのもうまい演出だと思います。ゲームに没頭させてくれる工夫が随所にみられる、素晴らしい作品でした。
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Your Pencilgoodend→badendの順でクリアしたのですが、badのあまりの衝撃に思わず「えぇッ!?」と変な声が出てしまいました(笑)面白かったです!
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ブキヤ武器屋を訪れた主人公が、そこの主人の質問に答えていき、武器を選んでもらうゲーム。1周5分程度で武器をもらうことができます。質問はたくさんあり、用意されている武器も多様です。 主人との軽快な会話を楽しみつつ、いろんな武器を手に入れることができました。余談ですが、自分が最初に渡された武器は「ねこぱんち」でした。⋯⋯これで戦えるのかなあ(笑)。
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むち。無知だからこそ罪を犯してしまう。最後ちゃんとママにあえてよかった。これから気をつけていけばいいなんて軽々しくは言えないけど、二号を大事にしてほしい。
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虹色の家虹色の家、プレイさせていただきました。 色々謎が多いですし、一番トガッた作品に覚えました。 また解説をいただけたら幸いです。 ありがとうございます